Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part22


*part22の続きです! [#h6d65592]

アッフン先生「やっと出番がキマシタ!」

パラガス「ほぉ、これはアッフン先生ではありませんか。彼もなかなかの力の使い手だ…」

アッフン先生「パラガスさん、オ覚悟ヲ!!」

パラガス「ハッハッハッハッハ!!いいぞ!!いくら先生とついてるとは言え、私も本気を出さねばな!ファーッハッハッハッハww」

レム&ラム「くっ、ハアッ!!」

''ドカーン!!''

レム「姉様、やりましたか…?」

ラム「分からない…」

''レムとラムは何かを攻撃していたようだ…''

SZ姉貴「抗う術などないと知れ…」

レム「き、効いてません!」

SZ姉貴「食らえ!!」

SZ姉貴''「財布&color(Red){マ};&color(Orange){ス};&color(Yellow){タ};&color(Lime){ー};&color(Green){ス};&color(Blue){パ};&color(Blue){ー};&color(Purple){ク};!!」''

ラム「う、嘘!?」

''ドカァーーーーーン!!''

''バトル対決にて''

''勝・SZ姉貴 ☆×6+3+3=&color(Yellow){12};''
''負・レム ☆×3=&color(Red){0};''
''負・ラム ☆×3=&color(Red){0};''

''レム ラム 失格 残り97人 ''

*その頃 [#lf4f6402]

NYN姉貴「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」(逃げてる)

オルガ「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!」(追いかけてる)

''NYN姉貴とオルガはヨーギラスの横を通る!!''

ヨーギラス「そろそろ本気出すか…」

''ヨーギラスの砂嵐!!''

''砂嵐が吹き荒れる!!''

NYN姉貴「へアァ!?ア゛ア゛ア゛ァ!!」(砂に目がしみる!!)

ムスカ「ホワアァァァァァァァァァ!!」(砂に目がしみる!!)

ムスカ&NYN姉貴「目が!!目がああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

''NYN姉貴がその辺の石につまづく!!''

NYN姉貴「ワアァァァァァァァ!?」

''NYN姉貴は転んで別方向に転がっていく!!''

''しかし、オルガは我を忘れて走っている!!''

オルガ「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

NYN姉貴「ア゛ァンマリィダア゛ア゛ァァァァ!!」

*その頃 [#ye494849]

マジキチパラガス軍団「ファーッハッハッハッハ!!ファーッハッハッハッハ!!」

アッフン先生「こ、このマジキチパラガス、ネタキャラだと思われていましたが、ココまで強いなんて聞いてませんヨ!!」

パラガス「オフコース!!見ろ!地獄に言ってもこんなパラガスは見られんぞ?」

アッフン先生「くっ、このままだと…ン?」

オルガ「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!」

アッフン先生「え、砂嵐から何かが出ました!ってオルガ!?」

アッフン先生「なんかこっちに向かってきてマスが、」

オルガ「うおおおおおおぉぉぉぉ!!」

アッフン先生「ア、コレハ」

''ドカァーーーーーン!!''

パラガス「ゑゑぇ!?」(驚く)

''アッフン先生とオルガが衝突!!そして…''

''希望の花~♪''

オルガ「だからよぉ…」

''繋いだ絆が~♪''

オルガ「止まるんじゃねぇぞ…」(かなりのダメージですが、まだ戦闘不能になってません)

アッフン先生「ワ、私もまだ立て…ン?」

マジキチパラガス達「どんどん近づけどんどん近づけ(ファーッハッハッハッハww)」

アッフン先生「え、ちょっと待って、なんで私マジキチパラガスに囲まれているんですか!?」

マジキチパラガス達「後でじっくり調教して、私の言うことしか聞けぬようにしてやる!」

アッフン先生「マ、マサカ…」

''アッフン先生「ギャアアアアアアアアアアアア!!」''

''パラガス漬け☆''((アッフン先生にこんなことをして申し訳ありません))

&br;

''バトル対決にて''

''勝・パラガス ☆×4+3=7
''勝・パラガス ☆×4+3=7''
''負・アッフン先生 ☆×3−3=&color(Red){0};''

&br;

''アッフン先生 失格 残り96人''

*その頃 [#k30f0d70]

ウィット「残る参加者は100人以下になったな…」

みきゃん「というか僕たちのチーム、残り2人だよ!?勝てる見込みある!?」

ウィット「分からん…だが頑張るしかないな…」

NYN姉貴「ワアァァァァァァァ!?」

ウィット「ん?何か悲鳴が聞こえたような…」

みきゃん「それフラグなんじゃ、」

''ドカァーーーーーン!!''

&br;

みきゃん「アァァァァァァァァ!!」(飛んでいく!!)

''なんと、転がったNYN姉貴が二人にぶつかり、みきゃんはぶっ飛んでいった!そして、ウィットは…''

&br;

''希望の花~♪''

ウィット「やられた…」

NYN姉貴「痛い…おや?」

&br;

''NYN姉貴はやられたがなんとか生き延びていた!''

&br;

NYN姉貴「生きてる~!!」

&br;

''バトル対決にて''

''負・ウィット ☆×3−3=&color(Red){0};''
''勝・NYN姉貴 ☆×9+3=&color(Yellow){12};''

''ウィット 失格 残り95人''

みきゃん「わああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

*その頃 [#i8adffeb]

アナイス「はぁ、これじゃ、めちゃくちゃよね…」

アナイス「暴れまくっていてもはや力の大会どころじゃないわ…」

アナイス「そして一部の人は、シトロンを集中狙いしようと探している人もいるわね…集中狙いはいけないのに…私だって決勝行きたいよ!でも、皆がやってるやり方はせず、戦いのバトルじゃなくて、コツコツ別の勝負で貯めていきたいわね…ん?」

小野妹子「あ、その気持ち分かります」

アナイス「あ、あなたは…」

小野妹子「あ、僕は遣隋使の小野妹子と言います。」

アナイス「えぇ!?小野妹子!?(時代のキャラまでも連れてこられるの!?)」

小野妹子「え、僕のこと知ってるんですか!?」

アナイス「当たり前じゃない!歴史の人物でしょ?」

小野妹子「え!?僕歴史に残ってるんですか!?」

アナイス「そうよ!当たり前じゃない」

小野妹子「何だ、聖徳太子の言ってる通り、ちゃんと僕も歴史に載るじゃん」

小野妹子「僕まだ何も戦いしてませんでしたね…」

アナイス「そうね…そうだ!私と戦ってみる?ただし普通のバトルはなしで!」

小野妹子「あ、はい!やっぱり普通のバトル以外の方が平和的ですね。」

みきゃん「アァァァァァァァァァァァァァ!!」

アナイス「ん?何かしら?」

小野妹子「?え!?アナイスさん!!上!!」

アナイス「え、上?」

みきゃん「アァァァァァァァァァァァァァァ!!」

アナイス「ってギャアアアアアアアアアアアア!!」

''ドカァーーーーーン!!''

''バトル対決にて''

''勝・みきゃん ☆×4+5+3=&color(Yellow){12};''
''負・アナイス ☆×5−5=&color(Red){0};''
''負・小野妹子 ☆×3−3=&color(Red){0};''

''アナイス 小野妹子 失格 残り93人''

*その頃 [#v40f7bea]

伊達政宗「ぐ、無念…」

アマゾン「何とか勝てた…」

''バトル((ちなみにどんな対決してたかはご想像でお任せします))対決にて''

''勝・アマゾン ☆×3+1=4''
''負・伊達政宗 ☆×1−1=&color(Red){0};''

&br;

''伊達政宗 失格 残り92人''

[[part23>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part23]]に続く


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