<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E7%89%88%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E7%A5%9E%2F%E7%AC%AC75%E8%A9%B1">ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第75話</a> の編集
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
>
ジャンル別
>
小説
>
ドラマ
>
小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神
> 第75話
ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第75話
の編集
*最悪な四つ子の誕生日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#o7663f90] 誕生日の宮美家の四つ子が登場するぞ!! さらにブレイブルーからココノエが初登場!! ラグミミル城、玉座の間。 ホテルヴィスキオ富山から帰ってきたラグミミルは相変わらず玉座の上。 ラグミミル「四つ子ちゃん、今日が誕生日だね!」 宮美一花「ええ」 宮美二鳥「覚えててくれておおきにやで!」 宮美三風「4人の誕生日って、素敵だね!」 宮美四月「首領さん…あの…」 突然、通信機能のスクリーンが映り始めた! ココノエ「ラグミミル、聞こえるか?」 ラグミミル「うおっ!?新入りのココノエさんか…つか、なんなんだこれは…」 宮美二鳥「なんやこのネコミミのオバハン…」 宮美四月「見るからにマッドサイエンティストですね…」 ラグミミル「で、ココノエさん、どうしたんだ?」 ココノエ「私がお前の玉座に備えた通信機能のテストだ」 ラグミミル「いつの間に…」 ココノエ「ほう…ノイズがまったくない…大成功だな!こいつはスマホにも対応している、繋がればスクリーンに表示されるはずだ、試してみろ」 ラグミミル「誕生日プレゼントのつもりか?俺の誕生日はもう少し早いぞ(4月28日)」 宮美二鳥「兄ちゃん、その通信機能試してみいひん?」 ラグミミル「そうだな…ヴァルバトーゼで試すか」 なんと!スクリーンにヴァルバトーゼが映し出された! ヴァルバトーゼ「ヴァルバトーゼだ、どうした、ラグミミルよ」 ラグミミル「ココノエさんがいつの間に俺の玉座に仕込んだ通信機能を試してみた、うん、これは使えるな」 ヴァルバトーゼ「ココノエ?あの化け猫か?」 ラグミミル「ああ、一度会ってみてくれ」 ヴァルバトーゼ「うむ、あいわかった」 江崎彩葉「ご主人様、一花様たちの誕生日ケーキが完成しました」 ラグミミル「お、さすがだね彩葉ちゃん」 神姫 アモン「ラグミミル様、私も誕生日ケーキを作りました」 ラグミミル「君も作ったのか!」 ノエル=ヴァーミリオン「ラグミミルさん!私も一花さんたちのケーキを作りました!」 ラグミミル「……………」 話は変わって、秘密結社串刺しオゾンの拠点。 ジャベリン・ランス「なんとか抜け出せたぜ!ツバキの奴…いつも俺を逮捕しやがって…」 初音ミク「今日は四つ子の誕生日ですよ!」 巡音ルカ「四つ子?」 魔法使い女(ディスガイア)「宮美家を名乗る全員顔が同じ4人の小娘だよ!」 闇黒騎士(ディスガイア)「そいつらが今日誕生日だと言うのか」 ハザマ(ブレイブルー)「これは面白くなりそうですね」 ジャベリン・ランス「今日は四つ子をいじめに行かないか!?」 闇黒騎士「ククク…いい考えだ、時空の渡しゲートを使うぞ」 ジャベリン・ランス「早速行くぜ!」 ラグミミル城。 宮美一花「これはだーれだ?」 ノエル=ヴァーミリオン「あれ?誰だろう?」 ノエルは写真の四つ子の誰かを当てる「誰でしょうゲーム」をしている! ノエル=ヴァーミリオン「この笑顔の雰囲気は…二鳥さん?」 宮美二鳥「さあ、どうやろ」 宮美四月「タイムアップです」 宮美一花、宮美二鳥、宮美三風、宮美四月「答えは!?」 ノエル=ヴァーミリオン「わかりません!適当に一花さん!」 宮美二鳥「ブッブー!」 宮美一花「答えは…」 宮美四月「僕でした」 ノエル=ヴァーミリオン「騙されちゃった!」 宮美三風「私、お茶取ってくるね!」 宮美三風がお茶を取りに行こうとすると秘密結社串刺しオゾンと鉢合わせしてしまった。 ジャベリン・ランス「ラグミミル城に来たぜ!」 巡音ルカ「あれ?あの子、もしかして四つ子の…」 初音ミク「あれは三つ編みなので三風さんですね」 闇黒騎士「よし、俺に任せろ、鳳凰焔武!!」 ちゅどーん!! 宮美三風「いたっ!!ぐす…ふえええええぇぇぇぇ!!」 ジャベリン・ランス「へへへへへwww三風が泣いたぜwww」 初音ミク「もっともっと、よくなりそうだね」 巡音ルカ「この経験を次に生かしましょう」 ハザマ「あーもしもし?生きてますか?」 魔法使い女「また遊ぼうね!」 闇黒騎士「楽しませてもらった」 ジャベリン・ランス「ねえねえ、ハザマたちに煽られてどんな気持ち??」 宮美二鳥「そこで何してんねん!」 ジャベリン・ランス「やべっ!」 江崎彩葉「三風様になんてことするのですか!」 宮美三風「ふええぇぇ…」 神姫 アモン「ほらご覧なさい!あなたたちがいじめるから三風様が泣きましたよ!」 ノエル=ヴァーミリオン「三風さんに謝りなさい!」 魔法使い女「うっせーペチャパイ!」 ノエル=ヴァーミリオン「誰がペチャパイですってー!?」 ジャベリン=ランス「残りの3人も三風みたいに泣かしてやるぜ!」 初音ミク「いきますよ!みんなの想い!」 巡音ルカ「ダメダメよ♪」 ハザマ「蛟竜烈華斬!!ヒャッハハハ!!死ねぇ!!」 魔法使い女「エレメンタルバースト!!」 闇黒騎士「爆ぜろ!!(ドォン!!)轟け!!雷鳴覇斬!!」 ちゅどーん!! 宮美三風「ふえええええぇぇぇぇ!!」 宮美一花「あのなぁ…」 神姫 アモン「三風様がさらに泣きましたよ!?」 宮美二鳥「アホー!!うちのかわいい三風ちゃんを泣かしおって!どうかしてるで!!このクソ長お下げ!!ピンク髪!!緑頭!!メスガキ!!中二病!!」 ハザマ「ウゼェぞシスコン野郎」 ラグミミル「そこまでだ秘密結社串刺しオゾン!!」 なんと!ラグミミルが玉座ごとジャベリンたちの前に姿を現した!ココノエも一緒だ! ジャベリン・ランス「ラグミミル!?つーか玉座って動くのかよ!?」 ラグミミル「ココノエさんが勝手に改造したんだ」 ココノエ「私がココノエだ、今日かららぐみみらーずに入隊した」 ラグミミル「さらに面白いものを見せてやろう(ポチッ)」 ジャベリン・ランス「なんだ!?」 なんと!ラグミミルの玉座からミサイルが放たれた! ちゅどーん!! 初音ミク、巡音ルカ「きゃああああああああ!!」 ハザマ「あらら…負けちゃいました…」 魔法使い女「もう駄目…」 闇黒騎士「うぐッ!!」 ジャベリン・ランス「嘘だろ!?玉座が武装されたのかよ!?」 ラグミミル「さらに通信機能もあるぜ!(ポチッ)…あー、ツバキさん?こちらラグミミル」 ジャベリン・ランス「ツバキってらぐみみ警察の…!やばい!逃げるぞ!」 ラグミミル「させるか!(ポチッ)」 ラグミミルの玉座がジャベリン目掛けて電撃を放った! ジャベリン・ランス「うおぉぉぉぉい!!」 ココノエ「後悔しろ!あたたたたたた!ふんっ!アルティメットインパクト!!!」 ASTRAL FINISH!! ジャベリン・ランス「クソが!!ぬぅ☆ラグミミルに取り押さえられココノエにボコボコにされた!もう終わりだ!」 ツバキ=ヤヨイ「らぐみみ警察よ!ジャベリン!あなたはもう逃げられないわ!ジャベリン・ランス、現行犯逮捕!!」 ラグミミル「テラヒール!!」 宮美三風「あれ?痛くない…」 ラグミミル「三風ちゃんの傷は治したよ」 宮美三風「ありがとう!ラグミミルくん!」 宮美二鳥「アホはいなくなったな!」 宮美四月「もう来ないといいのですが…」 江崎彩葉「改めて、一花様、二鳥様、三風様、四月様、お誕生日おめでとうございます」 神姫 アモン「素敵な誕生日を過ごせますように」 宮美一花、宮美二鳥、宮美三風、宮美四月「ありがとうございます!」 ノエル=ヴァーミリオン「それでは最後に…私の手作りの誕生日ケーキ、みんなで食べましょうか!」 ラグミミル「やべっ!逃げろ!…っと、逮捕おめでとうwww」 神姫 アモン「お疲れ様でした、ティータイムの時間です」 ノエル=ヴァーミリオン「私の勝ちですね!」 ココノエ「戦士としては二流だぞ」 ツバキ=ヤヨイ「あなたに救済は…ない!」 ジャベリン・ランス「しかも逮捕されて煽られた!四つ子たちアンハッピーバースデー!!つーかココノエは一体何者なんだ!?」 ココノエ「テイガー!おい、テイガー!…チッ、電波障害か…」 続く! - 今回もお疲れ様ッ!!らぐみみらーずの皆ッ!! シャドウやまもとけんた「 やぁ、半身の俺よ 」 お前は・・・ッ!!影の俺ッ!! シャドウ やまもとけんた「 君さ、あの娘、ツバキ=イザヨイをあのまま放置して良いのかい?彼女、ジン・キサラギの妹らしいけど? 」 ・・・・・・。今は泳がせておくさ、確かに、アイツがラグミミルさんに対する態度は気に入らなかったが、急に始末するというのは「 理不尽 」でしかない。だから今は、泳がせておく。 シャドウやまもとけんた「 そうかい。まぁ、君の好きな選択にしたまえ。ただし、後で後悔するのは君だがね?なぁ、2070年の俺よ。 」 2070年の やまもとけんた「 良いか?若かりし頃の俺よ、友やら親友とは、いずれ時が経てば必ず裏切る物・・・ッ!!「 駒 」すぎぬ事だ・・・ッ!!例え、アニメキャラやゲームキャラ、そして、現実でもな・・・ッ!! 」 ▼シャドウやまもとけんた と2070年のやまもとけんた は笑みを浮かべ、消え去った。 そんな事・・・心底 知ってんだよ・・・。クソ・・・ッ!!俺は・・・ッ!!どうすれば良い・・・ッ!!! -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-25 (金) 16:11:42}; - しかし…ココノエさんの玉座改造はとんでもない性能だったな…これを上手く利用すれば…フフフ… ギルミミル「兄さん…なんかドス黒い笑いを浮かべてるよ…」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 17:43:26}; - ラグミミルさん よぅッ!!ラグミミルさんにギルミミル君ッ!!おや?君が新人のココノエちゃんかな?初めまして、俺の名は やまもとけんた。これからもよろしくな・・・ッ!! 神姫アモン「 なんだか、我が主、けんた様の元気がありませんね・・・。それに先程、邪悪な魔力の反応が 2つ反応していて、ラグミミル様とギルミミル様が こちらに向かう時にすぐに消えました・・・一体コレは・・・ 」 ・・・・・・・・・。 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-25 (金) 17:59:46}; - ココノエ「反KBC軍の中でも宇宙最強と名高いやまもとけんただな?先程ラグミミルに改造を施したぞ、見ていくがいい」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 18:24:03}; #comment
*最悪な四つ子の誕生日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#o7663f90] 誕生日の宮美家の四つ子が登場するぞ!! さらにブレイブルーからココノエが初登場!! ラグミミル城、玉座の間。 ホテルヴィスキオ富山から帰ってきたラグミミルは相変わらず玉座の上。 ラグミミル「四つ子ちゃん、今日が誕生日だね!」 宮美一花「ええ」 宮美二鳥「覚えててくれておおきにやで!」 宮美三風「4人の誕生日って、素敵だね!」 宮美四月「首領さん…あの…」 突然、通信機能のスクリーンが映り始めた! ココノエ「ラグミミル、聞こえるか?」 ラグミミル「うおっ!?新入りのココノエさんか…つか、なんなんだこれは…」 宮美二鳥「なんやこのネコミミのオバハン…」 宮美四月「見るからにマッドサイエンティストですね…」 ラグミミル「で、ココノエさん、どうしたんだ?」 ココノエ「私がお前の玉座に備えた通信機能のテストだ」 ラグミミル「いつの間に…」 ココノエ「ほう…ノイズがまったくない…大成功だな!こいつはスマホにも対応している、繋がればスクリーンに表示されるはずだ、試してみろ」 ラグミミル「誕生日プレゼントのつもりか?俺の誕生日はもう少し早いぞ(4月28日)」 宮美二鳥「兄ちゃん、その通信機能試してみいひん?」 ラグミミル「そうだな…ヴァルバトーゼで試すか」 なんと!スクリーンにヴァルバトーゼが映し出された! ヴァルバトーゼ「ヴァルバトーゼだ、どうした、ラグミミルよ」 ラグミミル「ココノエさんがいつの間に俺の玉座に仕込んだ通信機能を試してみた、うん、これは使えるな」 ヴァルバトーゼ「ココノエ?あの化け猫か?」 ラグミミル「ああ、一度会ってみてくれ」 ヴァルバトーゼ「うむ、あいわかった」 江崎彩葉「ご主人様、一花様たちの誕生日ケーキが完成しました」 ラグミミル「お、さすがだね彩葉ちゃん」 神姫 アモン「ラグミミル様、私も誕生日ケーキを作りました」 ラグミミル「君も作ったのか!」 ノエル=ヴァーミリオン「ラグミミルさん!私も一花さんたちのケーキを作りました!」 ラグミミル「……………」 話は変わって、秘密結社串刺しオゾンの拠点。 ジャベリン・ランス「なんとか抜け出せたぜ!ツバキの奴…いつも俺を逮捕しやがって…」 初音ミク「今日は四つ子の誕生日ですよ!」 巡音ルカ「四つ子?」 魔法使い女(ディスガイア)「宮美家を名乗る全員顔が同じ4人の小娘だよ!」 闇黒騎士(ディスガイア)「そいつらが今日誕生日だと言うのか」 ハザマ(ブレイブルー)「これは面白くなりそうですね」 ジャベリン・ランス「今日は四つ子をいじめに行かないか!?」 闇黒騎士「ククク…いい考えだ、時空の渡しゲートを使うぞ」 ジャベリン・ランス「早速行くぜ!」 ラグミミル城。 宮美一花「これはだーれだ?」 ノエル=ヴァーミリオン「あれ?誰だろう?」 ノエルは写真の四つ子の誰かを当てる「誰でしょうゲーム」をしている! ノエル=ヴァーミリオン「この笑顔の雰囲気は…二鳥さん?」 宮美二鳥「さあ、どうやろ」 宮美四月「タイムアップです」 宮美一花、宮美二鳥、宮美三風、宮美四月「答えは!?」 ノエル=ヴァーミリオン「わかりません!適当に一花さん!」 宮美二鳥「ブッブー!」 宮美一花「答えは…」 宮美四月「僕でした」 ノエル=ヴァーミリオン「騙されちゃった!」 宮美三風「私、お茶取ってくるね!」 宮美三風がお茶を取りに行こうとすると秘密結社串刺しオゾンと鉢合わせしてしまった。 ジャベリン・ランス「ラグミミル城に来たぜ!」 巡音ルカ「あれ?あの子、もしかして四つ子の…」 初音ミク「あれは三つ編みなので三風さんですね」 闇黒騎士「よし、俺に任せろ、鳳凰焔武!!」 ちゅどーん!! 宮美三風「いたっ!!ぐす…ふえええええぇぇぇぇ!!」 ジャベリン・ランス「へへへへへwww三風が泣いたぜwww」 初音ミク「もっともっと、よくなりそうだね」 巡音ルカ「この経験を次に生かしましょう」 ハザマ「あーもしもし?生きてますか?」 魔法使い女「また遊ぼうね!」 闇黒騎士「楽しませてもらった」 ジャベリン・ランス「ねえねえ、ハザマたちに煽られてどんな気持ち??」 宮美二鳥「そこで何してんねん!」 ジャベリン・ランス「やべっ!」 江崎彩葉「三風様になんてことするのですか!」 宮美三風「ふええぇぇ…」 神姫 アモン「ほらご覧なさい!あなたたちがいじめるから三風様が泣きましたよ!」 ノエル=ヴァーミリオン「三風さんに謝りなさい!」 魔法使い女「うっせーペチャパイ!」 ノエル=ヴァーミリオン「誰がペチャパイですってー!?」 ジャベリン=ランス「残りの3人も三風みたいに泣かしてやるぜ!」 初音ミク「いきますよ!みんなの想い!」 巡音ルカ「ダメダメよ♪」 ハザマ「蛟竜烈華斬!!ヒャッハハハ!!死ねぇ!!」 魔法使い女「エレメンタルバースト!!」 闇黒騎士「爆ぜろ!!(ドォン!!)轟け!!雷鳴覇斬!!」 ちゅどーん!! 宮美三風「ふえええええぇぇぇぇ!!」 宮美一花「あのなぁ…」 神姫 アモン「三風様がさらに泣きましたよ!?」 宮美二鳥「アホー!!うちのかわいい三風ちゃんを泣かしおって!どうかしてるで!!このクソ長お下げ!!ピンク髪!!緑頭!!メスガキ!!中二病!!」 ハザマ「ウゼェぞシスコン野郎」 ラグミミル「そこまでだ秘密結社串刺しオゾン!!」 なんと!ラグミミルが玉座ごとジャベリンたちの前に姿を現した!ココノエも一緒だ! ジャベリン・ランス「ラグミミル!?つーか玉座って動くのかよ!?」 ラグミミル「ココノエさんが勝手に改造したんだ」 ココノエ「私がココノエだ、今日かららぐみみらーずに入隊した」 ラグミミル「さらに面白いものを見せてやろう(ポチッ)」 ジャベリン・ランス「なんだ!?」 なんと!ラグミミルの玉座からミサイルが放たれた! ちゅどーん!! 初音ミク、巡音ルカ「きゃああああああああ!!」 ハザマ「あらら…負けちゃいました…」 魔法使い女「もう駄目…」 闇黒騎士「うぐッ!!」 ジャベリン・ランス「嘘だろ!?玉座が武装されたのかよ!?」 ラグミミル「さらに通信機能もあるぜ!(ポチッ)…あー、ツバキさん?こちらラグミミル」 ジャベリン・ランス「ツバキってらぐみみ警察の…!やばい!逃げるぞ!」 ラグミミル「させるか!(ポチッ)」 ラグミミルの玉座がジャベリン目掛けて電撃を放った! ジャベリン・ランス「うおぉぉぉぉい!!」 ココノエ「後悔しろ!あたたたたたた!ふんっ!アルティメットインパクト!!!」 ASTRAL FINISH!! ジャベリン・ランス「クソが!!ぬぅ☆ラグミミルに取り押さえられココノエにボコボコにされた!もう終わりだ!」 ツバキ=ヤヨイ「らぐみみ警察よ!ジャベリン!あなたはもう逃げられないわ!ジャベリン・ランス、現行犯逮捕!!」 ラグミミル「テラヒール!!」 宮美三風「あれ?痛くない…」 ラグミミル「三風ちゃんの傷は治したよ」 宮美三風「ありがとう!ラグミミルくん!」 宮美二鳥「アホはいなくなったな!」 宮美四月「もう来ないといいのですが…」 江崎彩葉「改めて、一花様、二鳥様、三風様、四月様、お誕生日おめでとうございます」 神姫 アモン「素敵な誕生日を過ごせますように」 宮美一花、宮美二鳥、宮美三風、宮美四月「ありがとうございます!」 ノエル=ヴァーミリオン「それでは最後に…私の手作りの誕生日ケーキ、みんなで食べましょうか!」 ラグミミル「やべっ!逃げろ!…っと、逮捕おめでとうwww」 神姫 アモン「お疲れ様でした、ティータイムの時間です」 ノエル=ヴァーミリオン「私の勝ちですね!」 ココノエ「戦士としては二流だぞ」 ツバキ=ヤヨイ「あなたに救済は…ない!」 ジャベリン・ランス「しかも逮捕されて煽られた!四つ子たちアンハッピーバースデー!!つーかココノエは一体何者なんだ!?」 ココノエ「テイガー!おい、テイガー!…チッ、電波障害か…」 続く! - 今回もお疲れ様ッ!!らぐみみらーずの皆ッ!! シャドウやまもとけんた「 やぁ、半身の俺よ 」 お前は・・・ッ!!影の俺ッ!! シャドウ やまもとけんた「 君さ、あの娘、ツバキ=イザヨイをあのまま放置して良いのかい?彼女、ジン・キサラギの妹らしいけど? 」 ・・・・・・。今は泳がせておくさ、確かに、アイツがラグミミルさんに対する態度は気に入らなかったが、急に始末するというのは「 理不尽 」でしかない。だから今は、泳がせておく。 シャドウやまもとけんた「 そうかい。まぁ、君の好きな選択にしたまえ。ただし、後で後悔するのは君だがね?なぁ、2070年の俺よ。 」 2070年の やまもとけんた「 良いか?若かりし頃の俺よ、友やら親友とは、いずれ時が経てば必ず裏切る物・・・ッ!!「 駒 」すぎぬ事だ・・・ッ!!例え、アニメキャラやゲームキャラ、そして、現実でもな・・・ッ!! 」 ▼シャドウやまもとけんた と2070年のやまもとけんた は笑みを浮かべ、消え去った。 そんな事・・・心底 知ってんだよ・・・。クソ・・・ッ!!俺は・・・ッ!!どうすれば良い・・・ッ!!! -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-25 (金) 16:11:42}; - しかし…ココノエさんの玉座改造はとんでもない性能だったな…これを上手く利用すれば…フフフ… ギルミミル「兄さん…なんかドス黒い笑いを浮かべてるよ…」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 17:43:26}; - ラグミミルさん よぅッ!!ラグミミルさんにギルミミル君ッ!!おや?君が新人のココノエちゃんかな?初めまして、俺の名は やまもとけんた。これからもよろしくな・・・ッ!! 神姫アモン「 なんだか、我が主、けんた様の元気がありませんね・・・。それに先程、邪悪な魔力の反応が 2つ反応していて、ラグミミル様とギルミミル様が こちらに向かう時にすぐに消えました・・・一体コレは・・・ 」 ・・・・・・・・・。 -- [[やまもと けんた]] &new{2025-04-25 (金) 17:59:46}; - ココノエ「反KBC軍の中でも宇宙最強と名高いやまもとけんただな?先程ラグミミルに改造を施したぞ、見ていくがいい」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-04-25 (金) 18:24:03}; #comment