<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%2F%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BC%9A%2F2%E8%A9%B1%2Fpart11">ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part11</a> の編集
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ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part11
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*その頃 [#w0a48f26] 咲夜「チャンスタイムのロケット団の30は私のもの!!全てを手にして、勝利をつかんで、お嬢様に誉めてもらうわ!!」 イエローデビル「ブモオォォォォォ!!」(咲夜を攻撃しようとしている!!) ''時が止まる!!'' 咲夜「私が後ろを見ていないとでも?」 ''ナイフを投げて、イエローデビルを攻撃!!'' ''イエローデビルはバラバラになる!!'' 咲夜「ふん、退屈しのぎにもなら…」 ガレオム(ガレオムは突進をしてきた!!) 咲夜「おっと。やっぱり、こっちもね。」(避ける!) ガレオム(ガレオムは睨む!!) &size(1){シトロン「いけ、レントラー、ホルビー、ハリマロン!!」}; 咲夜「ふん、あのロケット団というやらの☆は私のものよ。邪魔をするならば、私が粉砕してあげるわ。フッフッフ…」 &size(1){ロケット団「ギャアァァァァァァァァァ!!」}; 咲夜「こっちを片付ける前に、こっちも片付けとかないとね…」 &size(1){ロケット団「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」}; 咲夜「さぁ、かかってきなさい!!」 ガレオム(攻撃をする準備をする!!) シトロン「あの、すみません…」 咲夜「ん?」 シトロン「その…ロケット団はもう僕がやっつけました。」 &size(1){ダイナ「ダイマックスほう!」}; ''チャンスタイム終了'' ''勝・シトロン ☆×3+30=&color(Yellow){33};'' 咲夜「え…」 &size(1){''ドカァォァァァァァン!!''}; 咲夜「え…」 &size(1){ムサシ「ちょっと!?どうしてこうなるのよ!!」}; 咲夜「嘘でしょおおおおおおおおおお!?」 &size(1){コジロウ「そんなの俺達が知るか!」}; ''嘘じゃないです'' &size(1){ニャース「やっぱり、ぶっ飛ばされたってことは…」}; ガレオム「……」(取りたかったと思っている) &size(1){ロケット団「やなかんじ~!!」}; シトロン「本当にごめんなさ…」 咲夜「ごめんなさいじゃないわよね…?よくも私の取ろうとした星を取ってくれたわね?」 シトロン「ひぃぃぃぃ!?」 ''咲夜は怒りの眼差しをシトロンに向けている!!'' [[part12>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part12]]に続く
*part10の続きです! [#gc940fa9] ダーウィン「ふぅ…ここまで来れば大丈夫かな?」 ガムボール「あの強さはヤバかったよ…」 アナイス「やっぱり逃げたじゃない。黒いのに叶わなさそうからって。」 ダーウィン「でも、これだと僕たちの☆は少ないままだよ?」 G・ロードランナー「おい、どうした?ビビってんのか?」 ガムボール「ん?」 モフルン「モフー!ビビってないモフー!」 G・ロードランナー「まぁ、だけど私が勝っちゃうもんね!」 ''G・ロードランナーはトランプの2番を引いた!'' G・ロードランナー「あっがりー!」 ''ババ抜き対決にて'' ''負・モフルン ☆×3-1=2'' ''勝・G・ロードランナー ☆×3+1=4'' モフルン「モフー!!悔しいモフー!」 ダーウィン「ああいう風にコツコツ貯めていったらどうかな?」 ガムボール「あれだと時間がかかるよ。どうせならお互いに☆全部かけてバトルするってどうかな?例えばほら…」 イエローデビル「ブモオォォォォォ!!」(張り手だけでフレイキーをぶっ飛ばす!!) フレイキー「あぁぁぁぁぁぁぁ!!嘘だろ!?俺の出番はもうここまでかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ''相撲対決にて'' ''負・フレイキー ☆×1-1=&color(Red){0};'' ''勝・イエローデビル ☆×5+1=6'' ''フレイキー 失格 残り138人'' アナイス「でも、あれは全部かけたと言うより、元々1だから失格になったんじゃない?」 ダーウィン「確かにそうだね…」 ガムボール「安心しろ!まだまだ倒せそうなやつがいる!」 パラガス「おぉ、お前たち。」 ダーウィン「あ、パラガスさん。」 炭治郎「あ、アナイスさん、また会いましたね。」 アナイス「あら、炭治郎さん。」 ガムボール「ねぇ、僕の話は…?」 パラガス「おっと失礼。で、どんな話をしていたのだ?」 ガムボール「僕たちでも勝てるキャラのことを話してたの!多分、一番割りと簡単に倒せそうなのはスバルかな?」 ダーウィン「スバル?」 ガムボール「スバルはリゼロのキャラで一般人みたいなキャラなんだ。力もそんなに強くはなさそうだし僕たちでも倒せそうだ!」 レム「ケダモノめ…スバルくんを狙おうとしないでください。」 アナイス「ん?」 炭治郎「あ、レムさん。」 ガムボール「ん?スバルくん?お前、スバルくんの関係者なのか?」 レム「スバルくんは色んな実力をもったすごい人です。スバルくんを狙おうとするのは許しません。」 スバル「レム…」 レム「?」 スバル((失格))「ごめん…もうやられた…」 レム「スバルくん…何があったんですか…?」 ガムボール「うわっ!もうやられていたのか!くそぉ!最初に狙っておけばよかった…」 ダーウィン「だけど他に勝てそうなやつもいるかもしれないよ?」 ガムボール「まぁ、それはそうだけど…ん?」 ダーウィン「例えば、ジュエルペットとかなら勝てそうなんじゃない?」 ガムボール「避けろ…」 ダーウィン「なに?」 ガムボール「避けろ!!」 ''ガムボールは、ダーウィンにぶつかった!'' ''シュウゥゥゥゥゥ!!'' ''なんと、上から網が降ってきた!'' ???「ちょっと!どこ狙ってんのよ!」 ???「しょうがないニャ!ニャーだって軌道を変えるのは難しいんだから!」 ???「今度はちゃんとピカチュウ狙えよ!」 ???「ソーナンッス!!」 &br; リゼ「お前は誰だ!?」 デデデ大王「ありゃなんゾイ!?」 ラブラ「一体何者ラブ!?」 みきゃん「大変なことになってるきゃん!」 NYN姉貴「なんだこれはたまげたな」 エックス「だぁれだてめぇ!!」 ロム「というかこのバトルは乱入禁止のはずだろ!?」 アッフン先生「そうデスヨ!?」 キーボードクラッシャー「部外者は帰れー!」 トラハムちゃん「そもそもなにしに来たの!?」 ''等の色んな出場者が上から狙って来た者に文句をつける!'' セレナ「その声…もしかして!!」 *名乗り口上中 [#e090c93c] ???「その声…もしかして!と言われたら!」 ???「答えてあげるが世の情け!」 ???「世界の破壊を防ぐため!」 ???「世界の平和を守るため!」 ???「愛と真実の愛を貫く!!」 ???「ラブリーチャーミーな敵役!!」 ムサシ「ムサシ!!」 コジロウ「コジロウ!!」 ムサシ「銀河を駆ける、ロケット団の二人には!」 コジロウ「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」 ニャース「ニャーんてな!」 ソーナンス「ソーナンッス!!」 *名乗り口上終了 [#z8923fc1] サトシ「やっぱりおまえたちか!!」 クロウ「ロケット団?」 サトシ「人のポケモンを奪う、悪いやつなんだ!」 シトロン「あまり近づかない方がいいです!」 ダイナ「おいおい、なにしに来たんだよ!?今、皆はバトルをしているんだぞ!?邪魔をするんじゃない!!」 霊夢「そもそもどうやって来たのよ…」 ムサシ「あーら、そこのリボンのジャリガール。しょうがないから特別に教えてあげるわ。」 コジロウ「俺たちは、ダブルジャリボーイ(サトシとピカチュウ)がダイナの力の大会に出ると言う話をしたところを見たんだ。そして、こっそりチラシを呼んだ。そしたら場所が描いてあって、それを頼りに俺たちは、ここに来たって訳だ。」 ニャース「それよりもダブルジャリボーイだけじゃなく、XYのジャリボーイとジャリガールもいるし、パラガスって言うキャラも結構強そうなポケモン持っているから、ついでに全部いただいて、ここにいる奴らの持っているポケモンもニャ!」 ソーナンス「ソーナンッス!!」 早苗「あっ、そうなんですか…」 小野妹子「あの、単刀直入にいいますけど、この大会は乱入禁止なんですよ?なんで乱入しに来たんですか?」 ムサシ「ん?乱入禁止!?どう言うことよ!!」 アルセウス「ダイナさん、どうしましょうか…この展開…」 ダイナ「うーん…しょうがない。お前たちだけ特別に乱入参加にさせてやる。」 ロケット団「へ?」 ダイナ「ただし!!これは悪魔で特別だぞ!お前たち特別!!それ以外は乱入禁止!アルセウス、皆、それでいいかな?」 アルセウス「まぁ、ルールを破ってしまうかもしれないがよしとしよう。VAVAもOKでいい?」 VAVA「構わん。勝手にルール破ってろ。この俺の考えたルールは気まぐれでかいたルールだ。破るなり守るなり好きにしろ。」 アルセウス「よし、決まりだね。」 コジロウ「すみません!俺達は出場するなんて一言も…」 ''アルセウスは、指パッチンで、星を表示する!!'' &size(50){''&color(Gold){CHANCE TIME!!};''}; ''ロケット団の星が30つ表示される!!'' ニャース「ニャッ、星が30つ!?」 ''チャンスタイム発生!!ロケット団を倒すとボーナスとしてなんと!星が30つゲットのチャンス!!早い者勝ち!!'' ダイナ「さぁ、ロケット団から星を手にいれよう!」 ムサシ「ちょっとふざけんじゃないわ、」 伊之助''「よっしゃキタァァァァぁぁぁぁ!!」'' ''(そう言って、伊之助はロケット団を攻撃!!)'' 伊之助''「うおりゃああああああ!!」(ロケット団を岩盤にぶつける!!)'' ニャース「いきなり不意打ちなんて卑怯ニャ!!」 伊之助「てめぇらを倒して、30つの☆は俺様のものだ!!」 レム「させません!!」(伊之助を攻撃!!) 伊之助「グオハァ!!」(ぶっ飛ばされる!!) レム「30つの☆は私が…」 キーボードクラッシャー「星をよこしやがれぇ!!アルマゲドンヘイッ!!」 レム「きゃあっ!!」(ぶっ飛ばされる!!) キーボードクラッシャー「ムスカとドナルド達には悪いが、大量の星を手にするためにさぁ、おとなしくやられるが、」 UDK姉貴「恋符、''&color(Red){マ};&color(Orange){ス};&color(yellow){タ};&color(Lime){ー};&color(Green){ス};&color(Aqua){パ};&color(Blue){ー};&color(Purple){ク};!!''」 キーボードクラッシャー「イヤアァァァァァァァァァァ!!NU!UDK姉貴にぶっ飛ばされてしまったぁ!!」 &size(1){ロケット団「ギャアァァァァァァァァァ!!」}; &br; ニャース「早く逃げるニャ!!」 ムサシ「狙われている以上どうしようもないわ!!」 UDK姉貴「待てーーーーーー!!」 コジロウ「ヤバい、もう追い付かれるぞ!?」 UDK姉貴「ちょこまかとー!!ええい!!&color(Red){マ};&color(orange){ス};…」 咲夜「まてぇい!!そいつは私のもんだぁ!!」 ''ナイフが降ってきて、UDK姉貴を狙って攻撃!!'' UDK姉貴「咲夜、ストップストップちょっと待って!!」 ''ドカァォァァァァァン!!'' UDK姉貴「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 &br; ''バトル対決にて'' ''負・UDK姉貴 ☆×3-3=&color(Red){0};'' ''勝・咲夜 ☆×4+3=7'' ''UDK姉貴 失格 残り137人'' &br; *観客席 [#vf0610bc] UDK姉貴「ああああああああ!!」 ''バタン!'' RU姉貴「魔理沙!?」 魔理沙「おい、もう一人の俺大丈夫か!?」 UDK姉貴「あ、あぁ…」 ''だが、UDKの体はボロボロ'' スバル「いや大丈夫じゃないだろ!?」 *その頃 [#w0a48f26] 咲夜「チャンスタイムのロケット団の30は私のもの!!全てを手にして、勝利をつかんで、お嬢様に誉めてもらうわ!!」 イエローデビル「ブモオォォォォォ!!」(咲夜を攻撃しようとしている!!) ''時が止まる!!'' 咲夜「私が後ろを見ていないとでも?」 ''ナイフを投げて、イエローデビルを攻撃!!'' ''イエローデビルはバラバラになる!!'' 咲夜「ふん、退屈しのぎにもなら…」 ガレオム(ガレオムは突進をしてきた!!) 咲夜「おっと。やっぱり、こっちもね。」(避ける!) ガレオム(ガレオムは睨む!!) &size(1){シトロン「いけ、レントラー、ホルビー、ハリマロン!!」}; 咲夜「ふん、あのロケット団というやらの☆は私のものよ。邪魔をするならば、私が粉砕してあげるわ。フッフッフ…」 &size(1){ロケット団「ギャアァァァァァァァァァ!!」}; 咲夜「こっちを片付ける前に、こっちも片付けとかないとね…」 &size(1){ロケット団「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」}; 咲夜「さぁ、かかってきなさい!!」 ガレオム(攻撃をする準備をする!!) シトロン「あの、すみません…」 咲夜「ん?」 シトロン「その…ロケット団はもう僕がやっつけました。」 &size(1){ダイナ「ダイマックスほう!」}; ''チャンスタイム終了'' ''勝・シトロン ☆×3+30=&color(Yellow){33};'' 咲夜「え…」 &size(1){''ドカァォァァァァァン!!''}; 咲夜「え…」 &size(1){ムサシ「ちょっと!?どうしてこうなるのよ!!」}; 咲夜「嘘でしょおおおおおおおおおお!?」 &size(1){コジロウ「そんなの俺達が知るか!」}; ''嘘じゃないです'' &size(1){ニャース「やっぱり、ぶっ飛ばされたってことは…」}; ガレオム「……」(取りたかったと思っている) &size(1){ロケット団「やなかんじ~!!」}; シトロン「本当にごめんなさ…」 咲夜「ごめんなさいじゃないわよね…?よくも私の取ろうとした星を取ってくれたわね?」 シトロン「ひぃぃぃぃ!?」 ''咲夜は怒りの眼差しをシトロンに向けている!!'' [[part12>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part12]]に続く