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ジャンル別/小説/バラエティ/L01/20/1-7
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TITLE:100体のハンターが放出 *シードグループ [#ta2529a3] ドナルド「あ!わかったよ!」 マフラーちゃん「本当!私も分かった!」 ドナルド「Lはリットルのことだね。100×20×L(リットル)よ!」 ウゴマル「100×20×L=つまり2㎥だ!」 メロン「ウゴマル、頭がいい!」 ドナルド「つまり2の3乗なので…2×2×2!8だ!」 マフラーちゃん「あ!わかったー!」 ウゴマル「8だね!」 *エリア [#m5627712] ハンターは合計104体。黒い恐怖がエリアを埋め尽くす。 まもなく格納庫周辺にもハンターが押し寄せる。 ビート「急いでくれー!」 タラちゃん「連絡まだ?ん?」 *シードグループ [#q883e6ba] ドナルド「あ、あ、あ、あ、シードチームのドナルドです。番号がわかりました。」 ビート「はよしろ!ピエロ!」 ドナルド「8!」 タラちゃん「8でーす!」 シムシィが慌てて8と入力する。 &br; &size(30){''&color(Blue){格納庫}; 解放''}; &br; ドナルド「格納庫を開けてください!お願い!」 格納庫のロックを解除。ビート、タラちゃん、シムシィ、いつの間に来ていたこころが冷凍銃を背負う。 &br; エリアには104体のハンター。冷凍銃で減らさなければ逃げ切るのは不可能だ。 そのときジャクリーン・フィーニーがやってくる。 &br; ジャクリーン・フィーニー「開けたんですか?使いますよ。」 格納庫の近くに来たジャクリーンも冷凍銃を背負う。 &br; 冷凍銃を手に入れたのはこの5人。 ジャクリーン・フィーニー、ビート、タラちゃん、シムシィ、四葉こころ &br; 限られたエネルギーをうまく使い多くのハンターを停止させれば最大100体減らすことができる。果たして何体減らせるのか? &br; ドナルド「すごいハンターだ。」 マフラーちゃん「やばくね?」 ルナ「めっちゃいる。」 ハンターの数は2ndステージにも引き継がれる。このミッションで減らさなければアルティメットは逃げきれない。 &br; ビート「いたぞ!」 ビートは慎重にハンターに向けて冷凍銃を発射しハンターを凍らせる。 ハンター×6(…!) 6体フリーズ。 タラちゃんに襲い掛かるハンター。 タラちゃん「いたでーす!バイバイです!」 タラちゃんはそう言いながら冷凍銃を持ってハンターを凍らせる。 ハンター×5(…!) 冷静に5体仕留める。 しかしエリアにはまだ93体のハンター。限られてできるだけ多くのハンター停止させることができなければ元の4体まで減らすことができない。 &br; ビート「ハンターどこだ?出て来いや。」 マフラーちゃん「こっちよ!」 ハンター(…LOCK ON BEAT) ビート「いたぞ!」 ハンター×6(…!) ビートは冷静に冷凍銃を放った。ハンター6体フリーズ。 こころ「どこだ?」 マフラーちゃん「こころ!かっこいい!」 ガムボール「冷凍銃持ってないから持ってる人しかついていかない!」 ハンターはまだ87体。冷凍銃持ってない人に逃げ場はほぼない。 はぎ「どうしよう…逃げ場がないはぎ。」 そのときハンターを見たはぎ。 はぎ「げ、ハンターがいるはぎ!」 ハンター(…LOCK ON HAGI) はぎ「うわっ!」(ポン) ''はぎ &color(Red){確保};'' ''残り時間14分39秒'' &br; もはやエリアに逃げ場はない。 &br; ガムボールもハンターに気づかれた。 ガムボール「うわっ!」 逃げた先にも3体。 ガムボール「わっ」(ポン) ''ガムボール &color(Red){確保};'' ''残り時間13分57秒'' &br; つきたて「はぎ、ガムボール確保…」 一同「あーーー!」 ムスカ「まだ80体いるっていうことか。」 メル「80体!?」 &br; ハンターは現在87体。残った冷凍銃のエネルギーで何体減らせるか? &br; そのころ、こころとシムシィは一緒に行動。 シムシィ「いっしょにやるか!」 ハンター(…LOCK ON SIMUSHI YOTSUBA) こころ「えいっ!」 ハンター×6(…!) ハンター6体フリーズ。 こころ「よし!」 これで残るのは81体。 &br; このあと5人の逃走者が次々にハンターを停止させその数は38体に減った。 しかし限られたエネルギーをうまく使わなければ元の4体には減らせない。 ※ビートは8体。タラちゃんは10体。ジャクリーン・フィーニーは16体。こころは6体。シムシィは3体停止させた。 &br; そのころこころはハンターに気づかれる。 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA) こころ「えいっ!」 冷凍銃を1体のハンターに向ける。 ハンター(…!) 1体フリーズ。油断禁物だ。 &br; シムシィ「みんなやっつけたかしら?」 ジャクリーン「結構やったのに、まだいるな」 ハンターは37体。まだまだ減らさなければアルティメットは逃げきれない。 &br; タラちゃん「タマありますか?」 こころ「大丈夫!」 タラちゃん「こっちも大丈夫でーす!」 ビート「俺も大丈夫さ。」 こころ「私は奥行く!」 ジャクリーン「あとどれぐらい?」 &br; ハンターは37体まで減った。 ※現在のエネルギー ビート(30%)、四葉こころ(40%)、ジャクリーン・フィーニー(8%)、シムシィ(75%)、タラちゃん(15%) しかし冷凍銃を持ったままだれか捕まれば元の4体に減らすことは難しくなる。 &br; ビート「シムシィ、あっちまでいかないか?」 シムシィ「うん」 タラちゃん「''&color(Red){レッドチーム};''のために頑張るです!」 ビート「どこだよ!あ!」 ビートは冷凍銃を放ち5体のハンターを停止させ ハンター×5(…!) ハンターの数は32体に。 &br; そのころ大量のハンターが逃走者に気づく ハンター(…LOCK ON BEAT TARA) ビート「両方いる!」 タラちゃん「任せるです!」 2人はそれぞれ大量のハンターに冷凍銃を放つ。 ハンター×11(…!) ハンター11体が一気にフリーズ。これでビート、タラちゃんは冷凍銃のエネルギーを使い切り丸腰になった。 ビート「何体いるんだ…」 タラちゃん「とりあえず表に行くです!」 ハンターは合計21体。冷凍銃をうまく使わなければ元の4体に減らせない。 &br; こころ「エネルギーは?」 ジャクリーン・フィーニー「エネルギーが少ない!誰かついていかないとアカン!」 こころ「私が守ってあげるよ!」 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA JACKRIN) ジャクリーン「えいっ!」 冷凍銃を放つジャクリーン・フィーニー。 ハンター(…!) ジャクリーン「ダメ!こころ!頼んだ!」 こころ「了解!」 こころはハンターに向け冷凍銃を放つ。 ハンター×6(…!) ハンター7体フリーズして残り14体。 こころ「タマ切れだ。」 もう冷凍銃使えなくなった。 &br; ハンター(…LOCK ON JACKRIN YOTSUBA) 別のハンターに見つかった。 こころ「きゃーっ!」 ジャクリーン「やべっ!」 二人ともうまく撒いた。しかし別のハンターに見つかった。見つかったのは… こころ「えーっ!?」 四葉こころだ。 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA) こころ「うわっ!ちょっと!ちょっと!」 逃げた先にもう1体。 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA)(ポン) ''四葉こころ &color(Red){確保};'' ''残り時間6分44秒'' &br; こころ「弾切れのタイミングで誰もいないのか…最悪!」 ハンターは14体。逃げるのは容易ではない。 &br; ビート「こころが捕まった!やばっ!」 タラちゃん「あと何体いるのですか?」 ビート「ハンターがいた。」 横になりながら隠れるビート。 ジャクリーン・フィーニー「あ、本当だ!逃げなければ!」 タラちゃん「あ!ハンターです!」 ハンター(…LOCK ON JACKRIN TARA) 見つかった。二手に分かれる。視界にとらえたのは… ジャクリーン「やべぇよーー!」 ジャクリーン・フィーニーだ。逃げた先にもう1体。 ジャクリーン「うわーーー!」(ポン) ''ジャクリーン・フィーニー &color(Red){確保};'' ''残り時間5分20秒'' ジャクリーン「そんなバカな!もう1体いるとはな。」 &br; *牢獄 [#z6c60f26] つきたて「あー!ジャクリーン・フィーニー確保!」 一同「あー!」 ムスカ「まさか、ジャクリーン・フィーニーが。」 ユーク「伝説の女がまさか…」 *エリア [#a6106f1b] エリアにはまだ14体のハンターが逃走者を捜索。 シムシィ「僕はまだ余裕があるんだよ!」 残るエネルギーで何体まで減らせるか!?怯える逃走者たち。 タラちゃん「もうダメです。」 シムシィ「ハンター!出てこい!凍らせてあげるよ!」 ハンター(…LOCK ON SIMUSHI) シムシィ「むっ!」 本気で冷凍銃を構えるシムシィ。 シムシィ「そりゃぁ!」 ハンター×3(…!) ''ハンター3体停止'' シムシィ「おっしゃ!」 &br; シムシィ「かかってこいや!!」 ハンター(…LOCK ON SIMUSHI) 冷凍銃を一気に使い切るシムシィ ハンター(…!) 6体停止。 シムシィ「もう弾切れ!」 &br; これで全員が冷凍銃を使い切り104体のハンターのうち99体を停止させた。 &br; *ドラマ [#geb750ba] そのころ指令室では… トモ「LZAさん、エリアに残った99体のハンターどうするの?」 LZA「このハンターは、逃走中アルティメットの称号の間に立ちはだかる。最後の関門になるでしょう。」 エリアに残されたハンター。Torinos LZAの思惑とは…。 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/バラエティ/L01/20/1-8]]
TITLE:100体のハンターが放出 *シードグループ [#ta2529a3] ドナルド「あ!わかったよ!」 マフラーちゃん「本当!私も分かった!」 ドナルド「Lはリットルのことだね。100×20×L(リットル)よ!」 ウゴマル「100×20×L=つまり2㎥だ!」 メロン「ウゴマル、頭がいい!」 ドナルド「つまり2の3乗なので…2×2×2!8だ!」 マフラーちゃん「あ!わかったー!」 ウゴマル「8だね!」 *エリア [#m5627712] ハンターは合計104体。黒い恐怖がエリアを埋め尽くす。 まもなく格納庫周辺にもハンターが押し寄せる。 ビート「急いでくれー!」 タラちゃん「連絡まだ?ん?」 *シードグループ [#q883e6ba] ドナルド「あ、あ、あ、あ、シードチームのドナルドです。番号がわかりました。」 ビート「はよしろ!ピエロ!」 ドナルド「8!」 タラちゃん「8でーす!」 シムシィが慌てて8と入力する。 &br; &size(30){''&color(Blue){格納庫}; 解放''}; &br; ドナルド「格納庫を開けてください!お願い!」 格納庫のロックを解除。ビート、タラちゃん、シムシィ、いつの間に来ていたこころが冷凍銃を背負う。 &br; エリアには104体のハンター。冷凍銃で減らさなければ逃げ切るのは不可能だ。 そのときジャクリーン・フィーニーがやってくる。 &br; ジャクリーン・フィーニー「開けたんですか?使いますよ。」 格納庫の近くに来たジャクリーンも冷凍銃を背負う。 &br; 冷凍銃を手に入れたのはこの5人。 ジャクリーン・フィーニー、ビート、タラちゃん、シムシィ、四葉こころ &br; 限られたエネルギーをうまく使い多くのハンターを停止させれば最大100体減らすことができる。果たして何体減らせるのか? &br; ドナルド「すごいハンターだ。」 マフラーちゃん「やばくね?」 ルナ「めっちゃいる。」 ハンターの数は2ndステージにも引き継がれる。このミッションで減らさなければアルティメットは逃げきれない。 &br; ビート「いたぞ!」 ビートは慎重にハンターに向けて冷凍銃を発射しハンターを凍らせる。 ハンター×6(…!) 6体フリーズ。 タラちゃんに襲い掛かるハンター。 タラちゃん「いたでーす!バイバイです!」 タラちゃんはそう言いながら冷凍銃を持ってハンターを凍らせる。 ハンター×5(…!) 冷静に5体仕留める。 しかしエリアにはまだ93体のハンター。限られてできるだけ多くのハンター停止させることができなければ元の4体まで減らすことができない。 &br; ビート「ハンターどこだ?出て来いや。」 マフラーちゃん「こっちよ!」 ハンター(…LOCK ON BEAT) ビート「いたぞ!」 ハンター×6(…!) ビートは冷静に冷凍銃を放った。ハンター6体フリーズ。 こころ「どこだ?」 マフラーちゃん「こころ!かっこいい!」 ガムボール「冷凍銃持ってないから持ってる人しかついていかない!」 ハンターはまだ87体。冷凍銃持ってない人に逃げ場はほぼない。 はぎ「どうしよう…逃げ場がないはぎ。」 そのときハンターを見たはぎ。 はぎ「げ、ハンターがいるはぎ!」 ハンター(…LOCK ON HAGI) はぎ「うわっ!」(ポン) ''はぎ &color(Red){確保};'' ''残り時間14分39秒'' &br; もはやエリアに逃げ場はない。 &br; ガムボールもハンターに気づかれた。 ガムボール「うわっ!」 逃げた先にも3体。 ガムボール「わっ」(ポン) ''ガムボール &color(Red){確保};'' ''残り時間13分57秒'' &br; つきたて「はぎ、ガムボール確保…」 一同「あーーー!」 ムスカ「まだ80体いるっていうことか。」 メル「80体!?」 &br; ハンターは現在87体。残った冷凍銃のエネルギーで何体減らせるか? &br; そのころ、こころとシムシィは一緒に行動。 シムシィ「いっしょにやるか!」 ハンター(…LOCK ON SIMUSHI YOTSUBA) こころ「えいっ!」 ハンター×6(…!) ハンター6体フリーズ。 こころ「よし!」 これで残るのは81体。 &br; このあと5人の逃走者が次々にハンターを停止させその数は38体に減った。 しかし限られたエネルギーをうまく使わなければ元の4体には減らせない。 ※ビートは8体。タラちゃんは10体。ジャクリーン・フィーニーは16体。こころは6体。シムシィは3体停止させた。 &br; そのころこころはハンターに気づかれる。 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA) こころ「えいっ!」 冷凍銃を1体のハンターに向ける。 ハンター(…!) 1体フリーズ。油断禁物だ。 &br; シムシィ「みんなやっつけたかしら?」 ジャクリーン「結構やったのに、まだいるな」 ハンターは37体。まだまだ減らさなければアルティメットは逃げきれない。 &br; タラちゃん「タマありますか?」 こころ「大丈夫!」 タラちゃん「こっちも大丈夫でーす!」 ビート「俺も大丈夫さ。」 こころ「私は奥行く!」 ジャクリーン「あとどれぐらい?」 &br; ハンターは37体まで減った。 ※現在のエネルギー ビート(30%)、四葉こころ(40%)、ジャクリーン・フィーニー(8%)、シムシィ(75%)、タラちゃん(15%) しかし冷凍銃を持ったままだれか捕まれば元の4体に減らすことは難しくなる。 &br; ビート「シムシィ、あっちまでいかないか?」 シムシィ「うん」 タラちゃん「''&color(Red){レッドチーム};''のために頑張るです!」 ビート「どこだよ!あ!」 ビートは冷凍銃を放ち5体のハンターを停止させ ハンター×5(…!) ハンターの数は32体に。 &br; そのころ大量のハンターが逃走者に気づく ハンター(…LOCK ON BEAT TARA) ビート「両方いる!」 タラちゃん「任せるです!」 2人はそれぞれ大量のハンターに冷凍銃を放つ。 ハンター×11(…!) ハンター11体が一気にフリーズ。これでビート、タラちゃんは冷凍銃のエネルギーを使い切り丸腰になった。 ビート「何体いるんだ…」 タラちゃん「とりあえず表に行くです!」 ハンターは合計21体。冷凍銃をうまく使わなければ元の4体に減らせない。 &br; こころ「エネルギーは?」 ジャクリーン・フィーニー「エネルギーが少ない!誰かついていかないとアカン!」 こころ「私が守ってあげるよ!」 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA JACKRIN) ジャクリーン「えいっ!」 冷凍銃を放つジャクリーン・フィーニー。 ハンター(…!) ジャクリーン「ダメ!こころ!頼んだ!」 こころ「了解!」 こころはハンターに向け冷凍銃を放つ。 ハンター×6(…!) ハンター7体フリーズして残り14体。 こころ「タマ切れだ。」 もう冷凍銃使えなくなった。 &br; ハンター(…LOCK ON JACKRIN YOTSUBA) 別のハンターに見つかった。 こころ「きゃーっ!」 ジャクリーン「やべっ!」 二人ともうまく撒いた。しかし別のハンターに見つかった。見つかったのは… こころ「えーっ!?」 四葉こころだ。 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA) こころ「うわっ!ちょっと!ちょっと!」 逃げた先にもう1体。 ハンター(…LOCK ON YOTSUBA)(ポン) ''四葉こころ &color(Red){確保};'' ''残り時間6分44秒'' &br; こころ「弾切れのタイミングで誰もいないのか…最悪!」 ハンターは14体。逃げるのは容易ではない。 &br; ビート「こころが捕まった!やばっ!」 タラちゃん「あと何体いるのですか?」 ビート「ハンターがいた。」 横になりながら隠れるビート。 ジャクリーン・フィーニー「あ、本当だ!逃げなければ!」 タラちゃん「あ!ハンターです!」 ハンター(…LOCK ON JACKRIN TARA) 見つかった。二手に分かれる。視界にとらえたのは… ジャクリーン「やべぇよーー!」 ジャクリーン・フィーニーだ。逃げた先にもう1体。 ジャクリーン「うわーーー!」(ポン) ''ジャクリーン・フィーニー &color(Red){確保};'' ''残り時間5分20秒'' ジャクリーン「そんなバカな!もう1体いるとはな。」 &br; *牢獄 [#z6c60f26] つきたて「あー!ジャクリーン・フィーニー確保!」 一同「あー!」 ムスカ「まさか、ジャクリーン・フィーニーが。」 ユーク「伝説の女がまさか…」 *エリア [#a6106f1b] エリアにはまだ14体のハンターが逃走者を捜索。 シムシィ「僕はまだ余裕があるんだよ!」 残るエネルギーで何体まで減らせるか!?怯える逃走者たち。 タラちゃん「もうダメです。」 シムシィ「ハンター!出てこい!凍らせてあげるよ!」 ハンター(…LOCK ON SIMUSHI) シムシィ「むっ!」 本気で冷凍銃を構えるシムシィ。 シムシィ「そりゃぁ!」 ハンター×3(…!) ''ハンター3体停止'' シムシィ「おっしゃ!」 &br; シムシィ「かかってこいや!!」 ハンター(…LOCK ON SIMUSHI) 冷凍銃を一気に使い切るシムシィ ハンター(…!) 6体停止。 シムシィ「もう弾切れ!」 &br; これで全員が冷凍銃を使い切り104体のハンターのうち99体を停止させた。 &br; *ドラマ [#geb750ba] そのころ指令室では… トモ「LZAさん、エリアに残った99体のハンターどうするの?」 LZA「このハンターは、逃走中アルティメットの称号の間に立ちはだかる。最後の関門になるでしょう。」 エリアに残されたハンター。Torinos LZAの思惑とは…。 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/バラエティ/L01/20/1-8]]