Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > 小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神 > 第201話


*【茶番】小説じゃないとできないこともある [#zf9385a9]
ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「ったく、小説は動画と比べるとやる気出ねーよ…だが小説版でないとできないこともあるんだよね…」
カグラ=ムツキ「どうした?ラグミミル」
ラグミミル「ああ、小説版でしかできないことを言うと…」
暗黒ラグミミル、アンリミテッドラグミミルの登場。
カグラ=ムツキ「アンリミテッドか…そういやおったな、ココノエに開発されたとか」
ラグミミル「ああ、そうだ」
ラグミミル「できるんだったら小説版でもちょっとした企画できたらと思うが、インディアンポーカーは動画でないとできないだろ?」
カグラ=ムツキ「ああ、ネプテューヌたちの企画か」
ラグミミル「小説版だと何ができるんだ?」
カグラ=ムツキ「ちょっとしたクイズなら小説版でもできるんじゃないか?」
ラグミミル「それもそうだな」
カグラ=ムツキ「それか、お前が誰かとデートしてみたってのはどうだ?」
ラグミミル「悪くないな、俺、茶番でオリエちゃんとデートしたしな」
カグラ=ムツキ「よし、次回試してみろ!」
ラグミミル「そうだな、ありがとう、カグラ」
カグラ=ムツキ「さて、俺はコンカフェで酒飲みながらかわいい子ちゃんと絡むか!」
ラグミミル「相変わらずだな」
カグラ=ムツキ「俺がコンカフェに行くことをネタにしてもいいんだぜ!」
ラグミミル「うん、了解」
果たして企画は上手くいくのか!?
続く!
- 今回もお疲れ様ッスッ!!そういえば、明後日は青黒さんの誕生日ですけど万端ですか?自分の方は万端ですッ!!それより、クイズも面白そうだし、他の娘とデートして新たな出会いを見つけるのも良いですなッ!!そうそう、君達に紹介したい人がいるんだ。 心想昇華 神姫ディアボロス( 並行世界の最強の幻獣 ディアボロス )( 神姫プロジェクト )( https://youtu.be/CFPhhXs1olQ?si=Rl7p-E-yUiTC60R6 )「 ワシの名は心想昇華 神姫ディアボロス。皆が知っているディアボロスとは別人じゃから、「 並行世界の最強の幻獣 ディアボロス 」と呼んでおくれッ!! 」 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-10-17 (金) 21:22:35};
- カグラ=ムツキ「これからよろしくな!」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-10-18 (土) 00:04:00};

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