<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%2FL07%2F2%2F5">ジャンル別/小説/バラエティ/L07/2/5</a> の編集
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ジャンル別/小説/バラエティ/L07/2/5
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TITLE:ついに沈黙を破る者が現れるか!?再び忍術学園からの刺客が登場! 烏野える「40人が挑み、未だクリア者はゼロ!新エリアの波に、並み居る実力者たちが飲み込まれています!しかし、この沈黙を破るべく、戦う用具委員会委員長が立ち上がります!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){41};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部敢闘賞''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''食満留三郎(48)''| &br; 烏野える「食満留三郎、48歳!」 潮江文次郎「留三郎!ここで落ちたら、予算会議で容赦しないからな!」 食満留三郎「文次郎!お前は黙って見てろ!勝負だ、KARASUKE!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「実践が始まる!戦う用具委員長、日頃の武器整備で鍛えたバランス感覚を見せ…」 食満留三郎「(シーソーの上で)……おっと!しまっ……!」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「られなかったーーーーー!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){41};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''食満留三郎(48)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部敢闘賞''};| &br; 烏野える「プリズムシーソーに足を取られたーーー!」 食満留三郎「(水の中から)……くそっ、整備不良だ!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「勢いよく踏み出した食満でしたが、左足のバランスを崩してしまったか!?焦ってしまい真っ逆さまに落ちて行ってしまいました。用具委員長、魔城の『整備』はまだ終わっていなかった!」 &br; 食満留三郎「……すまん。だが文次郎、あのシーソーのバランスの悪さは尋常じゃないぞ!お前だってやればわかる!」 潮江文次郎「言い訳するな!用具委員長ならあの程度の板、自分の足で完璧に整備して渡りきってみせろ!情けない!」 食満留三郎「なんだと!?お前はいつもそうやって根性論ばかり押し付けやがって!次の予算会議、覚悟しておけよ!!」 &br; 烏野える「忍術学園、最後の一人!この男ならやってくれるはずだ!細かいことは気にしない、いけいけドンドンの野生児!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){42};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部優勝''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''七松小平太(47)''| &br; 烏野える「七松小平太、47歳!」 七松小平太「いけいけドンドン!みんな見てろよ!」 &br; ''VTR'' 七松小平太。今回も忍術学園予選会生徒の部を見事に優勝し、本戦へ出場を決めた。前回は1stステージで意外な速さでクリアをした。さあ、今回はどうだ!? &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「忍術学園の野生児、七松小平太!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「前回大会では驚異的なスピードで1st STAGEをクリアしています!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「この絶望的な…」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「リタイアの連鎖を彼のパワーが打ち砕くか!?タイミングを合わせる必要すらないと言わんばかりの跳躍!」 潮江文次郎「いいぞ小平太!そのまま行け!!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「前大会よりも2本増えた回転するフィッシュボーン!しかし小平太、ここも容赦しない!速いぞ!速いぞ!ここも突破だ!!」 &br; |BGCOLOR(Gold):⑤ポッピングロード| 烏野える「小平太、ここまで順調に進んでいる!さあ、ポッピングロードはどうだ!?」 七松小平太「これかぁ!面白いじゃないか!おりゃああ!」 烏野える「ついに突破したーーー!」 食満留三郎「行け、小平太ーー!」 &br; |BGCOLOR(Red):CENTER:&color(White){NEW};|BGCOLOR(White):&color(Red){''新エリア''};| |>|BGCOLOR(Gold):⑥フライングハング| 烏野える「さあ、滑り台を滑り降りてロープに飛びつく新エリア!小平太は…」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!!行き過ぎた!!」 潮江文次郎「なにぃーーーっ!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){42};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''七松小平太(47)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部優勝''};| &br; 烏野える「ロープを掴んだ瞬間に勢い余り、身体が前方へ大きく振り出されてしまった!」 七松小平太「(豪快に笑いながら顔を出し)わははは!ちょっと勢いをつけすぎたか!気持ちよかったぞーーー!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「前大会1stステージ突破をした小平太。ポッピングロードを初攻略する快挙を成し遂げましたが、フライングハングでその爆発的なパワーが裏目に出たか!?ロープに手が掠っただけ!掴むことができず、そのまま水の中へ!」 &br; アカマツ「いよいよ、オレの出番か!ブルーベリー学園の四天王の出番がやってきたぜ!」 タロ「アカマツ君、あまり熱くなりすぎて、お料理みたいに焦げちゃダメですよ?」 ネリネ「落ち着いて、頑張ってください。あなたならやれるはずです!」 カキツバタ「まー、気楽に行こうぜ。落ちたら落ちたで、あとの奴らが笑ってくれるしな~。」 アカマツ「ファイヤー!」 &br; 烏野える「忍術学園、全滅……!前回大会クリア者の小平太ですら、新エリアの魔力に屈しました。いろんな予選会を勝ち抜いた挑戦者もここで全滅です。これで42人が挑み、未だ1st STAGE突破者は現れません。KARASUKE、まさに難攻不落の要塞です!!ブルーベリー学園の四天王、火の玉料理人が参戦!彼の情熱は、この冷たい水を沸騰させることができるのか!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){43};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''ブルーベリー学園 料理人''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''アカマツ(18)''| &br; 烏野える「アカマツ、18歳!」 アカマツ「よーし!1stステージを最初にクリアをするのはオレだーーー!」 スグリ「あいつ…本気かよ。」 ゼイユ「本当にクリアできるのか!?」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「ブルーベリー学園四天王のアカマツが勝負を仕掛けてきた!まずはプリズムシーソー、真ん中から……空を飛ぶ!」 タロ「いい調子ですよ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「プリズムシーソーを何となくクリアした!ローリングヒル。ここはどうだ!?おっと、慎重に進んでいるぞ。ここもまんべんなくクリア!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「新エリア、スクリュードライバー!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「ここも突破できるか!?」 アカマツ「うおぉぉ!?」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「届かなかったーーー!」 スグリ「……甘いな。」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){43};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''アカマツ(18)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''ブルーベリー学園 料理人''};| &br; 烏野える「ポールを掴むことはできたが、足場へ届かず…火の玉料理人、ここで鎮火!」 アカマツ「(水の中から悔しそうに)火力が……火力が足りなかったかーーー!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「何が起こったのでしょうか!?ボールにぶら下がることはできましたが、わずかに足場へ届かず、相性が悪い『ダイビング』!」 &br; リコ「ついにウチの出番が来たわね!」 ミア「リコならいけるよ!クールに、スタイリッシュに決めちゃって!」 チェルシー「保育士のリコが最初の挑戦者か…。」 エマ「チェルシーも幼稚園教諭をやってるでしょ!?」 レイラ「まずはリコの出番よ!さあ、アンタが最初のクリアを決めちゃって!」 ガーネット「そういえば、リコも保育士だったわね。」 &br; ''VTR'' はままつ中央けもの保育所で保育士を務めているリコ、26歳。 &br; 烏野える「リコ、慎重にタイミングを図る……」 &br; ベシィッ! &br; 烏野える「ああーーっと!!」 &br; 『第1回KARASUKE Type-L』では、フィッシュボーンでリタイア。悔しさをバネに園児達と一緒にKARASUKEのために2ヶ月間、トレーニングを続けていた。 今回のフィッシュボーンは前回のフィッシュボーンよりも難易度アップしている。 &br; 烏野える「いよいよ、Beatcats勢の1人目がやってまいりました。最初に挑むのは、園児たちの夢を守る戦う保育士。」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){44};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''Beatcats 保育士''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''リコ(26)''| &br; 烏野える「リコ、26歳!」 ミア「リコ、練習の成果を見せて!」 園児達「リコ先生ーーー!頑張ってーーー!」 リコ「園児のみんな、見ててね!先生、絶対クリアするから!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「保育士のシーソー!普段ははままつ中央けもの保育所で、元気な園児たちと駆け回る毎日。その身軽さは本物だ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「彼女のモチベーションは園児たちの応援です。『先生ならできる』、その言葉を胸に、回転するローラーを軽快に踏み越えていく!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「110秒を切った。さあ、新エリア!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「タイミングが全てのスクリュードライバー。彼女は仕事の合間を縫って、この瞬間のために2ヶ月間トレーニングを積んできました!着地も安定しています。リコ、強い!」 ガーネット「いいわよ、リコ!その調子!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「さあ、因縁のエリアだ!」 &br; ベシィッ! &br; リコ「きゃああっ!?」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーーーーー!」 マリオ「まだ実力が足りなかったみたいだ…。」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){44};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''リコ(26)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''Beatcats 保育士''};| &br; 烏野える「またしても、フィッシュボーン。リコ、リベンジならず!」 リコ「(水の中から顔を出し、顔を覆って)やっぱり……怖かった……。」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「1本目の足場から2本目の足場へ移る際、ポールを避けきれず、突き飛ばされる形で横向きに落ちてしまった!」 &br; リコ「(ミアに泣きつく)ひっく…。どうして、どうして…。できなかったの…。」 ミア「次こそ、うまくいけるよ!」 チェルシー「リコが一生懸命がんばる姿、園児のみんなにも絶対に届いているよ。」 レイラ「リコ、アンタの仇はワタシがとってやるから!」 &br; 野原しんのすけ「いよいよ!トオルちゃんの出番ですな!ふぅ~~~~~!(トオルの耳に息を吹きかける)」 風間トオル「あぁ~~~~~!って、や、やめろよ、しんのすけ!大事な集中力が途切れるだろ!!」 佐藤マサオ「あわわわ……トオルちゃんの耳が真っ赤だよぅ……。」 ボーちゃん「……トオルくん……今の、効いた……?」 風間トオル「効いてない!全然効いてないよ!!……あーもう、エリートな僕としたことが!見てろ、しんのすけ!君に邪魔されても、僕はスマートにクリアしてみせるんだからな!!」 &br; 烏野える「かすかべ防衛隊のリーダー格、エリートを自称する少年も、今や立派な38歳の弁護士!法廷で見せるその冷静沈着な判断力で、KARASUKEの理不尽な仕掛けに勝訴できるか!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){45};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''弁護士''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''風間トオル(38)''| &br; 烏野える「風間トオル!」 野原しんのすけ「トオルちゃ~ん!落ちたらオラのズボン、貸してあげるゾ~!」 風間トオル「そんなのいらないよ!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「ネネちゃんとマサオ君はここで落ちていますプリズムシーソー。風間トオル、ここは慎重だ!ローリングヒルへの飛び移り!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「行ったーーー!」 ボーちゃん「すごい!」 烏野える「カスカベ防衛隊として、最初の突破!かつては幼稚園の園庭を駆け回っていた少年も、今は法廷を駆け回る弁護士。その足取りに迷いはない!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「さあ、スクリュードライバー。」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「タイミングを計る眼差しは、証拠品を見つめる時のように鋭い!ここも突破!」 野原しんのすけ「お~、トオルちゃん、カッコいいゾ~!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「カスカベ防衛隊では初めてとなるフィッシュボーン。しかしトオル、ここは法律の隙間を突くような繊細なステップだ!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):⑤ポッピングロード| 烏野える「さあ、ポッピングロードだ!」 風間トオル「うわっ……!」 烏野える「七松小平太が突破するまで、誰もクリアできなかった絶望のバネ!」 風間トオル「だけど……負けるかぁ!」 烏野える「トオル、足場を確認しながら……飛ぶ!二段!三段!四段!五段!ポッピングロードを攻略!!」 佐藤マサオ「ト、トオルちゃんがここまで来たよぅ!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):⑥フライングハング| 烏野える「来ました!フライングハング!ロープを掴むことができるか!?」 風間トオル「あああああーーーーー!!」 烏野える「掴んだ!……掴んだぞ!おっと…遠心力が凄まじい!ネットも掴めるか!?」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「掴めなかったーーー!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){45};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''風間トオル(38)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''弁護士''};| &br; 烏野える「ネットに飛び移る瞬間に握力が尽きたか!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「滑り台を勢いよく、滑り降りる風間トオル。ロープを掴むことは出来ました!しかし、そこからネットへ身体を降り出す際、指先がネットに触れながらも、そのまま水の中へ。」 &br; 風間トオル「(水の中から這い上がり、肩で息をしながら)……はぁ、はぁ……。あんなの、聞いてないよ……。でも、しんのすけ……。僕、カッコ悪くなかっただろ……?」 野原しんのすけ「トオルちゃん……最高にエリートで、最高にカッコよかったゾ。」 &br; ジプソ「次は貴方の番ですね!」 カラスバ「見とけよ!?」 ジプソ「お前らもしっかり、応援しとけ!」 サビ組したっぱ「おう!」 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/小説/バラエティ/L07/2/6]]
TITLE:ついに沈黙を破る者が現れるか!?再び忍術学園からの刺客が登場! 烏野える「40人が挑み、未だクリア者はゼロ!新エリアの波に、並み居る実力者たちが飲み込まれています!しかし、この沈黙を破るべく、戦う用具委員会委員長が立ち上がります!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){41};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部敢闘賞''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''食満留三郎(48)''| &br; 烏野える「食満留三郎、48歳!」 潮江文次郎「留三郎!ここで落ちたら、予算会議で容赦しないからな!」 食満留三郎「文次郎!お前は黙って見てろ!勝負だ、KARASUKE!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「実践が始まる!戦う用具委員長、日頃の武器整備で鍛えたバランス感覚を見せ…」 食満留三郎「(シーソーの上で)……おっと!しまっ……!」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「られなかったーーーーー!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){41};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''食満留三郎(48)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部敢闘賞''};| &br; 烏野える「プリズムシーソーに足を取られたーーー!」 食満留三郎「(水の中から)……くそっ、整備不良だ!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「勢いよく踏み出した食満でしたが、左足のバランスを崩してしまったか!?焦ってしまい真っ逆さまに落ちて行ってしまいました。用具委員長、魔城の『整備』はまだ終わっていなかった!」 &br; 食満留三郎「……すまん。だが文次郎、あのシーソーのバランスの悪さは尋常じゃないぞ!お前だってやればわかる!」 潮江文次郎「言い訳するな!用具委員長ならあの程度の板、自分の足で完璧に整備して渡りきってみせろ!情けない!」 食満留三郎「なんだと!?お前はいつもそうやって根性論ばかり押し付けやがって!次の予算会議、覚悟しておけよ!!」 &br; 烏野える「忍術学園、最後の一人!この男ならやってくれるはずだ!細かいことは気にしない、いけいけドンドンの野生児!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){42};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部優勝''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''七松小平太(47)''| &br; 烏野える「七松小平太、47歳!」 七松小平太「いけいけドンドン!みんな見てろよ!」 &br; ''VTR'' 七松小平太。今回も忍術学園予選会生徒の部を見事に優勝し、本戦へ出場を決めた。前回は1stステージで意外な速さでクリアをした。さあ、今回はどうだ!? &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「忍術学園の野生児、七松小平太!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「前回大会では驚異的なスピードで1st STAGEをクリアしています!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「この絶望的な…」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「リタイアの連鎖を彼のパワーが打ち砕くか!?タイミングを合わせる必要すらないと言わんばかりの跳躍!」 潮江文次郎「いいぞ小平太!そのまま行け!!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「前大会よりも2本増えた回転するフィッシュボーン!しかし小平太、ここも容赦しない!速いぞ!速いぞ!ここも突破だ!!」 &br; |BGCOLOR(Gold):⑤ポッピングロード| 烏野える「小平太、ここまで順調に進んでいる!さあ、ポッピングロードはどうだ!?」 七松小平太「これかぁ!面白いじゃないか!おりゃああ!」 烏野える「ついに突破したーーー!」 食満留三郎「行け、小平太ーー!」 &br; |BGCOLOR(Red):CENTER:&color(White){NEW};|BGCOLOR(White):&color(Red){''新エリア''};| |>|BGCOLOR(Gold):⑥フライングハング| 烏野える「さあ、滑り台を滑り降りてロープに飛びつく新エリア!小平太は…」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!!行き過ぎた!!」 潮江文次郎「なにぃーーーっ!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){42};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''七松小平太(47)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''忍術学園予選会生徒の部優勝''};| &br; 烏野える「ロープを掴んだ瞬間に勢い余り、身体が前方へ大きく振り出されてしまった!」 七松小平太「(豪快に笑いながら顔を出し)わははは!ちょっと勢いをつけすぎたか!気持ちよかったぞーーー!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「前大会1stステージ突破をした小平太。ポッピングロードを初攻略する快挙を成し遂げましたが、フライングハングでその爆発的なパワーが裏目に出たか!?ロープに手が掠っただけ!掴むことができず、そのまま水の中へ!」 &br; アカマツ「いよいよ、オレの出番か!ブルーベリー学園の四天王の出番がやってきたぜ!」 タロ「アカマツ君、あまり熱くなりすぎて、お料理みたいに焦げちゃダメですよ?」 ネリネ「落ち着いて、頑張ってください。あなたならやれるはずです!」 カキツバタ「まー、気楽に行こうぜ。落ちたら落ちたで、あとの奴らが笑ってくれるしな~。」 アカマツ「ファイヤー!」 &br; 烏野える「忍術学園、全滅……!前回大会クリア者の小平太ですら、新エリアの魔力に屈しました。いろんな予選会を勝ち抜いた挑戦者もここで全滅です。これで42人が挑み、未だ1st STAGE突破者は現れません。KARASUKE、まさに難攻不落の要塞です!!ブルーベリー学園の四天王、火の玉料理人が参戦!彼の情熱は、この冷たい水を沸騰させることができるのか!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){43};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''ブルーベリー学園 料理人''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''アカマツ(18)''| &br; 烏野える「アカマツ、18歳!」 アカマツ「よーし!1stステージを最初にクリアをするのはオレだーーー!」 スグリ「あいつ…本気かよ。」 ゼイユ「本当にクリアできるのか!?」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「ブルーベリー学園四天王のアカマツが勝負を仕掛けてきた!まずはプリズムシーソー、真ん中から……空を飛ぶ!」 タロ「いい調子ですよ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「プリズムシーソーを何となくクリアした!ローリングヒル。ここはどうだ!?おっと、慎重に進んでいるぞ。ここもまんべんなくクリア!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「新エリア、スクリュードライバー!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「ここも突破できるか!?」 アカマツ「うおぉぉ!?」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「届かなかったーーー!」 スグリ「……甘いな。」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){43};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''アカマツ(18)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''ブルーベリー学園 料理人''};| &br; 烏野える「ポールを掴むことはできたが、足場へ届かず…火の玉料理人、ここで鎮火!」 アカマツ「(水の中から悔しそうに)火力が……火力が足りなかったかーーー!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「何が起こったのでしょうか!?ボールにぶら下がることはできましたが、わずかに足場へ届かず、相性が悪い『ダイビング』!」 &br; リコ「ついにウチの出番が来たわね!」 ミア「リコならいけるよ!クールに、スタイリッシュに決めちゃって!」 チェルシー「保育士のリコが最初の挑戦者か…。」 エマ「チェルシーも幼稚園教諭をやってるでしょ!?」 レイラ「まずはリコの出番よ!さあ、アンタが最初のクリアを決めちゃって!」 ガーネット「そういえば、リコも保育士だったわね。」 &br; ''VTR'' はままつ中央けもの保育所で保育士を務めているリコ、26歳。 &br; 烏野える「リコ、慎重にタイミングを図る……」 &br; ベシィッ! &br; 烏野える「ああーーっと!!」 &br; 『第1回KARASUKE Type-L』では、フィッシュボーンでリタイア。悔しさをバネに園児達と一緒にKARASUKEのために2ヶ月間、トレーニングを続けていた。 今回のフィッシュボーンは前回のフィッシュボーンよりも難易度アップしている。 &br; 烏野える「いよいよ、Beatcats勢の1人目がやってまいりました。最初に挑むのは、園児たちの夢を守る戦う保育士。」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){44};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''Beatcats 保育士''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''リコ(26)''| &br; 烏野える「リコ、26歳!」 ミア「リコ、練習の成果を見せて!」 園児達「リコ先生ーーー!頑張ってーーー!」 リコ「園児のみんな、見ててね!先生、絶対クリアするから!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「保育士のシーソー!普段ははままつ中央けもの保育所で、元気な園児たちと駆け回る毎日。その身軽さは本物だ!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「彼女のモチベーションは園児たちの応援です。『先生ならできる』、その言葉を胸に、回転するローラーを軽快に踏み越えていく!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「110秒を切った。さあ、新エリア!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「タイミングが全てのスクリュードライバー。彼女は仕事の合間を縫って、この瞬間のために2ヶ月間トレーニングを積んできました!着地も安定しています。リコ、強い!」 ガーネット「いいわよ、リコ!その調子!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「さあ、因縁のエリアだ!」 &br; ベシィッ! &br; リコ「きゃああっ!?」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーーーーー!」 マリオ「まだ実力が足りなかったみたいだ…。」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){44};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''リコ(26)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''Beatcats 保育士''};| &br; 烏野える「またしても、フィッシュボーン。リコ、リベンジならず!」 リコ「(水の中から顔を出し、顔を覆って)やっぱり……怖かった……。」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「1本目の足場から2本目の足場へ移る際、ポールを避けきれず、突き飛ばされる形で横向きに落ちてしまった!」 &br; リコ「(ミアに泣きつく)ひっく…。どうして、どうして…。できなかったの…。」 ミア「次こそ、うまくいけるよ!」 チェルシー「リコが一生懸命がんばる姿、園児のみんなにも絶対に届いているよ。」 レイラ「リコ、アンタの仇はワタシがとってやるから!」 &br; 野原しんのすけ「いよいよ!トオルちゃんの出番ですな!ふぅ~~~~~!(トオルの耳に息を吹きかける)」 風間トオル「あぁ~~~~~!って、や、やめろよ、しんのすけ!大事な集中力が途切れるだろ!!」 佐藤マサオ「あわわわ……トオルちゃんの耳が真っ赤だよぅ……。」 ボーちゃん「……トオルくん……今の、効いた……?」 風間トオル「効いてない!全然効いてないよ!!……あーもう、エリートな僕としたことが!見てろ、しんのすけ!君に邪魔されても、僕はスマートにクリアしてみせるんだからな!!」 &br; 烏野える「かすかべ防衛隊のリーダー格、エリートを自称する少年も、今や立派な38歳の弁護士!法廷で見せるその冷静沈着な判断力で、KARASUKEの理不尽な仕掛けに勝訴できるか!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){45};''|BGCOLOR(gold):&color(Blue){''弁護士''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''風間トオル(38)''| &br; 烏野える「風間トオル!」 野原しんのすけ「トオルちゃ~ん!落ちたらオラのズボン、貸してあげるゾ~!」 風間トオル「そんなのいらないよ!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Gold):①プリズムシーソー| 烏野える「ネネちゃんとマサオ君はここで落ちていますプリズムシーソー。風間トオル、ここは慎重だ!ローリングヒルへの飛び移り!」 &br; |BGCOLOR(Gold):②ローリングヒル| 烏野える「行ったーーー!」 ボーちゃん「すごい!」 烏野える「カスカベ防衛隊として、最初の突破!かつては幼稚園の園庭を駆け回っていた少年も、今は法廷を駆け回る弁護士。その足取りに迷いはない!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):③スクリュードライバー| 烏野える「さあ、スクリュードライバー。」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「タイミングを計る眼差しは、証拠品を見つめる時のように鋭い!ここも突破!」 野原しんのすけ「お~、トオルちゃん、カッコいいゾ~!」 &br; |BGCOLOR(Gold):④フィッシュボーン| 烏野える「カスカベ防衛隊では初めてとなるフィッシュボーン。しかしトオル、ここは法律の隙間を突くような繊細なステップだ!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):⑤ポッピングロード| 烏野える「さあ、ポッピングロードだ!」 風間トオル「うわっ……!」 烏野える「七松小平太が突破するまで、誰もクリアできなかった絶望のバネ!」 風間トオル「だけど……負けるかぁ!」 烏野える「トオル、足場を確認しながら……飛ぶ!二段!三段!四段!五段!ポッピングロードを攻略!!」 佐藤マサオ「ト、トオルちゃんがここまで来たよぅ!」 &br; |>|BGCOLOR(Gold):⑥フライングハング| 烏野える「来ました!フライングハング!ロープを掴むことができるか!?」 風間トオル「あああああーーーーー!!」 烏野える「掴んだ!……掴んだぞ!おっと…遠心力が凄まじい!ネットも掴めるか!?」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「掴めなかったーーー!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:300|c |BGCOLOR(Brown):''&color(Red){45};''|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Red){''1st STAGE リタイア''};| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:''風間トオル(38)''| |>|BGCOLOR(gold):CENTER:&color(Blue){''弁護士''};| &br; 烏野える「ネットに飛び移る瞬間に握力が尽きたか!」 &br; &color(White,Red){''REPLAY''}; 烏野える「滑り台を勢いよく、滑り降りる風間トオル。ロープを掴むことは出来ました!しかし、そこからネットへ身体を降り出す際、指先がネットに触れながらも、そのまま水の中へ。」 &br; 風間トオル「(水の中から這い上がり、肩で息をしながら)……はぁ、はぁ……。あんなの、聞いてないよ……。でも、しんのすけ……。僕、カッコ悪くなかっただろ……?」 野原しんのすけ「トオルちゃん……最高にエリートで、最高にカッコよかったゾ。」 &br; ジプソ「次は貴方の番ですね!」 カラスバ「見とけよ!?」 ジプソ「お前らもしっかり、応援しとけ!」 サビ組したっぱ「おう!」 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/小説/バラエティ/L07/2/6]]