ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part10 の編集

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*part9の続きです！ [#t515582a]

ルーア「きゃあああああああああああああああああああああ！！きゃあっ！！」(ぶっ飛ばされる！！)

咲夜「さすがジュエルペットその強さは認めてあげるわ。だけど、私のスペルカード…「咲夜の世界」には敵わないわ。これで終わりにしてあげるわ！」(そういって、ナイフでルーアに攻撃！！)

ルーア「くっ…はっ、きゃあああああああああ！！」(ぶっ飛ばされる！！)

''バトル対決にて''

''負・ルーア　☆×3-1=2'' 
''勝・咲夜　☆×3+1=4''

昨夜「フッフッフ、これで☆は一つ目……お嬢様のために、この調子で☆をもっともっと手にいて…フフフフフフフ…」

''その頃''

リゼ「あいつ…何か強そうだ…私が勝負を仕掛けたからといっても油断はできないようだな…」

&br;

ICG姉貴「………」

&br;

''FIRE!''

ICG姉貴(銃を取り出す！！)

リゼ「(早く銃を取り出そう…そして…！！あいつ！？)」

ICG姉貴(銃で音速を越える銃弾を撃つ！！)

リゼ「！！」(直ぐ様避ける！！)

''その銃弾は夜神月に当たる！！''

&br;

リゼ「な、何て速さだ…！」

ICG姉貴「避けるんじゃねぇ！！(怒)」

リゼ「くっ、認めたくないが、私の負けを認める…」

ICG姉貴「は？」

リゼ「流石にこの銃弾には負けた。☆を一つやる。」

''早撃ち対決''

''負・リゼ　☆×3-1=2'' 
''勝・ICG姉貴　☆×3+1=4''

ICG姉貴「ありがとうござい、」

夜神月「バッカヤロオォォォ！！ICG、誰を撃っている！！フザケルナァァァァァァァァァァァ！！」

ICG姉貴「……誰？」

夜神月「そうだ、僕がキラだ…ならばどうする…？ここで○すか？いいか…？僕はキラ…そして…新世界のk」

''ドッスンが上から現れて、夜神月を踏み潰す！！''

'' &size(1){夜神月「フザケルナァァァァァァァァァァァ！！」}; ''

リゼ「な、なんだったんだ…？今のは…」 ICG姉貴「なんだよコイツ、○んでんじゃん…」

''ドッスンは何かに変わる…''

メタモン「モンモン！」

''ドッスンの正体はメタモンだった！''

''バトル対決にて''

''負・夜神月　☆×3-3=&color(Red){0};'' 
''勝・メタモン　☆×3+3=6''

''夜神月　失格　残り139人''

アドミニストレータ「……」(剣で攻撃！！)

竈門炭治郎「くっ…押されている…！！」(剣で対抗！！)

&br;

ベジータ「''ビッグバンアタック！！''」

&br;

アドミニストレータ「！！」

竈門炭治郎「！！」

&br;

''炭治郎とアドミニストレータはすぐに避ける！！''

炭治郎「クッ…」

ベジータ「ふん、避けるとはやるな。」

炭治郎「くそっ、もう一人増えた…！！てやぁ！！」

ベジータ「BINGOシールド！！」(分身ベジータを使って防ぐ！！) 炭治郎「防がれた！？」

ベジータ「ハッハッハッハッハッハ…」

アドミニストレータ(ベジータを後ろから襲ってくる！！)

ベジータ「ダニィ！？」

ベジータ「ほおぉ！？」(そして、ぶっ飛ばされて岩盤にぶつけられる！！)

アドミニストレータ(ベジータを武器にして投げる！！)

炭治郎「！！確実に俺を狙う気だ…！！」(避ける！！)

炭治郎「グッ……こうなったら…なんとかできるかどうかはわからないが…あの技を使うしかない！！」

アドミニストレータ「？」

炭治郎「うまくいってくれ…！！水の呼吸…伍ノ型！！干天の慈雨！！」

アドミニストレータ「！！」(防ごうと剣で切りかかろうとするが…)

''ジャキーン！！''

''間に合わず炭治郎の技はアドミニストレータに命中！！'' アドミニストレータ「！！」(倒れる…)

''アドミニストレータは、なんと、灰になって消滅した！！'' 炭治郎「勝った…のか…？」

''召喚獣を倒したことによって''

''炭治郎　☆×3+3=6''

*その頃… [#s5fbc90c]

松尾芭蕉「フッフッフ、松尾芭蕉、真奥義をそろそろ見せるときが来たようだな。」

ロム「おぉ、おもしれぇじゃねぇか…！だが、そんな攻撃をこのロムが粉砕する！！」

''リズムを刻みまくれ！！''

松尾芭蕉「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

ロム「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

まさおくん((観客))「えぇ！？何でゴリラのアピールしているの！？」

オノノクス((観客))「ゴリラ化が進んでいるのか…？」

曽良「芭蕉さん、もしかして、頭が猿になってしまいましたか？」

松尾芭蕉「ち、違うよ！！誤解だって！！これは…」

''ロム　WIN!!　松尾芭蕉　LOSE…''

ホルミー((観客))「あ、1・2・switchです！もしかして…」

松尾芭蕉「そうだ、私はゴリラ道を極めて、筋肉ろむとやらに勝つのだ！！良かったら曽良くんも是非、」

曽良「やりません。僕見てられないのでどっか行きます」

松尾芭蕉「いやいやいやちょっと待って！？せめて見るだけ！！せめて見るだけでもいいからゴリラダンス見て！！」

曽良「しょうがねぇな…」

''そして…''

ロム「ウホホッホホー！！」

松尾芭蕉「ウホホッホホー！！」

曽良「………」

*5秒後 [#l951f47f]

ロム「ウホーホッウッホーホホホ！！」

松尾芭蕉「ウホーホッウッホーホホホ！！」

曽良「……ハァッ…」

*10秒後 [#h4b16e4e]

ロム「ウホーウホー！！」

松尾芭蕉「ウホーウホー！！」

ランピー「あー！そう来たか…」

曽良「ルールさえ分かれば僕だって出来ますよ」

ランピー「くぅ…ヤッバイ…」

*15秒後 [#o8e8c05f]

ロム「ウッホホウッホホウホホッホー！！」

松尾芭蕉「ウッホホウッホホウホホッホー！！」

曽良「これで僕の勝ちですね。対戦ありがとうございました。さて、次の相手を探そう…芭蕉さんのゴリラも飽きたし…」

ランピー「マジか…」

''花札対決にて''

''負・ランピー　☆×3-1=2''
''勝・曽良　☆×4+1=5''

*20秒後 [#o0264cfe]

ロム「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

松尾芭蕉「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

松尾芭蕉「どうだ！？」

&br;

''松尾芭蕉、自信満々の目だが…''

&br;

''ロム　WIN!!''

ロム「おっしゃあ！！俺の勝ちだ！！」

''ゴリラ(ワンツースイッチ)対決にて''

''負・松尾芭蕉　☆×3-1=2''
''勝・ロム　☆×3+1=4''

松尾芭蕉「ちくしょおーーーー！！」

松尾芭蕉「だけど見たか！ゴリラの素晴らしさを！曽良くん！このゴリラになりきってみないかい…ってあれ？曽良くんは？」

ホルミー((観客))「さっき、芭蕉さんのゴリラ飽きたっていってどこかに行きましたよ？」

松尾芭蕉「なに～！？師匠の私を置いて逃げただと～！？ちょっと曽良くん！！どこに行ったんだよ～！！」

オノノクス((観客))「あ、行っちゃった…」

*その頃 [#l7344981]

オルガ「俺は、止まんねぇからよぉ…」

伊達政宗「あれだけの攻撃を食らっておいて…」

*回想 [#bbbbcfcc]

伊達政宗''「六・千・世・界！！」''

オルガ「グゥッ！！」

伊達政宗''「影秀！！」''

オルガ「グゥッ！！」

伊達政宗''「牙龍！！」''

オルガ「グァアアアアアアアアアア！！」

''希望の花～''
&br;
''繋いだ絆が～''

伊達政宗「瀕死になりつつも立ち上がるとは…」

オルガ「俺は…これくらいなんてことはねぇ…！」

''そう言っていますが、めっちゃ血が出ています''

ライド((観客))「なにやってんだよ！！団長！！」

冨岡義勇((観客))「お前の仲間か？」

伊達政宗「そろそろ降参したらどうだ？」

オルガ「グッ…○なねぇ…○んでたまるか！！このままじゃ…こんなところじゃ…終わらねぇ！！だろ？ミカァッ！！」

ゴウ「…」

''しかし、オルガが指していたのはミカではなく…''

ゴウ「あの…すみません俺は、ゴウですけど…」

オルガ「！？ミカ！？」

我妻善逸「あぐっ…」(倒れている)

ラテ「クゥン…」(気絶はしているがなにもされていない)

フレイキー(倒れている)

''三日月はいつの間にか3人倒していた！''

オルガ「何やってんだミカァァァァァァァ！！」

''バトル対決にて''

''負・我妻善逸　☆×4-1=3''
''負・ラテ　☆×3-1=2''
''負・フレイキー　☆×2-1=1''
''勝・三日月　☆×3+3=6''

伊達政宗「話はもうすんだか！！これで終わりだぁ！！」

オルガ「グッ…グラアァァァァァァァ！！」(伊達政宗に対抗！！)

伊達政宗「ドラァァァァァァァ！！」(押し合っている！！)

オルガ「オラァァァァァァァァァ！！」(押し合っている！！)

リチャード「うらぁぁぁぁぁぁぁ！！」

''リチャードはピピ美に攻撃！！''

リチャード「ふんぬっ！！」

&br;

リチャード「いたッ！！」

ポプ子「ピピ美ちゃんの顔に、泥塗んじゃねぇよボケガァァァァァァァァァ！！」(リチャードを攻撃！！)

ニコル「ちょっとやめなさい！！」(ポプ子をぶっ飛ばす！！)

&size(1){○○○○○「あと一人誰か、」};

ポプ子「んちゃ！」

&size(1){○○○○○「アアァァァァァァァァァァ！！」(ぶっ飛ばされる！！)};

ピピ美「サービス、」

ポプ子「サービス！」

*その頃オルガは… [#n5e6da25]

オルガ「ｳﾞﾗｱｧｧｧｧｧｧ!!」(伊達政宗に攻撃！！)

伊達政宗「クッ…まずい…ここは☆を置いて退散するしかない…！」(そういって、馬にのって逃げていった！！)

''バトル対決にて''

''負・伊達政宗　☆×3-1=2''
''勝・オルガ　☆×3+1=4''

オルガ「おい、待て！！くっ…逃げ足が早いな…」

''バトルに逃げたりしたら星が一つ引かれます！(だけど、戦う前に逃げたり相手のバトル要望を断ることができます。☆も引かれません。)''

[[Part11>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part11]]に続く！

*part9の続きです！ [#t515582a]

ルーア「きゃあああああああああああああああああああああ！！きゃあっ！！」(ぶっ飛ばされる！！)

ルーア「くっ…はっ、きゃあああああああああ！！」(ぶっ飛ばされる！！)

''バトル対決にて''

''負・ルーア　☆×3-1=2'' 
''勝・咲夜　☆×3+1=4''

昨夜「フッフッフ、これで☆は一つ目……お嬢様のために、この調子で☆をもっともっと手にいて…フフフフフフフ…」

''その頃''

リゼ「あいつ…何か強そうだ…私が勝負を仕掛けたからといっても油断はできないようだな…」

&br;

ICG姉貴「………」

&br;

''FIRE!''

ICG姉貴(銃を取り出す！！)

リゼ「(早く銃を取り出そう…そして…！！あいつ！？)」

ICG姉貴(銃で音速を越える銃弾を撃つ！！)

リゼ「！！」(直ぐ様避ける！！)

''その銃弾は夜神月に当たる！！''

&br;

リゼ「な、何て速さだ…！」

ICG姉貴「避けるんじゃねぇ！！(怒)」

リゼ「くっ、認めたくないが、私の負けを認める…」

ICG姉貴「は？」

リゼ「流石にこの銃弾には負けた。☆を一つやる。」

''早撃ち対決''

''負・リゼ　☆×3-1=2'' 
''勝・ICG姉貴　☆×3+1=4''

ICG姉貴「ありがとうござい、」

夜神月「バッカヤロオォォォ！！ICG、誰を撃っている！！フザケルナァァァァァァァァァァァ！！」

ICG姉貴「……誰？」

夜神月「そうだ、僕がキラだ…ならばどうする…？ここで○すか？いいか…？僕はキラ…そして…新世界のk」

''ドッスンが上から現れて、夜神月を踏み潰す！！''

'' &size(1){夜神月「フザケルナァァァァァァァァァァァ！！」}; ''

リゼ「な、なんだったんだ…？今のは…」 ICG姉貴「なんだよコイツ、○んでんじゃん…」

''ドッスンは何かに変わる…''

メタモン「モンモン！」

''ドッスンの正体はメタモンだった！''

''バトル対決にて''

''負・夜神月　☆×3-3=&color(Red){0};'' 
''勝・メタモン　☆×3+3=6''

''夜神月　失格　残り139人''

アドミニストレータ「……」(剣で攻撃！！)

竈門炭治郎「くっ…押されている…！！」(剣で対抗！！)

&br;

ベジータ「''ビッグバンアタック！！''」

&br;

アドミニストレータ「！！」

竈門炭治郎「！！」

&br;

''炭治郎とアドミニストレータはすぐに避ける！！''

炭治郎「クッ…」

ベジータ「ふん、避けるとはやるな。」

炭治郎「くそっ、もう一人増えた…！！てやぁ！！」

ベジータ「BINGOシールド！！」(分身ベジータを使って防ぐ！！) 炭治郎「防がれた！？」

ベジータ「ハッハッハッハッハッハ…」

アドミニストレータ(ベジータを後ろから襲ってくる！！)

ベジータ「ダニィ！？」

ベジータ「ほおぉ！？」(そして、ぶっ飛ばされて岩盤にぶつけられる！！)

アドミニストレータ(ベジータを武器にして投げる！！)

炭治郎「！！確実に俺を狙う気だ…！！」(避ける！！)

炭治郎「グッ……こうなったら…なんとかできるかどうかはわからないが…あの技を使うしかない！！」

アドミニストレータ「？」

炭治郎「うまくいってくれ…！！水の呼吸…伍ノ型！！干天の慈雨！！」

アドミニストレータ「！！」(防ごうと剣で切りかかろうとするが…)

''ジャキーン！！''

''間に合わず炭治郎の技はアドミニストレータに命中！！'' アドミニストレータ「！！」(倒れる…)

''アドミニストレータは、なんと、灰になって消滅した！！'' 炭治郎「勝った…のか…？」

''召喚獣を倒したことによって''

''炭治郎　☆×3+3=6''

*その頃… [#s5fbc90c]

松尾芭蕉「フッフッフ、松尾芭蕉、真奥義をそろそろ見せるときが来たようだな。」

ロム「おぉ、おもしれぇじゃねぇか…！だが、そんな攻撃をこのロムが粉砕する！！」

''リズムを刻みまくれ！！''

松尾芭蕉「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

ロム「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

まさおくん((観客))「えぇ！？何でゴリラのアピールしているの！？」

オノノクス((観客))「ゴリラ化が進んでいるのか…？」

曽良「芭蕉さん、もしかして、頭が猿になってしまいましたか？」

松尾芭蕉「ち、違うよ！！誤解だって！！これは…」

''ロム　WIN!!　松尾芭蕉　LOSE…''

ホルミー((観客))「あ、1・2・switchです！もしかして…」

松尾芭蕉「そうだ、私はゴリラ道を極めて、筋肉ろむとやらに勝つのだ！！良かったら曽良くんも是非、」

曽良「やりません。僕見てられないのでどっか行きます」

松尾芭蕉「いやいやいやちょっと待って！？せめて見るだけ！！せめて見るだけでもいいからゴリラダンス見て！！」

曽良「しょうがねぇな…」

''そして…''

ロム「ウホホッホホー！！」

松尾芭蕉「ウホホッホホー！！」

曽良「………」

*5秒後 [#l951f47f]

ロム「ウホーホッウッホーホホホ！！」

松尾芭蕉「ウホーホッウッホーホホホ！！」

曽良「……ハァッ…」

*10秒後 [#h4b16e4e]

ロム「ウホーウホー！！」

松尾芭蕉「ウホーウホー！！」

ランピー「あー！そう来たか…」

曽良「ルールさえ分かれば僕だって出来ますよ」

ランピー「くぅ…ヤッバイ…」

*15秒後 [#o8e8c05f]

ロム「ウッホホウッホホウホホッホー！！」

松尾芭蕉「ウッホホウッホホウホホッホー！！」

曽良「これで僕の勝ちですね。対戦ありがとうございました。さて、次の相手を探そう…芭蕉さんのゴリラも飽きたし…」

ランピー「マジか…」

''花札対決にて''

''負・ランピー　☆×3-1=2''
''勝・曽良　☆×4+1=5''

*20秒後 [#o0264cfe]

ロム「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

松尾芭蕉「''ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ！！''」

松尾芭蕉「どうだ！？」

&br;

''松尾芭蕉、自信満々の目だが…''

&br;

''ロム　WIN!!''

ロム「おっしゃあ！！俺の勝ちだ！！」

''ゴリラ(ワンツースイッチ)対決にて''

''負・松尾芭蕉　☆×3-1=2''
''勝・ロム　☆×3+1=4''

松尾芭蕉「ちくしょおーーーー！！」

松尾芭蕉「だけど見たか！ゴリラの素晴らしさを！曽良くん！このゴリラになりきってみないかい…ってあれ？曽良くんは？」

ホルミー((観客))「さっき、芭蕉さんのゴリラ飽きたっていってどこかに行きましたよ？」

松尾芭蕉「なに～！？師匠の私を置いて逃げただと～！？ちょっと曽良くん！！どこに行ったんだよ～！！」

オノノクス((観客))「あ、行っちゃった…」

*その頃 [#l7344981]

オルガ「俺は、止まんねぇからよぉ…」

伊達政宗「あれだけの攻撃を食らっておいて…」

*回想 [#bbbbcfcc]

伊達政宗''「六・千・世・界！！」''

オルガ「グゥッ！！」

伊達政宗''「影秀！！」''

オルガ「グゥッ！！」

伊達政宗''「牙龍！！」''

オルガ「グァアアアアアアアアアア！！」

''希望の花～''
&br;
''繋いだ絆が～''

伊達政宗「瀕死になりつつも立ち上がるとは…」

オルガ「俺は…これくらいなんてことはねぇ…！」

''そう言っていますが、めっちゃ血が出ています''

ライド((観客))「なにやってんだよ！！団長！！」

冨岡義勇((観客))「お前の仲間か？」

伊達政宗「そろそろ降参したらどうだ？」

オルガ「グッ…○なねぇ…○んでたまるか！！このままじゃ…こんなところじゃ…終わらねぇ！！だろ？ミカァッ！！」

ゴウ「…」

''しかし、オルガが指していたのはミカではなく…''

ゴウ「あの…すみません俺は、ゴウですけど…」

オルガ「！？ミカ！？」

我妻善逸「あぐっ…」(倒れている)

ラテ「クゥン…」(気絶はしているがなにもされていない)

フレイキー(倒れている)

''三日月はいつの間にか3人倒していた！''

オルガ「何やってんだミカァァァァァァァ！！」

''バトル対決にて''

''負・我妻善逸　☆×4-1=3''
''負・ラテ　☆×3-1=2''
''負・フレイキー　☆×2-1=1''
''勝・三日月　☆×3+3=6''

伊達政宗「話はもうすんだか！！これで終わりだぁ！！」

オルガ「グッ…グラアァァァァァァァ！！」(伊達政宗に対抗！！)

伊達政宗「ドラァァァァァァァ！！」(押し合っている！！)

オルガ「オラァァァァァァァァァ！！」(押し合っている！！)

リチャード「うらぁぁぁぁぁぁぁ！！」

''リチャードはピピ美に攻撃！！''

リチャード「ふんぬっ！！」

&br;

リチャード「いたッ！！」

ポプ子「ピピ美ちゃんの顔に、泥塗んじゃねぇよボケガァァァァァァァァァ！！」(リチャードを攻撃！！)

ニコル「ちょっとやめなさい！！」(ポプ子をぶっ飛ばす！！)

&size(1){○○○○○「あと一人誰か、」};

ポプ子「んちゃ！」

&size(1){○○○○○「アアァァァァァァァァァァ！！」(ぶっ飛ばされる！！)};

ピピ美「サービス、」

ポプ子「サービス！」

*その頃オルガは… [#n5e6da25]

オルガ「ｳﾞﾗｱｧｧｧｧｧｧ!!」(伊達政宗に攻撃！！)

伊達政宗「クッ…まずい…ここは☆を置いて退散するしかない…！」(そういって、馬にのって逃げていった！！)

''バトル対決にて''

''負・伊達政宗　☆×3-1=2''
''勝・オルガ　☆×3+1=4''

オルガ「おい、待て！！くっ…逃げ足が早いな…」

''バトルに逃げたりしたら星が一つ引かれます！(だけど、戦う前に逃げたり相手のバトル要望を断ることができます。☆も引かれません。)''

[[Part11>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part11]]に続く！