Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > 小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神 > 第4話


*最悪な初恋の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#x6672976]

四つ子ぐらしからあの四つ子がまさかの初登場!!

ラグミミル城
ラグミミル「うわっ…4人とも同じ顔だ!」
宮美一花「宮美一花です」
宮美二鳥「うち宮美二鳥!」
宮美三風「わ、私、宮美三風です!」
宮美四月「……宮美四月…です…」
ラグミミル「君たち四つ子なんだ!珍しいな!俺はラグミミル、らぐみみらーずの首領です、こいつは相棒のヴァルバトーゼ」
ヴァルバトーゼ「我が名はヴァルバトーゼ、誇り高き悪魔だ!」
宮美一花「あ、悪魔!?」
ラグミミル「おっと、安心してくれ、ヴァルバトーゼはいい悪魔だ、吸血鬼のくせに人間の血は吸わないんだ」
宮美二鳥「吸血鬼なのに血を吸わないなんて、吸血鬼ちゃうやん!」
ラグミミル「それより、君たちに頼みがあるんだ」
宮美三風「何ですか?」
ラグミミル「これからアルビス エスタ店に行って、食材を買い揃えてほしいんだ」
宮美一花「それなら、私が行きます」
ノワール「あら、何話してるの?」
ラグミミル「アルビス エスタ店の買い出しの話だ」
ノワール「そうなの、だったらわたしも行くわ」
プリニー「オレも行くッス!」
ギガガガ「アルビスへ買い出しか!」
國見タマ「私も行かせてください!」
ラグミミル「了解、二鳥ちゃん、三風ちゃん、四月ちゃんは城を案内してもらうといいよ、アルマース、城の案内をよろしく」
アルマース「任せてください!ラグミミル首領!」
宮美一花「それじゃあ、行ってきます!」
一方、秘密結社串刺しオゾンの拠点では…
ブレイド・エッジ「今日は初恋の日か!そういや食材がなくなってきたな!そろそろ買い出しせねば!」
呪術師「ブレイド、買い出し、行くか?」
ブレイド・エッジ「今から行くところだ!ところで、君たちの名前はなんて言うんだ?」
呪術師「ワタシはグラーシウス」
アーチャー女「プリテと申しますわ」
初音ミク「2人とも素敵な名前ですね、それでは時空の渡しゲートでアルビス エスタ店に行きましょうか」
ブレイド・エッジ「さあ行くぜ!久しぶりの買い出しだ!」
しばらくして、アルビス エスタ店
ブレイド・エッジ「アルビス エスタ店に着いたぜ!今日の晩飯は何にしようかな?」
初音ミク「わたし、ネギトロ丼が食べたいです!」
ブレイド・エッジ「ネギトロ丼か!ミクちゃんの大好きなネギが使われてるもんな!よし!これに決まりだ!」
話は変わって、らぐみみらーずは…
宮美一花「今日はきつねうどんにするのはどう?」
ノワール「きつねうどんね、いいじゃない」
國見タマ「そうですね!私も食べたいです!」
プリニー「賛成ッス!」
ギガガガ「俺も乗ったぜ!」
宮美一花「決まりね!早速きつねうどんの食材を…」
プリニー「あれ?ヴァルバトーゼ閣下がいないッス!」
ノワール「まさか…」
ヴァルバトーゼ「皆の者!見よ!この素晴らしきイワシを!!」
ギガガガ「やっぱりかー!!」
宮美一花「ちょっと!今日の晩ごはんはきつねうどんよ!なんでイワシなんか買おうとするの!?」
プリニー「あの…一花さん、これには訳があって…」
宮美一花「何よ?」
プリニー「閣下はイワシが超がつくほどの好物ッス、イワシのことを語り出したら止まらなくなるほどッス」
宮美一花「はぁ…節約しなきゃいけないのに…仕方ないわね…」
話は変わって、串刺しオゾンは…
アーチャー女「ブレイド、お財布はお持ちしましたの?」
ブレイド・エッジ「しまった!財布を忘れてしまった!俺としたことが!」
呪術師「仕方ない、ここにいる奴ら全員眠らせるか…カースストーム!!」
なんと!客と店員たちが眠ってしまった!
ブレイド・エッジ「おお!ナイスだグラーシウス!全員眠った!技能屋で魔ビリティ「ハザードダンス」を習得させてよかったぜ!今のうちに食材を持ち帰るぜ!」
一方その頃
ノワール「きつねうどんの食材は揃ったわね!イワシ付きで…」
ヴァルバトーゼ「……………!皆!このバッジを着けろ!」
宮美一花「え!?何かよくわからないけど…」
國見タマ「とにかく着けてください!嫌な予感がします!」
プリニー「あわわわ…!お客さんと店員さんたちが眠ってしまったッス!」
ヴァルバトーゼ「やはり!これは奴の…呪術師の「カースストーム」だ!」
ギガガガ「秘密結社串刺しオゾンめ!やりやがったな!」
宮美一花「え!?秘密結社串刺しオゾンって何!?」
プリニー「富山で悪事を働きまくる悪の組織ッス!」
ノワール「すぐに串刺しオゾンを制裁しにいくわよ!」
アーチャー女「ブレイド、誰か来ましたわよ!」
ブレイド・エッジ「誰だ!?」
ヴァルバトーゼ「秘密結社串刺しオゾン!金を払わずに食材を持ち去る気か!?」
ブレイド・エッジ「死ぃねぇぇぇぇぇぇ!またヴァルバトーゼたちかよ!?死ぃねぇぇぇぇぇぇ!そしてそこのポニーテールの少女誰だ!」
宮美一花「私は宮美一花よ!今日かららぐみみらーずに入隊したわ!」
呪術師「プリニー教育係!何故カースストームを受けて眠らない!?」
ブレイド・エッジ「そういや眠ってねえじゃねえか!何故魔ビリティ「ハザードダンス」からのカースストームを受けて眠ってないんだ!?」
ノワール「それはこのバッジ「イツーモゲンキ」を着けてるからよ!」
ギガガガ「それより食材をタダで持ち帰るのは犯罪だ!」
宮美一花「あんたたちが悪の組織ってことはよくわかったわ!警察を呼ぶわよ!」
ブレイド・エッジ「ああああああああ!警察を呼ぶだと!?ああああああああ!捕まってたまるか!」
初音ミク「こうなったらフルミックにしてあげます!みんなの想い!」
呪術師「ポイズン!」
アーチャー女「流矢魔操術!」
ちゅどーん!
プリニー「うわーッス!商品がめちゃくちゃッス!!」
宮美一花「警察呼んだわ!」
アーチャー女「卑劣ですわ!」
ギガガガ「お前がそれを言うか!」
ブレイド・エッジ「くっそ!こんなところで捕まってたまるか!逃げるぞ!」
ノワール「そうはさせないわ!レイシーズダンス!」
ちゅどーん!
初音ミク「きゃああああああ!後は任せました!」
プリニー「プリニー連射ッス!」
ちゅどーん!
呪術師「くっ…呪ってやる…ガクッ」
ギガガガ「どりゃあああああ!」
ヴァルバトーゼ「カズィクル・ベイ!」
ちゅどーん!
アーチャー女「こんなこと…!」
國見タマ「アルビス エスタ店を元に戻します!リカバー!」
ブレイド・エッジ「プリテたちがやられたぞ!?しかも商品が元に戻ったし!」
ちょっと待ってね。
宮美一花「お前みたいな犯罪者は警察に捕まんな!!(バッ!)」
デデーーーーーーーーン!!
ブレイド・エッジ「クソが!!ぬぅ☆宮美一花に取り押さえられた!」
プリニー「一花さん…怒ると怖いッスね…」
宮美一花「これも本当の私…これが私の本当の気持ちよ」
ノワール「あ、警察が来たわ!」
門田さくら「午後3時17分、ブレイド・エッジを窃盗罪で逮捕します!」
ヴァルバトーゼ「よし!アホは捕まったぞ!」
ギガガガ「さて、会計を済ませるぞ」
宮美一花「それにしてもヴァルバトーゼ…イワシの買いすぎよ…」
ノワール「仕方ないわね、ヴァルバトーゼは大のイワシ好きだから…」
ギガガガ「さて、いつものやるか!ブレイド!お前の負けだ!」
ノワール「全然物足りないわ」
國見タマ「セラフ部隊しか勝たん!」
プリニー「当然の結果ッスよ!」
ヴァルバトーゼ「次回「魔探偵ヴァルバトーゼ」第3話!「地獄牢殺人事件」真実はいつもイワシとは限らん!」
ブレイド・エッジ「しかも門田に逮捕されたうえにヴァルバトーゼたちに煽られた!獄中生活は勘弁してくれー!!」
ヴァルバトーゼ「クッ…!最後にこれだけは覚えておけよ!ソコノコギリイワシツブイワシの名を!何故なら、響きがカッコイイからだッ!」
プリニー「もう好きにせーや」
続く!

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