Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part19


*part18の続きです! [#qaba2575]

ドラ「俺は負けない!!一生懸命ここまで、特訓して、この仲間達と大会にやってきた!!この戦い、お前だけには負けられない!!」(一応眠っている) 

善逸「禰豆子ちゃんに、指一本触れてみろ…この俺が容赦しない!!」 

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……つむじ風が二人を通る… 

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ゼロ''「いつまでも好きにやらせるかよ!!」'' 

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ゼロ''「幻夢・零!!」'' 

ドラ「うわっ!!」(避ける!!) 

善逸(避ける!!) 

ドラ「うわっ!今の危なかったじゃないか!!」 

ドラ「こうなったら…」 

ドラ「二人まとめていくぞ!!」 

ドラ「いくぞー!!」 

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&size(1){ハミィ「ニャー!急に力がわいてきたニャー!!ムーン…」}; 

善逸「雷の呼吸…壱の型…」 

ゼロ「イクゾッ!!」 

&size(1){ハミィ「スパイラルゥ、ハート、」}; 

ドラ「とりゃあー!!」
ゼロ「幻夢・z…」
善逸「霹靂一s…」 

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ハミィ''「アタック!!」''(ハートを3つなげつける!!) 

''ボォォン!!'' 

''ハートが、3人のあそこに当たる!!'' 

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ドラ「おあぁぁぁぁぁぁ!?」(目が飛び出す!!) 

ゼロ「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(叫び声をあげる!!) 

善逸「ギャアアアァァァァァァ!?」(叫び声をあげる!!) 

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&size(100){&color(Yellow){''しばらくお待ちくださいの画面((どんな画面なのかはご想像でお願いします))''};};
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''バトル対決''
''負・ドラ ☆×3−3=&color(Red){0};''
''負・ゼロ ☆×3−3=&color(Red){0};''
''負・善逸 ☆×3−3=&color(Red){0};''
''勝・ハミィ ☆×3+3+3+3=&color(Yellow){12};'' 

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オノノクス((観客))「うわっ、これはないわ!」 

シグマ((敗退))「哀れなゼロ…」 

インディー((敗退))「ドラ、大丈夫か!?」 

伊之助((敗退))「おい!!気絶してんじゃねぇよ!!起きろゴラァ!!」 

モア((観客))「皆落ち着いてっぴゅる!!」 

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''ドラ ゼロ 善逸 失格 残り111人'' 

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*その頃… [#hf92534b]

アムールトラ「ガルゥゥゥゥゥ…!!」 

アムールトラ(かなり体がボロボロになっている!!) 

SZ姉貴(こちらもかなりボロボロになってる!!) 

SZ姉貴(チェーンソーで攻撃しようとする!!) 

アムールトラ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(SZ姉貴をの手を噛む!!) 

SZ姉貴「痛ぇ!!」 

''SZ姉貴は痛みでチェーンソーを放してしまった!!'' 

アムールトラ「グァァァ!!」(チェーンソーをバラバラにする!!) 

SZ姉貴「!!」 

アムールトラ「ガルゥゥ!!」 

SZ姉貴「ハハハ…」 

''SZ姉貴は加速で避けて、アムールトラの後ろに回る!!'' 

SZ姉貴(死神の鎌をアムールトラに向ける!!) 

SZ姉貴「さようなら…」 

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''バキューン!!'' 

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アムールトラ(倒れる!!) 

SZ姉貴「(あいつらには本当に悪い事をしてしまったな…だが安心しろ、峰打ちにしておいた後、一分後に回復する菌も取り付けた)」 

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''バトル対決にて'' 

''アムールトラ ☆×3−3=&color(Red){0};''
''SZ姉貴 ☆×3+3=6'' 

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''アムールトラ 失格 残り110人'' 

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*その頃 [#pb3f58ae]

キーボードクラッシャー「くそ…このままではいつまでたってもポイントがたまらない…こうなったらコイツらの力を借りてやる!!来い!!」 

''キーボードクラッシャーは3つのハイパーボールで伝説のポケモンを召喚する!!'' 

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スイクン「勝、お前の思いどおりにはさせん!!(中の人繋がり)」 

エンテイ「ええいー!!(鳴き声)」 

ライコウ「全て順調のようだな。予定通り、側面に展開させよ(名前繋がり)」 

キーボードクラッシャー「なんか二体だけおかしくねぇか!?(エンテイは普通だけど…)」 

キーボードクラッシャー「まぁいいや、さっさとあいつらをやつけて」 

ガレオム''「!!(ガレオムがいきなり現れて、三犬をぶっとばして何処かへ行った!!)」'' 

キーボードクラッシャー「あぁぁぁぁぁぁぁ!!俺の三犬が出たばっかなのにぶっ飛ばされた!!あぁぁぁぁ!!なんてことしてくれるんだ!!」 

*その頃 [#wfed872d]

そばっち「ちょっと!空飛んでばっかで戦おうとするのは卑怯だよ!!」 

G・ロードランナー「へっ!飛んじゃいけないってルールはなかったぜぇ」 

NYN姉貴「おのれ…」 

G・ロードランナー「もしかして、この私を落とそうと思ってるのか?やれるもんならやってみろ~ww」 

シャミ子「うわぁぁぁぁぁ!!」(何故かぶっ飛ばされている) 

G・ロードランナー「おい、どうした、ビビってんのか?ってギャッ!!」 

''ロードランナーとシャミ子は、ぶつかって共に落下した!!'' 

G・ロードランナー「痛てぇ…おいてめぇ!何してくれてんだよ!」 

シャミ子「あぁ、すみません!これには色々な訳が、」 

NYN姉貴「……」 

そばっち「……ん?何か近づいてきてるような…」 

''ガレオムが突進してきた!!'' 

シャミ子「!!危機管理!!」 

G・ロードランナー「やべっ!!」(すぐさま避ける) 

NYN姉貴「!!逃げるんだよ~!!」 

そばっち「ちょ、まずい!早く逃げないt…」 

''ドカァーーン!!'' 

''しかし、間に合わず、そばっちはガレオむによってぶっ飛ばされてしまった!!'' 
''しかし、間に合わず、そばっちはガレオムによってぶっ飛ばされてしまった!!'' 

''そばっち「間に合わなかった~!!」'' 

&br; 

''バトル対決にて''
''負・そばっち ☆×3−3=0''
''勝・ガレオム ☆×6+3=9'' 

&br; 

''そばっち 失格 残り109人'' 

NYN姉貴「ワ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」 

''NYN姉貴は転がる!!'' 

NYN姉貴「なんでぇ…?」(逃げたのに何故かぶっ飛ばされた。しかし、やられはしなかった) 

NYN姉貴「おや?」(何かを見つける!) 

NYN姉貴「イイゾ~コレ~」(何処かへ向かう!) 

NYN姉貴「イイゾ~コレ~」(何処かへ向かう!)
*その頃…ぶっ飛ばされた三犬は… [#na53ba88]

エンテイ(ぶっ飛ばされて、何処かに着く) 

エンテイ「?」 

早坂美玲「僕もオルガチームでなにもしてないけど、何かしないと!」 

エンテイ「ええいー!!」 

早坂美玲「あれ!?これって、エンテイ!?始めてみる!かっこいい!!」 

NYN姉貴「ペチャンコになってこいよ!!」(行きなり襲いかかる!!) 

早坂美玲「え!?うわっ!!」(NYNのパンチの衝撃でぶっ飛ばされる!!) 

NYN姉貴「ちゃおっす!」 

早坂美玲「痛た…うっ、やってくれましたね!(ガンがーモードに変身!!)」 

''繰り返す日常に~折れないように~'' 

NYN姉貴「114514(止まらないポプ子と化する!!)」 

''勝ち取りたい!!ものもない!!無力なバカにはなれない!!それでキミは、いいんだよ!(止まらないオルガによってネタにされた曲が流れ始める!!)'' 

エンテイ「……」 

エンテイ「……」 

エンテイ(何を見せられてるのだろう) 

スイクン(ぶっ飛ばされて、何処かへ落ちる!) 

スイクン(迷ってしまった) 

フリーザ「ホッホッホッホ…分身のベジータさんも大したことないみたいですね…」 

分身ベジータ「ほおぉ!?」(ダメージを受けまくる!!) 

スイクン「…」(よくわからない状況だが、戦おうとする!!) 

スイクン(スイクンの冷凍ビーム!!) 

フリーザ「!?」 

分身ベジータ「え?」 

分身ベジータ「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

''冷凍ビームで凍らされる!!'' 

''召喚獣が、召喚獣を倒したことによって'' 

''キーボードクラッシャー((持ち主)) ☆×5+3=8'' 

キーボードクラッシャー「え、何で増えてんだ…?なにもしてないんだけど…」 

*その頃… [#sf02717b]

''ドカァーーン!!'' 

リオル(ぶっ飛ばされる!!) 

サトシ「リオル!!」 

ガムボール「これでトドメいくぞ!!大玉螺旋丸!!」 

''ガムボールは大玉螺旋丸を投げる!!'' 

サトシ「!!しまった!!」 

ゴウ「サトシ!!うわっ!!」 

カカロット「遊びは終わりだ!!」 

''ゴウはカカロットはカカロットと対決しているので、助ける余裕がない!!'' 

ゴウ「くそっ!どうしたらいいんだ…!」 

''大玉螺旋丸がサトシに向けて放たれようとする!!'' 

サトシ「うぉあぁ!?」 

''その時、ライコウがサトシの前に降ってくる!!'' 

サトシ「!?あれはライコウ!?どうして空から…」 

''ドカァァン!!'' 

''召喚獣を倒したことによって''
''ガムボール ☆×5+3=8'' 

ガムボール「やった!?よっしゃあ!!この日のために大玉螺旋丸を練習しといてよかった!!さて、早くシトロンを捕まえて…」 

サトシ「なんだかライコウには悪いけど、助かった…!ハッ!ガムボールが!!ピカチュウ!アイアンテールでやつを止めろ!!」 

ピカチュウ「ピカッチュウ!!」 

ガムボール「高得点は僕の物、」 

''ピカチュウがガムボール頭にアイアンテールをぶつける!!'' 

ガムボール「ぎゃあああぁぁぁぁ!!」

''ガムボールはピカチュウによって止められた!!''

ガムボール「えっ、ちょっなんで生きてんの!?……?」(下を見る)

ライコウ(大玉螺旋丸で再起不能になっている!)

ガムボール「あー、なるほど…」

[[part20>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part20]]に続く

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