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  • ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part26 は削除されています。
    • 1 (2021-07-01 (木) 09:02:52)

part25の続きです*1 Edit

時を戻して、5分前… Edit

ブロリー「ハァ…ハァ…いつの間にか減ってる気がする…だが、その程度で俺は…」

幽管の少年「やぁっ☆」

ブロリー「ヘアァッ!?」

ブロリーは直ぐに幽管の少年に攻撃する!!

ポコピー!!


ドカァーーーーン!!

ブロリー「ハハハハハ!!」(笑い声をあげるが…)


幽管の少年(効いていない)

ブロリー「ヘアァ!?何だッつうんだ!?おめぇはよぉ!!」

幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を並び替えて、文章を」

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!


幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を並び替えて、」

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!


幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を」

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!


幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、」

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!

幽管の少年「ひらがな十文字を」

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!

幽管の少年「並び替えて、」

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!


幽管の少年「文章を」

ポコピー!!

ポコピー!!

ポコピー!!

ポコピー!!

ポコピー!!

ポコピー!!

ドカァーーーーン!!

ドカァーーーーン!!

ドカァーーーーン!!

ドカァーーーーン!!

ドカァーーーーン!!


ブロリー「ふん、その程度か、雑魚め…ってへあぁ!?」

ブロリーの攻撃が効かず、幽管の少年が急に踊り出す!!

ブロリー「な、何だこれは!?」

幽管の少年が踊っている…

幽管の少年が踊っている

幽管の少年が踊っている

ブロリー(「な、何ィ…?」)

幽管の少年「後ろに瞬間移動する!!」

幽管の少年「じゃあ、さよなら」

ブロリー「なっ!!しまった!!」

幽管の少年(ブロリーを攻撃!!)

ブロリー「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ドカァーーーン!!

その頃、炭治郎は… Edit

炭治郎「時間がもうない…俺の今の星は6個…それに禰豆子は今、どうしてるんだろう…」

その時、

ドカァーーーン!!

炭治郎「!!」

アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(アグジキングが、後ろから現れ、攻撃する!!)

炭治郎「しまった!ぐあぁっ!!」

炭治郎は、ぶっ飛ばされてしまう!!

炭治郎「いきなり襲撃をされた!?あれは…鬼!?いや、違う…あれは…!?」

アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」

炭治郎「あの怪物は一体!?くっ!!」

ドカァーーーン!!(アグジキングは攻撃する!!)

炭治郎「くっ、うっ…」(大ダメージを受ける…!!)

炭治郎「つ、強い…!!」(不意打ちを受けて倒れる)

炭治郎(やっぱり、俺はまだまだ実力不足だったのかな……?)

炭治郎「………」

炭治郎「………」

炭治郎「………」

炭治郎「………」

炭治郎「………」

炭治郎「(いや、まだだ…まだ負けてない…負けてたまるか…!!)」

炭治郎「頑張れ炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(炭治郎は、覚醒する!!)

そして、その様子を誰かが見ていた

???「フッフッフ、幽管の少年、アグジキング…うまく殺れたようだな…さて…ん?」

ピキューン!!

???「何っ!?」

ブロリー「その程度のパワーで倒せると思っていたのか!」(超サイヤ人化した!!)

炭治郎「くっ…!!」(刀が燃えている!!)

ブロリー「少年ンン!戦う意思を見せなければ、俺はお前を破壊尽くすだけだぁ!!」

???「チッ…厄介になってきやがったな…こうなれば…謎の霧を出現させ、アグジキングと幽管の少年の周りに現れる!」

アグジキング「ア゛ア゛ァァ…ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(大量のアグジキングが現れる!)

幽管の少年(体が変化しようとしている!!)

幽管の少年は、ピエ山ゴッドに変わる!!

そして、現在に至る Edit

NYN姉貴「何だこれはたまげたな」

ガムボール「何あれ!?なんか炭治郎とブロリーなんか人変わっちゃってるんだけど!」

イディエットクン「いや、あちらの方がかなりヤバイことになってますヨ!!」

パラガス「ハッハッハッハッハ!!いいぞ!ブロリー!ドナルドもどきをこのよからけしさってしまえぇ!!」

ドナルド「呼んだ?」

パラガス「おっと失礼。人違いです!」

アグジキング達「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」

ピエ山ゴッド「……!!」

ブロリー「…」

炭治郎「…」


*1 この小説にはまだ続きがありますが、一応できた所だけ乗せます

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