
*part4の続きです! [#b066978f]
アクション仮面「アクションビーム!!」
カンタム・ロボ「カンタムパンチ!!」
メタトロンの使い「ぐおあぁぁぁぁぁ!!」(力尽きて倒れた。そして、ただの猫となり何処かへワープしていった!)
&br;
アクション仮面「なんとか倒せたようだな…」
しんのすけ「正義は勝つ!」
''バトル対決にて''
''負・メタトロンの使い ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・しんのすけ ☆×3+3=6''
''メタトロンの使い 失格 残り145人''
三人「ワーッハッハッハッハ!」
アクション仮面「しんのすけくん。またいつでも呼んでくれたまえ!」
カンタム・ロボ「すぐに駆けつけるよ!」
しんのすけ「おぉ!」
???「思い知れ!湯呑みマッスルアタック!!」(一直線に湯呑みが向かってくる!!)
しんのすけ「おぉ!?」(なんとか避けてこけそうになる!)
&br;
聖徳太子「はよぉぉ!!」(湯呑みが刺さる!!)
しんのすけ「おっとっと…もう!コケたら危ないでしょ!?」
聖徳太子「おのれ、五歳児の癖にやりおるわ…!!」
&br;
しんのすけ「おじさん誰?」
聖徳太子「私の名は聖徳マシンガン太子だ!」
しんのすけ「おぉ、聖徳マシンガン太子ですかいな。」
聖徳太子「その通り、お前は6個の星を持っている。その星を全てもらって、私は決勝にいくのだ!!さっさとその星をいただいてもらうぞ!」
しんのすけ「ダ、ダメだゾ!」
聖徳太子「ならば力ずくで奪うのみだ!」
しんのすけ「うわぁ!!スゲーナス…」
????「待ちなさい!!」
&br;
しんのすけ「おぉ!?」
聖徳太子「誰だ!?」
&br;
エミリア「いくら相手が星が6つで、五歳児だからと言って、弱いものいじめをするのはよくないわ。」
聖徳太子「なんだよ!これから伝説の技で星を9つにしようと思ったのに!邪魔をするんじゃない!」
しんのすけ「おぉ!(素敵なお姉さんがオラのことを助けに来てくれた…きっと、これは運命…エヘェ…)」
聖徳太子「何別チーム同士で庇ってんだよ!まず、お前は誰なんだよ!」
エミリア「私の名前はエミリア。そちらこそ名乗ったらどうかしら?」
聖徳太子「私は聖徳ビバリーヒルズ太子だ!」
エミリア「馬鹿げている名前ね…」
聖徳太子「バカって言うな!」
しんのすけ「お姉さん、さっきの人、湯飲みマッスルアタックで湯呑みを投げてきたんだゾ」
エミリア「なんだか少しバカらしい攻撃もするのね…あなたは…」
聖徳太子「ムッキー!!またバカって言った!?私をそんなに怒らせて楽しいのか!?こうなったら必殺技で対抗してやる!」
エミリア「あまり話が通じなさそうね…」
パック「どうする?」(いきなり現れる)
エミリア「一応相手にしておきましょう…」
聖徳太子「くらえ!摂政チョップ!!」(エミリアに向かってチョップをしようとする!!)
&br;
エミリア(しかし、チョップを掴む)
聖徳太子「何ィ!?」
エミリア「あまり争い事はしたくないけど、仕方ないわ…」
パック「そこの君!」
しんのすけ「おぉ?オラのこと?」
パック「今のうちに逃げた方がいいかもしれないよ!」
しんのすけ「おぉ!?お姉さんを置いて逃げる!?」
パック「うん!そうだ!今なら逃げれるよ!」
しんのすけ「残念だけどお断りする。」
パック「えぇ!?」
しんのすけ「オラ、お姉さんを置いて逃げられないゾ!?」
パック「えぇ…」
&br;
エミリア「くらいなさい!」(氷の魔法、聖徳太子の顔にぶつける!)
聖徳太子「ポピー!!」(氷をぶつけられる)
&br;
|''今日のポピー''|''花言葉''|
|ヒマラヤンブルーポピー|神秘的|
聖徳太子「もう許さん…マジで許さん…」
エミリア「なによ…自分から来たんじゃない…」
聖徳太子「黙れ!!私の辞書に自業自得なんて言葉はないんだ!!」
エミリア「自業自得なんて言ってないわよ!?というより何その自分勝手な辞書!?」
聖徳太子「自分勝手なんて言葉もない!!食らいやがれ!!''超必殺、飛鳥文化アタック!!''」
パック「!!この技はぶっ飛ばされる危険性がある!!避けて!!」
エミリア「そうなの!?」
聖徳太子「仏教文化の重みを知れーッ!」
エミリア「まずい!」(直ぐ様避ける)
&br;
しんのすけ「おぉ!?」(しゃがんで避ける)
パック「うわっ!」(しゃがんで避ける)
聖徳太子「あっ!避けられた!」
&br;
RU姉貴「プハァ☆今日もいい天気」
&size(1){しんのすけ「そだねぇ。でも夕方は雨降るんだって」};
''飛鳥文化アタックがRU姉貴に迫ってくる!!''
RU姉貴「ん?え、あっ、ちょっ」
&size(100){''ドカァーーーン!!''};
聖徳太子「背中痛ッーー!!」
ナイジェル・ブラウン((観客))「背中痛いどころじゃないぞ!?」
チュチュ((観客))「今、爆発しましたよ!?」
''バトル対決にて''
''負・RU姉貴 ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・聖徳太子 ☆×3+3=6''
''RU姉貴 失格 残り144人''
UDK姉貴「れ、霊夢!?」
エミリア「大丈夫?」
しんのすけ「あ!オラは大丈夫だゾ!」
*その頃 [#s8b8b86b]
&br;
聖徳太子「妹子よ…」
小野妹子「あ、太子ってえええぇぇぇぇ!?その背中どうしたんですか!?」
聖徳太子「まぁ、色々あってな…」
*その頃、伊之助は… [#fc59b6ec]
嘴平伊之助「てやぁ!!見つけたぞぉ!!おらぁ!!マダマダァ!?これならどうだぁ!?」(アグジキングを攻撃しまくる!!)
アグジキング「アッー!!」(嘴平伊之助を払おうとする!!)
嘴平伊之助「オラオラオラァ!!これでどうだぁ!!オラァ!!」(アグジキングをぶっ飛ばす!!)
カドルス「歯がたたないあいつを倒しただと!?」
嘴平伊之助「どうだぁ!?俺の力みたかぁ…!?さっさとトドメ刺してやる…!!何処行きやがった…?おい、何処だ!!出てきやがれぇ!!」
''その時…''
嘴平伊之助「なんだぁ…この影は…もしや影の鬼カァ…!?アァ?」
アグジキング「アッーーー!!」(ヘビーボンバーで、伊之助を潰す!!)
ヤイバ「やはり、やられたようだな…故に!」
カドルス「って、そんなこと言ってる場合じゃない!!早く逃げろぉ!!」
アグジキング「アッー!!」(何処かに行く)
嘴平伊之助「俺はまだ…戦えるぞ…」
''バトル対決にて''
''負・嘴平伊之助 ☆×2-1=1''
''勝・アグジキング ☆×6+1=7''
[[part6>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part6]]に続く
[[part6>ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part6]]に続く
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