<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E7%89%88%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E7%A5%9E%2F%E7%AC%AC76%E8%A9%B1">ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第76話</a> の編集
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小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神
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ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第76話
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*【茶番】もう1人のラグミミル [#eee71a4f] 四つ子たちが誕生日パーティーをしている時、ラグミミルはとんでもないことをされていた! ココノエ(ブレイブルー)「ラグミミル、すまないが、私についてこい」 ラグミミル「ん?あぁ…」 ラグミミル城、ココノエの部屋(=研究所) ココノエ「貴様、やまもとけんたと知り合いのようだな」 ラグミミル「ああ、やまけん様は反KBC軍の中でも宇宙最強と呼ばれる偉大なお方だ!」 ココノエ「なら話が早い、お前「2070年のやまもとけんた」を知ってるか?」 ラグミミル「その話はやまけん様から聞いた」 ココノエ「ならば対抗してみないか?2070年のやまもとけんたに…」 ラグミミル「え…?いくら俺でも勝てる気がしない、たとえ仮面ライダーになってもな!」 ココノエ「よし、決まりだ!ラグミミル、そこで横になれ!」 ラグミミル「え?俺、そこまで強くなる気は…」 ココノエ「問答無用!!」 ラグミミル「うおぉ!?」 一方その頃、ラグミミル城、食堂。 宮美二鳥「やっぱ4人の誕生日は特別やな!」 宮美四月「そうですね、二鳥姉さん」 ノエル=ヴァーミリオン「今、ケーキ持って来ますね!」 江崎彩葉「おやめくださいノエル様!」 宮美一花「あら?ラグミミル首領とココノエさんがいないわ?」 宮美三風「ラグミミルくん、どうしたのかな?」 宮美四月「多分、どうしても外せない用事だと思います」 そして、ラグミミル城、ココノエの部屋(=研究所) ココノエ「…できたぞ!!起きろ、ラグミミル」 ラグミミル「んぁ…」 そこには虹色のオーラを纏い目を光らせたもう1人のラグミミルが!! ラグミミル「!!!!!!!!????」 ココノエ「どうだ?素晴らしいだろう!?」 ラグミミル「これは一体…」 ココノエ「こいつは本来の貴様を超越した存在「アンリミテッドラグミミル」だ!!!」 アンリミテッドラグミミル「…問おう、貴様が、超越を望む者か」 ラグミミル(まさかこんなことになるとは…仕方ない、乗ってやるか) ラグミミル「そうだ!俺はラグミミル!超越を望む者だ!」 アンリミテッドラグミミル「オレこそが、「俺」を超えし存在…」 ラグミミル(こいつが、アンリミテッドな「オレ」…) ココノエ「さあ行け!アンリミテッドラグミミルよ!全てを超越するのだ!!」 ラグミミル(この力さえあれば…「奴」は…) 続く! - おおッ!!これが、アンリミテッドラグミミル・・・ッ!!これなら、シャドウやまもとけんた や未来の俺もッ!! ・・・・・・。 アリサ( 神姫プロジェクト )「 どうしたのよ?また何か引っかかるの? 」 あぁ、アイツ・・・「 2070年の やまもとけんた 」なんだけど・・・普通に倒すだけじゃなくて、彼の永久たる孤独に寄り添い、癒やして欲しいんだ。 ココノエ「 む?どういう事だ? 」 アイツの心を見たんだ。アイツ・・・永久たる孤独に長く辛く、苦しく、この世に生きている事を望んでいないんだ。 神姫モイラ( 神姫プロジェクト )「 すなわち、45年後の やまもとけんた さんにはお友達や親友、愛している者達は・・・いない・・・ 」 そういう事だ。だから、1つ加えて、「 やまけんヒロインズ 」全メンバーで 45年後の俺を再び愛して、彼の心と彼の中にある永久たる闇と病みを浄化させるという事さ。 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-25 (金) 20:40:37}; - ギルミミル「兄さん、どこ行って…って、なんか雰囲気がヤバいような…」アンリミテッドラグミミル「オレはアンリミテッドラグミミル…すべてを超越せし者だ…」ギルミミル「なんか…性格まで変わってるね…」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 22:34:41}; - 待たせたな!ギル! ギルミミル「兄さんが…2人!!?」この「オレ」さえいれば、暗黒ラグミミルは… -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 22:43:21}; #comment
*【茶番】もう1人のラグミミル [#eee71a4f] 四つ子たちが誕生日パーティーをしている時、ラグミミルはとんでもないことをされていた! ココノエ(ブレイブルー)「ラグミミル、すまないが、私についてこい」 ラグミミル「ん?あぁ…」 ラグミミル城、ココノエの部屋(=研究所) ココノエ「貴様、やまもとけんたと知り合いのようだな」 ラグミミル「ああ、やまけん様は反KBC軍の中でも宇宙最強と呼ばれる偉大なお方だ!」 ココノエ「なら話が早い、お前「2070年のやまもとけんた」を知ってるか?」 ラグミミル「その話はやまけん様から聞いた」 ココノエ「ならば対抗してみないか?2070年のやまもとけんたに…」 ラグミミル「え…?いくら俺でも勝てる気がしない、たとえ仮面ライダーになってもな!」 ココノエ「よし、決まりだ!ラグミミル、そこで横になれ!」 ラグミミル「え?俺、そこまで強くなる気は…」 ココノエ「問答無用!!」 ラグミミル「うおぉ!?」 一方その頃、ラグミミル城、食堂。 宮美二鳥「やっぱ4人の誕生日は特別やな!」 宮美四月「そうですね、二鳥姉さん」 ノエル=ヴァーミリオン「今、ケーキ持って来ますね!」 江崎彩葉「おやめくださいノエル様!」 宮美一花「あら?ラグミミル首領とココノエさんがいないわ?」 宮美三風「ラグミミルくん、どうしたのかな?」 宮美四月「多分、どうしても外せない用事だと思います」 そして、ラグミミル城、ココノエの部屋(=研究所) ココノエ「…できたぞ!!起きろ、ラグミミル」 ラグミミル「んぁ…」 そこには虹色のオーラを纏い目を光らせたもう1人のラグミミルが!! ラグミミル「!!!!!!!!????」 ココノエ「どうだ?素晴らしいだろう!?」 ラグミミル「これは一体…」 ココノエ「こいつは本来の貴様を超越した存在「アンリミテッドラグミミル」だ!!!」 アンリミテッドラグミミル「…問おう、貴様が、超越を望む者か」 ラグミミル(まさかこんなことになるとは…仕方ない、乗ってやるか) ラグミミル「そうだ!俺はラグミミル!超越を望む者だ!」 アンリミテッドラグミミル「オレこそが、「俺」を超えし存在…」 ラグミミル(こいつが、アンリミテッドな「オレ」…) ココノエ「さあ行け!アンリミテッドラグミミルよ!全てを超越するのだ!!」 ラグミミル(この力さえあれば…「奴」は…) 続く! - おおッ!!これが、アンリミテッドラグミミル・・・ッ!!これなら、シャドウやまもとけんた や未来の俺もッ!! ・・・・・・。 アリサ( 神姫プロジェクト )「 どうしたのよ?また何か引っかかるの? 」 あぁ、アイツ・・・「 2070年の やまもとけんた 」なんだけど・・・普通に倒すだけじゃなくて、彼の永久たる孤独に寄り添い、癒やして欲しいんだ。 ココノエ「 む?どういう事だ? 」 アイツの心を見たんだ。アイツ・・・永久たる孤独に長く辛く、苦しく、この世に生きている事を望んでいないんだ。 神姫モイラ( 神姫プロジェクト )「 すなわち、45年後の やまもとけんた さんにはお友達や親友、愛している者達は・・・いない・・・ 」 そういう事だ。だから、1つ加えて、「 やまけんヒロインズ 」全メンバーで 45年後の俺を再び愛して、彼の心と彼の中にある永久たる闇と病みを浄化させるという事さ。 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-25 (金) 20:40:37}; - ギルミミル「兄さん、どこ行って…って、なんか雰囲気がヤバいような…」アンリミテッドラグミミル「オレはアンリミテッドラグミミル…すべてを超越せし者だ…」ギルミミル「なんか…性格まで変わってるね…」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 22:34:41}; - 待たせたな!ギル! ギルミミル「兄さんが…2人!!?」この「オレ」さえいれば、暗黒ラグミミルは… -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 22:43:21}; #comment