<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%2F%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BC%9A%2F2%E8%A9%B1%2Fpart7">ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part7</a> の編集
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ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part7
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*一方… [#b6069253] シプレ「るんるんるん☆」(漫画を読む) ''マンガには誰かが誰かに勝っているという絵が描かれていた'' カカロット「なんだ貴様は?」 シプレ(漫画を読んでいる) カカロット「オラ無視すんなぁ!!」 シプレ(漫画を読んでいる) カカロット「おい!!このクズ野郎!!」 シプレ(漫画を読んでいる) カカロット「いつまでも漫画みてんじゃねぇ!!」(シプレから、漫画を取り上げる!!) シプレ「アッ!返すです!それは大切な漫画なんです!!」 カカロット(読もうとする)「どれどれ…?」 漫画の内容「キュアブロッサムのパートナー、シプレです!私は漫画で、次の場面を見ようとした、変な人が勝手に取り上げられたですぅ!だけど、その時、you an are idiot(偽)が、現れて、その人は変な人をぶっ飛ばし、変な人は運悪く、you an are idiot(偽)を含む4人と戦うことになりました。そして、変な人が話した僕の漫画は一応戻ってきたですぅ!」 カカロット「なんだ?これは、次のページが真っ白じゃねぇかwwそんな未完成の漫画読んd」 ニセイディエットクン「強いものが、弱いものの大切なものを奪うのはよくないですヨ!!」(カカロットを攻撃!!) カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 シプレ「あ!」(漫画が戻ってくる) シプレ「良かったです!トト神(コフレ)のマンガ読んだのは予言の本!予言は絶対です!」''(読んでいたのはなんと、トト神の本だった)'' &br; カカロット「てめぇ…!!」 ニセイディエットクン「私の力、どうですカ?このイディエットの裏の、ニセイディエットの力ハ!」(変なダンスを踊る) カカロット「かぁ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…」(変なダンスを見て言う) ニセイディエットクン「☆は2個ですが、倒しましょうカ!」 カカロット「オラとやるってのか?おめぇ頃されんぞぉ?悪いこと言わねぇからやめとけって!」 ニセイディエットクン「強いもの気取りですカ…だけど、私はここで去る男ではないデス!」 カカロット「ほぉ、オラとやるか…だったら、来い!!」 ニセイディエットクン「言われなくても、こちらが行くつもりですヨ!!」(先制攻撃を仕掛けてくる!!) カカロット「ふん、いくぞ!!」 カカロット(あの技の準備をしている!!) カカロット「かぁぁぁぁぁ…」 ニセイディエットクン「やはり、悟空と言ったらかめはめ波ですカ…」 カカロット「めぇぇぇぇぇ…」 カカロット「はぁぁぁぁぁ…」 カカロット「めぇぇぇぇぇ…」 &br; 千代田桃「フレッシュピーチシャワー!!」 ダクネス「うおぉぉぉぉぉぉぉ!?」(ぶっ飛ばされる!!) ''ダクネスとカカロットが衝突!!'' カカロット「ぎゃああああああああああああああああ!!」 ''ドカァーーーン!!'' &br; ''ピキューーン!!(カカロットはダクネスを波動でぶっ飛ばす!!)'' カカロット「どいつもこいつもふざけやがってえぇぇぇぇぇぇ!!」(怒) ニセイディエットクン「マジギレしていますネ…」 カカロット「まとめてぶっ○してy」 ''(バエルがカカロットを踏み潰す!!)'' ニセイディエットクン「!?あれはオルフェンズノ…!!」 マクギリス「キミ達と争いたくなかったが、残念だよ…」 ''マヤ((観客))「そりゃ別々のチームだからな…」'' ニセイディエットクン「バエルですカ…」 千代田桃「でかいけど、私は力が強いよ。」 マクギリス「ほぉ、バエルを持つ私に逆らうか…」 カカロット「おめぇらぁ!!いい加減にしろ!!」(ガチギレ!!) ニセイディエットクン「あ、マジでキレてマス!!」 カカロット「こうなったら、皆まとめてぶっ○すぞ!!」 ダクネス「まて!!悪の心を持った者、そして、三人よ!!」 ニセイディエットクン&マクギリス&千代田桃「!?」 ダクネス「今度は、私が相手だ!!」 カカロット「ほぉ、○にたいやつがまだ生きていたか…」 ダクネス「私の攻撃、お見舞いさせてやる!!」 ニセイディエットクン「5人対戦、生き残りを懸けますネ…!!だけど、負けられませんヨ!!くらいなさい、ニセイディエット、」 カカロット「界王拳!!」(ニセイディエットクンに不意打ち!!) ニセイディエットクン「グハァ!!不意打ちとは、やってくれましたネ!!」 ダクネス「私の攻撃もくらって貰おうか!!せいやあぁぁぁぁぁ!!」(ニセイディエットクンに攻撃!!) ''Miss'' ダクネス(攻撃が当たらなかった!) ニセイディエットクン「あれ、避けていないのに攻撃が当たらなかったんですケド…」 カカロット「ふん、くらえぇ!!」(ニセイディエットクンを投げて、千代田桃にぶつける!!) ニセイディエットクン「グッ…」 千代田桃(なんとか防ぐ) カカロット「魔法少女とyou an are idiot(偽)が、この俺に勝てると思うか?」 ニセイディエットクン「なんデスって!?上等ですヨ!!私の力、見せてやりますヨ!!ダークidiotボール!!」(ダークidiotボールをカカロットにぶつける!!) カカロット「フグッ…!!」(防ぎきった!!) 千代田桃「一応、使うのはあれだけど…サンライトアロー!!」(全体に攻撃!!) ''ドカァーーーン!!'' ''マクギリスは、カカロットを攻撃して、岩盤にぶつける!!'' カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(岩盤にぶつかる) ニセイディエットクン「ソレ、ベジータさんの…」 &br; カカロット「流石だなぁ。オラ、ワクワクすんぞぉ!そろそろ、オラも本気、いっちょやってみるか!」(メガストーンを出した!) 千代田桃「ん?これは…?」 カカロット「いくぞ!!」 &br; ''なんと!!カカロットが、メガシンカをした!!'' &br; カカロット(ロゼ)「フッフッフ、遊びは終わりだ…」 ニセイディエットクン「メガシンカでロゼ化ですって…こういうのもありなんですカ!?」 カカロット(ロゼ)「メインディッシュを平らげ、更なる高みへ昇るとしようか…」 [[part8>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part8]]に続く
*part6の続きです! [#ze8b1ff7] アドミニストレータ「……」(赤い目をしてガムボール達を睨む!!) ワルプルギスの夜((まどマギ))「……」(霧から現れてブロリー達を睨み付ける!!) 黒セルリアン「……」(空から降ってきて、炭治郎を睨む!!) ダーウィン「!?何!?この大群!?」 ガムボール「こ、こいつらは出場してないはずだぞ!?何故、ラスボスがここにいるんだ!?」 アナイス「もしかして…デュエルパートで何かあった?」 ダーウィン「確か、最後に妖夢が、カオスの儀式っている変なのを発動させたはず…」 アナイス「それかもしれないわ!きっと、カオスの儀式で、かなり強いラスボスを何体か召喚したんだわ!」 パラガス「えぇ!?まさか、これらは全て召喚獣なのかお!?」 アナイス「そうみたいかも知れないわね…あの人たちは倒されて蘇る可能性はないわ…」 ブロリー「ハッハッハッハ!!」(ワルプルギスの夜を蹴る!!) 炭治郎&パラガス「えぇ!?」 パラガス「ブロリー、落ち着けぇ!!いきなり先制攻撃をするなぁ!!」 炭治郎「そうですよ!!相手はラスボスですよ!?結構強いかもしれません!!」 ブロリー「お前達がラスボスであろうが、召喚獣であろうと、ラスボスであろうと、俺は破壊し尽くすだけだぁ!!」 炭治郎「えぇ…ってん!?」 アドミニストレータ(炭治郎を襲いかかって攻撃!!) 炭治郎「グハァ!!」(ぶっ飛ばされる!!) パラガス「ほぉ、ほぉ!!ヤバイ、次は俺たちが襲われる!!このままでは、まずい、避難だぁ!!」 アナイス「パ、パラガスさん!?」 ガムボール「相手誰であろうと容赦はしないぞ!!かかってこい!!黒い物体!!」 アナイス「ダメだわ…悪いけど、私は逃げるわ!」 *一方… [#b6069253] シプレ「るんるんるん☆」(漫画を読む) ''マンガには誰かが誰かに勝っているという絵が描かれていた'' カカロット「なんだ貴様は?」 シプレ(漫画を読んでいる) カカロット「オラ無視すんなぁ!!」 シプレ(漫画を読んでいる) カカロット「おい!!このクズ野郎!!」 シプレ(漫画を読んでいる) カカロット「いつまでも漫画みてんじゃねぇ!!」(シプレから、漫画を取り上げる!!) シプレ「アッ!返すです!それは大切な漫画なんです!!」 カカロット(読もうとする)「どれどれ…?」 漫画の内容「キュアブロッサムのパートナー、シプレです!私は漫画で、次の場面を見ようとした、変な人が勝手に取り上げられたですぅ!だけど、その時、you an are idiot(偽)が、現れて、その人は変な人をぶっ飛ばし、変な人は運悪く、you an are idiot(偽)を含む4人と戦うことになりました。そして、変な人が話した僕の漫画は一応戻ってきたですぅ!」 カカロット「なんだ?これは、次のページが真っ白じゃねぇかwwそんな未完成の漫画読んd」 ニセイディエットクン「強いものが、弱いものの大切なものを奪うのはよくないですヨ!!」(カカロットを攻撃!!) カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 シプレ「あ!」(漫画が戻ってくる) シプレ「良かったです!トト神(コフレ)のマンガ読んだのは予言の本!予言は絶対です!」''(読んでいたのはなんと、トト神の本だった)'' &br; カカロット「てめぇ…!!」 ニセイディエットクン「私の力、どうですカ?このイディエットの裏の、ニセイディエットの力ハ!」(変なダンスを踊る) カカロット「かぁ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…」(変なダンスを見て言う) ニセイディエットクン「☆は2個ですが、倒しましょうカ!」 カカロット「オラとやるってのか?おめぇ頃されんぞぉ?悪いこと言わねぇからやめとけって!」 ニセイディエットクン「強いもの気取りですカ…だけど、私はここで去る男ではないデス!」 カカロット「ほぉ、オラとやるか…だったら、来い!!」 ニセイディエットクン「言われなくても、こちらが行くつもりですヨ!!」(先制攻撃を仕掛けてくる!!) カカロット「ふん、いくぞ!!」 カカロット(あの技の準備をしている!!) カカロット「かぁぁぁぁぁ…」 ニセイディエットクン「やはり、悟空と言ったらかめはめ波ですカ…」 カカロット「めぇぇぇぇぇ…」 カカロット「はぁぁぁぁぁ…」 カカロット「めぇぇぇぇぇ…」 &br; 千代田桃「フレッシュピーチシャワー!!」 ダクネス「うおぉぉぉぉぉぉぉ!?」(ぶっ飛ばされる!!) ''ダクネスとカカロットが衝突!!'' カカロット「ぎゃああああああああああああああああ!!」 ''ドカァーーーン!!'' &br; ''ピキューーン!!(カカロットはダクネスを波動でぶっ飛ばす!!)'' カカロット「どいつもこいつもふざけやがってえぇぇぇぇぇぇ!!」(怒) ニセイディエットクン「マジギレしていますネ…」 カカロット「まとめてぶっ○してy」 ''(バエルがカカロットを踏み潰す!!)'' ニセイディエットクン「!?あれはオルフェンズノ…!!」 マクギリス「キミ達と争いたくなかったが、残念だよ…」 ''マヤ((観客))「そりゃ別々のチームだからな…」'' ニセイディエットクン「バエルですカ…」 千代田桃「でかいけど、私は力が強いよ。」 マクギリス「ほぉ、バエルを持つ私に逆らうか…」 カカロット「おめぇらぁ!!いい加減にしろ!!」(ガチギレ!!) ニセイディエットクン「あ、マジでキレてマス!!」 カカロット「こうなったら、皆まとめてぶっ○すぞ!!」 ダクネス「まて!!悪の心を持った者、そして、三人よ!!」 ニセイディエットクン&マクギリス&千代田桃「!?」 ダクネス「今度は、私が相手だ!!」 カカロット「ほぉ、○にたいやつがまだ生きていたか…」 ダクネス「私の攻撃、お見舞いさせてやる!!」 ニセイディエットクン「5人対戦、生き残りを懸けますネ…!!だけど、負けられませんヨ!!くらいなさい、ニセイディエット、」 カカロット「界王拳!!」(ニセイディエットクンに不意打ち!!) ニセイディエットクン「グハァ!!不意打ちとは、やってくれましたネ!!」 ダクネス「私の攻撃もくらって貰おうか!!せいやあぁぁぁぁぁ!!」(ニセイディエットクンに攻撃!!) ''Miss'' ダクネス(攻撃が当たらなかった!) ニセイディエットクン「あれ、避けていないのに攻撃が当たらなかったんですケド…」 カカロット「ふん、くらえぇ!!」(ニセイディエットクンを投げて、千代田桃にぶつける!!) ニセイディエットクン「グッ…」 千代田桃(なんとか防ぐ) カカロット「魔法少女とyou an are idiot(偽)が、この俺に勝てると思うか?」 ニセイディエットクン「なんデスって!?上等ですヨ!!私の力、見せてやりますヨ!!ダークidiotボール!!」(ダークidiotボールをカカロットにぶつける!!) カカロット「フグッ…!!」(防ぎきった!!) 千代田桃「一応、使うのはあれだけど…サンライトアロー!!」(全体に攻撃!!) ''ドカァーーーン!!'' ''マクギリスは、カカロットを攻撃して、岩盤にぶつける!!'' カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(岩盤にぶつかる) ニセイディエットクン「ソレ、ベジータさんの…」 &br; カカロット「流石だなぁ。オラ、ワクワクすんぞぉ!そろそろ、オラも本気、いっちょやってみるか!」(メガストーンを出した!) 千代田桃「ん?これは…?」 カカロット「いくぞ!!」 &br; ''なんと!!カカロットが、メガシンカをした!!'' &br; カカロット(ロゼ)「フッフッフ、遊びは終わりだ…」 ニセイディエットクン「メガシンカでロゼ化ですって…こういうのもありなんですカ!?」 カカロット(ロゼ)「メインディッシュを平らげ、更なる高みへ昇るとしようか…」 [[part8>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part8]]に続く