part24の続きです! Edit

サフィー「そんな…私が負けるなんて…」

ストライダー飛竜「これが実力の差だ。力の大会はそんなに甘くない。」

(ストライダー飛竜はそういって去る)


バトル*1対決にて
負・サフィー ☆×3-3=0
勝・ストライダー飛竜 ☆×6+3=9


サフィー 失格 残り73人


分身ベジータ「逃がすかぁ!!」

ストライダー飛竜「フンッ!!」

分身ベジータ「ぐおあぁぁぁぁぁぁ!!」

(分身ベジータはぶっとばされる!)


召喚獣を倒したことによって

ストライダー飛竜 ☆×9+3=12

オルガ(止まらないオルガモードで走る!!)

ドカァーーン!!

恋するドラゴン「きゃああああああああ!!」

オルガ「俺は止まらねぇからよぉ…!!」



バトル対決にて

勝・オルガ ☆×4+2=6
負・恋するドラゴン ☆×2-2=0


恋するドラゴン 失格 残り72人

その後も… Edit

サトシ「ピカチュウ10万ボルト!!」

ピカチュウ「ピーカッチュウウウウウ!!」(10万ボルトを分身ベジータに浴びせる!!)

分身ベジータ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ドカァーーン!!

かばん「うわぁぁぁぁ…」

分身ベジータ4人「ふん、てこずらせやがって…いくぞ!!ファイナルフラーッシュ!!」

かばん「わあぁぁぁぁぁ!!」

サーバル「かばんちゃん!!」(急いでかばんと一緒にしゃがませる!!)

分身ベジータ4人「ダニィ!?」

分身ベジータ4人の攻撃はなんとかかわすことができた!その代わり…

ドカァーーーーーン!!

分身ベジータ4人「おわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

分身ベジータ達は、それぞれの分身同士を打ち消しあってしまった!!

分身ベジータ「おわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ドカァーーン!!

サーバル「って、あれ…?」

かばん「サーバルちゃん!助かりました!」

召喚獣を倒したことによって
サトシ ☆×7+6=13
かばん ☆×2+12=14

ダーウィン「ちょっと待って!?なんか手抜き化してきてるよ!?」

NYN姉貴「しょうがないさ。だって、もうネタ切れが近くなってきてるから…」

ダーウィン「そういうネタ!?」


ヒュウウウウウウウ!!

突然黒大型セルリアンが現れた!

ダーウィン「アァァァァァァ!!」

NYN姉貴「うおはっ!?」

ダーウィン「に、逃げろー!!」

ダーウィン「あいつの存在すっかり忘れてたよ!!」

ダーウィン「ねぇそこのチームの人さん、なんか武器は持ってない!?あいつ倒したいんだけど!?」

NYN姉貴「ないです」

ダーウィン「えぇ!?」

NYN姉貴「板チョコなら2枚だけ残っています」

ダーウィン「板チョコ2枚でどう戦えばいいの!?」

NYN姉貴「うおはっ!!」(転んで、板チョコを落とした!!)

黒巨大セルリアン(板チョコに反応した!)

黒巨大セルリアン(板チョコの所に向かい、チョコを食べる)

ダーウィン「あれ?チョコを食べてる…もしかして、チョコが好きなのかな…?」

NYN姉貴「(意味が分から)ないです…」







NYN姉貴&ダーウィン「あ」


ダーウィンは黒巨大セルリアンに一斉攻撃をする!!

ドカァーーン!!

チーン

分身ベジータ2人「なぜ俺まで…」

召喚獣を倒したことによって

ダーウィン ☆×4+3+3+3=13

ダーウィン「これで何とか出場できる…」

オノノクス*2「もう何もかもめちゃくちゃだな…」

その頃 Edit

パラガス「伝説の超息子☆」

ラテ「クゥゥゥゥゥン!!」

ラテはショックで気絶する



バトル対決にて
勝・パラガス ☆×7+2
負・ラテ ☆×2-2=0

ラテ 失格 残り72人

パラガス「……」(時計を見る)

現在、大会終了まで…


10分となっていた


パラガス「さて、この戦いも数分の命だ…」

ブロリー「ハァッ…ハァッ…」

パラガス「んん?」

パラガス「ブロリー、一体どうしたと言うのだ…?」

パラガスはブロリーが疲れているのを見て言う。そしてその姿を見ると…

パラガス「ファッ!?ど、どうしたんだその傷は!?」

ドカァァァァァァァァァァン!!

何かの気を感じる!!

そして、その気を放っているのは…


幽管の少年だった。

パラガス「あれは、確かふぁんしーあいらんdoorの少年。まさかブロリーは奴と戦っていたのか…?」

ブロリー「くっ、流石は少年と誉めてやりたいところだ…!」

幽管の少年「じゃあ、いくよ!!」

幽管の少年は急に体が変化し始めた!!

パラガス「えぇ!?さっぱり分からんが、あの少年、凄まじい破壊力を感じるぞぉ!?まさか、あの少年は…」

ブロリー「少年ンン!!貴様を血祭りにあげ、俺は決勝へ行き、全員血祭りにあげて優勝するだけだぁ!!もう、この俺を止めることはできぬぅぅぅぅぅぅぅ!!」

ブロリーに凄い気が感じられる!!

ブロリー「気が高まる…溢れる…!!ウオォォォォォォォォォ!!」

ドカァァァァァァァァァァン!!

パラガス「door!?」

キーボードクラッシャー「なんだ!?」

ガムボール「えぇ!?何これ何これ!?」

パラガス「ブ、ブロリー!?奴と同じ力の気を感じる…!!まさか…腐☆腐、よく見ろ、地獄に行ってもこんな素晴らしいバトルは見られんぞ…これは中々のものだ…!」

カズマ「そうですね」

パラガス「何だお前」


炭次郎「クッ…!!」

パラガス「おや…?」

アグジキング「アーーーーッ!!」

大量のアグジキング「アーーーーッ!!」

炭次郎「…!!」

パラガス「えぇ!?あいつは、炭次郎か…そして…ん?」

パラガス「えぇぇ!?何故、アグジキングが大量にいるんだ!?」

part26?に続く


*1 どんなバトルをしていたかはご想像でお願いします
*2 観客

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