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*レッド・プロミネンスがエクシア王国の巨大淡水湖群地域で何かするんだってさその2 [#k73128cd]
今回からエクシア聖騎士団所属のリチャード・ハワード(ファイヤーの悪友)が登場
前回までのあらすじ エクシア王国北部 巨大湖群ミルキーレイクスに接した各地で長距離間スタンプラリーが開催されると知ったネオジェットストリームの一部は 他の仲間を誘ってスタンプラリーに参加する為メリオルを後にし、開催地ミルキーシティへ向かう 一方深刻なほど資金難に喘いでいたレッド・プロミネンスは、ミルキーレイクスに属しているクリスタルカイザー湖へ出発していた。どうやらその湖畔の交易所へ赴くようだ
*本編 [#z7d6d85d]
ミルキーレイクスで開催されるスタンプラリーへ参加する為、自分達の根拠地を後にしたコロナ一行。レッドの提案でエクシア州間高速道路の便がある高速バスを使おうとクロニクル駅へ向かったが、どうやらミルキーシティ経由のバスが渋滞に巻き込まれていたせいで乗車できなくなっていた、
-ネオジェットストリーム視点
エクシア王国 首都メリオル
クロニクル駅バスターミナル内
レッド(ガンスターヒーローズ)「まさかあのバスが渋滞に遭ってたなんて思いもしなかったぜ、あのバスが最速でミルキーシティへ運行してるやつだったのになぁ」
コロナ(新創世記ラグナセンティ)「仕方ないよレッド、渋滞で5時間以上の遅延なんて誰も予想できないんだから」
ヘッディー「エクシアの道路交通網初めてみたけど、俺らが思ってた以上広く整備されてたんだな」
スパークスター「そうだね、国土が広大な分、交通網敷くのも大変だろうね。うーんまいったなぁちょっとターミナルの従業員に伺ってみたけど、渋滞に巻き込まれたあのバスが来るまで5時間も掛かるんだって、ここは来るまで待った方が賢明なのかな」
アーシャ「でもレッドが話してたあのバス待ってたら日が暮れちゃうよ?どうする参加申し込み明日に延期する?」
レッド(ガンスターヒーローズ)「何いってんだアーシャ!深夜までに辿り着く方法を見つければ絶対間に合う!」
スパークスター「じゃあ鉄道は?ミルキーシティに停車する列車を探せばきっと」
コロナ(新創世記ラグナセンティ)「スパークスター、残念ながらメリオル発の列車はどれもミルキーシティへ行く路線がないから無理だよ」
スパークスター「えぇ!?ミルキーシティ行きの路線ないの!?」
コロナ(新創世記ラグナセンティ)「うん、ミルキーシティ経由の列車は別の駅で停まるらしくてメリオルにまで運行してないみたいだよ。そもそもエクシア東部の...えっとヴァリアント山脈...だったっけ?あの山脈を超えた先とかならミルキーシティへ行けるルート幾つかあるけど、その山々を縦断できる道やトンネルが殆ど自動車用で鉄道用はまだ手付かずなんだよ。たぶん...」
ヘッディー「マジかよ、てことはバスかタクシーの2択しかねえじゃん!」
アーシャ「でもさぁバス待ってるとホントに日が暮れちゃうからタクシーか一度帰ってまら明日バス乗るかしかないよね。どうする?」
レッド(ガンスターヒーローズ)「いや諦めたらダメだ!ミルキーシティへ行く方法はきっとある!」
次のバスが5時間後に事が決定的になると悟り、鉄道で行こうと提案する者がいたが、コロナの説明通りエクシア東部の連なる長さ約2,000km級(ウィザード州からスフィア州北部の間)幅140km~480kmのヴァリアント山脈を通過できる交通網が自動車用ばかりで、ヴァリアント山脈各地に建ってある鉄道駅は少なく、路線は現時点で僅か2線か3線しか敷設されていない。つまり他の交通手段を使うか別の方法で行かなければならない為、5人は一旦本館へ帰るかタクシー使うかこのままバスが来るまで留まるかで話し合っていたその時レッドが何かを思いついたようだ
レッド(ガンスターヒーローズ)「そうだグリーンスクエアへ行くぞ!彼処ならまだミルキーシティへ行ける手段があるはずだ!」
コロナ(新創世記ラグナセンティ)「グリーンスクエア......そうか...あの場所ならきっと」
ヘッディー「おいレッド、何か良い方法閃いたってのか!?」
レッド(ガンスターヒーローズ)「グリーンスクエアっていうとこならミルキーシティ経由のバスがどっかに停まってあるはずだ!そう信じるしかねえ!行くぞ!」
ヘッディー「待ってくれよ!グリーンスクエアって何処か知ってんのか!?」
レッド(ガンスターヒーローズ)「メリオルとグリーン州の州境の丁度ド真ん中ある行楽街だ!俺とコロナは何度もそっちでアーケードゲームしに来てたから分かるぜ!とにかく俺に付いてくれば分かるさ!」
アーシャ「わかった!とりあえず君に案内に従うよ!皆行こう!」
ヘッディー「ちょっと待てって俺を置いていくな!」
スパークスター「グリーンスクエアも全く知らないなぁ...、よし行ってみよう!」
グリーンスクエアならミルキーシティへ停まるバスががあるかもとレッドは言い、直ぐ様行動に移してクロニクル駅を去り、グリーンスクエアへ走って向かった
50分後...
グリーン州
グリーンスクエア グリーンバスターミナル内
レッド(ガンスターヒーローズ)「よし着いたぞ、ここならまだミルキーシティへ行けるバスがあるはずだ。手分けして探して乗車しねえと」
スパークスター「ここがグリーンスクエアか、街中緑色で塗装された建物ばかりだよ、ある意味凄いのかも」
アーシャ「まさに緑色の街って感じがするね!」
ヘッディー「呑気に眺めてる場合か!レッドが言う通りさっさとミルキーシティ経由のバス見つけ出すぞ!」
スパークスター「ごめんごめん、つい緑色溢れる景観に目がいっちゃって...けどレッド、本当にミルキーシティ経由のバスって停車してるの?」
レッド(ガンスターヒーローズ)「この辺りを探せば停まってるさ!ほら急がねえと乗り遅れるぞ!」
スパークスター「そう簡単に見つかるといいんだけd「あったあれだ!」えっ見つかったの!?」
アーシャ「ほら見て左のバスの方!電光板にミルキーシティ経由 グリフォンシティ行きって書いてあるよ!多分あのバスだよ!」
レッド(ガンスターヒーローズ)「でかしたアーシャ!これでミルキーシティへ」
するとここでアナウンスが流れる
『まもなく、州道10番線高速バス ベルモンド発 エスポワール ミルキーシティ経由 ホープロイド行きが発車します ご利用の方は直ちにご乗車くださいませ』
レッド(ガンスターヒーローズ)「ヤバいもう発車するみたいだぞ!お前ら、すぐあのバスに乗れ!」
ヘッディー「勿論だぜ!」
アーシャ「乗るしかないでしょ!」
''タッタッタッタ!(バスへ走る)''
''ビーーーー!『発車致します 後部ドアにご注意ください』バタン!''
コロナ(新創世記ラグナセンティ)「ギリギリ間に合ったね」
ヘッディー「アーシャが見つけてくれなかったらガチで乗り遅れてたぜ!サンキューな!」
アーシャ「いやいや私じゃなくてレッドが此処へ行けばまだチャンスはあるって連れて来てくれたお蔭だよ、でもこれで心置き無くスタンプラリーに参加申し込みができるね!」
レッド(ガンスターヒーローズ)「当然だ、後はミルキーシティへ着くのを待つだけってことだな。お前ら到着するまで何か面白い話しようぜ」
スパークスター「いいねぇそうしようか」
グリーンスクエアへ訪れた5人は、ミルキーシティへ停車する高速バスをアーシャが発見し、発車間近で間一髪で乗ることができた。そしてそのままバスでエクシア王国の広大な道を進んでゆく
その事、慢性的な資金難解消すべく即座に行動していたファイヤー達は、ミルキーレイクス クリスタルカイザー湖南岸にある畔へ向かってる途中であった
レッド・プロミネンス視点
ニューメリオル州 ニューメリオル
エルトメイン区 とあるガソリンスタンド
グラモ「ファイヤー、ガソリンがあと少ししかないから何処かで給油していいか?」
ファイヤー「近くにガソリンスタンドあるからそこで停めろ」
グラモ「あいよ!」
ファイヤーの愛車で走行中のレッド・プロミネンスはニューメリオルに到達し、ガソリン補充の為、一旦ガソリンスタンドに停車し給油を行った
ガソリンスタンド従業員「いらっしゃいませ、お客様どちらを給油をなさいますか?」
ファイヤー「このキャンピングカーにハイオク入れてくれ、無論満タンで」
ガソリンスタンド従業員「かしこまりました、給油完了までこのままお待ちください」
給油中...
ミッシェル・ラフィー「ねぇまだー、ロバート早くクリスタルカイザー湖へ連れて行ってよー、給油なんて後でいいじゃん」
ダークスライム「お前グラモが言ってたこと聞こえなかったのかじょー?ガソリンが少なくなったガソリンスタンド寄るって言ってたじょー」
グラモ「給油中に車走らせる訳ないだろちっとは我慢しろ」
ミッシェル・ラフィー「やだやだー早くしないとウチらの組織が破綻しちゃうんだぞ!」
グラモ「ほんの少しの時間も待つことできねえのか馬鹿女が!」
ファイヤー「口論はよせって、此処で揉めたって何もおきねえぞ」
ミッシェル・ラフィー「だってこいつウチを馬鹿って言ったもん!」
グラモ「事実をそのまま言ったまでだ!異界軍で大したこともできねえ癖にいつまでも天才ズラするな!!」
ファイヤー「だからやめろってお前ら」
???「おいおいそこの一般人、此処は喧嘩するとこじゃねえぞ、それ以上ギャーギャー騒ぐと業務妨害で...ってなんだロバートじゃん、お前こんなとこで何してんだw」
ファイヤー「何でお前がいんだよリチャード」
リチャード・ハワード「いや、ただパトロール中ちーと給油しに立ち寄っただけだよ、何か騒がしくなったから注意しに来てみたらお前が喧しくしてたのか」
ファイヤー「うるさくて悪かったな、ちょっとこいつらの口論宥めてただけだよ」
リチャード・ハワード「へぇーそっか、つーか前科幾つかあんのによくまぁ改心せずのうのうとしてんなお前wこの前のテレベル騒動の件だっで、強盗教唆の容疑で俺にしょっぴかれた際は、やめろ離せって喚き散らして暴れたの間近で見てマジ滑稽だったわw」
ファイヤー「うるせえなぁ!!キショい笑み浮かべてる暇あったらさっさと俺の前から消えろ冷笑野郎!!」
グラモ「なぁダークスライム、こいつファイヤーの知り合いか?」
ダークスライム「オイラに聞かれても知らないじょー」
リチャード・ハワード「やだなぁまだ友人とで会えたのにもうちょっと会話しようやw」
ファイヤー「てめえみてぇな職務怠慢する聖騎士もどきと話すことはねえよ!!てかここ聖騎士団の管轄区域外なのに何でお前ここにいんだよ!?さっさとメリオルへ帰って始末書でも書いてろボケッ!!💢」
リチャード・ハワード「いなれなくてもそうするつもりさ、その前にもう一つ聴いていいか?」
ファイヤー「何だよ」
リチャード・ハワード「助手席に座ってるそこの女、お前の彼女?」
ミッシェル・ラフィー「ウチのこと?」
リチャード・ハワード「おぅ、お前見かけねえ顔だな、ロバートの恋人か?」
ミッシェル・ラフィー「誰だか知らんけどウチはロバートの恋人じゃないぞ、ウチの大親友!因みにウチは世界一可愛いスーパーエリートな大天才美少女、ミッシェル・ラフィー!ウチの可愛さの前では誰にも叶わないぞ!」
グラモ「(ポンコツヘボ女の間違いだろ)」
ミッシェル・ラフィー「ていうかお前こそ誰?ロバートのこと友人って言ってたけど」
ファイヤー「ミッシェル、悪友のリチャード・ハワードっていうクソ聖騎士だよ、マジで性格悪い奴でこいつと関わりたくないんだよ」
リチャード・ハワード「まぁ性格クソだけど俺は真面目に職務全うしてるぜw」
ファイヤー「嘘つくなよお前、いつも何処かでブラついてる癖に」
従業員「あのお客様、お車の給油が終わりましたけど」
ファイヤー「あっ!わりぃわりぃこの馬鹿と話してて気づいてなかったわ!んでっ料金はいくつだ?」
従業員「94ゴールドです」
ファイヤー「2桁くらいなら余裕で払えるな、ほら受け取れ」
従業員「ご利用いただきありがとう御座いました、またのご利用お待ちしてます」
ファイヤー「お前も頑張れよな!んじゃ行くか彼処へ!グラモ、直ちに発車しろ!」
グラモ「おう(結局誰なんだこいつ)」
リチャード・ハワード「何だよ消えろって抜かしといてお前が出ていくんかいw」
ファイヤー「うるせえ!てめえと違ってこっちは暇じゃねえんだ!」
リチャード・ハワード「まぁいいや、また逮捕案件来たらそんときはまた会えるかもな!」
ファイヤー「関わりたくねえつってんだろうが!!とっととリストラされろクソ野郎!!」
リチャード・ハワード「そうならねえよう心掛けとくわwそれとそこのミッシェルっての」
ミッシェル・ラフィー「何だ、ウチの美貌さに惚れたか?」(・∀・)ニヤニヤ
リチャード・ハワード「いや自惚れるだけの女は性悪女になりやすいからイキリ散らすのやめときな、じゃねえと腹黒ブスに成り下がるぜ!いやロバートと絡んでるからもうブスになってたわwじゃあなぁハハハハハハw」
ミッシェル・ラフィー「やだああああああああ!こいつすげえ失礼なんだけどおおおおお!ロバートこいつ気味悪いから早く離れようよー」
ファイヤー「んなことわかってるって!たくっこれだからリチャードの奴は。グラモ何やってる!?早くとばせ!」
グラモ「おっおう!」
ニューメリオルのガソリンスタンドで給油中に、ファイヤーの悪友にしてエクシア聖騎士団員のリチャードに会った、彼に冷笑されるものの給油を終えたファイヤー達はニューメリオルを後にし、州間高速道路に入り、山岳地帯を越えておよそ数時間が経過した
ニューメリオル州内陸部の山岳地帯
グラモ「ファイヤー、此処まで走行するのに数百キロ掛かってるがこのルートで本当に合ってるのか?」
ファイヤー「ルートはそのままで間違いねぇ!このままとばし続けろ!」
ミッシェル・ラフィー「ダークスライムそのお菓子ウチにもちょうだい」
ダークスライム「はいどうぞだじょー」
ミッシェル・ラフィー「ありがと!」
ダークスライム「そうだ、今さらだけど明日ミルキーレイクスで長距離間スタンプラリー開催されるらしいじょー」
ミッシェル・ラフィー「へぇー面白そう!ウチも参加してみたいって言いたいけど、今は組織のお金沢山貯める方が先だね」
ファイヤー「当たり前だ、資金難解消するのにスタンプラリーなんざ参加する必要はねえ。おっ!見えてきたぞクリスタルカイザー湖が!」
ミッシェル・ラフィー「うわぁすげえいい景色!ねぇねぇあの湖もミルキーレイクスなん?」
ダークスライム「その筈だじょー、てかあと少しで目的地に着くのかじょー?」
グラモ「わからんがファイヤーが言ってた場所に近づいてきてるってことは確かってわけだ」
ファイヤー「グラモ、この分岐左折してそのまま坂を下だれ!それで畔の交易所へ一気に進めるぞ!」
グラモ「わかったぜ!」
ファイヤー一行は州間高速道路を出て一般道へ入り、ファイヤーの指示でそのまま湖の畔へ走行し、ついにミルキーレイクスの一部 クリスタルカイザー湖へと辿り着いたのであった
ニューメリオル州の第二の都市 クールラヴィ
ファイヤー「よし着いたぞ!お前らあれがクールラヴィ交易所ってとこだ!グラモ此処で停車しろ!」
''キィイイイ!(停車'')
ミッシェル・ラフィー「こんな遠いとこに交易所なんてあったんだ!もしブティック併設してたら寄ろっと」
ファイヤー「そんな交易所ある訳ねえだろ」
ミッシェル・ラフィー「あそっかないんだ、じゃあ速く中入ろロバート!」
ファイヤー「おぅ、(あいつ今日此処に来てっといいなぁ)」
グラモ「ファイヤー、此処まで長時間運転してもうヘトヘトだ!すまんが俺は車内で休んでるから先に行っててくれ」
ファイヤー「わかったぜ、俺らが交易所に入ってる間ゆっくり休んでくれ、運転ご苦労だったな。よし行くぞお前ら」
ヘトヘトになったグラモを車内へ残し交易所へ入っていく
''ワイワイガヤガヤ(内部が賑やかな様子)''
ハンターA「ロジャーの旦那聞いてくれよ、一昨日アトラス山で宝石鳥狩ってたら州警察に見つかってよぉ、捕まる前になんとか一目散に逃げ切ったんだが連れが全員捕まっちまってよう、あいつらが邪魔に入ってせいで5羽しか狩れなかったんだよ。なんか良い方法あったら教えてくれ」
ロジャー・ホーエル「またアトラス山へ行ってハンディング行こうってか?やめておけ、最近グリーン州やネイチャーグリーン州では合同で州内の各自然保護区などの管理体制強化したとエクシア政府の犬どもが発表ばかりだ、下手に宝石鳥狩ろうとすれば州警察に逮捕されるのがオチさ」
ハンターA「何だと、なんか警備隊が山中に多く配置されてると思ったらそういうことか!チキショーもっと早く気づいていれば」
ロジャー・ホーエル「まぁ仕方ねえ話だが、あいつらが俺らのようなハンターには優しくするはずがねえ。もっともアトラス山は当分狩りを行うのは無理だから別の狩場を見つけてこい」
ハンターA「そうさせてもらうよ...クソッ!」
ロジャー・ホーエル「やれやれ、宝石鳥ばかり目がいく奴ばかりだぜ...。まぁ俺みてぇなプロのハンターは同じ獲物ばかり狩ることはしねえがな。あん?あいつはロバートか」
ファイヤー「この辺に俺の知り合いがいるはず、むしろ居てくれねえと困る」
ロジャー・ホーエル「よお久しいなロバート!俺のこと探してたみてぇだな」
ファイヤー「おぉロジャーここにいたのか久しぶりだぜ!そう今日お前に助言貰いにメリオルまで来たんだよ!」
ロジャー・ホーエル「助言?そうかもしやお前、自分の組織予算が破綻寸前だから俺に助けを求めてきたってことだろ?」
ファイヤー「そうだけど何でわかったんだ?」
ロジャー・ホーエル「総帥が軍事資金って奴を浪費してしまって組織が困窮しようとしているとお前の部下から話は聴いてるぜ。組織運営能力に長けてるお前が浪費なんざするとは考えてもいなかったがな」
ファイヤー「ちょっ誰だよ組織が資金難に陥ったってバラしたのは!?」
ロジャー・ホーエル「なぁに、お前とは長年手を組んできた仲だ、特別に莫大の利益を生み出す方法を伝授してやる」
ファイヤー「ありがとよお前が友人で良かったぜ!」
ミッシェル・ラフィー「ロバート知り合い見つけた?」
ファイヤー「おういたぞこいつが俺の知り合いのロジャーだ!」
ミッシェル・ラフィー「ヤッホローウチはミッシェル・ラフィーっていうんだよろしくね!」
ロジャー・ホーエル「何だよ知人連れて来てたのかよ、まぁいいお前にもいいこと教えてやる」
ミッシェル・ラフィー「ホント!?今すぐ教えて、ウチらの組織お金が残り少ないんだよ!さぁ早く早く」
ロジャー・ホーエル「そう急かすな、いいか?国内に生息するスライムを狩れ、そいつらのジェルを剥ぎ取り マナを生成する体液を全て絞り出して濃縮し、商人や貴族共に高額で売り捌くのがいい利益を生む、中でもミルキーレイクスに生息するスライムは他のスライムより多量のマナを含んでるからそいつら狩り続けるのがおすすめさ」
ファイヤー「成る程その手があったか!そんな有益情報俺にくれて助かるぜ!よしお前ら直ちにスライム狩りの準備整えろ!これで資金難解消できるぞ!」
ダークスライム「えっ!?スライム狩りってそれってオイラもかじょー!?」
ファイヤー「お前は殺すわけないじゃん!だってお前は組織のクルーだぞ!」
ダークスライム「もう驚かすなじょー!」
ロジャー・ホーエル「まっ、くれぐれも州警察に捕まるヘマを起こすなよ」
ファイヤー「お安い御用さ!んじゃありがとなロジャー!また会おうぜ!」
ミッシェル・ラフィー「ちょっと待ってよロバート!」
クリスタルカイザー湖南岸の街 クールラヴィの交易所でファイヤーの知り合い ロジャー・ホーエルに会い、組織の資金難解消にスライムを狩れというアドバイスを与えられ、直ぐ様動き出すファイヤー、だが彼の正体はなんと悪名高い密猟者だったのだ またしてレッド・プロミネンスは、無事資金難解消できるのだろうか
レッド・プロミネンスがエクシア王国の巨大淡水湖群地域で何かするんだってさその3に続く
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