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*レッド・プロミネンスは通り抜けフープを使うらしい [#sba15b51]
獅子丸 マムー初登場 アックス=バトラー数年ぶりに登場
今回レッド・プロミネンスが飲食店で通り抜けフープを活用するってお話
エクシア王国 首都メリオル
ネオジェットストリーム本館
アックス=バトラー「数年ぶりにこの地へ戻ってきた。さぁ仲間たちの元へ」ガチャ
モンちゃん「ん?誰かき......あっ...アックスだ!」
アックス=バトラー「久しぶりだなモンちゃん、こうして君と会うのは何年ぶりだろうか」
モンちゃん「うん、アックスも久しぶり!もしかして修行終えて此処へ戻って来てくれたの!?」
アックス=バトラー「長い修行期間を経て漸く此処へ舞い戻って来たんだ、私が帰ってきたからにはチームの為に必ず尽力するつもりさ」
モンちゃん「頼もしい限りだよアックス!」
トゲキッス「あれ...君もしかしてアックス!?エクシア王国に帰って来てくれたんだ!」
アックス=バトラー「君も久しぶりだなトゲキッス。だが君等の元から離れてしまって申し訳ない」
トゲキッス「謝らなくたっていいよ!やっと君と再会できたんだから!」
アックス=バトラー「ありがとうトゲキッス、ところでクルトは何処に居る?」
トゲキッス「この地区の巡回に行ったよ、でもしばらくしたら戻ってくると思うよ」
アックス=バトラー「そうか、クルトとは数年ぶりに談笑したかったんだがな」
モンちゃん「ねぇせっかく僕らの元へ帰って来てくれたんだし、近くのピザ屋で食事しながら何か話そうよ」
アックス=バトラー「そうだな、それもいい。では私が修行期間中に何をしていたか特別に君等に話してあげるよ。その代わり私の不在中にこのチームでどんな毎日を過ごしていたか私に教えてくれ」
トゲキッス「勿論さ!じゃあ一緒に行こう!」
その頃レッド・プロミネンスは
レッド・プロミネンスのアジト
魔法使い♀「うわああああああん助けてよファイヤーーーーー!らぐみみらーずの奴らテレベル普及を邪魔して来るんだよおおおおおお!」
ファイヤー「いやそれは俺じゃなくて異界軍のミッシェルかフレイムに頼んでくれ。異界のことはあいつらが管轄してるから」
魔法使い♀「あの二人なら今ピザにパイナップル乗せるか乗せないかで揉めてる最中だったから話かけられる状態じゃなかったよ!」
ファイヤー「あいつらまたピザ関連で喧嘩してんのか!?はぁー...何でいつもどうでもいいことで揉めるんだあいつらは...。わかった、異界軍西部方面軍の一個中隊派遣するようグレイルに命じておくよ」
魔法使い♀「ファイヤーありがとな!」
ファイヤー「それとだ...なぁ死神博士、あの馬鹿二人にピザの事で揉めてないで司令官としての責務を全うしろと伝達してくれねえか?」
死神博士「了解だ、ではワシは向こうの世界へ行くぞ」
ファイヤー「悪いが頼んだぜ!さて俺は今日何しようか...」
レジーナ「ちょうどお昼だしピザ屋へ行ってみない?」
ファイヤー「レジーナ!あのムショから出られたんだな!お前とポコン達がポヨンに逮捕されたと聴いてからすげぇ心配してたぞ!」
レジーナ「ごめんねいろいろ迷惑かけちゃって」
ファイヤー「でもヴォイドダークが何らかの取引したお蔭でお前とポコンは釈放されたんだろ!?ならいいことじゃねぇか!よし決めたぜ!ポコン、お前もピザ屋へ行ってピザ食べようぜ!」
魔法使い♀「ホントにいいの!?」
ファイヤー「当たり前さ!そうと決まればすぐ出発だ!」
レジーナ「ファイヤーってとても仲間思いね」
魔法使い♀「でもファイヤーって財布あるの?」
ファイヤー「今日は持って行かないぜ、その代わりに...この通り抜けフープを使う!」
魔法使い♀「なるほどファイヤーが考えてることわかっちゃった!ピザをタダ食いするってことでしょ?」
ファイヤー「察しがいいなぁポコン!そうお前が言った通りさ!んじゃ行こうぜ!」
レジーナ「えぇ!」
45分後...
中央区 城下町
ピザードン城下町店
トゲキッス「着いたよ、此処がピザードン城下町店」
アックス=バトラー「私が不在中にこのピザ屋が開店してたのか」
モンちゃん「うん、二年前くらいに建てられた店舗だよ。さぁ入ろ」
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ファイヤー「何だ?ネオジェットのクルー共が入ってったぞ」
魔法使い♀「あいつらもピザ食べたんじゃないかな。けど私達タダでピザ食べに来たから別に気にしなくていいかもね」
ファイヤー「だな、よし入ろう」
マムー「おぅファイヤー、お前も食事しにこの店に来たか」
ファイヤー「マムーじゃねえか。お前もピザ食いにここへ?」
マムー「それがな、俺様の嫌いな野菜が乗せてあって中々ピザ食べれんのだ。ファイヤー代わりに野菜食ってくれるか?俺様が代金払うから」
ファイヤー「確か野菜無理だったなお前。けど代金なんて必要ねぇ、なぜならピザ食べたらこれ壁に貼って潜り抜いて帰るから」
マムー「それは通り抜けフープか!」
レジーナ「シーッ!静かに、さっきネオジェットがこの店に入ってたからこのこと聴かれたらタダ食いできなくなるわ」
マムー「ネオジェットまでこの店にいるだと......仕方がない、黙って食事するとしよう」
魔法使い♀「レジーナお姉ちゃん大丈夫だよ、もしタダ食いするって聴かれても私がそいつらを氷漬けにするから。さぁマムーのとこの席でピザ注文しよ」
レジーナ「そうね、そうしましょ」
マムー「ファイヤー野菜早く全部食べてくれ、じゃないとピザが食べられんぞ」
ファイヤー「わかったから少し待ってな!二人共、俺が店員呼ぶからどれ食うか決めてくれ」
レジーナ「私はこのチーズ多めのピザ」
魔法使い♀「私もお姉ちゃんと同じで」
ファイヤー「よし決まりだな!おい店員来てくれ!」
店員「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」
ファイヤー「これ3つ頼む」
店員「かしこまりました。出来上がるまで少々お待ちください」
それからピザが届いてそれをファイヤー達が食べて数十分経過した...
ファイヤー「ふぅ食った食った」
マムー「助かったぞ、お前のお蔭で野菜を食わずに済んだ」
ファイヤー「いいっていいって、困った時は助け合うのが組織の流儀ってもんよ」
魔法使い♀「そんなルールあったっけ?」
レジーナ「多分あるんじゃない?」
ファイヤー「さぁーてと、アジトへ帰るとするか」
レジーナ「マムーこの後何か予定あるかしら?」
マムー「特に無い」
魔法使い♀「ねぇねぇ、このお店のピザ美味しかったからジャベリン達にも教えてもいいかな!?」
ファイヤー「あぁ勿論だ」
魔法使い♀「やっぱりファイヤー親切だね!」
ファイヤー「やだなー照れるじゃねえかよwそんじゃこの通り抜けフープを壁に貼って」
通り抜けフープを窓際の席の近くに設置した
ファイヤー「今だ行くぞ、気づかれずに慎重にな」
トゲキッス「てことがあって、それでクルトとシュガーラが」
モンちゃん「あれ...ねぇちょっと待って!あそこに穴開けてるのレッド・プロミネンスじゃない!?」
トゲキッス「ホントだレッド・プロミネンスがいる。気づかなかった。けどあいつらいったい何をして」
アックス=バトラー「どうしたんだ二人共、向こうに誰かトラブルでも起こしたのか?」
トゲキッス「いや店内にレッド・プロミネンスの連中が壁に穴開けてたから」
アックス=バトラー「レッド・プロミネンスだと?しかも壁に穴......っ!まさか、奴ら食い逃げする気か?!」
ファイヤー「やべぇネオジェットに気づかれた!ポコンこいつらを凍らせろ!」
魔法使い♀「ok!喰らえ&color(Aqua){''ギガクール!''};」
&color(Aqua){''カチーーーン!(氷結)''};
トゲキッス「うわっ危ない!ポコンだなこんなことやったのは!」
魔法使い♀「皆今のうちだよ!」
ファイヤー「流石ポコンだ!」
アックス=バトラー「お前達入り口氷漬けにして何を企んでいる!」
ファイヤー「頼まれて待つ奴なんていねえよ!タダ食いバレちまった以上お前らを閉じ込めた方が最適だからな!そんじゃ代わり代金払ってくれ!もっとも入り口氷塊で塞がれて出られねえと思うがなwバイビー!」
トゲキッス「待て!食い逃げなんかしないでちゃんと払え!くそぅ何なんだあいつらは!!」
モンちゃん「どうしよう逃げられちゃった、しかも入り口塞がれて出られない!」
トゲキッス「大丈夫だよ、こういう時はこの氷塊を砕いて入り口を解放すればいいんだよ」
モンちゃん「そうだった!僕たち戦えるんだった」
アックス=バトラー「ここは私に任せてくれ」
トゲキッス「じゃあ頼んだよ」
アックス=バトラー「&color(Brown){''大地よ!この氷塊を砕け!''};」
&color(Brown){''ドドドドドドドド!''};
モンちゃん「やった!塞いでいた氷塊が砕けた!これであいつらを追える!」
獅子丸「さっきから凄い轟音したけどいったい何事だワン!」
トゲキッス「聴いてよ獅子丸!レッド・プロミネンスの奴らがピザを食い逃げしておまけ入り口を巨大な氷塊で入り口塞いだんだよ!でもアックスが氷塊砕いたからなんとかなったけども」
獅子丸「く...食い逃げかワン!?いったい何処へ逃げたワン!食い逃げなんて馬鹿げてるワン!」
アックス=バトラー「そのとおりだ、すぐに奴らを追わなければならない!いくぞ!」
トゲキッス「うん!」
アックス=バトラー「レッド・プロミネンスめ...こんな悪行をまだ繰り返していたとは、許す訳にはいかん!」
5分後...
レジーナ「ネオジェットに見つかって一時はどうなるかと思ったけど、案外なんとかなるものね」
魔法使い♀「まぁでもあいつら店内に閉じ込めたし脱出するのに相当時間掛かるんじゃないかな」
ファイヤー「うーんやっぱ通り抜けフープじゃ見つかるリスク高いか。次タダ食いする時はより効率いいやつ持ってくるか」
???「そこにいたな食い逃げ犯共!」
マムー「何だ?」
アックス=バトラー「&color(Brown){''はぁ!''};」
&color(Brown){''ザンザンッ!ガッガッ!''};
レジーナ「きゃあ!」
魔法使い♀「お姉ちゃん!」
トゲキッス「そこまでだレッド・プロミネンス!」
モンちゃん「ピザの代金店に払って店員さん達に謝ってもらうよ!」
ファイヤー「死ねえええええ!もう脱出したのか!死ぃいいいねええええええ!てか追走してくんな!!」
魔法使い♀「そんな、あれ砕氷するのに数時間掛かると思ってたのに」
トゲキッス「ポコンだな!お前ポヨンに逮捕されたはずなのにどうして外に出てる!?」
魔法使い♀「べーーーだそんなの教えないよ!あの時はスタフィー達に撃退されたけど、次こそは絶対お前らの誕生日パーティー潰してやる!」
アックス=バトラー「全く、何故お前達はそんなくだらんことを続けているんだ」
獅子丸「おいお前、ピザ食い逃げしたのはお前らかワン!」
ファイヤー「何だこの犬、俺に睨んできやがって。あぁタダ食いしたよ!てかお前ら代わり代金払わなかったのかよ!ネオジェットって使えねえ奴らばっかだな!!」
トゲキッス「なんて盗人猛々しい奴らなんだ!!」
モンちゃん「君たち店内の人達まで閉じ込めておいて何でそんな自己中的なの!?」
ファイヤー「なーにが自己中的だ!俺らはこの国で最も力を有す軍事組織だぞ!」
アックス=バトラー「私がこの世界から離れていた間、お前達が悪行を限りを尽くし続けてきたとクルトから聴いていたがそこまで性根が腐っていたとは..、だが今度こそお前達をここで成敗してやる!」
アックス=バトラー「私がこの世界から離れていた間、お前達が悪行を限りを尽くし続けてきたとモンちゃんから聴いていたがそこまで性根が腐っていたとは..、だが今度こそお前達をここで成敗してやる!」
魔法使い♀「馬鹿にしちゃって!だったらもう一度氷漬けにしてやる!color(Aqua){''ギガクール!''};」
&color(Aqua){''カチーーーン!(氷結)''};
トゲキッス「同じ手はもう喰らわないぞ!『''シュン(回避)''』&color(Orange){''はどうだん''};」
&color(Red){''ドゴーーーーン!''};
魔法使い♀「もう駄目......」
ファイヤー「うわああああああポコンがやられた!マムーこいつらを叩きのめせ!」
ファイヤー「うわああああああポコンがやられた!マムー早くこいつらを叩きのめせ!」
マムー「おらぁ俺様の前からいなくなれ!&color(Green){''ゲロ攻撃''};」
&color(Green){''グゥングゥングゥングゥン!''};
アックス=バトラー「ふんっ!『''シュン(回避)''』『''シュン(回避)''』」
獅子丸「うわぁこれ酸だワン!『''シュン(回避)''』」
マムー「何だと!?」
モンちゃん「&color(Lime){''今だ、木葉手裏剣!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーン!''};
マムー「ぐおおおおおおお!」
ファイヤー「わあああああああマムーまで瞬殺された!」
アックス=バトラー「残るは貴様だけだ、だが店へ戻って代金を支払い店員達に謝罪すれば見逃してやる。さぁどうする」
ファイヤー「さっき成敗すると抜かしてたじゃねえか!!うおおおおおお捕まってたまるか!」
トゲキッス「逃さないぞ!&color(Lime){''エアスラッシュ!''};」
&color(Red){''デデーーーーーーーーン!!!!''};
ファイヤー「いやあああああああnu!トゲキッスにふっ飛ばされた!やっぱ通り抜けフープなんて持って来るんじゃなかった!」
トゲキッス「こいつまた秘密道具悪用してたなんて、どうしてこんなことばかり考えるんだろう...、仕方ないから通り抜けフープ処分しておこうかな」
獅子丸「だったら俺が処分しておくワン!」
トゲキッス「獅子丸ありがとう、よし帰ろっか僕たちの館へ」
アックス=バトラー「そうだな、私も戻ってクルトに会わなければならないからな」
ファイヤー「いやああああ!いやあああああ!ピザくらいタダ食いさせろやあああああああ!」
続く!
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