Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part25


*part24の続きです! [#q981457e]

サフィー「そんな…私が負けるなんて…」 

ストライダー飛竜「これが実力の差だ。力の大会はそんなに甘くない。」 

''(ストライダー飛竜はそういって去る)''
&br;
''バトル((どんなバトルをしていたかはご想像でお願いします))対決にて''
''負・サフィー ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・ストライダー飛竜 ☆×6+3=9''
&br;
''サフィー 失格 残り73人''
&br;
分身ベジータ「逃がすかぁ!!」 

ストライダー飛竜「フンッ!!」 

分身ベジータ「ぐおあぁぁぁぁぁぁ!!」 

''(分身ベジータはぶっとばされる!)''
&br;
''召喚獣を倒したことによって'' 

''ストライダー飛竜 ☆×9+3=&color(Yellow){12};'' 

オルガ(止まらないオルガモードで走る!!) 

''ドカァーーン!!'' 

恋するドラゴン「きゃああああああああ!!」 

オルガ「俺は止まらねぇからよぉ…!!」 

&br;
''バトル対決にて'' 

''勝・オルガ ☆×4+2=6''
''負・恋するドラゴン ☆×2-2=0''
&br;
''恋するドラゴン 失格 残り72人'' 

*その後も… [#bfc20c00]

サトシ「ピカチュウ10万ボルト!!」 

ピカチュウ「ピーカッチュウウウウウ!!」(10万ボルトを分身ベジータに浴びせる!!) 

分身ベジータ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

''ドカァーーン!!'' 

かばん「うわぁぁぁぁ…」 

分身ベジータ4人「ふん、てこずらせやがって…いくぞ!!ファイナルフラーッシュ!!」 

かばん「わあぁぁぁぁぁ!!」 

サーバル「かばんちゃん!!」(急いでかばんと一緒にしゃがませる!!) 

分身ベジータ4人「ダニィ!?」 

''分身ベジータ4人の攻撃はなんとかかわすことができた!その代わり…'' 

''ドカァーーーーーン!!'' 

分身ベジータ4人「おわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

''分身ベジータ達は、それぞれの分身同士を打ち消しあってしまった!!'' 

分身ベジータ「おわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

''ドカァーーン!!'' 

サーバル「って、あれ…?」 

かばん「サーバルちゃん!助かりました!」 

''召喚獣を倒したことによって''
''サトシ ☆×7+6=&color(Yellow){13};''
''かばん ☆×2+12=&color(Yellow){14};'' 

ダーウィン「ちょっと待って!?なんか手抜き化してきてるよ!?」 

NYN姉貴「しょうがないさ。だって、もうネタ切れが近くなってきてるから…」 

ダーウィン「そういうネタ!?」
&br;
''ヒュウウウウウウウ!!'' 

''突然黒大型セルリアンが現れた!'' 

ダーウィン「アァァァァァァ!!」 

NYN姉貴「うおはっ!?」 

ダーウィン「に、逃げろー!!」 

ダーウィン「あいつの存在すっかり忘れてたよ!!」 

ダーウィン「ねぇそこのチームの人さん、なんか武器は持ってない!?あいつ倒したいんだけど!?」 

NYN姉貴「ないです」 

ダーウィン「えぇ!?」 

NYN姉貴「板チョコなら2枚だけ残っています」 

ダーウィン「板チョコ2枚でどう戦えばいいの!?」 

NYN姉貴「うおはっ!!」(転んで、板チョコを落とした!!) 

黒巨大セルリアン(板チョコに反応した!) 

黒巨大セルリアン(板チョコの所に向かい、チョコを食べる) 

ダーウィン「あれ?チョコを食べてる…もしかして、チョコが好きなのかな…?」 

NYN姉貴「(意味が分から)ないです…」 

&br; 

… 

&br; 

… 

&br; 

… 

&br; 

… 

&br; 

… 

&br; 

NYN姉貴&ダーウィン「あ」
&br;
''ダーウィンは黒巨大セルリアンに一斉攻撃をする!!'' 

''ドカァーーン!!'' 

''チーン'' 

分身ベジータ2人「なぜ俺まで…」 

''召喚獣を倒したことによって'' 

''ダーウィン ☆×4+3+3+3=&color(Yellow){13};'' 

ダーウィン「これで何とか出場できる…」 

オノノクス((観客))「もう何もかもめちゃくちゃだな…」 

*その頃 [#o43a0003]

パラガス「伝説の超息子☆」 

ラテ「クゥゥゥゥゥン!!」 

''ラテはショックで気絶する'' 

&br;
''バトル対決にて''
''勝・パラガス ☆×7+2''
''負・ラテ ☆×2-2=&color(Red){0};'' 

''ラテ 失格 残り72人'' 
''ラテ 失格 残り71人'' 

パラガス「……」(時計を見る) 

''現在、大会終了まで…'' 

&br; 

''10分となっていた'' 

&br; 

パラガス「さて、この戦いも数分の命だ…」 

ブロリー「ハァッ…ハァッ…」 

パラガス「んん?」 

パラガス「ブロリー、一体どうしたと言うのだ…?」 

''パラガスはブロリーが疲れているのを見て言う。そしてその姿を見ると…'' 

パラガス「ファッ!?ど、どうしたんだその傷は!?」 

''ドカァァァァァァァァァァン!!'' 

''何かの気を感じる!!'' 

''そして、その気を放っているのは…'' 

&br; 

''幽管の少年だった。'' 

パラガス「あれは、確かふぁんしーあいらんdoorの少年。まさかブロリーは奴と戦っていたのか…?」 

ブロリー「くっ、流石は少年と誉めてやりたいところだ…!」 

幽管の少年「じゃあ、いくよ!!」 

''幽管の少年は急に体が変化し始めた!!'' 

パラガス「えぇ!?さっぱり分からんが、あの少年、凄まじい破壊力を感じるぞぉ!?まさか、あの少年は…」 

ブロリー「少年ンン!!貴様を血祭りにあげ、俺は決勝へ行き、全員血祭りにあげて優勝するだけだぁ!!もう、この俺を止めることはできぬぅぅぅぅぅぅぅ!!」 

''ブロリーに凄い気が感じられる!!'' 

ブロリー「気が高まる…溢れる…!!ウオォォォォォォォォォ!!」 

''ドカァァァァァァァァァァン!!'' 

パラガス「door!?」 

キーボードクラッシャー「なんだ!?」 

ガムボール「えぇ!?何これ何これ!?」 

パラガス「ブ、ブロリー!?奴と同じ力の気を感じる…!!まさか…腐☆腐、よく見ろ、地獄に行ってもこんな素晴らしいバトルは見られんぞ…これは中々のものだ…!」 

カズマ「そうですね」 

パラガス「何だお前」 

&br; 

炭次郎「クッ…!!」 

パラガス「おや…?」 

アグジキング「アーーーーッ!!」 

大量のアグジキング「アーーーーッ!!」 

炭次郎「…!!」 

パラガス「えぇ!?あいつは、炭次郎か…そして…ん?」 

パラガス「えぇぇ!?何故、アグジキングが大量にいるんだ!?」 

[[part26>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part26]]に続く

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