
*part10の続きです! [#gc940fa9]
ダーウィン「ふぅ…ここまで来れば大丈夫かな?」
ガムボール「あの強さはヤバかったよ…」
アナイス「やっぱり逃げたじゃない。黒いのに叶わなさそうからって。」
ダーウィン「でも、これだと僕たちの☆は少ないままだよ?」
G・ロードランナー「おい、どうした?ビビってんのか?」
ガムボール「ん?」
モフルン「モフー!ビビってないモフー!」
G・ロードランナー「まぁ、だけど私が勝っちゃうもんね!」 ''G・ロードランナーはトランプの2番を引いた!''
G・ロードランナー「あっがりー!」
''ババ抜き対決にて''
''負・モフルン ☆×3-1=2''
''勝・G・ロードランナー ☆×3+1=4''
モフルン「モフー!!悔しいモフー!」
ダーウィン「ああいう風にコツコツ貯めていったらどうかな?」
ガムボール「あれだと時間がかかるよ。どうせならお互いに☆全部かけてバトルするってどうかな?例えばほら…」
イエローデビル「ブモオォォォォォ!!」(張り手だけでフレイキーをぶっ飛ばす!!)
フレイキー「あぁぁぁぁぁぁぁ!!嘘だろ!?俺の出番はもうここまでかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
''相撲対決にて''
''負・フレイキー ☆×1-1=&color(Red){0};''
''勝・イエローデビル ☆×5+1=6''
''フレイキー 失格 残り138人''
アナイス「でも、あれは全部かけたと言うより、元々1だから失格になったんじゃない?」
ダーウィン「確かにそうだね…」
ガムボール「安心しろ!まだまだ倒せそうなやつがいる!」
パラガス「おぉ、お前たち。」
ダーウィン「あ、パラガスさん。」
炭治郎「あ、アナイスさん、また会いましたね。」
アナイス「あら、炭治郎さん。」
ガムボール「ねぇ、僕の話は…?」
パラガス「おっと失礼。で、どんな話をしていたのだ?」
ガムボール「僕たちでも勝てるキャラのことを話してたの!多分、一番割りと簡単に倒せそうなのはスバルかな?」
ダーウィン「スバル?」
ガムボール「スバルはリゼロのキャラで一般人みたいなキャラなんだ。力もそんなに強くはなさそうだし僕たちでも倒せそうだ!」
レム「ケダモノめ…スバルくんを狙おうとしないでください。」
アナイス「ん?」
炭治郎「あ、レムさん。」
ガムボール「ん?スバルくん?お前、スバルくんの関係者なのか?」
レム「スバルくんは色んな実力をもったすごい人です。スバルくんを狙おうとするのは許しません。」
スバル「レム…」
レム「?」
スバル((失格))「ごめん…もうやられた…」
レム「スバルくん…何があったんですか…?」
ガムボール「うわっ!もうやられていたのか!くそぉ!最初に狙っておけばよかった…」
ダーウィン「だけど他に勝てそうなやつもいるかもしれないよ?」
ガムボール「まぁ、それはそうだけど…ん?」
ダーウィン「例えば、ジュエルペットとかなら勝てそうなんじゃない?」
ガムボール「避けろ…」
ダーウィン「なに?」
ガムボール「避けろ!!」
''ガムボールは、ダーウィンにぶつかった!''
''シュウゥゥゥゥゥ!!''
''なんと、上から網が降ってきた!''
???「ちょっと!どこ狙ってんのよ!」
???「しょうがないニャ!ニャーだって軌道を変えるのは難しいんだから!」
???「今度はちゃんとピカチュウ狙えよ!」
???「ソーナンッス!!」
&br;
リゼ「お前は誰だ!?」
デデデ大王「ありゃなんゾイ!?」
ラブラ「一体何者ラブ!?」
みきゃん「大変なことになってるきゃん!」
NYN姉貴「なんだこれはたまげたな」
エックス「だぁれだてめぇ!!」
ロム「というかこのバトルは乱入禁止のはずだろ!?」
アッフン先生「そうデスヨ!?」
キーボードクラッシャー「部外者は帰れー!」
トラハムちゃん「そもそもなにしに来たの!?」
''等の色んな出場者が上から狙って来た者に文句をつける!''
セレナ「その声…もしかして!!」
*名乗り口上中 [#e090c93c]
???「その声…もしかして!と言われたら!」 ???「答えてあげるが世の情け!」
???「世界の破壊を防ぐため!」
???「世界の平和を守るため!」
???「愛と真実の愛を貫く!!」
???「ラブリーチャーミーな敵役!!」
ムサシ「ムサシ!!」
コジロウ「コジロウ!!」
ムサシ「銀河を駆ける、ロケット団の二人には!」
コジロウ「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」 ニャース「ニャーんてな!」
ソーナンス「ソーナンッス!!」
*名乗り口上終了 [#z8923fc1]
サトシ「やっぱりおまえたちか!!」
クロウ「ロケット団?」
サトシ「人のポケモンを奪う、悪いやつなんだ!」
シトロン「あまり近づかない方がいいです!」
ダイナ「おいおい、なにしに来たんだよ!?今、皆はバトルをしているんだぞ!?邪魔をするんじゃない!!」
霊夢「そもそもどうやって来たのよ…」
ムサシ「あーら、そこのリボンのジャリガール。しょうがないから特別に教えてあげるわ。」
コジロウ「俺たちは、ダブルジャリボーイ(サトシとピカチュウ)がダイナの力の大会に出ると言う話をしたところを見たんだ。そして、こっそりチラシを呼んだ。そしたら場所が描いてあって、それを頼りに俺たちは、ここに来たって訳だ。」
ニャース「それよりもダブルジャリボーイだけじゃなく、XYのジャリボーイとジャリガールもいるし、パラガスって言うキャラも結構強そうなポケモン持っているから、ついでに全部いただいて、ここにいる奴らの持っているポケモンもニャ!」
ソーナンス「ソーナンッス!!」
早苗「あっ、そうなんですか…」
小野妹子「あの、単刀直入にいいますけど、この大会は乱入禁止なんですよ?なんで乱入しに来たんですか?」
ムサシ「ん?乱入禁止!?どう言うことよ!!」
アルセウス「ダイナさん、どうしましょうか…この展開…」
ダイナ「うーん…しょうがない。お前たちだけ特別に乱入参加にさせてやる。」
ロケット団「へ?」
ダイナ「ただし!!これは悪魔で特別だぞ!お前たち特別!!それ以外は乱入禁止!アルセウス、皆、それでいいかな?」
アルセウス「まぁ、ルールを破ってしまうかもしれないがよしとしよう。VAVAもOKでいい?」
VAVA「構わん。勝手にルール破ってろ。この俺の考えたルールは気まぐれでかいたルールだ。破るなり守るなり好きにしろ。」
アルセウス「よし、決まりだね。」
コジロウ「すみません!俺達は出場するなんて一言も…」
''アルセウスは、指パッチンで、星を表示する!!''
&size(50){''&color(Gold){CHANCE TIME!!};''};
''ロケット団の星が30つ表示される!!''
ニャース「ニャッ、星が30つ!?」
''チャンスタイム発生!!ロケット団を倒すとボーナスとしてなんと!星が30つゲットのチャンス!!早い者勝ち!!''
ダイナ「さぁ、ロケット団から星を手にいれよう!」
ムサシ「ちょっとふざけんじゃないわ、」
伊之助''「よっしゃキタァァァァぁぁぁぁ!!」'' ''(そう言って、伊之助はロケット団を攻撃!!)''
伊之助''「うおりゃああああああ!!」(ロケット団を岩盤にぶつける!!)''
ニャース「いきなり不意打ちなんて卑怯ニャ!!」
伊之助「てめぇらを倒して、30つの☆は俺様のものだ!!」
レム「させません!!」(伊之助を攻撃!!)
伊之助「グオハァ!!」(ぶっ飛ばされる!!)
レム「30つの☆は私が…」
キーボードクラッシャー「星をよこしやがれぇ!!アルマゲドンヘイッ!!」
レム「きゃあっ!!」(ぶっ飛ばされる!!)
キーボードクラッシャー「ムスカとドナルド達には悪いが、大量の星を手にするためにさぁ、おとなしくやられるが、」
UDK姉貴「恋符、''&color(Red){マ};&color(Orange){ス};&color(yellow){タ};&color(Lime){ー};&color(Green){ス};&color(Aqua){パ};&color(Blue){ー};&color(Purple){ク};!!''」
キーボードクラッシャー「イヤアァァァァァァァァァァ!!NU!UDK姉貴にぶっ飛ばされてしまったぁ!!」
&size(1){ロケット団「ギャアァァァァァァァァァ!!」};
&br;
ニャース「早く逃げるニャ!!」
ムサシ「狙われている以上どうしようもないわ!!」
UDK姉貴「待てーーーーーー!!」
コジロウ「ヤバい、もう追い付かれるぞ!?」
UDK姉貴「ちょこまかとー!!ええい!!&color(Red){マ};&color(orange){ス};…」
咲夜「まてぇい!!そいつは私のもんだぁ!!」
''ナイフが降ってきて、UDK姉貴を狙って攻撃!!''
UDK姉貴「咲夜、ストップストップちょっと待って!!」
''ドカァォァァァァァン!!''
UDK姉貴「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
&br;
''バトル対決にて''
''負・UDK姉貴 ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・咲夜 ☆×4+3=7''
''UDK姉貴 失格 残り137人''
&br;
*観客席 [#vf0610bc]
UDK姉貴「ああああああああ!!」
''バタン!''
RU姉貴「魔理沙!?」
魔理沙「おい、もう一人の俺大丈夫か!?」
UDK姉貴「あ、あぁ…」
''だが、UDKの体はボロボロ''
スバル「いや大丈夫じゃないだろ!?」
*その頃 [#w0a48f26]
咲夜「チャンスタイムのロケット団の30は私のもの!!全てを手にして、勝利をつかんで、お嬢様に誉めてもらうわ!!」
イエローデビル「ブモオォォォォォ!!」(咲夜を攻撃しようとしている!!)
''時が止まる!!''
咲夜「私が後ろを見ていないとでも?」
''ナイフを投げて、イエローデビルを攻撃!!''
''イエローデビルはバラバラになる!!''
咲夜「ふん、退屈しのぎにもなら…」
ガレオム(ガレオムは突進をしてきた!!)
咲夜「おっと。やっぱり、こっちもね。」(避ける!)
ガレオム(ガレオムは睨む!!)
&size(1){シトロン「いけ、レントラー、ホルビー、ハリマロン!!」};
咲夜「ふん、あのロケット団というやらの☆は私のものよ。邪魔をするならば、私が粉砕してあげるわ。フッフッフ…」
&size(1){ロケット団「ギャアァァァァァァァァァ!!」};
咲夜「こっちを片付ける前に、こっちも片付けとかないとね…」
&size(1){ロケット団「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」};
咲夜「さぁ、かかってきなさい!!」
ガレオム(攻撃をする準備をする!!)
シトロン「あの、すみません…」
咲夜「ん?」
シトロン「その…ロケット団はもう僕がやっつけました。」
&size(1){ダイナ「ダイマックスほう!」};
''チャンスタイム終了''
''勝・シトロン ☆×3+30=&color(Yellow){33};''
咲夜「え…」
&size(1){''ドカァォァァァァァン!!''};
咲夜「え…」
&size(1){ムサシ「ちょっと!?どうしてこうなるのよ!!」};
咲夜「嘘でしょおおおおおおおおおお!?」
&size(1){コジロウ「そんなの俺達が知るか!」};
''嘘じゃないです''
&size(1){ニャース「やっぱり、ぶっ飛ばされたってことは…」};
ガレオム「……」(取りたかったと思っている)
&size(1){ロケット団「やなかんじ~!!」};
シトロン「本当にごめんなさ…」
咲夜「ごめんなさいじゃないわよね…?よくも私の取ろうとした星を取ってくれたわね?」
シトロン「ひぃぃぃぃ!?」
''咲夜は怒りの眼差しをシトロンに向けている!!''
[[part12>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part12]]に続く
[[part12>ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part12]]に続く
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