<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%2F%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9M-1%2F%E7%AC%AC1%E5%9B%9E">ジャンル別/バラエティ/カオスM-1/第1回</a> の編集
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
>
ジャンル別
>
バラエティ
>
カオスM-1
> 第1回
ジャンル別/バラエティ/カオスM-1/第1回
の編集
*1組目終了 [#sc8fb149] レッドx「いろいろとカオスなネタでしたね」 ア・ミリア「そうですね…」 マリオ「いやー壮大だった!最高さ!」 ルイージ「兄さんも良くやるなあ!」 レッドx「ではトップバッターとなったこのコンビの点数は一体…?どうぞ!」
TITLE:第1回カオスキャラM-1グランプリ *登場人物 [#x99e8e03] マリオ ルイージ ドナルド・マクドナルド ムスカ キーボードクラッシャー 風見幽香 青のルピカ 青のレピカ バンダナワドルディ ワドルドゥ アルマース サファイア・ロードナイト *本編 [#c6e04c76] &color(Red){レッドx支配者};「さて始まりました、第1回カオスキャラM-1グランプリ!司会はこのレッドx支配者と、」 &color(Lime){ア・ミリア};「この私…ア・ミリアが進行させていただきます」 レッドx「初大会ですが、すごいコンビが勝ち上がってきたようですね!」 ア・ミリア「どんな展開になるか楽しみです」 レッドx「ついに始まりますが、緊張感が少ないようですね」 ア・ミリア「どうやらお客さんはほとんどがクリボーやノコノコらしいですね」 レッドx「それはともかく、まずは説明があるようです!」 【説明】 この大会は6組で争われる漫才大会であり、合計得点の高い上位3組が最終決戦に勝ち上がることができる。 最終決戦ではネタをもう1つ披露し、その中で審査委員の記名投票が一番多かったコンビが優勝となる。 ア・ミリア「こんな感じですね」 レッドx「さて、今回の優勝賞品は賞金100万円と」 ア・ミリア「宝剣ギャラクシアのレプリカのようです」 レッドx「レプリカとはいえ力は本物。扱いに注意が必要ですねこれは」 ア・ミリア「それはもうすごいアイテムですからね…」 レッドx「さて、まずは審査員の紹介です」 &br; &size(20){【審査員紹介】}; ア・ミリア「まず1人目!は太鼓の達人で有名なメカ太鼓のメカドンさんです」 &color(Red){メカドン};「ヨロシクだメカ!」 ア・ミリア「次に、前世の因縁を断ち切るために転生した刀少女、乱麻ちゃんです」 &color(Olive){乱麻};「…よろしくな」 ア・ミリア「人間を鳥目にしてしまう!でもどこかで八目鰻の屋台を経営していると噂の夜行性の妖怪、ミスティア・ローレライです」 &color(pink){ミスティア};「よろしくお願いします」 ア・ミリア「ガレリアの地下迷宮で魔女ノ旅団で有名な、ムーンソサエティに所属する不死身の魔女、キットカットさんです」 &color(Navy){キットカット};「よろしくね」 ア・ミリア「ブリッツボールというスポーツチームのエース、ティーダさんです」 &color(orange){ティーダ};「今日はよろしく頼むッス!」 ア・ミリア「6人目はアポロカノンの使い手と言われる鳳凰族の娘、鳳凰鈴火です!」 &color(Red){鳳凰鈴火};「どうぞよろしくお願いします!」 ア・ミリア「どこから来るか分からない謎の仮面剣士!メタナイトさんです!」 &color(Purple){メタナイト};「……楽しみに見るとしよう」 ア・ミリア「最後に審査委員長の紹介です!霧を操る最強の魔女!ネザリアです」 &color(#666699){ネザリア};「……よろしく」 レッドx「たしか無口だった気がしますが果たして大丈夫でしょうか?」 &br; レッドx「早速審査員の皆さんに話を伺うとしましょう。まずはネザリアさんから」 ネザリア「……。」 ネザリアの杖「この大会にどうやら急展開が起こる予感がする。気を付けるがいい」 レッドx「急展開ですか…一体何ですかね」 ア・ミリア「さてメカドンさん、今の状況はいかがですか?」 メカドン「初大会だが面白い展開を期待しているメカ!」 レッドx「なるほど…さて次に…メタナイトさんはどう思うでしょうか?」 メタナイト「カオスM-1か…これは面白くなりそうだな」 レッドx「そうですか。さて、キットカットさん、今の状況は?」 キットカット「まさかボクがこの大会の審査員を担当することになるとはね…!とりあえず今日はよろしく頼むね」 レッドx「さて、残りの4人からも話を伺うとしましょう。いかがでしょうか?残りの審査員の皆さん?」 乱麻「今日は久々に楽しめるようだな。」 ミスティア「どこかで何かが起きそうな予感がするけど…今は何もないみたい。ひとまず今日はよろしくね!」 ティーダ「審査なら任せるッス!」 鳳凰鈴火「何ですか?ジロジロ見ないでくださいよ」 レッドx「な、何かすみません…鈴火さん…」 &br; *カオスM-1開会 [#ta9d8cec] レッドx「お待たせしました、今からカオスM-1第1回を開会します」 ア・ミリア「まずは今回の6コンビを紹介します!100組の中から勝ち上がったコンビはこちらです!」 &br; |1|マリオアンドルイージ(マリオ、ルイージ)| |2|カオスマスターズ(ドナルド、ムスカ)| |3|タピオカフラワー(キーボードクラッシャー、風見幽香)| |4|レピルピ兄妹(青のルピカ、青のレピカ)| |5|ワドクラブ(バンダナワドルディ、ワドルドゥ)| |6|先手必殺拳(アルマース、サファイア)| レッドx「以上この通りとなっております」 ア・ミリア「審査はネタ披露後に各審査員の点数を100点以内で採点し、合計800満点での採点となります」 ア・ミリア「その中で上位3コンビが最終決勝に進出することができます!」 レッドx「そろそろ準備ができたようですね、早速始めましょう!」 ア・ミリア「まずはこの方からです!スタート!」 *1組目 [#o6602209] エントリーNo.10 &color(gold){&size(20){マリオアンドルイージ};}; &br; &color(Red){マリオ};「ヤッフー!皆さんこんにちは、ボケ側のマリオと」 &color(Green){ルイージ};「ツッコミ側のルイージです」 マリオ「なあハテナブロックってあるよな?」 ルイージ「キノコやフラワーが出るアレだね」 マリオ「そのブロックからさ…毒キノコが出現してパニックだったのさ!」 ルイージ「確かにパニックだよな」 マリオ「しかも大繁殖して襲いかかってきたんだ!」 ルイージ「いくらなんでもヤバすぎじゃねーーーか!!完全に地獄じゃん!」 マリオ「しかもスーパーキノコを見つけたと思ったらさっきの毒キノコが現れて…」 ルイージ「それで?」 マリオ「スーパーキノコが腐って毒キノコになって襲いかかったんだ!」 ルイージ「流石にそれはありえないだろ!!それで兄さん、この後どうした?」 マリオ「向かってくる毒キノコをさあ…パンチでクリボーに投げ返したぞ!効果は抜群だった!」 ルイージ「すげえええええ!!しかもクリボー倒すとかどんな機能してるんだ!?」 マリオ「さて次だが、フラワーってあるよな」 ルイージ「ファイアフラワーとアイスフラワーとかだね」 マリオ「取ろうしたらさ…溶岩がすごいスピードで迫っていて大変だったよ!」 ルイージ「一体どこに行ったらこうなるんだ!?」 マリオ「城ステージさ。しかもこのフラワーは…」 ルイージ「何があったんだ?」 マリオ「とても奇妙なダンスを踊っていたんだ!」 ルイージ「いくらなんでもそれはないだろ!どうなってんだ?」 ルイージ「キノコといいフラワーといいメチャクチャじゃないか!」 マリオ「確かにありえんよな…キノコとフラワーがあんな行動をとるとは」 ルイージ「ハテナブロックは何が出てくるか楽しみだよな」 マリオ「その通りさ!ルイージよ!」 マリオ「それでな…ある時ハテナブロックを叩いたらな……とんでもないものが出たんだ!」 ルイージ「何が出たんだ?」 マリオ「キャピィの群れさ」 ルイージ「一体どうなってんだよ!?」 マリオ「さらにタマゲダケ50体入りのブロックさ!」 ルイージ「やめてくれ!50体とか多すぎ!」 マリオ「つまり今のハテナブロックはな…恐怖が詰まった禁断のブロックだったのだ!」 ルイージ「おいおい!」 マリオ「しかも量産型です」 ルイージ「もう訳が分からなくなったよ!もういいって!」 マリオ「どうもありがとうございました」 *1組目終了 [#sc8fb149] レッドx「いろいろとカオスなネタでしたね」 ア・ミリア「そうですね…」 マリオ「いやー壮大だった!最高さ!」 ルイージ「兄さんも良くやるなあ!」 レッドx「ではトップバッターとなったこのコンビの点数は一体…?どうぞ!」 *&size(28){審判結果}; [#eb3ac805] |審査員|&color(Red){メカドン};|&color(Olive){乱麻};|&color(fuchsia){ミスティア};|&color(Navy){キットカット};|&color(orange){ティーダ};|&color(Red){鳳凰鈴火};|&color(purple){メタナイト};|&color(#666699){ネザリア};| |点数|&size(20){&color(orange){92};};|&size(20){&color(orange){96};};|&size(20){&color(orange){90};};|&size(20){&color(orange){91};};|&size(20){&color(orange){89};};|&size(20){&color(orange){92};};|&size(20){&color(orange){98};};|&size(20){&color(orange){95};};| |BGCOLOR(slategray):&color(gold){合計点};|&size(44){&color(gold){743};};| レッド「それよりの点数だったようです」 ア・ミリア「この先がどうなるかも期待できますね」 レッドx「ひとまず審査員の方に話を聞くとしましょう」 乱麻「ふむ…中々いいネタを見させてもらった。」 ミスティア「中でもタマゲダケ50体入りのブロックのところが面白かったですね」 キットカット「うーん…良かったけど何か足りなかったかな?」 メタナイト「色んな意味で面白かったな…」 ティーダ「いろいろとカオスな漫才だったッス…」 レッドx「いやー、キノコの要素を詰めたネタでしたね。」 ア・ミリア「次の展開がどうなるか読めなくなってきましたね」 レッドx「そろそろ次の組のネタの準備ができたようです」 ア・ミリア「次の組はエントリーNo.64、カオスマスターズです!どうぞ!」 *2組目 [#o6602209] エントリーNo.64 &color(red){&size(20){カオスマスターズ};}; &br; &color(Red){ドナルド};「どうも皆さんこんにちは、ドナルドです」 &color(brown){ムスカ};「ムスカ大佐だ」 ドナルド「ドナルドは最近ね、新しいダンスの方法を考えたんだ!」 ムスカ「ほう…それは?」 ドナルド「高速回転ダンスさ!」 ムスカ「いくらなんでもやりすぎだろ…」 ドナルド「もっと良い方法のダンスも見つけたのさ」 ムスカ「その方法とは?」 ドナルド「巨大ハンバーガーを使います」 ムスカ「何故ハンバーガーを!?」 ドナルド「それを踏み台にして…早大なスピンジャンプ!どうかな?」 ムスカ「おい大丈夫か?」 ドナルド「もちろんさあ」 ドナルド「ドナルドの分身ヘッドで壊れないようにしているからね。」 ムスカ「素晴らしい!…ってヘッドかよ!」 ドナルド「早速ダンスを披露するか!それじゃ行くよ?」 ムスカ「いつでもよろしい」