ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第92話の編集

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*らぐみみらーずミニミニ劇場 [#ca416eb4]
ラグミミル「秘密結社串刺しオゾンを日々ボコボコにしてる俺ならこんな奴楽sh…」
ミラボレアス「グオオオオオオ！！」
ズドーン！！
力尽きました。
*【茶番】ラグミミル、オトモとの再開。 [#q5dbdf45]
ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「昨日は驚いたな…」
チピチャパ猫「チピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバマヒコミドゥビドゥビブンブンブンブン」
レイチェル＝アルカード「ラグミミル、あなたにお客さんが来てるわ」
ラグミミル「……………」
レイチェル＝アルカード「大丈夫よ、昨日と違ってまともなお客よ」
ラグミミル「うん…（震え声）」
アイルー「ラグミミル首領！お久しぶりニャ！！」
ラグミミル「ややっ！お前は！俺のオトモアイルーじゃないか！！」
説明しよう！ラグミミルは、モンハンP2Gの世界でオトモアイルーと一緒だったのだ！
ラグミミル「どうしたんだ！？俺のこと思い出したのか！？」
アイルー「立派な首領になったとウワサを聞きつけここに来たニャ！」
ラグミミル「よーしよし！今日から秘密結社串刺しオゾンという名の悪の組織の一狩り行こうぜ！！」
島風（艦これ）「感動の再開ってやつだね！」
ハッピーハッピー猫「ハッピーハッピーハッピー♪」
ジャベリン・ランス「いつものように城に潜入！かかってきやがれラグミミル！」
魔法使い女「ぽこ？見慣れない猫がいるよ？」
アイルー「ボクはラグミミル首領のオトモアイルーニャ！」
ジャベリン・ランス「猫だがなんだろうが容赦しねえぞ！」
ラグミミル「今回の目的はこいつらだ！クエスト開始！！」
アイルー「あ、その前に…料理作らせてニャ」
ラグミミル「お、そうだな」
アイルー「こう見えてもボク、料理得意ニャ！食材はどうするニャ？」
ラグミミル「いつものギガントミートとオニマツタケで頼む」
アイルー「了解ニャ！あと、そこの子の分も作るニャ！」
島風「私も！？」
しばらくして…
アイルー「できあがりニャ！」
ラグミミル「来たぜ！早速いただくとしよう！」
島風「…これは！！」
大胆かつ繊細な味だった！
ラグミミルと島風の体力と攻撃力が大幅に上がった！
ラグミミル「準備完了！いくぜ！真魔大次元断！！」
島風「連装砲ちゃん！おねがーい！」
ASTRAL FINISH！！
魔法使い女「もう駄目…」
目的を達成しました。
ジャベリン・ランス「クソが！！ぬぅ☆結局いつものパターンかよ！」
ラグミミル「やっぱりオトモの作る肉＋野菜の料理はマジ美味いしやる気も出るぜ！」
島風「私も今日から試してみようかな？」
アイルー「最近は乳製品＋酒の組み合わせを好むハンターが多いらしいニャ」
レイチェル＝アルカード「わたくしはヴァルケンハインの作るスコーンがあればそれで十分よ」
ラグミミル「さて…クエスト行く前には猫飯食えよ！」
ジャベリン・ランス「しかもいらんこと言いやがって！あの猫は一体何者なんだ！？」
続く！
- ほほぅ、ラグミミルさん所のオトモアイルーかッ！！にしても、モンハンの世界か・・・。懐かしいな。トライGの時は「 ジャック 1 」と名乗ってナバルデウスを倒し、モンハン ４では正式に俺の名を名乗って、ゴア・マガラやジャガル・マガラを倒したもんだ。チャチャ、カヤンバ、俺のオトモアイルー達・・・元気にしてるかな？ -- [[やまもと けんた]] &new{2025-05-08 (木) 22:16:51};
- アイルー「キミのオトモもきっと元気だニャ」 -- [[ラグミミル]] &new{2025-05-09 (金) 04:43:12};

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