Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part18


*part17の続きです! [#pf2272ef]

チノ「…」

サーバル「…」

ピッコロ「…」

フランドール「アッハッハッハ!!私と遊ぼう!!」

''フランドールは体を分身させた!!''

チノ「戦いに巻き込まれてしまいました…だけど、私だって負けられません!」

サーバル「よーし、やるぞー!」

ピッコロ「ふん…マントを脱ぐ!!」

*その頃… [#gd3cb22b]

めぐみん「我が名はめぐみん!!我に許されし一撃は同胞の愛にも似た盲目を奏で、塑性を脆性へと葬り去る。 強き鼓動を享受する!」

クロウ「ヘッ…ガキみたいな野郎だな!!俺のレッドトマホークで、ぶっ飛ばしてやる!!」

めぐみん「ふん、シンガンクリムゾンズの中でも身長が低いと言われる貴方に我を倒すことができるのか?やってみろ!!」

クロウ「(怒)てめぇ…シンガンクリムゾンズの俺を背が低いコンプレックスを言ったな…!!というか、てめぇも人の事言えねえじゃねぇか!!」

めぐみん「!!こうなったら貴方に最強の爆裂魔法をぶつけてあげましょう!!背が低くても強いことを!!」

クロウ「ふん!!やれるものならやってみな!!」

めぐみん「哀れな獣よ、紅き黒炎と同調し、血潮となりて償いたまえ!さぁ、皆様も一緒に!!」

ヘラクロス((観客))「皆様って誰だよ…」

&br;

めぐみん&color(Red){''「エクスプロージョン!!」''};

&br;

''めぐみんはヤバすぎる炎魔法を発動させた!!''

クロウ「な、なにぃ!?」

めぐみん「これが、エクスプロージョン…我が黒炎の最強魔法!!」

''エクスプロージョンは、クロウの所に迫ってきている!!''

クロウ「うお、うおぁ!?」(とっさにしゃがむ)

''なんと、奇跡なのだろうか、エクスプロージョンはクロウがしゃがんだせいで、通りすぎてしまった!!''

クロウ「…あれ?」

''そして、そのエクスプロージョンが向かった先は…''

スネ夫「さーて、次は誰と戦おうかな…この大会に勝って賞金は僕の物に…ん?」

ランピー「そろそろ、終わりが近づいてきそう…ん?」

''なんと、それはスネ夫とランピーの所に迫ってきた!!''

スネ夫「ノーーーーーン!?」

ランピー「わあああああああああああああああ!?」

''ドカァァァァァン!!''

''なんと、スネ夫とランピーに当たってしまった!!''

''バトル対決にて''

''勝・めぐみん ☆×3+2+4=9''

''負・スネ夫 ☆×4−4=&color(Red){0};''

''負・ランピー ☆×2−2=&color(Red){0};''

''スネ夫 ランピー 失格 残り122人''

めぐみん「ナイス、爆裂…」

クロウ「ん?なんだ?」

クロウ「どうした?俺はまだ戦えるぞ?(そういって、めぐみんのおでこをつつく)」

''(めぐみんは力尽きて倒れる)''

''バトル対決にて''

''勝・クロウ ☆×4+9=&color(Yellow){13};''

''負・めぐみん ☆×9−9=&color(Red){0};''

''めぐみん 失格 残り121人''

クロウ「…うおっ!!いつの間にか決勝進出になってやがる!!よっしゃあ!!」

*その頃(バトルタワーにて) [#y3d6c3b6]

霊夢「……」

HNS姉貴「フフフ…」

HNS姉貴「大量のモンスターを4体召喚する!!」

&br;

早口おばさん「あなたもお買い物しにこの店に訪れたの?」

星の夢(第1形態)「…………」
ダークゼロ「…………」

世界のトオノ(THE WOULD)「(行きなり呼び出すの)やめて下さイの本当に!!」

カメックスHSI「驚愕の笑顔のs」

霊夢「たぁっ!!」

''霊夢は、不意打ちでカメックスHSIをぶっとばした!!''

''そのカメックスHSIは、星の夢に当たった!!''
''そのカメックスHSIは、ダークゼロに当たった!!''

星の夢&カメックスHSI(霊夢によってダメージを受ける!!)
ダークゼロ&カメックスHSI(霊夢によってダメージを受ける!!)

霊夢(そろそろ…この技を使うときが来たわね…)

霊夢(霊夢は必殺技の準備をする!!)

霊夢「さぁ、いきなり出てきて1分しかたってないけど、退場させてもらうわ!!」

霊夢「霊符…」

霊夢「夢想封印!!」

''ドカァーーーン!!''

''星の夢とカメックスHSIは、攻撃どころか、戦えもせず、即リタイアされた!!''
''ダークゼロとカメックスHSIは、攻撃どころか、戦えもせず、即リタイアされた!!''

''召喚獣を倒したことによって''

''霊夢 ☆×6+3+3=&color(Yellow){12};''

&br;

世界のトオノ「(時間を)お邪魔しまーす」

''世界のトオノは時間を止める!!''

''しかし…''

''咲夜「貴方も時を止める能力なのね…」''

世界のトオノ「!?」

咲夜「だけど!!私には叶わないわ!!」(そういって、ナイフを投げる!!)

''その投げられたナイフは、トオノに当たる!!''

世界のトオノ「ウーン…」

''その時、どこかの亀がやってくる!!''

クッパ「グオォッ!!」(世界のトオノをパンチで場外にぶっ飛ばす!!)

クッパ「グオッ!!」(ついでに早口おばさんをパンチで場外にぶっ飛ばす!!)

クッパ「ガーハッハッハ!!あのHNS姉貴の出した召喚獣は大したことなかったな!!」

咲夜「さすがはマリオのライバルといったところね…」

''召喚獣を倒したことによって''

''クッパ ☆×4+6=10''

HNS姉貴''(恐ろしい眼光を放ち、攻撃しようとする!!)''

キーボードクラッシャー「タピオカパン!!」

''キーボードクラッシャーはHNS姉貴にタピオカパンをぶつける!!''

HNS姉貴「!!」

''HNS姉貴はタピオカパンをガードで耐えるが…''

キーボードクラッシャー「いまだ!!ドナルド!!」

ドナルド「(言われなくても)もちろんさぁ!」

ドナルド「Fo!!」(ハンバーガーをHNS姉貴にぶつける!!)

HNS姉貴「!!」

''ドカーン!!''

ドナルド「ヘッハッハッハッハwww」

キーボードクラッシャー「よぉし!!これで…」

''バトル対決にて''

''負・HNS姉貴 ☆×3−3=&color(Red){0};''

''勝・ドナルド ☆×7+3=10''

''HNS姉貴 失格 残り120人''

キーボードクラッシャー「はぁぁぁぁぁ!?なんでドナルドだけ得点もらえてんだよ!!あああぁぁぁぁぁ!!俺も活躍してただろ!!」

*そしてまたその頃(アラベスクタウンにて) [#m5fd87b7]

SZ姉貴「あっはっはっ!!」(チェーンソーを両手で振り回しまくる!!)

アムールトラ「ア゛ヴヴゥゥ…グア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

''アムールトラがSZ姉貴の前に立ちはだかる!!''

SZ姉貴「私と戦おうと言うのかね?」

アムールトラ''(どうやら本気の目のようだ…)''

SZ姉貴''(キックをアムールトラに乱発する!!)''

ラブラ「変なもの見ちゃったラブゥ…」

エンジェラ「パカァ…」

のび太「ひぃぃぃぃ!!」

シグマ「ハッハッハッハ!!どうだのび太、やはりお前はそうなのだ!!」

のび太「(ドラえもんからもらった名刀電光丸で対処しているけど、やっぱりシグマの方が力が上だ!!)」

''電光丸「バッテリー切れ」''

のび太「で、電池切れ~!?」

シグマ「ハッハッハッハ!!どうやら貴様の力ではなく、21世紀とやらの武器を使っていたようだな!!だが、それではレプリロイドを倒せんわ!!」

のび太「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」

''のび太の電光丸が弾き飛ばされる!!''

シグマ「さて…そろそろトドメと行こうか…」

''その時、何者かの黒い影が、シグマとのび太を覆う!!''

シグマ「ヌッ?」

のび太「な、何…?」

''黒い影の中から、黒い化け物が化け物のような物が、シグマとのび太を喰らう!!''

のび太「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

シグマ「でぃやぁぁぁぁぁぁう!!」

''バトル対決にて''

''負・のび太 ☆×2−2=0''

''負・シグマ ☆×4−4=0''

''勝・???? ☆×6+4+2=&color(Yellow){12};''

''のび太 シグマ 失格 残り118人''

ラブラ「ラブゥゥゥゥ!?」

エンジェラ「パカァァァ!?」

みさえ「ひまわりとしんのすけ、何処にいったの…!?しかも森に迷っちゃったし…」

ニャッチ「うぅ、変なところに迷い混んじゃった…」

みさえ「あ!貴方って確か…」

ニャッチ「あ!別チームのみさえさん!」

みさえ「ここに、しんのすけっていう子とひまわりって子をみませんでした?」

ニャッチ「うーん、知りません…すみません、力になれずにごめんなさい…それよりも、トラハムちゃんとルリジェをみませんでした!?」

みさえ「あ、ごめんなさい!私もその子は見てないんです!こちらも力になれずにごめんなさい…(そういえば、私達どちらとも別チームなのに教えてもらおうとしちゃった…)」

ニャッチ「あ、いいですよ!大丈夫です!(ヤバイ、別チームの人にちょっと声かけちゃった…)」

黒ひげ「ゼハハハハハ!!丁度いい駒を見つけたぜ!!」

みさえ&ニャッチ「え?」

''みさえとニャッチの下から、地面から深い穴が現れ、二人はそれに落ちる!!''

みさえ&ニャッチ「ぎゃああああああああああああああああああああ!?」

ラブラ「ラブゥゥゥゥゥ!?」

エンジェラ「パカァぁぁぁぁぁ!?」

ラブラ「こんな恐ろしいもの見てたら今度はラブラ達が標的にされるラブ!!エンジェラ、逃げるラブ!!」

エンジェラ「わかったパカ!早くここをおさらばするパカ!!」(バイクに変身する!)

''エンジェラとラブラはすぐさま逃げる!!''

みさえ&ニャッチ「たすけてぇぇぇぇぇ!!」

''みさえとニャッチは穴に落ちてしまった!!''

''バトル対決にて''

''負・みさえ ☆×3−3=0''

''負・ニャッチ ☆×2−2=0''

''勝・黒ひげ ☆×4+3+2=9''

''みさえ ニャッチ 失格 残り116人 ''

黒ひげ「ふん、これで俺の☆は9個。残るは…あの逃げていたやつを狙うか。ゼハハハ!」

''ラブラはエンジェラに乗って逃走中!''

ラブラ「ブイッ!!」

''ラブラは、でかい木の枝にぶつかってしまった!!''

ラブラ「ラブゥ…ラブ!?」

ラブラ「エ、エンジェラ!ラブラ木の枝に無理やり下ろされちゃったラブ!!待ってラブ!!エンジェラ~!!」

''エンジェラはラブラが下ろされる事に気づかず、ラブラを置いて、森の出口へ行く!!''

ラブラ「ラ、ラブラを置いて、ひどいラブ…」

''ラブラは、泣きそうになる…''

''そこに、カサカサと何かの音がなる!''

ラブラ「ラブゥ!?だ、誰ラブ!?」

''草を退けて、現れようとする!!''

ラブラ「こ、怖いラブ…」(少し涙が出ている!)

''そして、何者かが草の中から姿を表す!!''

&br;

ベジータ(分身)「え?」

ラブラ「ラ、ラブ?」

ベジータ(分身)「なんだ貴様は?」

ラブラ「ラ、ラブララブ…」

''草の中から出てきたのはベジータの分身だった。と、その時…''

フリッピー「へッへッへッへ…」

''ラブラの後ろから迫る!!''

ラブラ「ラ、ラブゥ…!?」

ベジータ(分身)「ん?」

&br;

フリッピー「グアッハッハ!!」

ラブラ「ラブゥゥゥゥゥゥゥ!?」

ベジータ(分身)「ほぉぉぉぉぉ!?」

ラブラ「ラブゥゥゥゥゥゥゥ!!」

ベジータ(分身)「おわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

''ラブラとベジータ(分身)は、フリッピーにやられてしまった!!''

''バトル対決+召喚獣を倒したことによって''

''負・ラブラ ☆×3−3=0''

''勝・フリッピー ☆×6+3+3=&color(Yellow){12};''

''ラブラ 失格 残り115人''

*その頃エンジェラは [#dec509be]

エンジェラ「あ、見えてきたパカ!」

エンジェラ「もうすぐ出口が見えてきたパカ!ってあれ…ラブラ…?」

''エンジェラはラブラがいないのに気づく!''

''そして、謎の黒い渦が、エンジェラを包み込む!!''

エンジェラ「パ、パカ!?」

黒ひげ「ゼハハ…解放(リベレイション)!!」

''ドカァーーーン!!''

エンジェラ「パカァァァァァ!?」

''バトル対決にて''

''負・エンジェラ ☆×3−3=0''

''勝・黒ひげ ☆×9+3=&color(Yellow){12};''

黒ひげ「ゼハハ!!これで12個の星が揃ったぞ!!」

''エンジェラ 失格 残り 114人''

黒ひげ「あの、もう片方も始末してやろうと思ったが…どうやらハピツリのイカれた奴に奪われたなぁ…まぁいい、12個揃ったし、後はゆっくり別の奴らの戦いでもみるとするかぁ!!」

[[part19>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part19]]に続く。

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