Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part7


*part6の続きです! [#ze8b1ff7]

アドミニストレータ「……」(赤い目をしてガムボール達を睨む!!)

ワルプルギスの夜((まどマギ))「……」(霧から現れてブロリー達を睨み付ける!!)

黒セルリアン「……」(空から降ってきて、炭治郎を睨む!!)

ダーウィン「!?何!?この大群!?」

ガムボール「こ、こいつらは出場してないはずだぞ!?何故、ラスボスがここにいるんだ!?」

アナイス「もしかして…デュエルパートで何かあった?」

ダーウィン「確か、最後に妖夢が、カオスの儀式っている変なのを発動させたはず…」

アナイス「それかもしれないわ!きっと、カオスの儀式で、かなり強いラスボスを何体か召喚したんだわ!」

パラガス「えぇ!?まさか、これらは全て召喚獣なのかお!?」

アナイス「そうみたいかも知れないわね…あの人たちは倒されて蘇る可能性はないわ…」

ブロリー「ハッハッハッハ!!」(ワルプルギスの夜を蹴る!!)

炭治郎&パラガス「えぇ!?」

パラガス「ブロリー、落ち着けぇ!!いきなり先制攻撃をするなぁ!!」

炭治郎「そうですよ!!相手はラスボスですよ!?結構強いかもしれません!!」

ブロリー「お前達がラスボスであろうが、召喚獣であろうと、ラスボスであろうと、俺は破壊し尽くすだけだぁ!!」

炭治郎「えぇ…ってん!?」

アドミニストレータ(炭治郎を襲いかかって攻撃!!)

炭治郎「グハァ!!」(ぶっ飛ばされる!!)

パラガス「ほぉ、ほぉ!!ヤバイ、次は俺たちが襲われる!!このままでは、まずい、避難だぁ!!」

アナイス「パ、パラガスさん!?」

ガムボール「相手誰であろうと容赦はしないぞ!!かかってこい!!黒い物体!!」

アナイス「ダメだわ…悪いけど、私は逃げるわ!」

*一方… [#b6069253]

シプレ「るんるんるん☆」(漫画を読む)

''マンガには誰かが誰かに勝っているという絵が描かれていた''

カカロット「なんだ貴様は?」

シプレ(漫画を読んでいる)

カカロット「オラ無視すんなぁ!!」

シプレ(漫画を読んでいる)

カカロット「おい!!このクズ野郎!!」

シプレ(漫画を読んでいる)

カカロット「いつまでも漫画みてんじゃねぇ!!」(シプレから、漫画を取り上げる!!)

シプレ「アッ!返すです!それは大切な漫画なんです!!」

カカロット(読もうとする)「どれどれ…?」

漫画の内容「キュアブロッサムのパートナー、シプレです!私は漫画で、次の場面を見ようとした、変な人が勝手に取り上げられたですぅ!だけど、その時、you an are idiot(偽)が、現れて、その人は変な人をぶっ飛ばし、変な人は運悪く、you an are idiot(偽)を含む4人と戦うことになりました。そして、変な人が話した僕の漫画は一応戻ってきたですぅ!」

カカロット「なんだ?これは、次のページが真っ白じゃねぇかwwそんな未完成の漫画読んd」

ニセイディエットクン「強いものが、弱いものの大切なものを奪うのはよくないですヨ!!」(カカロットを攻撃!!)

カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

シプレ「あ!」(漫画が戻ってくる)

シプレ「良かったです!トト神(コフレ)のマンガ読んだのは予言の本!予言は絶対です!」''(読んでいたのはなんと、トト神の本だった)''

&br;

カカロット「てめぇ…!!」

ニセイディエットクン「私の力、どうですカ?このイディエットの裏の、ニセイディエットの力ハ!」(変なダンスを踊る)

カカロット「かぁ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…」(変なダンスを見て言う)

ニセイディエットクン「☆は2個ですが、倒しましょうカ!」

カカロット「オラとやるってのか?おめぇ頃されんぞぉ?悪いこと言わねぇからやめとけって!」

ニセイディエットクン「強いもの気取りですカ…だけど、私はここで去る男ではないデス!」

カカロット「ほぉ、オラとやるか…だったら、来い!!」

ニセイディエットクン「言われなくても、こちらが行くつもりですヨ!!」(先制攻撃を仕掛けてくる!!)

カカロット「ふん、いくぞ!!」

カカロット(あの技の準備をしている!!)

カカロット「かぁぁぁぁぁ…」

ニセイディエットクン「やはり、悟空と言ったらかめはめ波ですカ…」

カカロット「めぇぇぇぇぇ…」

カカロット「はぁぁぁぁぁ…」

カカロット「めぇぇぇぇぇ…」

&br;

千代田桃「フレッシュピーチシャワー!!」

ダクネス「うおぉぉぉぉぉぉぉ!?」(ぶっ飛ばされる!!)

''ダクネスとカカロットが衝突!!''

カカロット「ぎゃああああああああああああああああ!!」

''ドカァーーーン!!''

&br;

''ピキューーン!!(カカロットはダクネスを波動でぶっ飛ばす!!)''

カカロット「どいつもこいつもふざけやがってえぇぇぇぇぇぇ!!」(怒)

ニセイディエットクン「マジギレしていますネ…」

カカロット「まとめてぶっ○してy」

''(バエルがカカロットを踏み潰す!!)''

ニセイディエットクン「!?あれはオルフェンズノ…!!」

マクギリス「キミ達と争いたくなかったが、残念だよ…」

''マヤ((観客))「そりゃ別々のチームだからな…」''

ニセイディエットクン「バエルですカ…」

千代田桃「でかいけど、私は力が強いよ。」

マクギリス「ほぉ、バエルを持つ私に逆らうか…」

カカロット「おめぇらぁ!!いい加減にしろ!!」(ガチギレ!!)

ニセイディエットクン「あ、マジでキレてマス!!」

カカロット「こうなったら、皆まとめてぶっ○すぞ!!」

ダクネス「まて!!悪の心を持った者、そして、三人よ!!」

ニセイディエットクン&マクギリス&千代田桃「!?」

ダクネス「今度は、私が相手だ!!」

カカロット「ほぉ、○にたいやつがまだ生きていたか…」

ダクネス「私の攻撃、お見舞いさせてやる!!」

ニセイディエットクン「5人対戦、生き残りを懸けますネ…!!だけど、負けられませんヨ!!くらいなさい、ニセイディエット、」

カカロット「界王拳!!」(ニセイディエットクンに不意打ち!!)

ニセイディエットクン「グハァ!!不意打ちとは、やってくれましたネ!!」

ダクネス「私の攻撃もくらって貰おうか!!せいやあぁぁぁぁぁ!!」(ニセイディエットクンに攻撃!!)

''Miss''

ダクネス(攻撃が当たらなかった!)

ニセイディエットクン「あれ、避けていないのに攻撃が当たらなかったんですケド…」

カカロット「ふん、くらえぇ!!」(ニセイディエットクンを投げて、千代田桃にぶつける!!)

ニセイディエットクン「グッ…」

千代田桃(なんとか防ぐ)

カカロット「魔法少女とyou an are idiot(偽)が、この俺に勝てると思うか?」

ニセイディエットクン「なんデスって!?上等ですヨ!!私の力、見せてやりますヨ!!ニセイディエットボール!!」(ニセイディエットボールをカカロットにぶつける!!)
ニセイディエットクン「なんデスって!?上等ですヨ!!私の力、見せてやりますヨ!!ダークidiotボール!!」(ダークidiotボールをカカロットにぶつける!!)

カカロット「フグッ…!!」(防ぎきった!!)

千代田桃「一応、使うのはあれだけど…サンライトアロー!!」(全体に攻撃!!)

''ドカァーーーン!!''

''マクギリスは、カカロットを攻撃して、岩盤にぶつける!!''

カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(岩盤にぶつかる)

ニセイディエットクン「ソレ、ベジータさんの…」

&br;

カカロット「流石だなぁ。オラ、ワクワクすんぞぉ!そろそろ、オラも本気、いっちょやってみるか!」(メガストーンを出した!)

千代田桃「ん?これは…?」

カカロット「いくぞ!!」

&br;

''なんと!!カカロットが、メガシンカをした!!''

&br;

カカロット(ロゼ)「フッフッフ、遊びは終わりだ…」

ニセイディエットクン「メガシンカでロゼ化ですって…こういうのもありなんですカ!?」

カカロット(ロゼ)「メインディッシュを平らげ、更なる高みへ昇るとしようか…」

[[part8>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part8]]に続く

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS