烏野える「湖西ケモノ幼稚園のパワフルな先生が、仲間のチェルシー、そしてBeatcatsの無念を晴らすべく立ち上がる!KARASUKE第1回大会でもその身体能力を見せつけた彼女。」

48ガーネット
湖西ケモノ幼稚園 保育士



烏野える「ガーネット、25歳!」
ルビー「ガーネットー!トイレは済ませた?」
ガーネット「ちょっと!この大舞台でなんてこと聞くのよ!失礼しちゃうわ!」
ルビー「我慢できなかったら、その辺の池に……」
サフィー「ルビー、冗談でもそれはダメよ。ガーネット、落ち着いて。あなたの集中力なら大丈夫。」
ガーネット「当然よ!あんな水浸しの姿、私には似合わないわ。エレガントに決めてくるわよ!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「さあ、情熱の赤を身に纏い、ガーネットが飛び出した!前回の大会では、そり立つ壁を前にしてタイムアップ。悔しさに大粒の涙を流したあのシーンが思い出されます!しかし今日の彼女は違う!一歩一歩が力強く、そして優雅だ!」

②スクリュードライバー

烏野える「幼稚園では園児たちを優しく、時にパワフルに支える先生。その腕力が試される!」


カチャッ!


烏野える「幼稚園では年少クラスを担当している!まさに『最強の保育士』!いいぞ!前回よりも格段にペースが速い!」
リンガルー「いいペース!そのまま、余計な力は抜いて!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、フィッシュボーン!ガーネット、ここは慎重に行くか!?……いや、攻める!攻める!18本の骨が唸りを上げる中、その間隙を縫うように突破!」
チェルシー「すごい、ガーネット!練習の成果が出てるよ!」
烏野える「次はチェルシーが散ったドラゴングライダー!」

④ドラゴングライダー

烏野える「同僚の無念を晴らせるか!?」


ガシッ!!


烏野える「かつてアイドルとしても活動していた彼女、見せるべきところではキッチリ決めてくる!着地成功!」

⑤2連そり立つ壁

烏野える「前回、挑戦する前にタイムアップとなったそり立つ壁!今回は初挑戦!さらに2連となって立ちはだかる!1つ目は余裕でクリア!運命の2つ目!園児たちの『がんばれー!』の声が届いているか!?行くぞ……行ったーーー!!」


カチッ!
プシューーーーッ!

1stステージ クリア
48ガーネット
湖西ケモノ幼稚園 保育士



ルナ「すごいだナー!」
ソラ・ハレワタール「やりました!」
マリーベル「素晴らしいわ!」
烏野える「ガーネット、悲願の1stステージクリア!前回の涙を、最高の笑顔に塗り替えました!」
チェルシー「ガーネット、すごいよ!リベンジ達成だね!」
ルビー「すごーい!ガーネット、かっこいい!……あ、結局池には落ちなかったね。」
ガーネット「当たり前でしょ!私の辞書に『リタイア』の文字はないのよ!(と言いつつ、少し目を潤ませて)……見てた、チェルシー?私、やったわよ!」


レポーター「おめでとうございます!」
ガーネット「……っ、う、うう……。やっと、やっと越えられたわ……!あんなに練習したのに、去年は壁の前にすら立てなかったから……。本当に、本当に悔しくて……!」
​チェルシー「ガーネット、泣かないで。あんなに堂々と、エレガントにクリアしたじゃないか。僕たちの分まで頑張ってくれて、ありがとう!」
​ルナ「そうだナ。君のその執念、僕もチェルシーも、園児たちもみんな見ていたナ。立派なクリアだナ。」
ガーネット「うん…チェルシーも一緒に行って欲しかっ…たのに…。」
ルビー「ガーネット、泣き顔はエレガントじゃないよ!でも、今日は特別に可愛いってことにしてあげる!」
サフィー「そうね。その涙は、あなたが一生懸命努力した証よ。本当におめでとう、ガーネット。」


烏野える「パルデア地方からやってきた、戦うことが大好き、強者が大好きなバトルジャンキー!その瞳に映るターゲットは、もはやポケモンだけではない!この巨大な鋼鉄の城を、彼女は最強のライバルとして認め、今その頂へと手を伸ばす!」

49ネモ
トップチャンピオン



烏野える「ネモ、18歳!」
オモダカ「ネモ、あなたの実力なら、この程度の障害は最高の『実戦』になるはずです。期待していますよ。」
ネモ「はい、オモダカさん!あー、もうワクワクが止まらないよ!全力でぶつかって、この要塞と『勝負』してくるね!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「さあ、戦闘狂の血が騒ぐ…」


バシャーーーン!!


烏野える「うわあああーーーっと!!ネモ、早すぎる!!」
オモダカ「……おや。」
チリ「何やっとんねん!」
ボタン「……あ、やっぱり。」
ドラミちゃん「えーーー!?」
烏野える「まるで素早さ種族値全振りのような猛スピードで突っ込みましたが、最初のカーブで足が全くついていかなかった!錦木千束に続き、パルデアの期待の星もまた、第1エリアでその姿を消しました!!」

1stステージ リタイア
49ネモ
トップチャンピオン





ネモ「(びしょ濡れで這い上がりながら)う、嘘だろっ!?…あっ、今のはなし!」
オモダカ「……ネモ、失格です。勝負の世界に『今のなし』は通用しません。詰めが甘すぎます。」
ルビー「あはは!トップチャンピオンなのに、戦う前に場外負けしちゃったねー!ウケるー!」
カット「なんか、ダサいわね…。」
ネモ「あはは……。実力不足だったよ。オモダカさん、すっごく悔しいから、今からこの池の水を全部飲み干す勢いで特訓してきてもいいかな!?」
アナ「ダメに決まってるでしょ!お腹壊すわよ!」
ドナルド「情けない!」
トラハムちゃん「もっと粘りなさいよ!」
野原しんのすけ「お姉さん。今のお気持ちはどう?」
ネモ「うるさい。」
野原しんのすけ「そ~お?そんなにツレなくしなくてもいいじゃない。お姉さん、今の落水、飛沫のあがり方が100点満点だったゾ!さすがトップチャンピオン、水遊びもトップクラスだねぇ~!」
野原みさえ「(しんのすけの頭をグリグリ回しながら)こらっ!しんのすけ!負けて悔しがってる人に失礼なこと言わないの!……すみませんねぇ、お姉さん。うちのバカ息子が。でも、その……お風邪を召さないように、早く着替えてくださいね?」


烏野える「ついに、1stステージ最後の挑戦者がスタート台へ!スカイランドからやってきた、ヒーローを目指す少女!その胸に秘めた『ヒーローの出番です!』という強い信念は、この絶望的な要塞をも希望の光で照らし出すのか!?空より高く、誰よりも気高く、鋼鉄の壁を飛び越えろ!」

50ソラ・ハレワタール
キュアスカイ



烏野える「ソラ・ハレワタール、16歳!」
シャーロック・シェリンフォード「ソラさん!持ち前のまっすぐな心で、このステージを解決しちゃってください!」
虹ヶ丘ましろ「ソラちゃんなら絶対大丈夫!自分を信じて!」
聖あげは「最強のヒーロー、見せつけちゃいな!」
夕凪ツバメ「ソラさん、応援しています!」
マリーベル「ファイト!」
ミンキーモモ「愛のスカイダット組、最初のクリアを目指して!頑張って!」
愛乃めぐみ「ソラちゃん、ハピネス注入だよ!思いっきりいっちゃって!」
白雪ひめ「わ、私まで緊張してきちゃった……!頑張ってソラちゃん!」
花咲つぼみ「チェンジ、KARASUKE!堪忍袋の緒を切って、全力で挑んでください!」
来海えりか「ソラなら余裕っしょ!スカッとキメてきなさいよー!」
ソラ・ハレワタール「はい!皆さんの応援、しっかり届いています!ヒーローの出番です!!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「さあ、記念すべき50番、最後の挑戦者が青空へ向かって走り出した!まずはバランス平均台!前回、そり立つ壁で涙を呑んだリベンジを果たすべく、日々トレーニングを欠かさなかったと言います!」

②スクリュードライバー

烏野える「その足取り、迷いなし!ヒーローにふさわしい…」


カチャッ!


烏野える「真っ直ぐな進撃です!スカイランドで鍛えた跳躍力を見よ!余裕の着地だ、ソラ・ハレワタール!」
ワるキューレ「やっぱり、鍛え方が違うわね……!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、ここが中盤の正念場、フィッシュボーン!18本の骨がヒーローを試す!ましろさんの祈り、あげはさんのエール、すべてを力に変えて……今だ!一歩、二歩!三歩、四歩!……抜けた!」
虹ヶ丘ましろ「ソラちゃん、いいよ!その調子!」
烏野える「フィッシュボーン完全攻略!時間はたっぷり残っている!」

④ドラゴングライダー

烏野える「運命のドラゴングライダー!まずはここを飛び越え…」


スカッ……バシャーーーン!!


烏野える「ああーーーっと!!ソラ・ハレワタール、空振り!!」
虹ヶ丘ましろ「ソラちゃん!!」
愛乃めぐみ「嘘でしょ!?」
ワるキューレ「まさか…!?」
緑谷出久「えーーー!?」
烏野える「ヒーローが空に消えた!必死に手を伸ばしましたが、バーを掴むことはできませんでした!最後の挑戦者、ソラ・ハレワタール、ドラゴングライダーで散る!!」

1stステージ リタイア
50ソラ・ハレワタール
キュアスカイ



ソラ・ハレワタール「(水面から顔を出し、呆然とした表情で)……あ、あれ?」
マリーベル「そんな……あんなに一生懸命練習していたのに……。」
ミント(スイートミント)「あそこは、彼女自身の力が試される場所だもの。」
白雪ひめ「ソラちゃんでも落ちちゃうなんて、このグライダー、怖すぎるわよぉ!」
愛乃めぐみ「ソラちゃん、顔を上げて!あなたの全力、ちゃんと見てたよ!」
ハイドラ「……これが勝負の厳しさ、か。ヒーローといえど、一瞬の不運には勝てないこともあるのだな。」


レポーター「ソラさん、最後、バーに届きませんでした。今の心境は?」
ソラ・ハレワタール「……悔しい、です。皆さんの応援を背中に受けて、今日こそはあの壁の向こうへ行くと誓ったのに。ヒーロー失格、ですね……。でも、でもっ!立ち止まるわけにはいきません。この悔しさを胸に、もっともっと、空よりも高く跳べるように特訓します!次は、絶対に……!」


2ndステージに進出したのはこの12名。

6博麗霊夢
博麗神社 巫女



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