Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part17


*part16の続きです! [#ie99f8be]

ゴウ「お、おい…あの人…」

サトシ「あぁ…まじで瞬殺しやがった…」

花園ゆりね「それにしてもここはどこかしら?」

ガムボール「うわぁ…どうすんの…?カカロット。」

カカロット「ぐっ…」(なんだ、この気は…!?)

しんちゃん「お、お姉さん怖すぎ…」

花園ゆりね「あなたが呼び出したのかしら…?」

エックス「さぁ、いけ!カカロットに攻撃!」(花園ゆりねに指差す!)

''エックスはゆりねに命令する!''

&br;

花園ゆりね「……」(怒りの眼をエックスに向ける!)

エックス「え!?」

花園ゆりね「一番嫌なの…」

エックス「は、はぁ!?」

花園ゆりね「私…指差されるのが一番嫌いなの…!!」

''ゆりねは、エックスにノコギリのようなものを刺す!!''

エックス「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

花園ゆりね「指差されたら刺し返す」

''エックスが呼び出したゆりねが、何故か召喚者のエックスに攻撃した!!さすがのエックスも痛い!!''

&br;

''はずだが…''

&br;

エックス「俺はマゾだ☆」

ガムボール「はぁ!?」

サトシ「えぇ!?」

エックス「もっと頂戴もっと頂戴!」

''そういって、エックスは花園ゆりねの足に顔でスリスリする!!''

花園ゆりね「き、気持ち悪いわね…!!」

''花園ゆりねは、また攻撃するが、''

エックス「どぅぉぉぉぉぉぉ☆」

''エックスはマゾで受け止める!!''

シトロン「僕達は何を見せられているのでしょうか…」

しんのすけ「なんかオラ、見てられないゾ…」

ぶりぶりざえもん「よお、しんのすけ。」

''さらにぶりぶりざえもんが後ろから現れた!''

ゴウ「また変なのが増えた…」

しんのすけ「おぉ!ぶりぶりざえもん!どこ行ってたんだゾ?」

ぶりぶりざえもん「ふん、さあな…だが、私が言えるのはただひとつ…」

&br;

ぶりぶりざえもん「さぁ、どこからでもかかってくるがよい!!」

しんのすけ「えぇ!?どういうことだゾ!?」

カカロット「いやぁ、悪い悪い、オラが仲間にしちゃってさぁwww」

ぶりぶりざえもん「私は強いものの味方だからな!」

しんのすけ「くぅぅ…!!」

ゴウ「なんか俺頭がクラクラしてきた…」

エックス「マゾマゾ…はっ!!」

エックス「イ、イレギュラーは放置すれば世界に害をなす!!」

ガムボール「何か独り言喋り始めたんだけど!?」

エックス「あってはならない存在なんだ!」

エックス「きさま達が何を企んだとしても、好きにはさせない!!」

スバル((敗退席))「いや、話がめちゃくちゃになってるんだけど!?」

ガムボール「意味不明になってきてるけど…かかってこい!!」

カカロット「いくぞ!ぶりぶり!」

ぶりぶりざえもん「私はぶりぶりざえもんだ!!まぁいい…いくぞ!」

しんのすけ「こうなったら、オラも戦うぞ!シロ!」

シロ「アンッ!」

''シロは自信満々に言ってるが…''

&br;

シロ「(・・;)」

''シロは汗を少し流している''

シトロン「ぼ、僕がロケット団を倒したことで、大変なことになってしまった…」

サトシ「シトロン」

シトロン「?」

サトシ「ここは任せて、お前は逃げろ!」

シトロン「え、でも」

ゴウ「安心しろ!俺たちがあいつらをコテンパンにしてやる!だから遠く逃げろ!」

シトロン「ほ、本当にいいんですか!?」

サトシ「あぁ!」

ゴウ「早く逃げろ!」

シトロン「す、すみません!!二人とも!」

''シトロンは、ゴウとサトシに託して、逃げた''

エックス「いくぞ!」

''ゴウとサトシは、モンスターボールを一つ取り出す!''

''ガムボールは、戦いの準備をする!''

''悟空は準備運動をする!''

''しんのすけとぶりぶりざえもんは…''

&br;

しんのすけ「ふんぬぅーー!!」

ぶりぶりざえもん「うぉぉぉぉ!!」

''尻相撲をしている''

サトシ「リオル!君に決めた!!」

ゴウ「頼んだ!ヘラクロス!!」

''そして…''

悟空「来い!」

エックス「キサマの狂った野望、ここで終わらせる!!」

サトシ「リオル!真空波!!」

ゴウ「ヘラクロス!メガホーン!!」

ガムボール「大玉螺旋丸!!」

花園ゆりね「それナ○ト…」

''ドカァァァァァァァン!!''

シトロン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

''シトロンは助けにいきたいが、多くのポイントを狙う奴らが襲いかかってくるかもしれない。だからシトロンは逃げる!二人に後を託して!!''



*その頃 [#jba3bd74]

NYN姉貴(歩いている)

G・ロードランナー「おい、てめぇ!」

NYN姉貴「おや?」

G・ロードランナー「勝負してみろ~」

NYN姉貴「なんで~?」(ダルそう)

G・ロードランナー「なんでって、そういう戦いのルールだからだよ!!」

そばっち「ちょっと待った!」

NYN姉貴「?」

そばっち「最近活躍してないから出てきたよ!!」

NYN姉貴「え、何これは?とりあえず、(戦いは今はし)ないです」

そばっち「えっ…じゃあ、違うところを…」

G・ロードランナー「あいつ、きっと負けるのが怖いだけですよ!」

NYN姉貴(プッツン)「は?」

NYN姉貴「頭に来ますよ!!」

そばっち「!?」

NYN姉貴「もう許さねぇからな…!!」

G・ロードランナー「(中々キレっぷりが)いいじゃねぇか!」

NYN姉貴''「野郎ぶっ○してやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」''

そばっち「え、これは」

''ドカァン!!''

''ボカァン!!''

''NYN姉貴が、G・ロードランナーの挑発を買い、攻撃してくる!!(そばっちも巻き添え)''

*その頃… [#q6b1c042]

ボブ子「メガネメガネ…」

ボブ子「メガネメガネ…」

ガムボール「分身の術!!」

サトシ「こっちもかけぶんしんだ!!」

ボブ子「メガネメガネ…」

ボブ子「メガネメガネ…」

ボブ子「メガネェ…」

宇宙人「私のだぁ」

ボブ子「私のだぁ」

宇宙人「いや私のだぁ」

謎のオジサン「ワシのだ…」

ボブ子「私のだぁ」

宇宙人「私のだぁ」

ボブ子「私のだぁ」

謎のオジサン「ワシのだ…」

イディエットクン「何ダカイミガワカリマセンガ、コレヲクラワシテオキマスカ…ブラクラ異次元空間機、発射!」

''イディエットクンが、不思議な玉を発射し、そこから、ブラックホールの様なものが出る!''

宇宙人&ボブ子&謎のオジサン「ブラックホールだー」

''3人は、ブラクラ異次元空間に吸い込まれてしまった!''

イディエットクン「一気ニカタヅキマシタネ…」

''バトル対決+召喚獣?を倒したことで、''

''イディエットクン ☆×2+4+3+3=&color(Yellow){12};''
''ボブ子 ☆×4−4=0''

''ボブ子 失格 残り124人''

[[part17>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part18]]に続く
[[part18>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part18]]に続く

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS