Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part2


*part1の続きです! [#r75ca738]

アナイス「1話が終わって次はpart2ね。皆はどのように戦っているのかしら?」

''デーデデッデ★デッデデデー★デッデデデデデデデー★'' 

アナイス「…ん?」

キーボードクラッシャー((音痴設定))&size(50){''「とっととぉ!!走るよゴマ太郎!!隅ッこぉ!!走るよォ!!ゴマ太郎ゥ!!」''}; 

ジャイアン&size(50){''「ぶぅっとばっす!!デンジャラス!!俺、ジャイアン!!一等賞!!あ、どっこいしょお!!」''}; 

シグマ「う、うるさい…!!」(耳を塞いでいる) 

キーボードクラッシャー&size(50){''「大好きなのはぁ!!タピオカパンのタネェェェェ!!やっぱりィ!!食うとうまいっすよタピオカァ!!ドゥォ!!」''}; 

ジャイアン&size(50){''「歌のうまさはボエボエブルボエ~!!」''}; 

セレナ「……」(青ざめている) 

恋するドラゴン&スプレンディド(落ちて倒れる) 

キーボードクラッシャー&size(50){''「とっとと!!まわるよ!!ゴマ太郎ゥ!!ゴロゴロ回るよ!!ゴマ太郎ゥ!!」''}; 

ジャイアン&size(50){''「荒ぶる!!ハートフル!!俺ジャイアン!!急上昇!!あっハイテンション!!ガキ大将!!」''}; 

アイオーン「……!!」(青ざめている) 
妖夢「な、何なんですかこの歌は…!!ひどすぎにも程があります…!!」 
エックス「アアアアアアアアアアアア!!」(耳がいたくなっている…) 
ダーウィン(目を開けて、フリーズしている) 

キーボードクラッシャー&size(50){''「大好きなのはぁ!!マツオカパンのタネェェェェ!!回るとォ!!嬉しいどん兵衛ちゃぁん!!」''};

ジャイアン&size(50){''「心の友へボエボエブルボエ~!!」''}; 

チノ(気絶して倒れる)

キーボードクラッシャー&size(50){''「とっととぉ!!眠るよぉ!!ゴマ太郎ォ!!どこでもォ!!眠るよぉ!!ゴマ太郎ゥ!!」''};

ジャイアン&size(50){''「欲張るゥ!!カーニバルゥ!!俺ジャイアン!!大中小!!あっ俺のでしょう!!ガキ大将!!」''}; 

ジェット「な、なんだ…!?」
アマゾン「うるさすぎる…!」

キーボードクラッシャー&size(50){''「だぁい好きなのはぁ!!まつしたさんの○○、((ダイナ「ちょっ、それはダメ!!」))やっぱりィ!!○○○○はずかシィィ!!」''}; 

ジャイアン&size(50){''「世界デビューだ!!ボエボエブルボエ~!!ラララララララララ~!!ラララララララララ~!!ラララララララララ~!!」''}; 

キーボードクラッシャー(歌い終わる) 

ジャイアン(歌い終わる) 

*一方 [#m2a3aa25]

ダーウィン「ダメだ…まだ目に焼き付いている…」 

*その頃、アナイスは… [#g852e1a2]

アナイス「あまりにもひどい歌だったわ…」 ''この歌を皆に投票してもらって、誰が一番よかったのかを決めます。'' 

アナイス「あんなにひどい歌、誰が投票するのかしら…だけど、誰が勝ったのかしら…」 

浜田雅功''「結果発表ォ!!」'' 
&br; 
''キーボードクラッシャー 4票'' 
''ジャイアン 3票'' 
&br;
ジャイアン「何ィ!?」 

アナイス「と、投票されてる!?誰が投票したの!?」 

&size(1){ドラえもん&のび太&スネ夫(こっそり投票してた。)}; 

ゴニョニョA((観客))「ゴニョニョ(キーボードクラッシャーの歌、ハム太郎懐かしい!)」 

ゴニョニョB((観客))「ゴニョニョ(子供の頃を思い出す)」 

ゴニョニョC((観客))「ゴニョニョ(ユニークな歌ですね。)」 

ゴニョニョD((観客))「ゴニョニョ(ジャイアンよりこっちが良いかもしれない)」 

キーボードクラッシャー「えぇ!?マジか!!おれ自信ないと思った!!」 

''歌対決にて'' 

''負・ジャイアン ☆×3-1=2'' 
''勝・キーボードクラッシャー ☆×4+1=5'' 

アナイス「何これ…本当に何この力の大会…」 

メタトロンの使い「ほぉ。」 

しんのすけ「よし!作戦準備完了!じゃあ、いくゾ!作戦…」 

メタトロンの使い以外の4人「……」 

しんのすけ「にげろぉぉぉ!!」 

アクション仮面「おおぉぉぉぉぉぉ!!」 

カンタム・ロボ「おおぉぉぉぉぉぉ!!」 

ぶりぶりざえもん「おぉ、あっ!転んだ!ヤバイ!早く起き上がらないと!!あ、ヤバイ!!来てる!!ちょっ、やめ、」 

メタトロンの使い「排除ォ!!」 

''ポカーン!!'' 

ぶりぶりざえもん「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ぶっ飛ばされる)
*その頃… [#tad9d105]

ストライダー飛竜「ハァ!!」(ベジータと互角!!)

ベジータ(本体)「せいやぁ!!」(ストライダー飛竜と互角!!)

ベジータ達(分身)「宇宙の散りになれぇ!!ビックバンアタック!!」(ストライダー飛竜に放つ!!)

ベジータ(本体)(避ける)

ストライダー飛竜「ん…?!!」(素早く避ける!!)

ベジータ(本体)「くそったれぇ!!避けやがってぇ!!」

早苗「秘術!!グレイソーマタージ!!」(ベジータに放つ!!)

ベジータ(本体)「ほぉぉ!?」(グレイソーマタージをぶつけられる!!)

シトロン「い、今のは一体!?」(音がなった方を向く!!)

ベジータ(本体)「くそったれぇ…!!よくもこのベジータ様に傷を…ゆるさんぞぉぉぉ!!くらえぇ!!ビッグバン、BINGO!!」(ビッグバンBINGOを、早苗に放つ!!)

早苗「さすがにやられてないわね…後、これは避けないとまずいかもしれませんね…!」(飛んで避ける)

ドラ(SJP学園)「ん?!!ちょっ!うわぁ!!」(なんとか気づいて避ける)
ドラ(調布獣学園)「ん?!!ちょっ!うわぁ!!」(なんとか気づいて避ける)

''そして、ビッグバンBINGOが壁にぶつかって…''
ベジータ(分身)達''「ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!」''

ルビー「うわー!!なんかベジータが増えてる―!!」

サフィー「あれは確か、ビッグバンBINGOって言って、架空のベジータが使える技よ。分析によると、その玉を放つことで大量のベジータの分身が増えてくるわ。」

ベジータ(分身)達「サイヤ人の王子、ベジータが相手だぁ!!」

ベジータ(分身)達の一部「ぐおおああああああああ!!」

伊達政宗(戦国BASARA)(馬で蹴散らす!!)「ベジータの分身が何人増えようが、俺が、一瞬で蹴散らしてやる!!いくぜぇぇぇ!!」

アグジキング「アーーーーーーー!!」(空からアグジキングが降ってき、アグジキングは吠えた!!)

モフルン「モフゥ!?でかいモフ!!」

カドルス「ヤバい…確実に逃げなければやられる!!」

ヤイバ「故に、この戦いに勝つのは我々だけではレジェンド・オブ・勝利は不可…」

嘴平伊之助「はぁ!?でかいからってビビってんじゃねぇよ!!こんなの俺が、一発でやつけてやるぜぇ!!」

ダークみきゃん「おい!?本気かよお前!!」

嘴平伊之助「そんなの聞かれなくても分かるだろぉ!?さぁ、デカブツ!!覚悟しやがれぇ!!」

「獣の呼吸、壱の牙ァ…!!くらえぇ!!穿ち抜きィ!!」(アグジキングに刀を刺す!!)

アグジキング「?」(効果は今一つのようだ)

カドルス「つーか効いてねぇし…」

アグジキング「ドガグィィ!!」(吠えて嘴平伊之助をぶっ飛ばす!!)

モフルン「あ、ぶっ飛ばされたモフ。」

嘴平伊之助「くそぉ…おのれぇ…!!」(立ち上がってもう一度戦おうとしている…)
*その前に別の場所のバトルを見ていきましょう。 [#jc5bbf0a]

かばん「た…た…」

シャミ子「…?」

千代田桃「……」

かばん「た、食べないでください!!」

シャミ子「食べませんよぉ!?」

千代田桃「やっぱりシャミ子は大食い魔族だったんだね。」

シャミ子「違う!私は大食い魔族なんかではなぁい!」

サーバル「すっごーい!君は大食いが大好きなフレンズなんだね!」

シャミ子「だからちがーう!」

シャミ子「それよりも、バトルです!私が勝ったら貴方達のポイントを一つもらいます!」

千代田桃「面白いね。私も参加してみようかな」

シャミ子「桃ォ!なんで私に加勢するのだぁ!私一人でも戦えるぞぉ!」

千代田桃「でも、あっちは二人でかかってくるし…こっちも二人で戦った方が平等じゃないかな?」

シャミ子「あ、確かに…」

千代田桃「じゃあ、対決いこう?何のバトルにする?」

かばん「じゃあ、こんなのはどうでしょうか…?紙を渡す」

シャミ子「ふむふむ…いいでしょう!では、勝負です!」

シャミ子「バスケットボール対決で!」

サーバル「かばんちゃん、バスケットボールって何?」

かばん「あ、バスケットボールって言うのはね…このボールを相手から守って、パスをして、相手に渡して、そのボールを相手の縄張りにある、バスケットにいれたら、得点がはいるんだ。そして…(カクカクジカジカ)」

サーバル「へぇ!そうなんだ!分かった!」

千代田桃「でも、こっちと私達、二人しかいないけど、どうするの?」

アライグマ「かばんさん!アライさんも手伝うのだ!」

フェネック「かばんさん、手伝うよー。」

陽夏木みかん「もしかして、人数必要?私も手伝ってあげるわ。」

千代田桃「みかん、ありがとう。」

サーバル「あれぇ?足りないよ!どうしよう?」

かばん「そうですね…」

千代田桃「あっ、子の人たちなら足りそうじゃない?」

*VAVAと霊夢が戦っている [#v4fc37da]

霊夢「やるわね!!」(弾幕を放ちまくる!!)

VAVA「ふん!!お前もな!!」(バズーカを放つ!!)

ハミィ「ニャパァ、すごいニャア。」

かばん「あ、この人たちも来てくれたら…」

[[part3>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part3]]に続く!((次回はバスケットボール対決です!))

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