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*part15の続きです! [#cd7606dd]

''現在…残り1時間半位''

ヨーギラス(伝説の偉人、伊達政宗…まさかこの人と相手になるなんて…)

ヨーギラス(だけど、負けるわけにはいかない!いくぞ!)
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''BASE BALL''
&br;
1 prayer game
2 prayer game←
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ヨーギラス「ここで6チームの中の一つを選んでくれ。先を譲る」

伊達政宗「野球チームか…とりあえず、中日ドラゴンズを選ぶとするか…」

ヨーギラス「じゃあ、僕は阪神タイガースにしよう。」

''PLAY BALL''

伊達政宗「俺の先行だな。さぁ、どこからでも来るがいい!!」

ヨーギラス「……」

''ポチポチポチポチ''

ヨーギラス(ボタンを押して、ボールを投げる!!)

''高速ストレート!''

''パチッ!''

伊達政宗「何ッ!?だが、まだだ!」

''しかし…''

伊達政宗「くっ!!」(ボタンを押して打つが空振り!)

伊達政宗「ぐっ!!」(ボタンを押して打つが空振り!)

''伊達政宗は一回目のアウトとなった。''

伊達政宗「ぐっ…このままではまずい…!!(だが、これで高速ストレートは覚えた!さあどこからでも打ってこい!!)」

ヨーギラス(高速ストレートを打てるようになれたみたいだけど、これはどうかな?)

''ポチポチポチポチ''

ヨーギラス(ヨーギラスはボールを投げる!!)

伊達政宗「ふん、こんなもの!!打って…」

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''しかし、ヨーギラスが投げてきたのは、変化球だった!!''

伊達政宗「何ッ!?」

''伊達政宗はこれで、二回目のアウトとなった。''

伊達政宗「ぐっ…」

ヨーギラス「甘いね。」

''そして、三度目の正直だが…''

&br;

伊達政宗「くそっ…ここでミスをしてしまったら、相手のターンになってしまう!!ここは何としてでも打たねば!!」

ヨーギラス「ほおほお。では、いくよ?」

カチカチカチカチ

ヨーギラス「ヨーギラスは、ボールを投げる!」

伊達政宗「!!」

&br;

伊達政宗「高速ストレートか!!と見せかけて…変化球か!!」

ヨーギラス「何ッ!?」

''当たっていた''

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''HOME RUN''

伊達政宗「ふん、どうだ!!」

ヨーギラス「くっ…」

''だが、伊達政宗はスリーアウトでチェンジとなった!''

伊達政宗「一点はとってやったぞ!さあ、巻き返せるものなら巻き返してみろ!!」

ヨーギラス「ふーん、いいよ。一応、このゲームのコツめっちゃ掴んでいるから覚悟してね。」

伊達政宗「さあ、いくぞ!!このボールで、ストライクを手にしてやる!!いけ!!」

''伊達政宗はボールを投げる!!''

ヨーギラス「…」

カチカチ

&br;

ヨーギラス(ボールをバットでぶっ飛ばす!!)

伊達政宗「何!?」

''HOME RUN''

ヨーギラス(ドヤァ)

''ヨーギラスはどや顔を伊達政宗に見せる!''

伊達政宗「く、くそ…!!」

''(またしてもボールを投げるが…)''

''カキーン!!''

''HOME RUN''

伊達政宗「ぐっ…」

カチカチカチカチ…

''HOME RUN'' 

カチカチカチカチ

''HOME RUN''

カチカチカチカチ

''HOME RUN''

&br;

''HOME RUN''

''HOME RUN''

''HOME RUN''

伊達政宗「アッ、アッ…!!」

''HOME RUN''

''HOME RUN''

''HOME RUN''

''HOME RUN''

''HOMERUN''

&br;

''そして、ヨーギラスはホームランを打ちまくって…''

&br;

''結果''

&br;

|伊達政宗|1|
|ヨーギラス|99|

伊達政宗「バ…バカな…!!」

伊達政宗「龍のこの俺が…負けるなんて…!!」

''BASEBALL(ファミコン)対決にて''

''負・伊達政宗 ☆×2−1=1''
''勝・ヨーギラス ☆×3+1=4''

ヨーギラス「ふぅ、裏技覚えといて良かった。」

*その頃 [#a6fd16b6]

シトロン「皆さんは無事なのでしょうか…」

カカロット「よぉ!シトロン!」

シトロン「貴方は、カカロットですか!?」

カカロット「無事だったか、やるなぁ~」

シトロン「一度、○されそうになったんですよ!!」

カカロット「ま、いいじゃねぇか!それより、オラに星を、くれええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

シトロン「いやいやあげませんからね!?」

カカロット「そうか…ならば、氏ねぇ!!」(弾幕を放とうとする!!)

シトロン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

?????「待てぃっ!!星を僕のものだ!!」

カカロット「あぁん!?おぉ、ガムボールじゃねぇかww」

ガムボール「あぁ、その通りだ。そいつの星は僕が頂く!邪魔するなら容赦しないぞ!」

カカロット「カートゥーン風情がこの俺に、勝てると思…!!」(何かをひらめいた)

カカロット「ガムボール、ホッカホカなペニーのエッチな本あげるからよぉ、俺と一緒に来る気はねぇか?」

ガムボール「何!?はっ!ペニー…すまない…こんな僕で…」

ガムボール「よーし、カカロット!一緒にあいつを倒して、星を分けようじゃないか!!」

シトロン「えぇ!?もう絶体絶命じゃないですかーーーー!?」

カカロット「いくぞ、ガムボール!!」

ガムボール「おぉ!」

シトロン「ヤバイヤバイヤバイ!」

ハリマロン「リマッ!!」(モンスターボールから出てくる!)

シトロン「ハリマロン…僕を助けてくれるんですか!?」

ハリマロン「ハロッ!」(どうやら本当のようだ。)

''ハリマロンは、つるのムチで攻撃しようとするが…''

ガムボール「そうはさせん!」

ガムボール「ガムボールは、パンチでハリマロンをぶっ飛ばす!!」

ハリマロン「リマーーーーーーーッ!!」

''召喚獣を倒したことによって''
''ガムボール ☆×2+3=5''

ガムボール「さぁ、おとなしく星を渡すんだな!」

シトロン「あぁ、もうダメ…」

???「待て!!」

ガムボール「!!」

カカロット「誰だ!?」

サトシ&ゴウ「なんとかシトロンのところまで着いたぞ…」

ガムボール「サ、サトシ!?」

カカロット「おめぇ黒セルリアンに襲われたんじゃねぇのか!?」

サトシ「お、襲われたけど…」

ゴウ「なんとか隠れてたどり着いたんだ!」

ガムボール「くっ、サトシ、☆は僕のだ!!邪魔するなら容赦しないぞ!!」

ゴウ「あの、カカロットとガムボールの奴、手を組んでいるのか…?」

サトシ「分からないけど、そうみたいだ…だけど、2vs2だ…このままやるしかない…!」

ゴウ「あぁ、そうだな。いよいよ俺の捕まえた新たなポケモン、道中で拾ったからなんのポケモンか分からないけど、頼んだぞ!」

サトシ「ガムボール、カカロット、バトルだ!」

シトロン「サトシくん…ゴウくん…」

カカロット「マサラ人風情がこの俺に、勝てると思うか?」

サトシ「そんなものやってみなきゃ分からないぜ!!いけ!ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカピカ!!」

ゴウ「名前はわからないけど、新種のポケモン、GO!!」

''ゴウはモンスターボールから、ポケモンを出す!''

&br;

''が…''

&br;

邪神ちゃん「あれ?ここどこですの?」

「「「「「え?」」」」」

''ポケモンじゃなさそうなのが出てきて、五人は驚く!''

邪神ちゃん「なんか、あつ○してたら急に暗くなったと思ったらいきなり変なところに変わってたですの!ここはどこですの!?」

サトシ「ポ、」

悟空「ポケモンじゃねぇ!」

ゴウ「なんだコイツ!?」

ガムボール「お前誰だ!?」

邪神ちゃん「!!お前じゃなくて私は邪神ちゃんっていうですの!!まぁいいですの…」

サトシ「なんかポケモンじゃなさそうなのが来たぞ…どうすんだよ…」

ゴウ「どうするっていったって…このまま戦わないと俺たちもやられちゃうし…邪神ちゃんだな?」

邪神ちゃん「そうですの!」

ゴウ「邪神ちゃん、そこの悟空とガムボールをやつけてくれ!」

邪神ちゃん「ハァ!?何で私があんなやつと戦わなければならないならないですの!?」

ゴウ(「ま、まぁそうだよね…ポケモンと関係のない奴捕まえて、下半身ヘビのを捕まえてしまったからね…」)

邪神「10万円払ってくれたら10秒ぐらいは戦ってやりますの」

ゴウ&サトシ「ハァッ!?」

邪神ちゃん「いいじゃないかですのww金を求めたってwww」

ゴウ(「なぁ、サトシ…」)

サトシ(「あぁ、分かってる…」)

サトシ&ゴウ(「アイツ、マジでクズかもしれない!!」)

しんのすけ「おぉ!シトロン発見!なんか、知らないけど、賑やか~になってますなぁ。」

シトロン「また何か増えた!」

エックス「待て!!大量の星は俺のだ!!」

ガムボール「また増えた!!」

邪神ちゃん(「何だかよく分からないが、みんなよってかかって私の力にひれ伏されに来たみたいですの…アイツらをぶっ倒して、ゆりねを倒すための奴隷にしてやるですの!!」)

カカロット「邪神ちゃん、一億あげんからさっ…俺と一緒に来る気はねぇか…?」

邪神ちゃん「!!」

邪神ちゃん「覚悟しろ!!お前ら!!」

ゴウ「はぁ!?」

邪神ちゃん「一億なんて、すげえ金ですの!!カカロット、手を組もうじゃないかですの!!」

サトシ(「こ、コイツ…マジでクズだ…!!」)

カカロット「邪神ちゃん、エックスをやれ!」

邪神ちゃん「了解ですの!!いくですの!!」

エックス「ん?」

邪神ちゃん「くらえ!!邪神ちゃんドロップキックお馴染み、邪神ちゃんドロップキーック!!私の1億のために、○ねぇ!エックスー!!」

エックス「ふん、罠(トラップ)発動!!ヘブンズ・ドアー!!」

邪神ちゃん「何がへぶんずどあーですの!!そんなもの出したところでドロップキックは止められませんの!!」

エックス「このカードは攻撃宣言時、その攻撃モンスター一体を対象とし、攻撃力2300以上のモンスターを、その攻撃力の合計が対象のモンスターの攻撃力以下になるように、自分のデッキ、EXデッキから任意の数だけえらび、自分フィールドに特殊召喚する!!」((この罠カードは自分のオリジナルカードです!ヘブンズ・ドアーは存在しないので注意してください!))

''邪神ちゃん ATK 3000''

カカロット「ちょ、オリカ使ってんじゃねぇ!!」

エックス「来い!」''(何かを召喚する!!)''

花園ゆりね「あれ?ここどこ?」

''花園ゆりね ATK3000''

邪神ちゃん「ゲッ!!ゆりね!?ヤバイ!!だが、さすがに召喚されたから武器は持ってきてない!!勝った!!これで邪神ちゃん、ゆりねに大勝利ですの!!ハッハッハッハッハ!!」

エックス「ゆりねの効果発動!!このモンスターが闇属性、爬虫類族モンスターの攻撃対象になった時、このモンスターの攻撃力は一度だけ、その攻撃するモンスターの攻撃力を自分の攻撃力に加える!!」

花園ゆりね「こんなことだろうと思ったわ…」(そういって明らかにヤバイチェーンソンを持つ!!)

''花園ゆりね ATK 6000''

邪神ちゃん「ゲッ!!嘘!?ヤバイヤバイヤバイヤバイ確実にヤバイですの!!」

花園ゆりね「最近見かけないと思ったら…ここで何か悪いことしようとしてたんじゃないでしょうね…それにワープしてきた私をまた○そうとして…」

邪神ちゃん「し、してないですのしてないですの!!」

サトシ&ゴウ(「いやしてたじゃん!!」)

''そして…''

花園ゆりね「フッ!!」(チェーンソンで邪神ちゃんを斬る!!)

邪神ちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」(斬られる!!)

''召喚獣が召喚獣を倒したことによって''

''エックス ☆×1+3=4''

エックス「ふん。」

ガムボール「うわぁ…これはえげつない…」

''まだ続きますが、色々都合で[[part17>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part17]]に続く''

''色々な都合で[[part17>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part17]]に続く''

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