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*レッド・プロミネンスは懲りもせずにテレベルを普及したいらしい [#uff97859]
エクシア王国 首都メリオル
レッド・プロミネンスのアジト
スカーフィ「うーん、この世界でテレベル使う人があまりいなくて僕らが使うの少し躊躇しそうだなぁ」
スカーフィ「うーん、この世界でテレベル使う人があまりいなくて今の僕が使うの少し躊躇しそうだなぁ」
ファイヤー「何悩んでんだよスカーフィ」
スカーフィ「あのさ、ファイヤーが暮らす世界でテレベル使う人いる?」
ファイヤー「使ってるというか...持ってる奴俺達くらいしかいないぞ」
スカーフィ「えっ!?どうして誰もテレベル使わないんだろうと思ったら、そもそも持ってすらいない人がほとんどだったということ!?知らなかった。でもテレベルが普及してないの何か納得いかない」
魔界のプリンス ギルティ「俺もテレベル所持してるのが俺たちだけなのは少し違和感感じる」
ファイヤー「言われてみりゃテレベル自体あまり普及してねえのは変だ、あれ俺らの専用アイテムじゃねえのになぁ、よし決めた!」
魔界のプリンス ギルティ「何か閃いたのか?」
ファイヤー「俺らでテレベルの素晴らしい使い道を他の奴らに広めようぜ!上手くいけば俺らのような愛用者がエクシア全土に現れるはずだ!」
スカーフィ「いいねそのアイデア!僕もテレベル使う人増やしたい!」
魔界のプリンスギルティ「俺も賛成だ!ファイヤー、早速テレベルを調達しに行くぞ!」
ファイヤー「それは俺がやっとくからお前ら先に普及出来そうな場所探しに行っててくれ!」
スカーフィ「分かったよ、見つけたらすぐ連絡するね!」
45分後...
中央区 リファイア地区
とある噴水広場
魔界のプリンス ギルティ「ここだ!この辺ならテレベル普及しても良さそうだぞ!」
スカーフィ「ホントに?なら今すぐファイヤーに連絡してここへ呼んでみるね」
魔界のプリンス ギルティ「頼むぞ」
ファイヤーに連絡してさらに30分経過
スカーフィ「もうそろそろ僕が伝えたこの場所に来るはずだけど...あっファイヤーが来た!」
魔界のプリンス ギルティ「おいファイヤー!テレベルちゃんと調達したか!?」
ファイヤー「あぁ勿論出来るだけ調達済ませたぜ!ギルティ、テレベル普及しやすい場所押さえててくれたか?」
魔界のプリンス ギルティ「30分前に普及に最適なとこ見つけたから安心してくれ!」
ファイヤー「そうかサンキューな、あと調達中にかみなりジュゲムとマリリン協力してくれるということでそいつらも来てくれたぞ!」
かみなりジュゲム「水臭いってスカーフィ、ギルティ、テレベル広めるならこっちも誘ってよ」
マリリン「んあ~」
魔界のプリンス ギルティ「そいつは助かる話だ!5人いればより多くテレベルを普及できるな!」
スカーフィ「二人とも一緒にがんばろ!」
かみなりジュゲム「勿論」
マリリン「んあ~」
ファイヤー「そんじゃ調達したテレベルをそこらの通行人共に渡す用意をするぞ!」
かみなりジュゲム「渡すんじゃなくて売ったようがいいんじゃないの?」
ファイヤー「いや...これらは元々カメックショップで爆買いしたもんだから、転売なんてしたらカメックに申し訳たたねえじゃん!ここは無償で配る方が断然良い!」
かみなりジュゲム「お前が言うならしょうがないか」
同じ頃ネオジェットストリームは...
バンダナワドルディ「皆さん、この辺りの噴水広場で休憩しませんか?」
クリスチーヌ「そうね、少し休んでから次の地区へ行きましょうか」
スタフィ「皆大変だフィー!」
ギコ「近くにある自販機のジュース買いにスタフィーと二人で歩いていたら、噴水広場でファイヤー達がテレベルを配布してたの見ちゃった!」
クリスチーヌ「テレベルですって!?」
バンダナワドルディ「あいつらそんなものを堂々と配ってたんですか!?」
瑠璃葉るら「テレベルってレッド・プロミネンスが窃盗目的で使ってる道具って西川さんから聞いてましたが、実際テレベルによる被害が及んだことあったんですか?」
クリスチーヌ「るーが私達のチームに入る前から何度もテレベルによる被害の受けたことあるの!あれは本来マリパ以外で使ったらいけないやつなのよ!もしテレベルが一般の人達に渡ったりなんてしたら...」
バンダナワドルディ「間違いなく窃盗が起きまくって最悪社会問題にまで発展しますよ!急いで止めなくちゃ!」
瑠璃葉るら「成る程、そのテレベル自体悪用され易い物だったということですね!だったら休憩なんてしてる場合じゃないです!」
バンダナワドルディ「スタフィーさん、レッド・プロミネンスが噴水広場で見かけたんですよね!?」
スタフィー「確かにギコと二人で見たフィー!」
バンダナワドルディ「なら、まだ噴水広場から離れていないかもしれません!すぐに向かいましょう!テレベルが広まる前に迅速に!」
ギコ「うん!」
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スタフィー「着いたフィー!この辺りにまだ居るかも知れないフィー!」
バンダナワドルディ「手分けして探しましょう!」
瑠璃葉るら「ん?待って!この人達じゃないですか!?レッド・プロミネンスって」
クリスチーヌ「見つけたのるー...、ってああああああ!いた!レッド・プロミネンスだわ!本当にテレベル配ってる!」
スタフィー「しかもこんなにいっぱい。ヤバいフィー!これ全部配られたら流石にヤバいフィー!」
ギコ「このままじゃバンワドが危惧した通りになっちゃう!皆、力を合わせてあいつらを止めよう!」
マリリン「んあ~...ん、んあ~〜〜〜〜!」
魔界のプリンス ギルティ「何だ、在庫切れか?」
かみなりジュゲム「いや...テレベルまだ沢山ある...、ってあいつらは!?ギルティ危ない!」
鬼太郎「&color(Brown){''髪の毛バリ!''};」
&color(Brown){''バリバリバリバリ!''};
魔界のプリンス ギルティ「おっぽいぽおおおおおおおい!」
ファイヤー「誰だギルティに針飛ばした野郎は!?出てこい慰謝料払え!」
鬼太郎「生憎それは無理は相談だよ」
ファイヤー「何だと!?」
ギコ「コラーーーーッレッド・プロミネンス!!」
バンダナワドルディ「なにテレベルを街の人達に配ってるんですか!」
クリスチーヌ「横取りボックスの次はこれを配るなんて何考えてるのよ!!窃盗事件増やすつもり!?」
ファイヤー「死ねえええええ!!またお前らか!!帰れええええええ!!お前らしつこすぎるぞ!!」
スカーフィ「そうだよ僕らが君たちに何したっていうんだ!ただ僕らはテレベルをエクシア全土で普及させようとやっただけで君たちに迷惑かけたことしてないよ!」
クリスチーヌ「こんなの沢山普及させたりなんてしたら治安悪化に繋がるから配るなんて駄目に決まってるでしょ!?それにテレベル渡して喜ぶのはあんた達以外いないじゃない!!」
瑠璃葉るら「あれがテレベルね...ねぇそこの亀さん、テレベルって一体どういう力があるの?」
かみなりジュゲム「これを振るとテレサが出てきて、お金か高級品を探してきてそれらを使用者に渡してくれる便利アイテムなんだ。どう、君を欲しいなら分けてあげてもいいよ」
瑠璃葉るら「えぇ...(何それ絶対怪しい)すいません、何か犯罪目的でしか使い道しかなさそうですので遠慮します」
スカーフィ「違うよこれはお金がない時にテレサがお金をくれる良いものなんだって!」
鬼太郎「そのお金ってテレサが奪ってきた金でしょ?そんな物使っても誰も幸せになれたりしないよ」
ファイヤー「何言ってんだ!一度も使ったこと無い奴が偉そうに!」
スカーフィ「そうだよ!実際僕もこれ使ったらテレサが助けてくれたんだよ!ホッ...ホントだよ!?」
スタフィー「信じないフィー!」
ギコ「悪行働いて得た金や幸せなんて要らないし嬉しくもないよ!!」
バンダナワドルディ「とにかくこれ以上テレベル配布するのはやめてください!貴方達がやった行為は窃盗幇助です!!つまり窃盗促しただけでも充分罪にとわれますよ!それでもテレベルを配り続けるなら...」
ファイヤー「駄目だこいつら、テレベル処分する満々気だ!お前ら早くこいつら撃退しろ!」
スカーフィ「了解!&color(Red){''オラァッ!!テレベル普及を阻むなあああああ!''};」
マリリン「&color(Olive){んあ~〜〜〜〜!};」
かみなりジュゲム「&color(Olive){''雷落とし!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーン!''};
瑠璃葉るら「きゃあ!ちょっと何するのよ!!怪我させる気なの!?」
ギコ「るー大丈夫!?」
瑠璃葉るら「私は大丈夫です、てかこの人達私に雷落としてきましたよ!レッド・プロミネンスって本当に野蛮な組織だったのね!!クルトさんに言い触らしてやるんだから!!」
スカーフィ「うーん何度やってもすぐ避けられる...」
ファイヤー「スカーフィ焦るな!もう一度良く狙って攻撃しろ!」
ギコ「どうせこんなことやると絶対に思ってたよ!嫌でもテレベル配布止めないならもう容赦しないからね!&color(Fuchsia){''ギコビーム!''};」
バンダナワドルディ「&color(Blue){''ローリングスピア!''};」
クリスチーヌ「''連続頭突き!''」
&color(Red){''ドゴーーーーン!''};
スカーフィ&かみなりジュゲム「うわああああああ!」
マリリン「んあ~〜〜〜〜〜!」
ファイヤー「うわああああああ仲間達がやられた!」
バンダナワドルディ「あれだけ止めろと言っても無視したからいけないんですよ。罰としてテレベルは僕らが全て処分します」
ファイヤー「おい待てバンダナ野郎!それ全部カメックショップから爆買いしたもんだぞ!やめろおおおおおおお!」
スタフィー「往生際が悪すぎるフィー!観念して広場から出ていけフィーーーー!&color(Yellow){''流星アタック!''};」
&color(Red){''デデーーーーーーーーーン!''};
ファイヤー「うぎゃあああああああnu!スタフィーにふっ飛ばされてテレベル全部壊された!ふざけんなよネオジェットめ!!」
ギコ「もうテレベル持ち歩かないでね!今度またテレベル配布を企んだら聖騎士団に通報するよ!」
クリスチーヌ「はぁ...何とかテレベル配布を止められたわ。けど配られたテレベル壊しそこねちゃった」
鬼太郎「まぁでも、大量のテレベルをスタフィーが壊してくれたから被害が最小限に抑えられたから、後はクルトさん達に対応任せよう」
スタフィー「仕方ないけどそうするフィー」
バンダナワドルディ「それよりあいつら懲らしめたところですし、ここでゆっくり休んでいきましょうよ」
瑠璃葉るら「そうですね。ちょっと休憩しましょうか」
ファイヤー「いやああああああ!いやああああ!どおりでテレベル普及しない訳だよチキショオオオオオオオ!」
続く
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