リクエストは...何一つ...来ませんでした... パラガス「リクエストだなどと、その気になっていた作者の姿はお笑いだったぜ☆」 尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻 この話はリクエストが来てない時の為に、 予備の4話として作ったので 色々時系列がハチャメチャでも気にしないでください 尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻 ブロリー「さーて今夜俺が(倒させて)頂くのは...」 ミルホッグ「ミルホッグ!」 ミルホッグ の おさきにどうぞ! ブロリー「え?」 ミルホッグ「ミルホッグ!(おらサッサと技出してくれよ、こんな都合の良い翻訳をしてやってるんだから)」 ブロリー「...」 ブロリー「は?」 ブロリー の ポーヒー! ミルホッグ「ぐわぁぁぁぁぁ!」 ブロリー「話せるなら話せよ...」 ミルホッグ「ミルホッグ!(まだ終わんねぇゼ!尺が足りないし!」 ミルホッグ の 催眠術! ミルホッグ「おら飲めやコラァ!(ミルホッグ!)」 ミルホッグはブロリーをアイスティーに無理矢理飲ませる! ブロリー(逆になってるー!) ミルホッグ「どうだ!」 ブロリー「アイスティーに呑まれる所だったがとうとう終わりの時が来たようだな...」 ブロリー の デデーン! いちげき ひっさつ! ミルホッグ「ぐわぁぁぁぁぁ!」 ミルホッグを倒したブロリー! 果たして次の相手は誰なのか...[[5話に続く>ジャンル別/その他/冬色ハイスクル PART Ⅲ泣きの1回!(略)/第4話]] 果たして次の相手は誰なのか...[[5話に続く>ジャンル別/その他/冬色ハイスクル PART Ⅲ泣きの1回!(略)/第5話]] |