<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%2FL07%2F1%2FA2">ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/A2</a> の編集
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ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/A2
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TITLE:野原一家の挑戦!しんのすけとみさえ、親子で挑んだKARASUKE! 続いては、野原しんのすけと野原みさえの挑戦の様子を未公開シーンを含めお届けします! *【ゼッケン10番】野原しんのすけ 挑戦前の様子 [#K10-1] 野原しんのすけ「いよいよ、オラの出番だぞ!」 野原みさえ「ちょっとしんのすけ!お腹出しっぱなしにしないで、ちゃんとシャツ入れなさいよ!全国放送なんだから!」 野原しんのすけ「も〜、母ちゃんは心配性だなぁ。オラのこの『美ボディ』を世界に知らしめるチャンスなんだゾ?」 野原ひろし「おいおい、美ボディっていうか……お前、それ昨日ビール飲んだ俺の腹にそっくりだぞ。しっかりしろよ、38歳!」 野原ひまわり「頑張ってね!お兄ちゃん!」 佐藤マサオ「し、しんちゃん……。あのそり立つ壁、近くで見るとすっごく高いよ……。本当に大丈夫?」 風間トオル「マサオくん、心配しすぎだよ。こいつに限って緊張なんて言葉、辞書に載ってないんだから。……おいしんのすけ、エリートらしくスマートにクリアしろよ!」 桜田ネネ「ふん、もし途中でリタイアしたら、リアルおままごとの配役は一生『隣の家の働かない居候』に決定ね!」 ボーちゃん「しんちゃん……。風の向き……。おケツの筋肉……。整ってる……。ボー……。」 野原しんのすけ「みんな、オラへの熱烈なプロポーズ、しかと受け止めたゾ!よし、実況のおねいさんにオラの雄姿を焼き付けてくるゾ〜!」 スタッフ「実況、お願いします!」 *【ゼッケン10番】野原しんのすけの挑戦 [#K10-2] 烏野える「カスカベの神童が、時を経て緑山の怪物へと進化した!5歳児の輝きはそのままに、熟成されたおケツの筋肉が今、火を噴く!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){10};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''嵐を呼ぶ38歳''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原しんのすけ(38)''| &br; 烏野える「嵐を呼ぶ38歳、野原しんのすけ!」 みさえ「しんのすけ!あんた、これでクリアしなかったら晩ごはん抜きよ!」 ひまわり「お兄ちゃん頑張って!」 野原しんのすけ「ほっほ〜い、母ちゃん。クリアしたら高級チョコビ買ってほしいゾ。」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①クワッドステップス| 烏野える「たくましく育ったその肉体で、カスカベ防衛隊の、そして野原一家の意地を見せられるか!?お気楽な挑戦者、しんのすけ!ステップを刻む音は、もはやダンスのビートだ!ローリングヒルへ飛び移る!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「さあ、魔の回転ローラー!しかし、かつて映画の世界で数々の死線を潜り抜けた体幹は衰えていない!一段ずつ、確実にローラーの回転を抑え込み、一気に駆け上がった!頂上でのバランスも完璧だ!下りもスムーズ、無駄な動きが一切ありません!」 佐藤マサオ「しんちゃん、ジャイアントホイール!ここで落ちたら、恥ずかしいよ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):③ジャイアントホイール| 烏野える「オリジナルエリア、ジャイアントホイール!しんのすけ、腕を大きく伸ばして……がっちりと車軸をキャッチ!最初の攻略者は野原しんのすけになるでしょうか!?円盤の回転に合わせて、絶妙なタイミングで着地!」 ボーちゃん「いけた!」 烏野える「ジャイアントホイール、最初のクリア者は野原しんのすけだ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「さあ!フィッシュボーン!ここもKARASUKEでは最初のクリア者になるでしょうか!?」 桜田ネネ「しんちゃん、頑張ってー!」 烏野える「右、左、交互に襲い来る骨の連打を、ケツだけ星人の如き独特のステップでかわしていく!ここも最初のクリア!」 &br; |BGCOLOR(Gold):⑤ぐらぐら吊り橋| 烏野える「オリジナルエリア、ぐらぐら吊り橋!ぐらぐら吊り橋も最初の挑戦者で初のクリアになるでしょうか?激しく揺れる鎖を物ともせず、一気に駆け抜ける!ここも初のクリアだ!」 風間トオル「いいぞーーー!」 &br; |BGCOLOR(Gold):⑥ドラゴングライダー| 烏野える「やってまいりました!ドラゴングライダー!ドラゴングライダーも一発で最初のクリア者になるでしょうか!?」 &br; スカッ!''バシャーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!掴むことができず!38歳になったしんのすけ、水面へ叩きつけられた!野原一家の夢、ここで潰えたか!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){10};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原しんのすけ(38)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''嵐を呼ぶ38歳''};| &br; レポーター「しんのすけさん!惜しい、本当にお惜しかったです!あそこまで完璧なペースだったのに、ドラゴングライダーでリタイアです!今のお気持ちは!?」 野原しんのすけ「ふぅ……。おねいさん、そんなに顔を近づけるとオラ、照れちゃうゾ。」 レポーター「(少し頬を赤らめて)も、もう!茶化さないでください!でも、吊り橋を駆け抜ける姿、本当にかっこよかったですよ!」 野原しんのすけ「それほどでもないゾ〜。次はオラと二人で、愛のドラゴングライダーで空を飛んでみない?」 野原みさえ「(客席から身を乗り出して)バカ言ってるんじゃないわよ!あんた、結局落ちたんだから今日の晩ごはんは抜き!」 野原しんのすけ「そんな〜!」 桜田ネネ「…相変わらずね。あのアホなステップで吊り橋までクリアしちゃうんだから、リアルおままごとの脚本も『伝説の英雄編』に書き直しが必要かしら」 風間トオル「しんのすけ……!あそこまで完璧に行って、結局最後はそれかよ!」 ボーちゃん「しんちゃん……。おねいさんの誘惑の方が……高かった……。ボー……」 佐藤マサオ「すごいよしんちゃん!僕なんて最初のステップで足が震えてるのに、あんな怖いところまで……って、最後はやっぱりみさえさんに怒られてるし、いつものしんちゃんだぁ」 &br; レポーター「お父さんのひろしさん!息子さんの勇姿、間近で見ていかがでしたか!?」 野原ひろし「いやぁ、正直驚いたよ。38歳にもなって、あんなに軽快に動けるなんてな……。一瞬、昔の映画のヒーローみたいに見えたぜ!」 野原しんのすけ「え〜、それほどでもないゾ〜。父ちゃんの足の臭さに耐えてきたおかげで、鼻がひん曲がってバランス感覚が研ぎ澄まされたんだゾ!」 &br; &size(50){&color(Red){''げ ん''};}; &size(50){&color(Red){''こ つ''};}; &br; 野原みさえ「何がバランス感覚よ!せっかく父親が褒めてくれたのに、余計なこと言わないの!!」 野原しんのすけ「あいたたた……。」 野原ひろし「おいおい、せっかく感動してたのに台無しだよ。」 *【ゼッケン17番】野原みさえ 挑戦前の様子 [#K17-1] 野原ひろし「おいおい、みさえ。気合入ってるのはわかるけど、腰は大丈夫か?無理してギックリなんてやったら、明日から俺とひまわりの飯はどうなるんだよ。」 野原みさえ「何言ってるのよ!あんたたちが頼りないから、私が賞金を獲るしかないんでしょ!見てなさい、30年前の『特売セールへのダッシュ』で鍛えたこの脚力を!」 野原しんのすけ「母ちゃん、無理は禁物だゾ〜。三段腹が重くて、最初のステップで『お豆腐』みたいに崩れ落ちるのが目に見えてるゾ。」 野原みさえ「誰がお豆腐よ!……いい?しんのすけ、ひろし、ひまわり!私がクリアしたら、帰りにデパートの高級スイーツ、おねだり禁止だからね!私が一人で全部食べるんだから!」 野原ひろし「へいへい。まあ、怪我だけはすんなよ。……頑張れよ、母ちゃん!」 *未公開シーン 【ゼッケン17番】野原みさえの挑戦 [#K17-2] 烏野える「伝説の5歳児を育て上げ、今は孫の顔を見る日を夢見る最強の主婦!30年前のバーゲンセールで鍛え上げたあのダッシュは、還暦を過ぎても衰えていない!愛する家族の晩ごはん、そして自分の高級スイーツのために、挑みます!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){17};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''専業主婦''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原みさえ(62)''| &br; 烏野える「野原みさえ、62歳!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①クワッドステップス| 烏野える「スタートした!62歳とは思えない軽快なステップ!かつてサトーココノカドーの特売で見せたあの瞬発力が、今、緑山の地で蘇る!まずは慎重に、かつ大胆に四つのステップをクリア!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「ローリングヒルへ!ここが踏ん張りどころだ!一段、二段……ローラーの回転に足を取られそうになるが、家事で鍛えた驚異のバランス感覚で耐えている!『お便秘おババ』なんて言わせない!一段ずつ、確実に頂上を極めていく!下りも執念の着地だ!」 野原ひろし「いいぞみさえ!その調子だ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):③ジャイアントホイール| 烏野える「ジャイアントホイール!しんのすけが軽々と越えたこのエリア、みさえはどう攻略するか!?……大きく腕を伸ばした!必死の形相で車軸に食らいつく!『今夜の高級スイーツは渡さない!』そんな叫びが聞こえてきそうな気迫だ!飛び移った!クリア!!」 野原しんのすけ「おぉ〜、母ちゃん、三段腹が重しになって安定してるゾ!」 野原みさえ「うるさーーーい!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「さあ、リズムのエリア、フィッシュボーンだ!」 &br; ''ベシィッ!'' &br; 野原みさえ「えぇ!?」 烏野える「おっと、足が…」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「滑ったーーーーー!!」 野原しんのすけ「あ〜あ、母ちゃん。」 烏野える「野原みさえ、主婦の執念もここまで!冷たい水の中に、高級スイーツの夢が消えていきました!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){17};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原みさえ(62)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''専業主婦''};| &br; 野原みさえ「何でこんなところで落ちるのよ!」 野原しんのすけ「やっぱり、三段腹の重力には逆らえなかったゾ。お尻が重くて、骨に当たっちゃったねぇ〜、お・バ・バ♡」 &br; &size(50){&color(Red){''げ ん''};}; &size(50){&color(Red){''こ つ''};}; &br; 野原みさえ「うるさーーーい!あんたが余計なこと実況するから調子が狂ったんでしょーが!!」 野原ひろし「まあまあ、みさえ。62歳でジャイアントホイールまで行ったんだから大したもんだよ。な?」 レポーター「み、みさえさん……!お疲れ様でした!最後は惜しくもバランスを崩されましたが、素晴らしい気迫でした!」 野原みさえ「(ずぶ濡れで)もう、せっかくの高級スイーツが……。ねえ、レポーターさん、参加賞でどら焼きとか貰えないかしら?」 野原ひろし「おいおい、まだ食い意地張ってるのかよ。……ほら、タオル。風邪引くぞ。」 野原しんのすけ「父ちゃん、優しい〜。でも母ちゃんの怒りの炎で、体中の水もすぐ蒸発しちゃうと思うゾ!」 &br; &size(50){&color(Red){''げ ん''};}; &size(50){&color(Red){''こ つ''};}; &br; 野原みさえ「あんたは黙ってなさい!!」 野原ひまわり「やっぱり、相変わらずね!」 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/A3]]
TITLE:野原一家の挑戦!しんのすけとみさえ、親子で挑んだKARASUKE! 続いては、野原しんのすけと野原みさえの挑戦の様子を未公開シーンを含めお届けします! *【ゼッケン10番】野原しんのすけ 挑戦前の様子 [#K10-1] 野原しんのすけ「いよいよ、オラの出番だぞ!」 野原みさえ「ちょっとしんのすけ!お腹出しっぱなしにしないで、ちゃんとシャツ入れなさいよ!全国放送なんだから!」 野原しんのすけ「も〜、母ちゃんは心配性だなぁ。オラのこの『美ボディ』を世界に知らしめるチャンスなんだゾ?」 野原ひろし「おいおい、美ボディっていうか……お前、それ昨日ビール飲んだ俺の腹にそっくりだぞ。しっかりしろよ、38歳!」 野原ひまわり「頑張ってね!お兄ちゃん!」 佐藤マサオ「し、しんちゃん……。あのそり立つ壁、近くで見るとすっごく高いよ……。本当に大丈夫?」 風間トオル「マサオくん、心配しすぎだよ。こいつに限って緊張なんて言葉、辞書に載ってないんだから。……おいしんのすけ、エリートらしくスマートにクリアしろよ!」 桜田ネネ「ふん、もし途中でリタイアしたら、リアルおままごとの配役は一生『隣の家の働かない居候』に決定ね!」 ボーちゃん「しんちゃん……。風の向き……。おケツの筋肉……。整ってる……。ボー……。」 野原しんのすけ「みんな、オラへの熱烈なプロポーズ、しかと受け止めたゾ!よし、実況のおねいさんにオラの雄姿を焼き付けてくるゾ〜!」 スタッフ「実況、お願いします!」 *【ゼッケン10番】野原しんのすけの挑戦 [#K10-2] 烏野える「カスカベの神童が、時を経て緑山の怪物へと進化した!5歳児の輝きはそのままに、熟成されたおケツの筋肉が今、火を噴く!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){10};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''嵐を呼ぶ38歳''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原しんのすけ(38)''| &br; 烏野える「嵐を呼ぶ38歳、野原しんのすけ!」 みさえ「しんのすけ!あんた、これでクリアしなかったら晩ごはん抜きよ!」 ひまわり「お兄ちゃん頑張って!」 野原しんのすけ「ほっほ〜い、母ちゃん。クリアしたら高級チョコビ買ってほしいゾ。」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①クワッドステップス| 烏野える「たくましく育ったその肉体で、カスカベ防衛隊の、そして野原一家の意地を見せられるか!?お気楽な挑戦者、しんのすけ!ステップを刻む音は、もはやダンスのビートだ!ローリングヒルへ飛び移る!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「さあ、魔の回転ローラー!しかし、かつて映画の世界で数々の死線を潜り抜けた体幹は衰えていない!一段ずつ、確実にローラーの回転を抑え込み、一気に駆け上がった!頂上でのバランスも完璧だ!下りもスムーズ、無駄な動きが一切ありません!」 佐藤マサオ「しんちゃん、ジャイアントホイール!ここで落ちたら、恥ずかしいよ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):③ジャイアントホイール| 烏野える「オリジナルエリア、ジャイアントホイール!しんのすけ、腕を大きく伸ばして……がっちりと車軸をキャッチ!最初の攻略者は野原しんのすけになるでしょうか!?円盤の回転に合わせて、絶妙なタイミングで着地!」 ボーちゃん「いけた!」 烏野える「ジャイアントホイール、最初のクリア者は野原しんのすけだ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「さあ!フィッシュボーン!ここもKARASUKEでは最初のクリア者になるでしょうか!?」 桜田ネネ「しんちゃん、頑張ってー!」 烏野える「右、左、交互に襲い来る骨の連打を、ケツだけ星人の如き独特のステップでかわしていく!ここも最初のクリア!」 &br; |BGCOLOR(Gold):⑤ぐらぐら吊り橋| 烏野える「オリジナルエリア、ぐらぐら吊り橋!ぐらぐら吊り橋も最初の挑戦者で初のクリアになるでしょうか?激しく揺れる鎖を物ともせず、一気に駆け抜ける!ここも初のクリアだ!」 風間トオル「いいぞーーー!」 &br; |BGCOLOR(Gold):⑥ドラゴングライダー| 烏野える「やってまいりました!ドラゴングライダー!ドラゴングライダーも一発で最初のクリア者になるでしょうか!?」 &br; スカッ!''バシャーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!掴むことができず!38歳になったしんのすけ、水面へ叩きつけられた!野原一家の夢、ここで潰えたか!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){10};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原しんのすけ(38)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''嵐を呼ぶ38歳''};| &br; レポーター「しんのすけさん!惜しい、本当にお惜しかったです!あそこまで完璧なペースだったのに、ドラゴングライダーでリタイアです!今のお気持ちは!?」 野原しんのすけ「ふぅ……。おねいさん、そんなに顔を近づけるとオラ、照れちゃうゾ。」 レポーター「(少し頬を赤らめて)も、もう!茶化さないでください!でも、吊り橋を駆け抜ける姿、本当にかっこよかったですよ!」 野原しんのすけ「それほどでもないゾ〜。次はオラと二人で、愛のドラゴングライダーで空を飛んでみない?」 野原みさえ「(客席から身を乗り出して)バカ言ってるんじゃないわよ!あんた、結局落ちたんだから今日の晩ごはんは抜き!」 野原しんのすけ「そんな〜!」 桜田ネネ「…相変わらずね。あのアホなステップで吊り橋までクリアしちゃうんだから、リアルおままごとの脚本も『伝説の英雄編』に書き直しが必要かしら」 風間トオル「しんのすけ……!あそこまで完璧に行って、結局最後はそれかよ!」 ボーちゃん「しんちゃん……。おねいさんの誘惑の方が……高かった……。ボー……」 佐藤マサオ「すごいよしんちゃん!僕なんて最初のステップで足が震えてるのに、あんな怖いところまで……って、最後はやっぱりみさえさんに怒られてるし、いつものしんちゃんだぁ」 &br; レポーター「お父さんのひろしさん!息子さんの勇姿、間近で見ていかがでしたか!?」 野原ひろし「いやぁ、正直驚いたよ。38歳にもなって、あんなに軽快に動けるなんてな……。一瞬、昔の映画のヒーローみたいに見えたぜ!」 野原しんのすけ「え〜、それほどでもないゾ〜。父ちゃんの足の臭さに耐えてきたおかげで、鼻がひん曲がってバランス感覚が研ぎ澄まされたんだゾ!」 &br; &size(50){&color(Red){''げ ん''};}; &size(50){&color(Red){''こ つ''};}; &br; 野原みさえ「何がバランス感覚よ!せっかく父親が褒めてくれたのに、余計なこと言わないの!!」 野原しんのすけ「あいたたた……。」 野原ひろし「おいおい、せっかく感動してたのに台無しだよ。」 *【ゼッケン17番】野原みさえ 挑戦前の様子 [#K17-1] 野原ひろし「おいおい、みさえ。気合入ってるのはわかるけど、腰は大丈夫か?無理してギックリなんてやったら、明日から俺とひまわりの飯はどうなるんだよ。」 野原みさえ「何言ってるのよ!あんたたちが頼りないから、私が賞金を獲るしかないんでしょ!見てなさい、30年前の『特売セールへのダッシュ』で鍛えたこの脚力を!」 野原しんのすけ「母ちゃん、無理は禁物だゾ〜。三段腹が重くて、最初のステップで『お豆腐』みたいに崩れ落ちるのが目に見えてるゾ。」 野原みさえ「誰がお豆腐よ!……いい?しんのすけ、ひろし、ひまわり!私がクリアしたら、帰りにデパートの高級スイーツ、おねだり禁止だからね!私が一人で全部食べるんだから!」 野原ひろし「へいへい。まあ、怪我だけはすんなよ。……頑張れよ、母ちゃん!」 *未公開シーン 【ゼッケン17番】野原みさえの挑戦 [#K17-2] 烏野える「伝説の5歳児を育て上げ、今は孫の顔を見る日を夢見る最強の主婦!30年前のバーゲンセールで鍛え上げたあのダッシュは、還暦を過ぎても衰えていない!愛する家族の晩ごはん、そして自分の高級スイーツのために、挑みます!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){17};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''専業主婦''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原みさえ(62)''| &br; 烏野える「野原みさえ、62歳!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①クワッドステップス| 烏野える「スタートした!62歳とは思えない軽快なステップ!かつてサトーココノカドーの特売で見せたあの瞬発力が、今、緑山の地で蘇る!まずは慎重に、かつ大胆に四つのステップをクリア!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「ローリングヒルへ!ここが踏ん張りどころだ!一段、二段……ローラーの回転に足を取られそうになるが、家事で鍛えた驚異のバランス感覚で耐えている!『お便秘おババ』なんて言わせない!一段ずつ、確実に頂上を極めていく!下りも執念の着地だ!」 野原ひろし「いいぞみさえ!その調子だ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):③ジャイアントホイール| 烏野える「ジャイアントホイール!しんのすけが軽々と越えたこのエリア、みさえはどう攻略するか!?……大きく腕を伸ばした!必死の形相で車軸に食らいつく!『今夜の高級スイーツは渡さない!』そんな叫びが聞こえてきそうな気迫だ!飛び移った!クリア!!」 野原しんのすけ「おぉ〜、母ちゃん、三段腹が重しになって安定してるゾ!」 野原みさえ「うるさーーーい!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「さあ、リズムのエリア、フィッシュボーンだ!」 &br; ''ベシィッ!'' &br; 野原みさえ「えぇ!?」 烏野える「おっと、足が…」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「滑ったーーーーー!!」 野原しんのすけ「あ〜あ、母ちゃん。」 烏野える「野原みさえ、主婦の執念もここまで!冷たい水の中に、高級スイーツの夢が消えていきました!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){17};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''野原みさえ(62)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''専業主婦''};| &br; 野原みさえ「何でこんなところで落ちるのよ!」 野原しんのすけ「やっぱり、三段腹の重力には逆らえなかったゾ。お尻が重くて、骨に当たっちゃったねぇ〜、お・バ・バ♡」 &br; &size(50){&color(Red){''げ ん''};}; &size(50){&color(Red){''こ つ''};}; &br; 野原みさえ「うるさーーーい!あんたが余計なこと実況するから調子が狂ったんでしょーが!!」 野原ひろし「まあまあ、みさえ。62歳でジャイアントホイールまで行ったんだから大したもんだよ。な?」 レポーター「み、みさえさん……!お疲れ様でした!最後は惜しくもバランスを崩されましたが、素晴らしい気迫でした!」 野原みさえ「(ずぶ濡れで)もう、せっかくの高級スイーツが……。ねえ、レポーターさん、参加賞でどら焼きとか貰えないかしら?」 野原ひろし「おいおい、まだ食い意地張ってるのかよ。……ほら、タオル。風邪引くぞ。」 野原しんのすけ「父ちゃん、優しい〜。でも母ちゃんの怒りの炎で、体中の水もすぐ蒸発しちゃうと思うゾ!」 &br; &size(50){&color(Red){''げ ん''};}; &size(50){&color(Red){''こ つ''};}; &br; 野原みさえ「あんたは黙ってなさい!!」 野原ひまわり「やっぱり、相変わらずね!」 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/A3]]