
*part5の続きです! [#s11a9a56]
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''バウタウン''
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スバル「前回でシグマにやられてしまったが、次は勝つ!!」
しずか「いいけど…金魚すくいって難しいわよ?」
スバル「その難しさが面白いって訳だ!どちらかが、金魚を多くとった方が勝ちだ!」
きんぎょ先生((審判))「制限時間は2分、チャンスは2回まで!よーい!はじめ!」
''金魚すくい対決が始まる!!''
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スバル「おぉ、っと…よし、一匹目!」(金魚をすくう!)
しずか「うーん…いけるかしら…!」
しずか「やったわ!」(金魚をすくう!)
スバル「よし、これならどう…ってああ!破れた…」
''残り時間 後45秒''
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しずか「これで五匹目ね…」
スバル「俺も五匹目!これで決められるか?」
スバル「おぉ!珍しい金の金魚!」
きんぎょ先生「これをとれたら10ポイントだぞ?」
スバル「おぉ!最後はこいつをとって終わりにしますか!!」
スバル「早速捕まってもらうぜ!」(捕まえようとする)
金の金魚(避ける)
スバル「よ、避けられた!?だが、こんなところでくじけてたまるかぁ!」(金の金魚を捕まえようとする!!)
''と、その時…''
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''バシャーン!!''
スバル「よっしゃあ!!金の金魚ゲットだ!これで星は貰って、ってあれ?きんぎょが乗ってない…」
金の金魚(スバルがとろうとすると、誤って空まで吹っ飛ばしてしまい、)
''ポチャッ!''
しずか「あら?」
''しずかちゃんの持っている水の中にはいった''
スバル「えぇぇぇぇ!?嘘ぉ!?」
きんぎょ先生「終了!結果、しずかちゃん、勝利!!」
スバル「そんなのってある!?」
''金魚すくい対決にて''
''負・スバル ☆×2-1=1''
''勝・しずか ☆×3+1=4''
*その頃 [#b899a920]
カカロット(歩いている)
ナッティ「ハッハッハ~!」
カカロット「なんだてめぇは…」
ナッティ「あははのは~」
カカロット「かぁ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…」
ナッティ「ねぇ、遊ぼう~」
カカロット「うっせぇ!」(ナッティを攻撃!!)
カカロット「けぁ、気持ち悪かったぜ、だが、星は貰ってお…」
ナッティ(ゴミ箱でカカロットを殴る!!)
カカロット「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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カカロット「いきなり殴りやがって…目障りなんだよ!!」
ナッティ「君が、美味しそうなケーキに見えてきたァ…」(そういって、カカロットに向かってくる)
カカロット「ふん、そんな小細工でこの俺に、勝てるとo」
ナッティ(カカロットに噛みつく)
カカロット「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ナッティ「う~ん、あまーい!」
カカロット「オラはおめぇを絶対許さねぇぇ!!」(キレる)
ナッティ「アハハハ…ん?」
カカロット「虫けらのように岩場に叩きついて氏ねぇ!!太陽拳!!」(太陽拳で攻撃!!)
ナッティ「!?ぎゃああああああ!!ああぁぁぁぁ…ケーキが光って溶けていくぅ!」(溶けている)
ドナルド「ドナルドマジック!!」
''ドカァーーーン!!''
アクセル「アァァァァン!!」(ドナルドマジックを受ける!!)
&br;
アクセル「へへっ、ただいまty…」
ドナルド「ルー!!」
''ドカァーーーン!!''
アクセル「アーーン!!」(破壊されて戦闘不能になったが、アクセルの中から何かが出てくる!!)
ドナルド「ヘッハッハッハッハッハwww」
''バトル対決にて''
''負・アクセル ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・ドナルド ☆×4+3=7''
''アクセル 失格 残り143人''
キーボードクラッシャー「流石だな!ドナルド!」
ムスカ「君はやはり凄まじい破壊力を持つ最高のドナルドだ。」
*その頃 [#fde35a2c]
ナッティ「あぁ、もう耐えられない…」
カドルス「!?ナッティ!?」
ベジータ「BINGO!!」
カドルス「ギャアッ!!」
ナッティ(ナッティは体が溶けてしまって戦闘不能となった…)
''バトル対決にて''
''負・ナッティ ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・カカロット ☆×2+3=5''
''ナッティ 失格 残り142人''
カカロット「おぉ、さっぱりした!」
&size(1){幽管の少年「ジャンケンポン!」};
フリッピー「ん?俺らのチームが一人減っている!!」
&size(1){スバル(グー)(二勝)};
スプレンディド「ナッティがやられたか…」
&size(1){幽管の少年(パー)(二勝)};
カドルス「ナッティ、仇はとるからな!」
&size(1){幽管の少年 ''勝''};
&size(1){スバル ''負''};
パラガス「この戦いで、少し、人数が減ったな…」
&size(1){''終演''};
アナイス「あら、パラガスさん」
&size(1){スバル「あ…」};
パラガス「ほぉ、お前は、アナイス。どうしたと言うのだ?戦いに来たのか?」
&size(1){''じゃんけん対決にて''};
&size(1){''負・スバル ☆×1-1=&color(Red){0};''};
&size(1){''勝・幽管の少年 ☆×4+1=5''};
アナイス「違うわパラガスさん、今☆は何個集まったのか聞きに来ただけよ?」
&size(1){''スバル 失格 残り141人''};
パラガス「あぁ、そうか…で、俺たちは今何個だ?」
''パラガス 現在 ☆×4''
''アナイス 現在 ☆×5''
アナイス「もしかして、一人しか倒せてないの?」
パラガス「あぁ、そうだ…」
炭治郎「パラガスさん、アナイスさん、どうしんたんですか…?」
パラガス「炭治郎か…お前、今☆は?」
''炭治郎 現在 ☆×3''
炭治郎「僕はあまり戦っていません…」
パラガス「だが、誰が、☆が持っているのか、分かりにくいな。ダイナ、全員の☆の合計は今どれくらいだ?」
ダイナ「おぉ、よかろう。現在☆を6個以上を持ってる奴らを教えよう、それを持っているのは…」
|一位|セレナ|3+3(タレ子)+3(ベーコンむしゃむしゃくん)=9|
|二位|ドナルド|3+1(バンコ)+3(アクセル)=7|
|二位|アグジキング|3+3(ラッキービースト)+1(嘴平伊之助)=7|
|三位|ムスカ|3+1(ハミィ)+1(スプレンディド)+1(恋するドラゴン)+1(赤のリピカ)-1(赤犬)=6|
|三位|ガレオム|3+3(クマ吉)=6|
|三位|フリッピー|3+3(ベジータの分身)=6|
|三位|霊夢|3+1(イディエットクン)+1(ニコル)+1(VAVA)=6|
|三位|しんのすけ|3+3(メタトロンの使い)=6|
|三位|聖徳太子|3+3(RU姉貴)=6|
ダイナ「…の九名だ。」
キーボードクラッシャー「おぉ!ドナルドとムスカがランクインしてる!」
ドナルド「二位か…」
ムスカ「そういや、トラハムちゃんとニャッチとルリジェの☆は…」
ニャッチ「まだ☆ひとつもとれてない…だけど、手にいれて見せる!」
キーボードクラッシャー「マジか…俺の分けてやってもいいのに、」
トラハムちゃん「得点は自分で稼ぐもの!あなたの☆を分けなくたって自分で☆を手にいれた方がいいでしょ?」
ムスカ「確かにそうだな…」
みきゃん「星は今4個…後8個で、12個になる…」
''みきゃん 現在 ☆×4''
*その頃 [#u1793acd]
ブロリー「ハッハッハッハ!親父ィ…☆4個とは、その程度か?」
パラガス「そういうお前こそ、今何個だ?」
''ブロリー 現在 ☆×4''
アナイス「あなたもパラガスさんと同じじゃないの…」
ブロリー「へへぇ☆どういたしまして☆」
炭治郎「誉めてない…」
ダーウィン「アナイス!」
アナイス「あら、お兄ちゃんとダーウィンじゃない。」
ガムボール「どうしたんだ?皆と話し合って。」
アナイス「皆の☆の合計を見てたのよ。お兄ちゃんとダーウィンの星は今いくつ?」
''ガムボール 現在 ☆×2''
''ダーウィン 現在 ☆×5''
アナイス「お兄ちゃんの☆は2!?まだ貯めきれてないの!?」
ガムボール「まぁね。一応、僕はやっぱり☆の多いやつを倒して、一気に☆を手にいれることにするよ。」
ダーウィン「へぇ。もしかして、セレナを狙うつもり?」
ガムボール「そうだね。賞金のために、僕は戦う!全てはペニーのため、賞金のため!賞金のため!!」
炭治郎「あの、ペニーって誰ですか?あと、賞金のため三回言っていましたね…」
ガムボール「あぁ、ペニーって言うのは…」
&br;
&size(100){&color(Red){''ドカァーーーン!!''};};
炭治郎「!?」
ガムボール「!?」
ダーウィン「!?」
アナイス「!?」
パラガス「!?なぁ、なんだ!?」
???「……」
[[part7>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part7]]に続く!!
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