<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%2F%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BC%9A%2F1%E8%A9%B1%2Fpart4">ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part4</a> の編集
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ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part4
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*part3の続きです [#ka06bd88] ?????「やぁ、諸君。とうとうこの力の大会が始まったようだな…おっと、自己紹介を忘れた。我の名は…」 アルセウス「''アルセウス''。この大会の審判を務めさせてもらう。」 のび太「何だろう?あの白いのは…」 ジャイアン「お、おい!のび太!!知らないのか!?あの幻とも言われるアルセウスを!!」 スネ夫「僕もゲームでしか手にいれたことがないんだけど、本物に出会うのは初めてだよ!!」 のび太「え、そうなの!?」 シャミ子「すごい迫力です…」 ダーウィン&ガムボール「かっこよすぎるぅぅぅ!!」 サーバル「すっごーい!!」 シグマ「素晴らしいぞ!!」 アルセウス「おぉ…どうやら皆、僕にメロメロみたいだね…おっと、こっちの自己紹介もまだ済ましてなかった…この後ろにいる人が本大会の主催者、ムゲンダイナのダイナだ。」 ダイナ「どうもです。」 トラハムちゃん「見た目通りムゲンダイナだ!」 サトシ「俺も似たようなものを見かけたけど…まさか、ダイナさん?」 ダイナ「いや、あのアニポケの奴と私は別人です」 サトシ「ですよねー…」 ゴウ「サトシ、何を期待してたの?」 ユリーカ「所でダイナさんとアルセウスさんはどういう関係ですか?」 ダイナ「一応、知り合い…」 アルセウス「友人と言う関係です。前にデストロイアと対決したときにダイナに助けてもらったのを覚えてます。」 シトロン「へぇ、そうなんですね。」 アルセウス「そんなことより、大会の舞台はダイナさん、用意できてますか?」 ダイナ「もちろんさぁ!」 ドナルド「ちょ、それ僕の台詞!」 ダイナ「じゃいくぞ!フィールド魔法!ガラル地方、発動!」 ''その時、コロシアムだった場所が、一気に変化していった!!'' パラガス「な、何だ!?」 NYN姉貴「え、何だこれは?」 ''その時、全員が動揺していた!'' ''そして、いつの間にか、コロシアムから…'' ''ガラル地方へ変わっていった!'' エックス「どこだここは!?」 NYN姉貴「(知ら)ないです」 アルセウス「ハッハッハ。ここはガラル地方。ソードシールドの舞台の場所で君達は戦うことになった。」 パラガス「えぇぇ!?そんなことをしたら、ここの住民も巻き添えになってしまうではないか!!」 ダイナ「そこは気にするな!ここはフィールド魔法で作られた世界。フィールド魔法で作られた世界は誰もいないよ!」 シトロン「そうだったんですか!?」 ニコル「それなら安心して戦えるわね。」 フリッピー「思う存分暴れていいのか!?」 ダイナ「もちろん本物のガラル地方はダメだけど、このフィールド魔法で作られたガラル地方はどんな戦いをしても大丈夫なのだ!」 クロウ「おぉ!!これなら思う存分暴れてやるぜぇ!!テレビの前の家畜共!!そして、会場にいる家畜共!!俺達の強さ、そこでみやがれぇ!!」 ダイナ「…オホン、それではルールを説明しておこう。アルセウス。」 アルセウス「了解。ではこの大会のルールを説明する。」 |ルール説明| |まず、最初にプレイヤー全員に星を3つ渡される。そして、相手と勝負して勝てたら、相手の星を奪うことができる。勝負はどんな形式でも構わない。ポケモン勝負、じゃんけん、クイズなどどんなのでも構わない。ただし、星はいくらでもかけてもいいが、勝負に3回負けている人は次に勝負するとき、全部の星をかけなければならない。星がなくなると、失格になります。星を12個集れば、次の最終戦へ行ける。だけど12個足りてないと、失格になります。ポイントの高い方がバトルを決めて、そのバトルで勝ったチームが優勝だ。後、どこぞのだれかの動画の大会のルールに…おっと、誰か来たみたいだ…| アルセウス「優勝したチームには素晴らしい世界一周旅行と賞金20億円を、そして、沢山勝ったチームには特別賞の、伝説の虹の月をさらに、得点が多かったチームには賞金5000万円をあげよう。」 皆「おおぉぉぉぉぉぉ!!」 ベジータ「いいなぁ!」 ガムボール「優勝したら遊んで暮らせるじゃん!!」 善逸「うほぉぉ!!絶対にゲットして見せるからなぁ!!」 アナイス&炭治郎「本気だなぁ…」 パラガス「これはいいぞぉ!」 ダイナ「よし、皆準備はいいかな?」 ダーウィン「…ちょっと待って!!まだ僕、」 ガムボール「いいよ!!」 リチャード「パパはいつでも準備はOKしてるよ!」 ニコル「構わないわよ。」 パラガス「いいぞぉ!」 ピッコロ「ふん、好きにしろ。」 ベジータ「俺は、いつも準備万端だ!」 カカロット「オラはいつでもオーケーだ!」 炭治郎「べ、別にいいけど…」 伊之助「さっさと暴れてぇぜ!!」 善逸「オーケーだよー!!(ハイテンション)」 禰豆子「ムー!」 ''どうやら全員オーケーらしい(ダーウィンを除いて)'' アルセウス「おぉ、全員オーケーらしいね。では大会のスタートの前に、出場者チームの紹介といきましょうか。」 [[part5>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part5]]
*part3の続きです [#ka06bd88] ?????「やぁ、諸君。とうとうこの力の大会が始まったようだな…おっと、自己紹介を忘れた。我の名は…」 アルセウス「''アルセウス''。この大会の審判を務めさせてもらう。」 のび太「何だろう?あの白いのは…」 ジャイアン「お、おい!のび太!!知らないのか!?あの幻とも言われるアルセウスを!!」 スネ夫「僕もゲームでしか手にいれたことがないんだけど、本物に出会うのは初めてだよ!!」 のび太「え、そうなの!?」 シャミ子「すごい迫力です…」 ダーウィン&ガムボール「かっこよすぎるぅぅぅ!!」 サーバル「すっごーい!!」 シグマ「素晴らしいぞ!!」 アルセウス「おぉ…どうやら皆、僕にメロメロみたいだね…おっと、こっちの自己紹介もまだ済ましてなかった…この後ろにいる人が本大会の主催者、ムゲンダイナのダイナだ。」 ダイナ「どうもです。」 トラハムちゃん「見た目通りムゲンダイナだ!」 サトシ「俺も似たようなものを見かけたけど…まさか、ダイナさん?」 ダイナ「いや、あのアニポケの奴と私は別人です」 サトシ「ですよねー…」 ゴウ「サトシ、何を期待してたの?」 ユリーカ「所でダイナさんとアルセウスさんはどういう関係ですか?」 ダイナ「一応、知り合い…」 アルセウス「友人と言う関係です。前にデストロイアと対決したときにダイナに助けてもらったのを覚えてます。」 シトロン「へぇ、そうなんですね。」 アルセウス「そんなことより、大会の舞台はダイナさん、用意できてますか?」 ダイナ「もちろんさぁ!」 ドナルド「ちょ、それ僕の台詞!」 ダイナ「じゃいくぞ!フィールド魔法!ガラル地方、発動!」 ''その時、コロシアムだった場所が、一気に変化していった!!'' パラガス「な、何だ!?」 NYN姉貴「え、何だこれは?」 ''その時、全員が動揺していた!'' ''そして、いつの間にか、コロシアムから…'' ''ガラル地方へ変わっていった!'' エックス「どこだここは!?」 NYN姉貴「(知ら)ないです」 アルセウス「ハッハッハ。ここはガラル地方。ソードシールドの舞台の場所で君達は戦うことになった。」 パラガス「えぇぇ!?そんなことをしたら、ここの住民も巻き添えになってしまうではないか!!」 ダイナ「そこは気にするな!ここはフィールド魔法で作られた世界。フィールド魔法で作られた世界は誰もいないよ!」 シトロン「そうだったんですか!?」 ニコル「それなら安心して戦えるわね。」 フリッピー「思う存分暴れていいのか!?」 ダイナ「もちろん本物のガラル地方はダメだけど、このフィールド魔法で作られたガラル地方はどんな戦いをしても大丈夫なのだ!」 クロウ「おぉ!!これなら思う存分暴れてやるぜぇ!!テレビの前の家畜共!!そして、会場にいる家畜共!!俺達の強さ、そこでみやがれぇ!!」 ダイナ「…オホン、それではルールを説明しておこう。アルセウス。」 アルセウス「了解。ではこの大会のルールを説明する。」 |ルール説明| |まず、最初にプレイヤー全員に星を3つ渡される。そして、相手と勝負して勝てたら、相手の星を奪うことができる。勝負はどんな形式でも構わない。ポケモン勝負、じゃんけん、クイズなどどんなのでも構わない。ただし、星はいくらでもかけてもいいが、勝負に3回負けている人は次に勝負するとき、全部の星をかけなければならない。星がなくなると、失格になります。星を12個集れば、次の最終戦へ行ける。だけど12個足りてないと、失格になります。ポイントの高い方がバトルを決めて、そのバトルで勝ったチームが優勝だ。後、どこぞのだれかの動画の大会のルールに…おっと、誰か来たみたいだ…| アルセウス「優勝したチームには素晴らしい世界一周旅行と賞金20億円を、そして、沢山勝ったチームには特別賞の、伝説の虹の月をさらに、得点が多かったチームには賞金5000万円をあげよう。」 皆「おおぉぉぉぉぉぉ!!」 ベジータ「いいなぁ!」 ガムボール「優勝したら遊んで暮らせるじゃん!!」 善逸「うほぉぉ!!絶対にゲットして見せるからなぁ!!」 アナイス&炭治郎「本気だなぁ…」 パラガス「これはいいぞぉ!」 ダイナ「よし、皆準備はいいかな?」 ダーウィン「…ちょっと待って!!まだ僕、」 ガムボール「いいよ!!」 リチャード「パパはいつでも準備はOKしてるよ!」 ニコル「構わないわよ。」 パラガス「いいぞぉ!」 ピッコロ「ふん、好きにしろ。」 ベジータ「俺は、いつも準備万端だ!」 カカロット「オラはいつでもオーケーだ!」 炭治郎「べ、別にいいけど…」 伊之助「さっさと暴れてぇぜ!!」 善逸「オーケーだよー!!(ハイテンション)」 禰豆子「ムー!」 ''どうやら全員オーケーらしい(ダーウィンを除いて)'' アルセウス「おぉ、全員オーケーらしいね。では大会のスタートの前に、出場者チームの紹介といきましょうか。」 [[part5>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part5]]