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*part5の続きです！ [#vd259974]

ガムボール｢さて、僕は誰から戦おうか…ん？あのサトシっていう奴、強そうだけど、苦手な勝負がありそうだな。よし、あいつからやろう！おーい！そこの帽子の人ー！！｣

サトシ｢ん？俺のことか？｣

ガムボール｢僕とスライドパズル対決で勝負しろ！スライドパズル対決で僕に勝てたら、得点をあげよう！｣

サトシ｢おぉ。いいぞ！｣

ダーウィン｢うわぁ、ガムボールはもう戦ってる！僕も戦わないと…！｣

アイオーン｢愚かなる、一家の召喚獣にしか見えぬ金魚よ。｣

ダーウィン｢ん？誰？｣

アイオーン｢この闇の太陽神の力を徳と見るがいい…！｣

ダーウィン｢えぇぇ！？いきなり勝負しかけられたんだけど！？どうしようどうしよう！なんの勝負すればいいの！？そうだ、こう言うときには…このカードゲームで勝負しよう！えっと、何の勝負をしようかと言うと…うーん…デュエマ、いや、遊戯王で勝負だ！！｣(デュエルディスクをつける！)

アイオーン｢面白い…この銀河眼使いの闇の太陽神が、このデュエルを受けよう！！｣(デュエルディスクをつける！)

妖夢｢遊戯王をやるのですか？私も混ぜてください。｣(デュエルディスクをつける！)

エックス｢エックス、いきます！｣(デュエルディスクをつける！)

ダーウィン｢え！？誰！？｣

エックス｢エックス、イレギュラーハンターDA!｣

ダーウィン｢えぇ！？4人デュエルすることになっちゃったよ！どうしよう！？｣

アルセウス｢そんなに心配しなくてもいいぞ。実際にバトルロイヤルデュエルって言うのがあるから。｣

ダーウィン｢え、ちょっそんなのあるの！？ま、待って心の準備だけでも…｣

アイオーン｢いくぞ！｣

妖夢｢デュエル！！｣
アイオーン｢デュエル！！｣
エックス｢デュエル！！｣

ダーウィン｢えーと…デュエル…？｣

妖夢｢……｣
アイオーン｢……｣
エックス｢……｣

*一方その頃… [#p9db14f0]

ベジータ｢さて、早速あのカードを使うか…｣

''ベジータは魔法カード｢増殖｣を発動！！''

増えるベジータ｢ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！ビンゴ！｣

セラフィア｢何あれ！？あの変な人がどんどん増えていってる！！｣

シグマ｢えぇぇぇ！？どうしたんだ？何これ？｣

ベジータ｢さぁいけ！お前達！｣

増えたベジータ｢はい。｣(そういってどこかに散らばる)

みきゃん｢凄い数のベジータ…｣

ブロリー｢クズ、あれを使ったか…｣

*一方、ガムボールは… [#qbe167ee]

ガムボール｢うっ…もうダメ…強すぎ…｣

サトシ｢何とかできたぞ…！！｣

''パズル対決にて''
''負・ガムボール　☆×3-1(負けたことによって)=2''
''勝・サトシ　☆×3+1=4''

アナイス｢お兄ちゃん負けちゃったね…うーん、私も戦う人を決めなくちゃね…誰と戦おうかしら…｣

ダークみきゃん｢ちくしょお！！｣

アナイス｢ん？｣

''キーボードクラッシャー6vsダークみきゃん5''

キーボードクラッシャー｢よっしゃ、ギリギリやったぜ！勝ったぜ！勝ったぜ！勝ったぜ！勝ったぜ！｣

ダークみきゃん｢後少しだったのに！！｣

''エアホッケー対決にて''

''負・ダークみきゃん　☆×3-1=2''
''勝・キーボードクラッシャー　☆×3+1=4''

アナイス｢あのダークみきゃんっていう人、どのぐらいの強さなんだろう…見てみようかしら。ダークみきゃん！｣

ダークみきゃん｢何？｣

アナイス｢私と、ジェンガ対決してみない？｣

ダークみきゃん｢おぉ、いいだろう…｣

アナイス｢ちょっと待ってね…ジェンガを出すわ。｣

''そして、ダークみきゃんvsアナイスのジェンガ対決が始まった''

アナイス｢まずは、ここを取って…よし、倒れない…よかった…｣

ダークみきゃん｢じゃあ次は俺のターンだな！フッフッフ、ここを取らせてもらうぜ！よし、倒れない！｣

アナイス｢次はここを取って…｣

ガムボール｢この戦いは長くなりそうだな…ん？｣

ガムボール｢ちょっとダーウィン、何やってるんだ…？｣

ダーウィン｢あの3人からデュエルを挑まれたんだ。だから今デュエル対決やってる。｣

ガムボール｢何ポイントかけるの？｣

ダーウィン｢僕は2ポイントかけることにしたよ。｣

ガムボール｢おぉ。でもやり方分かるの？｣

ダーウィン｢知らない。とにかくやってみるだけだ！｣

*その頃… [#sf8bd657]

伊之助｢ひゃっはあああ！！ん？何だお前は？｣

ジェット｢僕はジェット。君の名前は？｣

伊之助｢俺は嘴平伊之助！！お前、俺と勝負したいか？｣

ジェット｢いいよ！何の勝負にする？あ、僕は一応走るのが得意なんだよ！｣

伊之助｢ほぉ、ならば、早さを決めるかけっこ対決はどうだ？どちらが速いか、対決しようじゃねぇか！！｣

ジェット｢いいよ！じゃあかけっこ対決だ！ん？ハッ！！(セラフィアちゃんがいる！ここでセラフィアちゃんにいいとこを見せられるチャンスだ！)｣

伊之助｢俺らは今ワイルドエリアのエンジンシティ前にいるだろ？ナックルシティ前に到着した方が勝ちだ！！｣

ジェット｢OK！｣

伊之助｢カウントは俺が、｣

アルセウス｢いや、我がやろう。｣

伊之助｢！？おい、アルセウス！！｣

アルセウス｢では二人とも、位置について…｣

ジェット(位置に着く)

伊之助｢チッ…｣(位置に着く)

アルセウス｢よーい、ドン！！｣

ジェット｢いくぞぉぉぉぉ！！｣(走る！！)

伊之助｢よっしゃ、俺が速いの見せてやる！！｣(走る！！)

セラフィア｢さて、誰と戦おう…｣(セラフィアは気づいていない)

伊之助｢うおぉぉぉぉぉぉ！！まだ俺の方が断然速いぜ！！｣(走る！！)

ジェット｢は、早すぎる…追い付けない…｣(走る！！)

伊之助｢ひゃっひゃっひゃっ！！これも勝ったも当然だな！！｣

ドナルド｢犯バーガー☆｣

伊之助｢ヴオワアアアアアアアアア！！｣(犯バーガーにぶつかる)

バンコ｢ふん、こんなもの絶対に耐えて見せる！！うおおおおおおおおおおおおお！！まけてたまるかあああああああああああああああああ！！うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣(犯バーガーをつかんで耐えようとしたが、耐えられなかった)

バンコ｢やられた…｣

伊之助｢うおわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣(巻き添えで床に落ちて倒れる)

ジェット｢あれ？伊之助くんがいないな…まぁいいや、よし、ナックルシティに着いた！これで一番乗り！勝った、勝ったぞ！セラフィアちゃん、見てくれたかなぁ☆｣

伊之助｢ヴッ…｣(倒れている)

バンコ｢無念…｣

ドナルド｢ヘハッハッハッハwwwww｣

''バトル対決にて''

''負・バンコ　☆×3-1=2''
''勝・ドナルド　☆×3+1=4''

''かけっこ対決にて''

''負・伊之助　☆×3-1=2''
''勝・ジェット　☆×3+1=4''

ブロリー｢さて、誰から血祭りにあげてやるか…ん？｣

ガノンドロフ｢ん？何だ？｣

ブロリー｢ほぉ？こいつはかなりの戦闘力だな…まずこいつから血祭りにあげてやる…イレイザーキャノン！！｣(イレイザーキャノンでガノンドロフを攻撃する！！)

ガノンドロフ｢ふん、やってくれるわ！！魔人拳で、イレイザーキャノンを破壊する！！｣

ブロリー｢何ぃ！？｣

ガノンドロフ｢ほぉ、この俺に戦いを挑みに来たのか…ならば容赦しないぞ！！この魔王の力、見せてやるぞ！！｣

ブロリー｢ハッ！いい気になるなよ！！｣

ブロリー｢フッ！！｣(ガノンドロフにパンチで攻撃する！！)

ガノンドロフ｢ハッハッハ！！｣(キックで受け止める！！)

ブロリー｢スローイングブラスター！！｣(ガノンドロフにぶつける！！)

ガノンドロフ｢烈鬼脚！！｣(ブロリーに攻撃する！！)

''ドガアアアアアアアアアン！！''

*一方… [#id92bd1a]

キュルル｢僕、戦うのはじめてだなぁ｣

チノ(キュルルの所に通りかかろうとしている)

ココア(歩いていたその時)｢あ！！チノちゃん！？もし捕まったらこんなことに！？｣

''ココアの妄想(チノ｢皆さんに宣戦布告です…｣)''

ココア｢チノちゃんは私の妹だよぉ！！｣(剣で床をぶっ刺し、キュルルに攻撃をする！！)

キュルル｢うわぁ！！｣(ぶっ飛ばされる！！)

''だが、チノも巻き添えになった''

ココア｢お姉ちゃんに任せなさぁい！｣

''バトル対決にて''

''負・キュルル　☆×3-1=2''
''勝・ココア　☆×3+1=4''

キュルル｢うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣(地面に落ちそうになる…)

ブロリー｢イレイザーキャノン！！｣(ガノンドロフをデデろうとしている！！)

キュルル｢うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！｣(もうすぐ落ちる！！)

ガノンドロフ｢ヴヴゥゥ…ヴらあぁぁぁ！！｣(魔人拳で、攻撃！！)

''そして、イレイザーキャノンを破壊しようとしたガノンドロフは同時にキュルルも巻き添えにしてぶっ飛ばした！！''

キュルル｢うわあぁぁぁぁぁぁ！！｣

''巻き添えにて''

''負・キュルル　☆×2-1=1''
''勝・ガノンドロフ　☆×3+1=4''

ガノンドロフ｢何か今ぶっ飛ばしたような気がするな…｣

ブロリー｢イレイザー…｣

ガノンドロフ｢そうはさせん！！｣(雷神掌で、ブロリーを攻撃！！)

ブロリー｢グハァ！！｣

ガノンドロフ｢ふん、やられたな。｣

ブロリー｢何なんだ？今のは…｣(効いてなかった)

ガノンドロフ｢ほぉ…面白い…｣

*一方、キュルルは… [#eab8ad81]

キュルル｢うわあぁぁぁぁぁぁ！！｣

''キュルルは落ちそうになっていた。だが、地面に落ちることは出来なさそうだ…何故なら…''

赤犬(立ちはだかる)

赤犬｢''全く…あいつら…勝手に持ち場を離れてしもうて…''｣

''もうすぐキュルルは赤犬の所に近づいてきている''

赤犬｢''わしらが出払ったら…誰がこの大会を優勝するんじゃ！！''｣

赤犬｢&color(Red){''大噴火！！''};｣

''大噴火でキュルルに攻撃！！''

キュルル｢うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！｣

''バトル対決にて''

''負・キュルル　☆×1-1=&color(Red){0};''
''勝・赤犬　☆×3+1=4''

''キュルル　失格　残り153人''

*観客席にて [#x791ec57]

キュルル｢うわぁ！！ここはどこ！？｣

へラクロス｢うぉ、キュルル！？｣

チュチュ｢赤犬にやられたんですね…｣

ダイナ｢大会で失格になってしまった出場者はここに送られる。力の大会でもそういうルールなんだ。｣

スモール先生｢なるほど。｣

ナイジェル・ブラウン｢それにしても、あいつはかなり強そうだな…｣

ツキノ｢怖いなの…｣

*一方 [#tf394852]

聖徳太子｢マジで！？｣

クマ吉｢恐ろしいよ…｣

ブロリー｢何てやつだ…！！｣

パラガス｢だが、キュルルが最初にやられるとは…｣

シトロン｢マグカルゴと似たような物ですね…｣

アラン｢面白い…｣

赤のリピカ｢やはり侮れないわね…｣

[[part7>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part7]]に続く