五色工「2nd STAGEはここからが本当の勝負です…!」
ガイ「半年ぶりの2nd STAGE!」
タウニー「ここで落っこちたら、後でたっぷりお説教だから覚悟しなさいよね!」
デウロ「あんたはぬめぬめロードで落ちたからねぇ!」
ピュール「今大会にぬめぬめロードはありませんよ!」
日向翔陽「お前だけ2nd STAGEかよ!」
及川徹「及川さんは残念ながら1stステージで華麗に散っちゃいましたけど、トビオちゃんは2ndステージでもしっかり足を滑らせてくれるって信じてるからね!」
影山飛雄「……誰が足を滑らせるか、ボケが。お前みたいな凡人と一緒にするな。」
ルイージ「兄さん、2nd STAGEもこの調子で最速タイムを目指そうよ!」
マリオ「もちろんさ!セカンドステージだって僕たちの遊び場さ!」
ホップ「今回の2nd STAGEに俺はいないからな!兄貴一人でクリアしてこいよ!」
ダンデ「あぁ、任せとけ!お前の悔しさも全部背負って、この2nd STAGEでも最高のチャンピオンタイムを魅せてやるぜ!」


KARASUKEが始まって以来5人しか突破を許していない『2nd STAGE』。
前回『2nd STAGE』に進んだのはわずか3人。烏野の守護神、西谷とスポーツインストラクター、田中。そして、KARASUKE初の女性クリアとなったネリネ。


烏野える「二段目、三段目、四段目…」


バシャーーーン!


烏野える「ああーーーーー!!」


烏野える「先ほど挑戦した西谷夕は、この…」


バシャーーーン!


烏野える「エリアーーーーーーー!」


しかし、西谷とネリネはサーモンラダーで散ってしまい…。


烏野える「耐えろ、耐えてくれ田中!!」


バシャーーーン!!


烏野える「ああーーーーー!!」


最後の一残りとなった田中も新エリア『スパイダーロード』でリタイア。
本家SASUKEでは第19回に対し、KARASUKEでは第2回で2nd STAGE全滅。
なお前回2nd STAGEに出場したネリネは今回はKARASUKEに参加しておらず、西谷と田中は1st STAGEでリタイアをしている。


前回から登場しているバックストリーム。到達者は誰も出ておらず、『Type-L』で初めてのお披露目となったが今回は到達者現れるか!?
そして、前回最後の一人を落とした『スパイダーロード』は新エリア『バランス綱渡り』に差し替えられている。果たして、今回は3rd STAGEに進出する者は現れるか!?


2nd STAGE


レポーター「今大会唯一の初出場にして、初めての2nd STAGEですが。」
五色工「ここからが緑山の本当の恐ろしさだと思いますが、自分の全力を出し切って必ず3rd STAGEへの扉をこじ開けてみせます!」
ガイ「やっとこのステージまで戻ってこれたぜ!」
レポーター「半年ぶりの2nd STAGE。」
影山飛雄「……誰が何と言おうと、俺は3rd STAGEのその先まで進む。ここで足を止める気はない。自分のプレーを貫くだけだ。」
マリオ「ハハッ、セカンドステージだって僕にとってはいつもの冒険さ!ルイージやみんなの応援があるからね、軽やかにクリアして次のステージへ向かうよ!」
ダンデ「フッ、心配いらないさ!最強のチャンピオンの背中をみんなが見ているからな。このステージも華麗にクリアして、歴史に新たな1ページを刻んでやるぜ!」


先陣を切って挑むのはこの男。


VTR
日本のバレーチーム「Azuma Pharmacyグリーンロケッツ」に所属している。五色工、26歳。
本番当日までチームの仲間と一緒にトレーニングを続けてきたバレー選手。


桐生八「FINALまではいけれると信じている。」


烏野える「雨が降る中、暗闇に包まれた水上のサバイバルが噴き上がる2ndステージに挑むのは選ばれし5人です!この5人の中で、3rd STAGEに進むのは誰だ?まずは5人の中で唯一の初出場にして、初めて2ndステージに挑みます!」

76グリーンロケッツ
五色工(26)



烏野える「五色工、26歳!」
牛島若利「君のこれまでの努力は十分に見ている。」
天童覚「あんまり力まないで自分のリズムで行っちゃいなよ〜♪ウシワカちゃんも応援してるぜ!」
山形隼人「このまま3rd STAGEへ突っ込め!」
烏野える「制限時間は110秒!過酷な2nd STAGEの幕開けです!」

制限時間 110秒



プッ、プッ、プッ、プー!

①ジャンピングトロッコ

烏野える「2nd STAGE、最初のチャレンジャーが挑みます!」

②サーモンラダー上り 4段
段差 38cm

烏野える「まずはジャンピングトロッコをクリアして、サーモンラダーに入っていきました五色!前回大会では3分の2のチャレンジャーを飲み込んだエリア!二段目から三段目!おおっと、ここで掛け違いか!?しかし、すぐに修正した!さあ、三段目から…」


バシャーン!


烏野える「四段目ーーーーー!!」
天童覚「あぁ~~っ!!」
山形隼人「うわぁっ……!」
日向翔陽「またか…!」
影山飛雄「今大会もサーモンラダーに呪われるのか?」
ダンデ「俺だったら、余裕で越えられるが。」

762nd STAGE リタイア
五色工(26)
グリーンロケッツ



烏野える「落ちてしまったーーー!バーを引き上げられず!」
五色工「くそっ……!今のは、上げ切れたと思ったのに……!」


REPLAY
烏野える「サーモンラダーのバーを引き上げる五色。一段目から二段目は問題なかった!二段目から三段目で掛け違いを起こすがすぐに修正するも、三段目から四段目に引き上げる瞬間!バーが外れてしまったと!」


五色工「……ふっ、こんなの上げ切るまでもない。バーが外れたのは気の緩みだな。」


タウニー「2nd STAGE!今回ならいけれると思うよ!」
ガイ「あのぬめぬめロードはないからさ…!」
デウロ「本当に行けるのかねぇ?」
コルニ「みんなの特訓の成果を見せつけるチャンスなんだから、思いっきり暴れてきちゃいなよ!」
ピュール「ガイ!頑張ってくださいよ!」


VTR
MZ団の一人・ガイ。今回は全員で出場する中で、MZ団として唯一1st STAGEをギリギリでクリアしてきた。
2回目となる2nd STAGE。1回目はKARASUKEオリジナルエリア・ぬめぬめロードで散った。


果たして、今大会では初の3rd STAGEへ進めるか!?


烏野える「今回も1st STAGEをギリギリでクリア!奇跡の生還を果たした粘り強さは本物!仲間たちの期待を一身に背負い、初めての3rd STAGEへと向かいます!」

86MZ団
ガイ(28)



烏野える「ガイ、28歳!」
ピュール「ガイさん、今度こそいけれるはずですよ!」
タウニー「足を滑らせたら、後でみっちり特訓だからね!」
ガイ「前回の悔しさはこの腕と足で全部返してやるぜ!」
烏野える「限界ギリギリの粘り強さを、2nd STAGEでも再現できるか!?」


プッ、プッ、プッ、プー!

①ジャンピングトロッコ

烏野える「ガイが再び勝負を仕掛けてきた!」

②サーモンラダー上り 4段
段差 38cm

烏野える「ジャンピングトロッコをクリアしていきます!サーモンラダーです!前回挑戦したときは突破しています!今回はどうだ?」

③サーモンラダー下り 3段

烏野える「早くも下りに移行していきます!MZ団、ガイ!バーから体を振って…飛び移りました!」
タウニー「よし!ここから正念場だよ!」

NEW新エリア
④バランス綱渡り
全長 10m

烏野える「さあ、いよいよ新エリアのバランス綱渡りです!ガイが初挑戦となります!最初に攻略できるか!?慎重に渡っていきます!おっと、バランスを崩しそうだったが大丈夫か!?堪えている!堪えています!ガイのこらえるだ!」
デウロ「危ないわね!」
烏野える「その先にはバックストリーム。前回から新エリアとして登場しているが、KARASUKEにバックストリームに辿り着いた者はまだ誰もいない!バックストリームに辿り着く前に全滅した!バランス綱渡りも初見で攻略できました!」
サトシ「初めてのエリアをいきなりクリアしたぜ!」
ホップ「『Type-L』の時よりも難しいぞ!」

⑤バックストリーム
水深 1.5m

烏野える「バックストリームです。本家でも14年前の第28回で2nd STAGEに登場したSASUKE初の水中エリア。過去には山本進悟や漆原裕治など、実力者も飲み込まれています!本家では朝一眞が最初に挑戦しクリアをしました!さあ、ガイはどうだ?残り時間は15秒を切っている!ガイ、何度も押し戻されたが終盤に辿り着いている!警告音が鳴っているぞ!ここでタイムアップになってしまうのか、ガイ!2秒、1秒!」


バンッ!


烏野える「時間切れです!」
コルニ「ありゃー!進めなかったか!」
ピュール「でも、ここまで粘りましたよ!」

862nd STAGE リタイア
ガイ(28)
MZ団



烏野える「バックストリーム、あと少しのところで!無念のタイムアップに!」
ガイ「きつい…!」
デウロ「あの水流、想像以上に手強かったものねぇ。」
タウニー「まあ、前回よりは進んだし、今回はお説教は免れてあげるわ!」


REPLAY
烏野える「執念で越えることができた新エリア!その先に待ち構えたバックストリーム。最初に挑むも、初めてだったか?攻略法が分からず何度も押し戻された!時間をかけて進むがあと少しでタイムアップの発砲音!」


ガイ「悔しいけど、あそこまで足が前に出たのは収穫だな。」


烏野える「2nd STAGEも残り3人になってきました!3rd STAGEに進んだ人はまだ誰もいません!このままでは前回大会と同じ惨劇となってしまいます。しかし、ここからは3rd STAGEへの出場経験がある方が揃っています。もしかしたら、ここで3rd STAGEへのゲートをこじ開ける者が出るかもしれません!続いては烏野の中で今大会で唯一2nd STAGEに進みました!」

98コート上の王様
影山飛雄(29)



烏野える「影山飛雄、29歳!」
及川徹「飛雄ちゃん、そのガチガチの頭で考えすぎると滑るよ?」
影山飛雄「……うるせぇ。自分のペースで確実にクリアする。」
日向翔陽「影山ならいける!あの時のリベンジを果たしてこい!」
烏野える「最初の出場2大会連続の1st STAGEクリアに続いて、出場2大会連続の2nd STAGEクリアになるか!?」


プッ、プッ、プッ、プー!

①ジャンピングトロッコ

烏野える「影山飛雄、2度の2nd STAGEに挑戦です!」

②サーモンラダー上り 4段
段差 38cm

烏野える「ジャンピングトロッコを華麗に飛んでいった影山!そのままサーモンラダーに入っていきます!早くもバーを…」

③サーモンラダー下り 3段

烏野える「引き上げ、そのまま三段下って、体を振ってジャンプ!」
日向翔陽「早すぎだろ…。」

④バランス綱渡り
全長 10m

烏野える「サーモンラダーをクリアしていきました!そして、バランス綱渡りです。影山は1st STAGEで10人連続リタイアという負の連鎖を打ち切りました!2nd STAGEでも半分近くがリタイアしている!影山が今バランスを保ちながら、ロープを渡っています!あと少しで突破というところ、ここも突破しました!」
サトシ「初めてのエリアなのに一発で攻略しやがった!」
ゴウ「ああ、あのスピードを維持しながらバランス取るなんてさすがだな!」

⑤バックストリーム
水深 1.5m

烏野える「バックストリームです。影山はあんまり水泳していないが、夏季の間に、仙台市にある屋内プールで今大会に向けて、毎日特訓していたと語っている!順調だ!押し戻されることなく、そのまま進んでいく影山!」
うずまきナルト「あいつ、初めての場所でもすげえ冷静に水流読んでやがる…!すっかりコツを掴みやがったってばよ!」
五条悟「水中であそこまで体幹がブレない。」

⑥リバースコンベアー
幅90cm 長さ8.0m

烏野える「バックストリームを最初にクリアしていきました!続いてリバースコンベアー!ここも問題はありません!体力を奪われるが、王様の執念が勝る!」
及川徹「そういうカッコつけてるとこホントにムカつくけど……。」

⑦ウォールリフティング

烏野える「ウォールリフティングまで来ました!しかし、影山にとっては最後の3つの壁も通過点だ!最後の50kgも余裕だ!」


カチッ
プシューーーーッ!


烏野える「そして、ゲートが開いた!」
日向翔陽「やったあああ!すげぇぞ影山!」
及川徹「おっ、やるじゃないのトビオちゃん!」

982nd STAGE クリア
影山飛雄(29)
残りタイム 9秒48



烏野える「出場2大会連続の3rd STAGE進出!」
影山飛雄「……ふっ、当然だ。次も俺のペースでクリアするだけです。」
西谷夕「前回俺が落ちたサーモンラダーを越えるとはな!」
田中龍之介「俺も前回は2nd STAGEまでだったな!」


レポーター「おめでとうございます!2nd STAGEをクリアしましたね!」
影山飛雄「……言っただろ、俺は3rd STAGEのその先を見据えているってな。こんなところで立ち止まるわけにはいかない。」
及川徹「トビオちゃん、次は3rd STAGEだけど調子に乗りすぎると足元すくわれちゃうよ〜?」
影山飛雄「何だ、このバカヤロー!」
菅原考支「影山、この調子でファイナリストになろうな!」
日向翔陽「ならなくてもいいよ!」
影山飛雄「誰がならなくてもいいんだ、ボケが!!お前と一緒にするな!!」
ガイ「また負けた…!」

99KARASUKEオールスターズ
マリオ(29)



烏野える「ミスターKARASUKE、マリオ、29歳!」

⑦ウォールリフティング

烏野える「2nd STAGEもマリオにとって、通過点なのか!?今大会も2nd STAGEを最速タイムでクリアしていくのか!?」


カチッ
プシューーーーッ!


烏野える「今回の2nd STAGEも最速タイムだーーーーー!!」

992nd STAGE クリア
マリオ(29)
残りタイム 15秒42



続くマリオも、影山のタイムを上回って3rd STAGEへの進出を決めた!


烏野える「2nd STAGEも残すところ、最後の挑戦者はあと1名となりました。現在3rd STAGEへ進出を決めているのは、影山とマリオの2人。彼らがクリアしていく姿を見届けてきた、言わずと知れた無敗の絶対王者!1st STAGEを完璧に勝ち上がったこの男が、2nd STAGEも圧倒し、無敗のまま通過してしまうのか?」

100無敵のチャンピオン
ダンデ(31)



烏野える「ダンデ、31歳!」
ホップ「兄貴なら、こんなステージ余裕で一発クリアだぜ!」
マリオ「ハハッ、最後の最後まで盛り上げてくれるかい?チャンピオン!」
影山飛雄「……フッ、ここで落ちるような玉じゃないのは分かっているがな。」
烏野える「無敵のチャンピオン、ダンデ!影山に続き、出場2大会連続の2nd STAGEクリアとなるか!?」


プッ、プッ、プッ、プー!

①ジャンピングトロッコ

烏野える「無敵のチャンピオン、ダンデが勝負を仕掛けてきた!」


バシャーン!


烏野える「ああーーーーー!!」
ホップ「えっ!?何で!?兄貴、どうした!?」
マリオ「そんなわけないだろ!」
ルイージ「タイミングが早すぎたかな?」
日向翔陽&影山飛雄「うわーーーーー!!」
サトシ&ゴウ「ええーーーーー!?」
サトシ「まさか…!」
ゴウ「嘘だと言ってくれ!」
うずまきナルト「えっ!?」
五条悟「何事だ!」

1002nd STAGE リタイア
ダンデ(31)
無敵のチャンピオン



烏野える「信じられない!無敵のチャンピオンが…!」
ダンデ「いやぁ、甘かったな……!」
烏野える「いきなりのジャンピングトロッコで消えていった!」
ダンデ「チャンピオン失格ってやつか!」
烏野える「無敵のチャンピオンが2nd STAGEで消えた!」
ホップ「おい、兄貴!どういうことだよ!」
ダンデ「着地の狙いが少しズレちまったぜ!」


REPLAY
烏野える「半年ぶりにKARASUKEに挑んだガラル地方の無敗のチャンピオン!今回も1st STAGEを今大会では3位のタイムでクリアをしましたが、2nd STAGE!いきなりのジャンピングトロッコ!ダンデに何があったか!?ダンデにしかわからない!これでKARASUKE第3回大会ポケモントレーナーは、全滅!3rd STAGEに進むのはコート上の王様、影山とミスターKARASUKE、マリオ。たったの2人です!」


レポーター「いったい、ダンデに何かあったのですか?」
ダンデ「いやあ、方向音痴は普段の旅だけにしておきたかったんだがな!」
ビート「チャンピオン失格ですね。」
マリィ「……やっぱり、油断大敵ってことやね。」
サトシ「信じられねぇ…最初のエリアで……!」
ゴウ「あんなに完璧な走りを見せてたのに、何が起きたんだよ!」
ホップ「おいおい、冗談だろ兄貴…!こんなところで終わるなんて聞いてねぇぞ!」
ダンデ「いやぁ、油断も隙もあったもんじゃないな!」

コート上の王様
影山飛雄(29)


KARASUKEオールスターズ
マリオ(29)



3rd STAGEに進出するのはこの2名。


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