Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part13


*part12の続きです [#nbd4860a]

NYN姉貴「ありゃあ~…」

ICG姉貴「まぁ…なんか、すごい、落ち着かない…」

NYN姉貴(顔がボロボロ)「ヘイ…」

ナツ・ドラグニル「おらあぁぁぁ!」

NYN姉貴「おや?」

''ドッカアァァァァン!!''

&br;

NYN姉貴「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

(NYNはぶっ飛ばされる!!)

ナツ・ドラグニル「俺は星を減らされたぐらいで、オレは最後まであきらめねぇぞ!!俺は、こんなところでくじけてたまるか!!」

NYN姉貴「なんだこれは?たまげたな…」

ナツ・ドラグニル「燃えてきたぞ…今までに最高にだ!!うぉらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

NYN姉貴(パンチを掴む)「アウッ!!114514!」

ナツ・ドラグニル「何!?パンチを受け止めた!?」

NYN姉貴「嫌いじゃないけどまぁ普通ですね」

(そういって、NYN姉貴は、ナツのあそこを攻撃!!)

ナツ・ドラグニル「うおぐっ!!」

(ナツは、一旦離れる!!)

NYN姉貴「パビロン神拳…」

ナツ・ドラグニル「何!?」

NYN姉貴「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!」

ナツ・ドラグニル「ぐはぁっ!!」

NYN姉貴「やったか?」

ナツ・ドラグニル「倒れるわけにはいかねぇだろ……俺は妖精の尻尾の魔道士なんだ…!!燃えてきたぞこの野郎!!」

NYN姉貴「は?」

ナツ・ドラグニル(包帯を外して、炎の拳を出す!!)

NYN姉貴「こ…これはなに?」

ナツ・ドラグニル「いくぞ!!」

''ナツは、NYNに襲いかかってくる!!''

ナツ・ドラグニル「フゥラアァァァァァ!!」

NYN姉貴「ふわぁっ!?」

ナツ・ドラグニル「うらぁぁ!!」

NYN姉貴「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」

ナツ・ドラグニル「どうだ!!俺の力は!!」

(NYNはぶっ飛ばされて、岩盤に当たる!!)

NYN姉貴「な…なんだこの力は…!!」

ナツ・ドラグニル「イグニールからもらった力…俺の中に残してくれた…最後の力…俺はこれを解放するために…10ヶ月もかかったんだ…この魔力…一度使ったら二度と回復しねぇ…まさにイグニールの執念だ!!」

NYN姉貴「ヤベーな…」(ピンチだと確信している…)

''・・・''

&br;

NYN姉貴「あっ!114514!!」(そういって、ナツ・ドラグニルに挑発を仕掛けてくる!!)

ナツ・ドラグニル「ふっ…挑発か?だったら乗ってやるよ!!その挑発にな!!」(そういって、炎の世界を作る!!)

NYN姉貴「ヘヘヘ…」

ナツ・ドラグニル「これで終わりだ!!NYN!!」

NYN姉貴「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァァァァァァァァァ!!」(岩盤から出て、ナツにパンチをしに来る!!)

ナツ・ドラグニル「ふん、その程度で俺を倒せるとでも…」

&br;

ナツ・ドラグニル「!?こ…これは!?」

NYN姉貴「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

''ナツは、何かに気づいた!!NYNの拳は、ただのパンチではないと!!''

''なんと!!NYNの拳からは、凄まじい一撃の型を持っていた!!''

''さらに、そのNYNの使われた素材がその拳に宿り、その拳は、どんな敵もぶっ飛ばすのだった!!''

&br;

''ドカァァァァァン!!''

ナツ・ドラグニル「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

''ナツは、その威力に耐えられず、ぶっ飛ばされてしまった!!''

ナツ・ドラグニル「こ…こいつ…強すぎる…!?」

アイオーン「愚かなる炎使いと、愚かなる鼠よ…この闇の太陽神の前に…ひれ伏すがいい!!」

ナツ・ドラグニル「!?なんだこの中二病!?何しに来たんだ!?」

アイオーン「まずは、愚かなる鼠を我がホーリーアークの力の前で焼き払われるがいい!!炎使い…貴様は後で始末をする…」

NYN姉貴「(中二病とか)頭おかしいよこの人(アイオーン)…だがしょうがねぇなぁ……!」

??「待ってください!!アイオーン!!私はまだ力尽きていません!!さっきはよくも銀河眼でやってくれましたね!」

NYN姉貴「おや?」

妖夢「ぐっ…」(アイオーンにバトルロイヤル遊戯王で負けた)

アイオーン「まだ生きておったか…魂魄の司る剣士…愚かなる鼠のついでに貴様も倒す!!」

???「おい、おまえら…!!」

アイオーン「ん?」

伊之助「俺様が相手になって、貴様らの星全員まとめて奪ってやる!!」

妖夢「また増えてきましたか…!こうなったら…皆まとめて切り刻んであげます!!覚悟してください!!」

ナツ・ドラグニル「ぐっ…このままだとやられる…!!だったら…いちかばちかこの技で!!」

&br;

NYN姉貴「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(突進してくる!!)

妖夢「みょおおおおおおん!!」(剣を降ろうとする!!)

アイオーン「……!!」(戦おうとするがヘタれているせいか、震えながら走る!!)

伊之助「猪突猛進!!猪突猛進!!」

ナツ・ドラグニル「くそっ!!もうこうなったら、俺とこいつらを森ごと炎竜王の咆哮で…!!」

&br;

ナツ・ドラグニル''「自b…」''

ポプ子&size(50){''「自爆するしかないぃ!!」''};

ナツ・ドラグニル「!?」

四人「!?」

&br;

&size(100){&color(Red){''ドカァァァァァン!!''};};

まさおくん((観客))「ひぃぃぃ!?いまの爆発何!?」

警察(チャージマン研)((観客))「知らんな」

妖夢「ギャアアアアアアアア!!」

アイオーン「ぐっ…ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

伊之助「グハァァァァァァ!!」

NYN姉貴「ヴァァァァァァァ!!」

''スペランカー GAME OVER BGM''

''ところが…''

妖夢「」
アイオーン「」
伊之助「」
ナツ・ドラグニル「」

ポプ子「ポプちんWIN!」

''バトル対決にて''

''勝・ポプ子 ☆×3+1+1+2+5=&color(Yellow){12};''

''負・アイオーン ☆×5−5=&color(Red){0};''
''負・妖夢 ☆×1−1=&color(Red){0};''
''負・伊之助 ☆×1−1=&color(Red){0};''
''負・ナツ・ドラグニル ☆×2−2=&color(Red){0};''

''アイオーン 妖夢 伊之助 ナツ・ドラグニル 失格 残り131人''

NYN姉貴「やべぇやべぇよ…(自分は爆発耐性があったからよかったものの、あいつらは)解体されちゃったみたいになってる」

''これで、決勝に進出できるのは現在はこれで4人となった''

[[part14>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part14]]に続く…((悲報・ネタ切れが近いかもしれない(泣)ヤバい))

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