Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > 小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神 > 第202話


*【時間ない上に精神まいってるので短編】ND様を救いたい、それと物申す [#q6b4936b]
ラグミミル「……………」
ヴァルバトーゼ「どうしたのだ、ラグミミルよ」
ラグミミル「どうも俺は、ND様が弱すぎると思ってならないんだ」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「確かに死にまくってるしな…」
ラグミミル「せめて、ND様がプリキュア…ゲホンゲホン!仮面ライダーになればマシになりそうだが…」
ヴァルバトーゼ「ああ、そうだな」
ラグミミル「それと…一柳隊は大丈夫だろうか、あの子たちは俺の信頼の子だから秘密結社串刺しオゾン寝返らせるわけにはいかないぞ…」
ヴァルバトーゼ「確かにあの件は俺にも非があった」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「まさか彼女にする気か?」
ラグミミル「バカ!!何を言い出す!!」
一柳梨璃「わたしがどうしたのですか?」
ラグミミル「いや、なんでもないよ!梨璃ちゃん!」
次回も多分短編。
- ラグミミルさん、らぐみみらーずの皆ッ!!今回もお疲れ様ッスッ!!ふぅ~、T さんや岡崎支配人さん、青黒さん、そして、数々の仲間と共に天界族教団や闇の騎士ロイヤルダークをぶっ潰したからくたびれたなぁ〜、明日は赤白軍に逆襲 突撃して赤白軍をぶっ潰さないとなッ!!T さんと青黒さんに華麗な大花火を見せてやるぜッ!!! -- [[やまもと けんた]] &new{2025-10-18 (土) 22:54:08};
- 明日はすごいバタバタして小説書けないかも… -- [[ラグミミル]] &new{2025-10-19 (日) 02:02:19};
- ラグミミルさん 大丈夫です。ラグミミルさん自身の状況は既に把握しておりますので、ただ、何度もコメントしましたが、そろそろ自分自身の命を守る為に いい加減に警察に通報や相談所に相談をした方が良いと思いますッ!!「 妹に心配かけるかも 」とか「 祖父や祖母に心配かけるかも 」などいろんな理由がラグミミルさんにあると思いますが、そんな思い込みなど不要ですッ!!自分自身の命を守る事を優先してくださいッ!!僕は毎日、このWiki に行きますから。辛い事や苦しい事があれば、なんなりと相談してください。 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-10-19 (日) 10:45:15};

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