Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > ネオジェットストリームの馬鹿物語 > その346


*しょうぐんヘイホー「暗記パンでテスト勉強の励む学生を助けるんだよん!」 [#u4c5cdc9]
魔法使いロゼの佐渡ライフのアニメ化を記念して月渚が初登場
モンちゃん 水城花音が復活
王国各地の学園で期末テストが行われようとしている(エクシア王国内の各学園では、9月に入学式があり、8月に卒業式を行うようだ)そんな中レッド・プロミネンスが猛勉強に励む学生達に、秘密道具 暗記パンを販売して大儲けを謀る事をネオジェットストリームは知ってしまい、それを阻止するお話
エクシア王国 首都メリオル
レッド・プロミネンスのアジト
ファイヤー「ただいま帰って来たぞお前ら!」
しょうぐんヘイホー「ファイヤーおかえりなさいだよん!」
マーイーカ「一ヶ月もアジト留守にしてたけど何処で何してたの?」
ファイヤー「異界軍の戦力補強行ってたんだが様々な問題あって、全部解決するのにこんなに時間掛かっちまった」
マーイーカ「色々大変なんだねファイヤーって」
ファイヤー「まぁ組織全体統括してる身だから多少責務こなさんといけねえからしゃーない。それよりゲジスキー!未来デパートでれいのやつ買ってきたか!?」
ゲジスキー「言われた通り買ってきたゲジ!ほらよ」
ファイヤー「よしありがとな!」
しょうぐんヘイホー「それって暗記パンという秘密道具...それ使って何かするんだよん?」
ファイヤー「そうだ、今回はこれを使ってさくっと資金調達をやるのさ!説明は後でするとして外出て大儲けしようぜ」
マーイーカ「それを使ってお金を貯めるんだね。でもパン一枚だけじゃ対したお金には」
ファイヤー「大丈夫だ、このバイバイン一滴掛けて暗記パンを増やしておくから!ほら速くいくぞ!この機会逃しちゃいけねえ!」
マーイーカ「そっかじゃあ一枚だけでも問題ないね!」
しょうぐんヘイホー「よーしいっちょやってるよん!」
移動中...
中央区 ローザリアン地区 アウラストリート
ファイヤー「この辺でいいな。さてと、何故俺がゲジスキーに暗記パン買わせた理由を説明するぞ」
しょうぐんヘイホー「是非教えてほしいよん」
ファイヤー「実は今、この国で期末テストが各地で行われるので、それを上手く有効活用出来ないかと考えてた所...俺は閃いたんだ!この暗記パンをゲジスキーに調達させてそれを学生共に売っちまえばいいってな!」
ゲジスキー「それ名案ゲジ!」
マーイーカ「あれ?今二学期目なの?この国って春が一学期じゃないのかな?」
ファイヤー「いやエクシアでは9月から12月末までが一学期で2月から5月までが二学期だ!ついでに言うと8月中旬頃に卒業式あって9月上旬に入学式やるんだわ」
しょうぐんヘイホー「へーそうだったのかよん、秋に入学式するなんてこの国は不思議だよん」
ファイヤー「そんなことはどうでもいいのさ、そろそろ登校時間始まるから登校中の学生共に暗記パン売れるだけ売るぞ!今は期末テスト期間中だからな!お前らすぐ用意しとけ!」
しょうぐんヘイホー「わかったよん!皆で暗記パンでテスト勉強の励む学生を助けるんだよん!」
水城花音「こんな所にいたのファイヤー。イカ娘ちゃんがアジトで貴方のこと待ってたわよ」
ファイヤー「イカ娘遊びに来てたのか!?(マジか今が稼ぎ時だってのに...)花音すまん、ちょっと用あるから済ませたらすぐアジトへ戻るとイカ娘に伝えてくれ!」
水城花音「それはいいけど、イカ娘ちゃん久々に貴方と会いたがってるから、出来るだけ長く待たせすぎないようにしなさい」
ファイヤー「勿論だ!すぐ終わらせて戻る!」
その後ネオジェットストリームは...
ネオジェットストリーム本館
ロム(ネプテューヌ)「おはようラムちゃん」
ラム(ネプテューヌ)「ロムちゃんおはよう!今日もいい天気!今ねぇ日は何して遊ぶ?」
ロム(ネプテューヌ)「ラムちゃん...お兄ちゃんに沢山甘えてお兄ちゃんを笑顔にするのはどうかな?(わくわく)」
ラム(ネプテューヌ)「いいわねそれ!よぉーし早速お兄ちゃんのお部屋へいってみよう!」
ロム(ネプテューヌ)「うん♪」
田楽マン「おーいクルトーーーー何処いるのらー!」タッタッタッタ!
月渚「そんなに慌てていったいどうしたの?クルトなら自室で事務作業中だけど」
田楽マン「レッド・プロミネンスが近辺で暗記パン売ってたのらー!」
月渚「クルト達が話してたあの犯罪組織がパン売ってたってこと?別にパン売るだけなら良いと思うけどなぁ。ところで暗記パンって...」
ハリアー「暗記パンだと!?」
月渚「知ってるの?」
ハリアー「あぁ、何でもノートなどに貼り付けて内容をパン自体に写した後食べることで、記憶することができると知り合いから聞いたが。まさか暗記パンまで悪用していたとは」
月渚「その暗記パンで何かやろうってことなのか私には知らないけど。パン売ってるなら別に放っといてもいいんじゃ」
田楽マン「駄目なのらー!レッド・プロミネンスに秘密道具渡したらトラブル起こされるのらー!特にファイヤーみたいな奴なら絶対悪用するに決まってるのらー!」
ハリアー「田楽マン、奴らが何処で暗記パン販売していたか教えてくれ!すぐ奴らの元へ向かう!」
田楽マン「でもクルトにこの事を伝えてないのらー!」
ハリアー「俺達だけでも充分対処出来るはずだ!いくぞ!」
田楽マン「仕方ないのら。ハリアー僕に付いてくるのらー!」
月渚「ちょっと二人共...、行っちゃった。もうすぐ朝食の時間なのに......しょうがないから私も行ってみよ」
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ラム(ネプテューヌ)「ねぇロムちゃん、今の話聴こえた!?」
ロム(ネプテューヌ)「聴こえたよ!あの人達...ドラえもんさんの秘密道具で悪さしてるって(おろおろ)」
ラム(ネプテューヌ)「秘密道具を悪い事に使うなんて駄目!行こうロムちゃん!レッド・プロミネンスを懲らしめに!その後お兄ちゃんにいっぱい褒めて貰おうね!」
ロム(ネプテューヌ)「うん!お兄ちゃんに沢山褒めてもらいたい!」
数分後...
ゲジスキー「暗記パン馬鹿売れしたのはいいゲジが...、いくらなんでもあまりすぎだゲジー!」
ファイヤー「あっちゃーバイバインの効果効き過ぎたか」
マーイーカ「どうするの?こんなに沢山増えまくった暗記パン僕らだけじゃ持ち運べないよ」
ファイヤー「しゃーないからこのまま棄てておけ、これ程収入得ればもう暗記パンは用済みだ。帰るぞお前ら!速くイカ娘に会いに行かねえと」
しょうぐんヘイホー「まぁ学生達の手助け出来たならそれでいいんだよん」
田楽マン「良くねえよ!」
ゲジスキー「何だゲジ?」
ハリアー「お前達かここで暗記パンを売っていたのは!今度は何を企んでいる!?」
ファイヤー「しまったネオジェットの奴らだ...。だが遅かったなハリアー!どうせ暗記パン販売止めようと来たんだろうけどもう手遅れだぜw」
ハリアー「何だと!?」
ゲジスキー「お前らがこちらへ来る前に、暗記パンを大量に売り飛ばしたゲジー!」
田楽マン「お前らなんてことをしたのら!秘密道具を金儲けに悪用するなんてドラえもんが悲しむのらー!」
ハリアー「よりによって学生達に暗記パンを売るとはな!だが俺達が来た以上こんなくだらないことはさせない!」
ファイヤー「悪いけど俺達そろそろ帰らねえといけねえから」
田楽マン「いやいやお前暗記パン沢山道端に落ちてるのらー!どうせまた暗記パン販売するきだろ!!」
しょうぐんヘイホー「大儲けできたからもういらないってファイヤーが言ってたよん」
ゲジスキー「なので落ちてる暗記パンお前らが好きに使ってもいいゲジ!」
ファイヤー「じゃ俺達アジトへ帰るから後始末よろしく!」
ハリアー「待て!こんなことしておいて逃がす訳がないだろ!」
ファイヤー「敵に待てと言われて待つ奴なんていねえぞ!マーイーカ、こいつらを足止め頼んだ!」
マーイーカ「えっ僕がするの!?」
ハリアー「&color(Red){''させるか!''};」
&color(Red){''ピュピュピュピュッ''};
マーイーカ「あああああああ!」
しょうぐんヘイホー「何してるんだよん!こうなったら僕が相手してやるよん!ファイヤーは速く逃げるよん!」
ファイヤー「サンキューな、しょうぐんヘイホー!」
田楽マン「あぁっこいつら逃げてくのら!」
???「へぇーこれが暗記パンなんだ。けど落ちてて汚いから食べる気にはなれないなぁ、それはさておいて!」
ファイヤー「何だ!?」
&color(Fuchsia){''スパッ!(斬撃)''};
しょうぐんヘイホー「うぎゃああああああ不意討ちなんて卑怯だよーーーん!」
月渚「間に合ったみたいだね」
ハリアー「月渚!駆けつけてくれたのか!」
ファイヤー「おいしっかりしろしょうぐんヘイホー!チキショー仲間が二人もやられた。おい誰なんだお前!?」
月渚「私は月渚、友達がこのチームに入ったと聞いて私も入ることに決めたの。それより貴方達ってあのレッド・プロミネンスでしょ、違う?」
ファイヤー「だからどうした!しょうぐんヘイホー斬ったくらいで勝てるの思うなよ!(不味いな、これ以上イカ娘待たせる訳にゃいかねえのにネオジェットが邪魔してきやがる、かといってこいつら相手するにも戦力が)」
田楽マン「ファイヤーそれって負け惜しみというのら」
ファイヤー「喧しいそんなんじゃないわ!!」
ロム(ネプテューヌ)「ラムちゃん、ファイヤーとゲジスキー見つけたよ!」
ラム(ネプテューヌ)「ホントだここにいた!」
田楽マン「ロムにラム、二人も来てくれたのかのらー!」
ラム(ネプテューヌ)「私達が来たからにはもう大丈夫!さぁファイヤー覚悟しなさい!」
ロム(ネプテューヌ)「秘密道具で悪いことしたの...本当だったんだ...よし私頑張る!(ふんふん)」 
ゲジスキー「ちょっと待つゲジ!女神候補生のガキ共まで来るなんて聞いてないゲジ!ファイヤー急いで逃げるゲジ!これ以上状況が悪くなる前に逃げるゲジ!」
ファイヤー「既に悪化してるってーの!逃げろおおおおおお!」
ハリアー「往生際が悪い、逃さんと言っているだろ!」
ロム(ネプテューヌ)「ま...待って!私とラムちゃんに任せて」
ハリアー「しかし」
ラム(ネプテューヌ)「私達だってネオジェットストリームの立派なクルーよ!だから私達に頼ってよ!」
ハリアー「わかった、二人共油断するなよ」
田楽マン「頑張るのら二人共!」
ラム(ネプテューヌ)「よーし任せて!ロムちゃん一緒にファイヤーをやっつけちゃお!」
ロム(ネプテューヌ)「うん!一緒に!」
&color(Aqua){''チュ!ギュオオオオオオン(力が漲る)''};
ラム(ネプテューヌ)「&color(Fuchsia){''さぁ、盛大にぶっ飛ばすわよ!そーれ!''};」
&color(Red){''デデーーーーーーーーン!''};
ゲジスキー「あんぎゃああああああ!」
ファイヤー「ぐあああああああああnu!チビの妹共にふっ飛ばされた!」
ロム(ネプテューヌ)「やった、レッド・プロミネンスをやっつけた!これでクルトお兄ちゃん褒めてくれるよね♡(わくわく)」
ラム(ネプテューヌ)「勿論よロムちゃん!さぁ本館に帰ってお兄ちゃんに沢山撫でてもらおう!お兄ちゃん待っててね♡」
月渚「二人共クルトのこと好きなの?」
ロム&ラム(ネプテューヌ)「うん!大好き♡」
月渚「そうなんだ」
ファイヤー「いやああああ!いやあああああ!でもこれでイカ娘のとこまで戻れるぜえええええ!」
続く!
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