Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > 小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神 > 第65話


*【茶番】暗黒ラグミミル、再び!! [#y07f2277]
ラグナ=ザ=ブラッドエッジは富山駅のはなまるうどんで天玉うどんを食べてきた。
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「ふう、食ったぜ、さて、ラグミミル城に…」
暗黒ラグミミル「貴様…」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「ラグミミル…!?どうしたんだ!?」
暗黒ラグミミル「失せろ!!」
ドゴォォォォォン!!
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「うおぉ!?なんなんだよ!?」
暗黒ラグミミル「貴様は俺のブラックリストに入っている…」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「ふざけんじゃねえ!!デッドスパイク!!」
暗黒ラグミミル「この程度…」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「カーネージシザー!!」
暗黒ラグミミル「グオォ…!やるな…だがここまでだ!ハアァァァァァァァァ!!」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「まずい…!このままでは…!」
ズバァァァァァァン!!
暗黒ラグミミル「ガハッ!!」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「なんだ!?」
メタナイト「そこまでだ!」
ルカリオ「暗黒ラグミミル!!」
ハクメン「黒き者よ、こいつはラグミミルではない」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「どういうことだ…このお面野郎…」
暗黒ラグミミル「ハクメンか…小癪な…今回は退いてやる」
ハクメン「暗黒ラグミミル、次に会った時は…滅する!!」
ラグミミル「何のつもりだ…お面野郎…他2人…」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「何のつもりだ…お面野郎…他2人…」
一方その頃、ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「ND様がプリキュア…ゲホンゲホン!仮面ライダーになれば少しは強くなれるかな…」
宮美一花「ラグミミル首領、晩ごはんの時間ですよ」
宮美三風「あれ?どうしたの?ラグミミルくん」
ラグミミル「あっ、特に問題ありません!」
宮美二鳥「何かごまかしてるんとちゃう?」
宮美四月「……………」
続く!
- ー 暗黒ラグミミルの暗黒空間 ー 2070年の やまもとけんた( https://youtu.be/Arwqc6uPhLc?si=NlKRYOoi5tMd5MvE )「 ほぅ、帰って来おったか・・・ッ!!ここの主という者が、すまんのう、此奴が図に乗る上にガトリングをぶっ放してきてのぉ〜 」 ▼気絶しているガトリング男を右の壁に投げつけた。 2070年の やまもとけんた「 ちと、「 しつけ 」がなっとらんのぉ〜ッ!!あまりワシをコケにするなよ?若造が・・・ッ!! 」 シャドウやまもとけんた「 ハイハ〜イ♪そこまで、そこまで♪君はすぐに頭に血が登るから困るよ本当に・・・。初めまして、俺はキボクラ組織・反キボクラ組織で2番目に最強の組織「 シャドウオーガ王国  シャドウやまもとけんた支部 」の総長であり、シャドウオーガ王国の裏国王になる男、シャドウやまもとけんた だ。よろしく頼むよ?ちなみにキボクラ組織・反キボクラ組織 2番目 最強にのし上がった証拠はこれだ→https://youtu.be/nlLBlLksnRI?si=4LE3cEr4WjaVlob3 しっかり見たまえよ?そして、この叔父様は約2070年の やまもとけんた。すなわち未来の あの やまもとけんた だ。 」 2070年の やまもとけんた「 フンッ・・・。 」 シャドウやまもとけんた「 これからも俺達、シャドウやまもとけんた軍とシャドウオーガ王国を、コンゴトモヨロシク・・・ 」 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-17 (木) 21:40:01};
- 暗黒ラグミミル「ああ、たった今殲滅部隊にハクメンという名のお面野郎が加わりおった、注意したまえ」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-17 (木) 22:14:40};
- 2070年の やまもとけんた「 ハクメンじゃと?あのスサノオをライバル視する小僧かッ!!ハッハハハハハハハッ!!笑わせるわッ!!あんな神威なんぞにワシが負けるわけなかろうッ!!そんな小わっぱなんぞ、ワシが捻り潰してくれるわッ!!! 」 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-17 (木) 23:32:10};
- ND「............? 何か噂されたような......」 --  &new{2025-04-18 (金) 00:05:00};
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