<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E5%B0%8F%E8%AA%AC%2F%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%2FL08%2F1%2F4">ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/4</a> の編集
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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/4
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TITLE:1stステージ後半戦!3人目のクリア者は誰だ!? 烏野える「1stステージも後半戦に突入!ここからは、さらに過酷さを増す鉄の要塞。くのいちを夢見る少女が、前回の雪辱を果たすべくスタート台へ向かいます!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){26};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''アナ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''くのいち小学生''};| &br; 烏野える「アナ、12歳!」 カット「練習通りにやれば大丈夫だよ!」 アナ「うん、今度こそお姉ちゃんにカッコいいところ見せるんだから!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「前回大会ではドラゴングライダーで涙を飲みました。まずはそのリベンジの地へ向かうためのプロローグ、バランス平均台!ここは小さな体を活かして、まるで忍者のようにスイスイと渡っていく!全く危なげありません!」 カット「いいよアナ!軽い!忍術の基本は足元からだもんね!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「初挑戦のスクリュードライバー!クリアできるか!?」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「空を舞う!ポールの回転に合わせ、小さな体でしがみつく!遠心力に負けじと必死に耐えるアナ!よし、着地!」 カット「回されるなー!遠心力を味方につけて!……よし、今よ、跳んで!」 烏野える「いいペースだ、前回の記録地点が見えてきたぞ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、魔のフィッシュボーン!多くの実力者がここで夢を絶たれています。しかし、アナにはこのエリアを絶対に越えなければならない理由がある!前回からわずか1週間。ドラゴングライダーで散ったあの日の夜から、彼女の猛特訓は始まりました!フィッシュボーン攻略!」 カット「よし!いけいけー!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「さあ、因縁の地へと辿り着きました。前回、彼女の夢を飲み込んだドラゴングライダー!リベンジの準備は整っているか、くのいち小学生・アナ!さあ、ここからが勝負だ!行け、アナ!今、舞い降りる!」 &br; ''バシャーーーン!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!!ドラゴングライダー!」 カット「アナーーー!!うそ、あとちょっとなのに……!」 烏野える「着地の瞬間に足が滑ったか!背中から水面に叩きつけられました!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){26};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''アナ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''くのいち小学生''};| &br; アナ「……ううっ、悔しい!バーはちゃんと掴めたのに、着地で油断しちゃった……。お姉ちゃん、ごめんね……。」 &br; レポーター「因縁のエリアは見事に克服しました!最後、本当に惜しかったですが……!」 アナ「……バーを離した瞬間に、もうクリアした気になっちゃいました。忍者は最後まで油断しちゃダメだって、いつも言われてたのに……。でも、次は絶対、あの壁まで行ってみせるから!」 ワリオ「ケッ、ガキが。甘ぇんだよ!」 &br; |27|水谷梓|1st スクリュードライバーでリタイア| &br; 烏野える「『お残しは許しまへんでー!』の決め台詞でお馴染み!この過酷なコース、お残しせずに完食できるか!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){28};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''食堂のおばちゃん''}; | |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''忍術学園''}; | &br; 烏野える「食堂のおばちゃん、72歳!」 シゲ「おばちゃん!私たちの無念を晴らして!あの平均台、お残ししちゃダメですわよ!」 ユキ「ちょっとシゲ!おばちゃんに何言わせてんのよ!……おばちゃん、無理しないでね!?」 土井半助「おばちゃん……!あんなに重い鍋を毎日振るっているんだ、腕力だけなら現役の忍者にも負けないはずだ!」 食堂のおばちゃん「ふんっ、何をガタガタ言ってるんだい!忍術学園の胃袋を守って数十年、こんな細い棒きれ一本、お玉を振るうより簡単だよ!1stステージ、お残しは許しまへんでーー!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「毎日、数百人分の米を炊き、巨大な鍋をかき混ぜるその足腰は、並の若者よりも遥かに強靭だ!揺れる平均台を…」 食堂のおばちゃん「おっとっと……!……あらよっと!!」 烏野える「おっと、危ない!大きくバランスを崩した!しかし、お玉を掲げて重心を制御!まるで天秤のような見事なリカバリーだ!耐えた、耐えきった…」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「がーーーっ!!」 ユキ&トモミ&シゲ「やっぱり…。」 山本シナ「おばちゃん、腰が高いわ!もっと重心を落として!……あらら、口より先に足が滑っちゃったわね。」 烏野える「食堂のおばちゃん、最初のエリアでお残し発生!忍術学園の最終兵器も、魔城の揺れには勝てなかったか!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){28};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''食堂のおばちゃん''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''忍術学園''};| &br; 食堂のおばちゃん「(びしょ濡れでお玉を掲げながら)……ちっ、修行が足りなかったね。あんたたち!私の分まで2ndステージ、しっかり完食しなさいよ!」 日向翔陽「お前、忍術学園の食堂に行ってみるかい?お前が嫌いなものが出たらしばかれるぞ!」 影山飛雄「そんなことより、あの土台の踏み込み……。おばちゃん、下半身のタメがハンパねぇな。」 スグリ「……お、おばちゃん、迫力すごかった。あの歳であんなに動けるなんて、キタカミの里のじいちゃんより元気だぁ……。」 ゼイユ「次はあたしの番だ!絶対に勝ち抜いてみせる!」 スグリ「ねーちゃんならいけれるよ!多分ね…!」 ゼイユ「『多分』って何よ!そこは『絶対』でしょ!あんた、あとで覚えときなさいよ!」 &br; 烏野える「ブルーベリー学園から、磨き抜かれた勝負強さを持つ実力者がエントリー!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){29};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ゼイユ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''スグリの姉''};| &br; 烏野える「ゼイユ、20歳!」 スグリ「ねーちゃん……!けっぱれーーー!」 ゼイユ「スグ、見てなさい!あんたの姉ちゃんが、この程度の障害物、全部ぶっ壊してやるんだから!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、祭りの始まりだ!キタカミの里からやってきた最強の姉貴分が、まずはバランス平均台へと飛び出した!スグリの熱い視線を背中に受けて、その足取りは非常に力強い!多少の揺れなどお構いなし、強引に重心をねじ伏せて突破していく!」 スグリ「……ねーちゃん、怒らせると怖いからなぁ。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「勢いそのままにスクリュードライバー!キタカミの里で鍛えた度胸が試される!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「ポールが回り出した!さあ、行け!……掴んだ!少し体が振られたが、強靭な腕力でポールをねじ伏せている!着地も安定!いいぞゼイユ、全くスピードが衰えない!」 カキツバタ「あんな勢いで棒に飛びつくなんて……。ありゃポールの方が可哀想だぜ。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、多くの挑戦者を飲み込んできた魔の魚の骨だ!ゼイユ、回転のタイミングをじっと見据える……」 ゼイユ「ちょこまかと……うっとうしいわね!今よ!」 烏野える「一気に飛び込んだ!1本、2本!骨の動きを計算するのではなく、自らの瞬発力で無理やり突破していく!」 ダンデ「最高にダイナミックなリズムだ!」 烏野える「3本、4本……抜けた!フィッシュボーンを粉砕!さすがはブルーベリー学園、恐るべきフィジカルだ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「さあ、鬼門の第4エリアだ!トランポリンを見据えて、ゼイユが跳ぶ!」 &br; ''バシャーーーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!!ゼイユ、空振り!」 スグリ「ね、ねーちゃーーーん!!」 ネリネ&タロ「ああーーーーーっ!」 烏野える「必死に手を伸ばしましたが、わずかにバーが指先をかすめただけ!そのまま水面へ叩きつけられました!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){29};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ゼイユ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''スグリの姉''};| &br; ゼイユ「……はぁ!?ちょっと、何よこれ!滑りすぎでしょ!!」 スグリ「何やってんだ…!?」 &br; レポーター「あと一歩、本当にバーに指が届いていただけに悔しいリタイアとなりました。今の心境を!」 ゼイユ「……あーもう、ムカつく!あんなのただの運ゲーじゃないの!?スグリ、あんたも何ボサッとしてんのよ、さっさとタオル持ってきなさい!次は、あの棒ごと叩き折ってやるんだから!」 ネモ「あはは!ゼイユ、次は私と一緒に特訓しようよ!今の動き、すごく情熱的だったよ!」 ガーネット「チェルシー!次はあんたの番よ!」 ルナ「頑張るんだナ!」 チェルシー「みんな、見ててね。僕は絶対に諦めないから!」 &br; 湖西ケモノ幼稚園、年中のクラスを務める。チェルシー、25歳。 &br; 園児たちと一緒に泥んこになって遊ぶ毎日。その中で培われたのは、誰かのために頑張るという、純粋で強い心でした。 チェルシー「みんなの笑顔が、僕の力になるんだ。だから、絶対に途中で投げ出したりしないよ!」 ルシア「チェルシーせんせー、がんばれー!お空飛ぶとこ、見たいなー!」 ハチワレ「先生ならできるよ!だって、いつも僕たちを助けてくれるもん!」 &br; 仕事の合間を縫い、同僚のガーネット、ルナと共に夜遅くまで公園での特訓。平均台に見立てた縁石、ドラゴングライダーを想定した鉄棒ジャンプ。すべては、子供たちに約束した『カッコいい先生』になるため。 チェルシー「はぁ……はぁ……。ガーネット、もう一回……もう一回お願いします!」 ガーネット「あんた、根性だけはあるわね。いいわ、今のは着地が甘い!もっと足の裏全体で地面を掴みなさい!」 &br; チェルシー「僕、絶対にクリアしたいよ。子供たちに、諦めない心の素晴らしさを伝えたいから!」 ガーネット「チェルシーならできるよ!」 ルナ「君の優しさが、今日は勇気に変わるんだナ!」 &br; 烏野える「湖西ケモノ幼稚園の優しい先生が、今日は勝負師の顔に変わる!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){30};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''チェルシー''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''湖西ケモノ幼稚園 教諭''};| &br; 烏野える「チェルシー、25歳!」 ハチワレ「チェルシー!がんばって!」 ルシア「せんせー!かっこいいところ見せてー!」 ガーネット「チェルシー!あんたの実力、ここで出し切りなさいよ!」 ルナ「落ち着いていけば、きっと大丈夫だナ!」 チェルシー「みんな、応援ありがとう!僕、頑張るよ!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、園児たちのアイドルがスタートを切った!まずはバランス平均台。子供たちと遊ぶ中で鍛えられた柔軟な身のこなし!一歩一歩に迷いがない!応援に駆けつけた園児に、安心感を与える見事な足取りで突破です!」 ガーネット「あんた、練習の成果出てるじゃない!その調子よ!」 ルナ「子供たちの声援が追い風になってるんだナ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「続いてスクリュードライバー。同僚のガーネット、ルナも固唾を呑んで見守っています!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「保育士が棒にしっかりとしがみつく!先生の腕力、侮ることなかれ!見事な着地!いいリズムだ、チェルシー!」 ガイ「いいぞいいぞ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、鬼門のフィッシュボーン!18本の骨がチェルシーの行く手を阻みます!」 チェルシー「よく見て……よし、今!」 烏野える「1本、2本!園児たちの合唱に合わせるような、完璧なリズム感!おっと、3本目で少し揺さぶられたか!?しかし、踏みとどまった!」 リアーナ「ゆっくり!」 烏野える「4本目の足場もしっかり捉えて、フィッシュボーンを完全攻略!園児たちから大歓声が上がります!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「いよいよ第4エリア、ドラゴングライダー!」 サラ「頑張って!」 烏野える「ここを越えれば壁はすぐそこだ!さあ、跳んだ!」 &br; ''ガシッ!!'' &br; 烏野える「掴んだ!前大会のガーネットは2本突破したぞ!いけるか?いっ…」 &br; ''ズルッ!バシャーーーン!!'' &br; 烏野える「いけなかったーーー!」 ハチワレ「あぁーー!チェルシーせんせーーー!!」 ミア&チェルシー&リコ&レイラ「ああーーーーーーっ!!」 リアーナ「ああ、あと少し……!」 サラ「あらあら…。」 烏野える「チェルシー、マットに足はついたが…そのまま背後へ滑り落ち、水面へ消えていきました!!」 ガーネット「ちょっと!あと数センチ耐えてればクリアだったじゃない!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){30};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''チェルシー''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''湖西ケモノ幼稚園 教諭''};| &br; チェルシー「……ぷはっ!ごめんね、みんなぁ……。」 &br; レポーター「あと一歩、本当にあと数センチのところで手が届きませんでした。今の心境は?」 チェルシー「……すごく、悔しい…。みんなが一生懸命応援してくれたのに、最後にあんな無様な姿を見せちゃうなんて……。ひっく……えええぇぇん!!」 ガーネット「ちょっと、濡れるじゃない!……まあ、フィッシュボーンまでは完璧だったわよ。ほら、顔上げなさい。園児たちが見てるでしょ!」 ルナ「ガーネットの言う通りだナ。あの集中力、僕らも見習わなくちゃいけないナ。」 ネリネ「いよいよですね。」 タロ「ネリネさんなら、きっと一番『正しく』攻略してくださるはずです。」 カキツバタ「計算通りにいけば、あの要塞もただの積み木遊びなんだろうな。」 アカマツ「ネリネー!気合でドッカーンといっちゃえ!」 スグリ「……ねーちゃん、ネリネさんなら絶対いけれるよね。」 ゼイユ「当たり前でしょ!あたしが認めた実力者なんだから、あんな魚の骨ぐらいで止まるわけないわ!」 ネリネ「……最善を尽くします。」 &br; 烏野える「ブルーベリー学園・学生会元会長が、ついにその重い腰を上げました!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){31};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「ネリネ、20歳!」 タロ「ネリネさん、頑張ってください!」 ゼイユ「あんた、私の敵討ちしなさいよ!あのバーを絶対離すんじゃないわよ!」 ネリネ「……了解しました。」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、ブルーベリー学園の知性が動き出した!バランス平均台。一歩の歩幅、重心の移動、すべてが計算し尽くされているかのように正確だ!全く揺らぐことなく、淡々と、しかし迅速にクリア。」 ゼイユ「いいわよネリネ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「スクリュードライバー。」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「ネリネさんはこの大会に向けて、過去の全挑戦者の映像を解析し、最適な回転速度とジャンプの放物線を計算してきたと言います!」 スグリ「……やっぱりネリネさんはすごい。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、多くの挑戦者を飲み込んできた魔の魚の骨だ!ネリネ、ここをどう料理する!?」 ネリネ「……タイミングを照合。今です。」 烏野える「一切の無駄がない!骨と骨のわずかな隙間に、その体を機械的な正確さで滑り込ませていく!まるで最初からそこに道があったかのようなスムーズさだ!」 カキツバタ「おいおい、あの落ち着きっぷり……。まるで散歩でもしてるみたいじゃねぇか。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「さあ、ゼイユとチェルシーを飲み込んだ第4エリア。ネリネ、空を飛べるか!?」 &br; ''ガシッ!!'' &br; 烏野える「飛んだ!さあ、ゴールまで行くか!?行ったーーー!イッシュ勢、ついにドラゴングライダーの壁を越えた!」 ゼイユ「よっしゃあ!いいわよネリネ!!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''⑤2連そり立つ壁''};| 烏野える「さあ、残るは最大の障壁、2連そり立つ壁だ!時間はまだたっぷり残っている!まずは1つ目!登りきった!そのまま2つ目!攻撃は外れた!だが焦る様子はない!」 ネリネ「……摩擦係数を確認。助走の角度を修正します。」 烏野える「残り10秒!2度目のロッククライム!決まるか?決まったーーー!!」 &br; ''カチッ!'' ''プシューーーーッ!'' &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Orange){''1stステージ クリア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){31};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「ブルーベリー学園の元会長が3人目のクリア者に!見事なまでの論理的攻略、1stステージを粉砕!」 ネリネ「……クリア。心拍数の上昇、想定の範囲内です。ゼイユさん、リベンジは果たしました。」 タロ「ネリネさん、すごいです!本当にかっこよかった!」 ゼイユ「あんた、やるじゃない!2ndもこの調子でサクサク終わらせなさいよ!」 レポーター「おめでとうございます!最後、2度目の挑戦で壁を越えましたが、あの瞬間の計算は?」 ネリネ「……1度目の失敗で足場の滑り具合を計測しました。修正後の成功確率は98%だったので、不安はありませんでした。2ndステージも、最適な解を導き出します。」 &br; 烏野える「世界を大いに盛り上げるためのSOS団、その団長がついに降臨!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){32};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''涼宮ハルヒ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''SOS団''};| &br; 烏野える「涼宮ハルヒ、38歳!」 キョン「おいハルヒ、あんまり無茶すんなよ。後の処理をする身にもなれ。」 朝比奈みくる「ハ、ハルヒちゃん、頑張ってくださいぅ……!」 涼宮ハルヒ「なによキョン、あんたも私の勇姿をしっかり目に焼き付けなさい!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、団長の号令と共にスタートだ!速い!ものすごいスピードで…」 &br; ''バシャーーーン!!'' &br; 烏野える「突っ込んでいくーーー!!」 キョン「おい、待てハルヒ!早すぎるぞ!」 烏野える「早すぎた!勢いがつきすぎて、完全に足を踏み外したーー!涼宮ハルヒ、宇宙人もびっくり、開始わずか4秒でのリタイアです!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){32};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''涼宮ハルヒ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''SOS団''};| &br; 涼宮ハルヒ「(水面から顔を出して)な、なによこれ!この平均台、私が通る瞬間にわざと揺れたでしょ!絶対に裏で誰かが操作してるわ!キョン!あんた何とかしなさいよ!」 キョン「……やれやれ。操作も何も、お前が勝手に滑っただけだろうが。」 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/5]]
TITLE:1stステージ後半戦!3人目のクリア者は誰だ!? 烏野える「1stステージも後半戦に突入!ここからは、さらに過酷さを増す鉄の要塞。くのいちを夢見る少女が、前回の雪辱を果たすべくスタート台へ向かいます!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){26};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''アナ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''くのいち小学生''};| &br; 烏野える「アナ、12歳!」 カット「練習通りにやれば大丈夫だよ!」 アナ「うん、今度こそお姉ちゃんにカッコいいところ見せるんだから!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「前回大会ではドラゴングライダーで涙を飲みました。まずはそのリベンジの地へ向かうためのプロローグ、バランス平均台!ここは小さな体を活かして、まるで忍者のようにスイスイと渡っていく!全く危なげありません!」 カット「いいよアナ!軽い!忍術の基本は足元からだもんね!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「初挑戦のスクリュードライバー!クリアできるか!?」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「空を舞う!ポールの回転に合わせ、小さな体でしがみつく!遠心力に負けじと必死に耐えるアナ!よし、着地!」 カット「回されるなー!遠心力を味方につけて!……よし、今よ、跳んで!」 烏野える「いいペースだ、前回の記録地点が見えてきたぞ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、魔のフィッシュボーン!多くの実力者がここで夢を絶たれています。しかし、アナにはこのエリアを絶対に越えなければならない理由がある!前回からわずか1週間。ドラゴングライダーで散ったあの日の夜から、彼女の猛特訓は始まりました!フィッシュボーン攻略!」 カット「よし!いけいけー!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「さあ、因縁の地へと辿り着きました。前回、彼女の夢を飲み込んだドラゴングライダー!リベンジの準備は整っているか、くのいち小学生・アナ!さあ、ここからが勝負だ!行け、アナ!今、舞い降りる!」 &br; ''バシャーーーン!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!!ドラゴングライダー!」 カット「アナーーー!!うそ、あとちょっとなのに……!」 烏野える「着地の瞬間に足が滑ったか!背中から水面に叩きつけられました!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){26};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''アナ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''くのいち小学生''};| &br; アナ「……ううっ、悔しい!バーはちゃんと掴めたのに、着地で油断しちゃった……。お姉ちゃん、ごめんね……。」 &br; レポーター「因縁のエリアは見事に克服しました!最後、本当に惜しかったですが……!」 アナ「……バーを離した瞬間に、もうクリアした気になっちゃいました。忍者は最後まで油断しちゃダメだって、いつも言われてたのに……。でも、次は絶対、あの壁まで行ってみせるから!」 ワリオ「ケッ、ガキが。甘ぇんだよ!」 &br; |27|水谷梓|1st スクリュードライバーでリタイア| &br; 烏野える「『お残しは許しまへんでー!』の決め台詞でお馴染み!この過酷なコース、お残しせずに完食できるか!?」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){28};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''食堂のおばちゃん''}; | |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''忍術学園''}; | &br; 烏野える「食堂のおばちゃん、72歳!」 シゲ「おばちゃん!私たちの無念を晴らして!あの平均台、お残ししちゃダメですわよ!」 ユキ「ちょっとシゲ!おばちゃんに何言わせてんのよ!……おばちゃん、無理しないでね!?」 土井半助「おばちゃん……!あんなに重い鍋を毎日振るっているんだ、腕力だけなら現役の忍者にも負けないはずだ!」 食堂のおばちゃん「ふんっ、何をガタガタ言ってるんだい!忍術学園の胃袋を守って数十年、こんな細い棒きれ一本、お玉を振るうより簡単だよ!1stステージ、お残しは許しまへんでーー!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「毎日、数百人分の米を炊き、巨大な鍋をかき混ぜるその足腰は、並の若者よりも遥かに強靭だ!揺れる平均台を…」 食堂のおばちゃん「おっとっと……!……あらよっと!!」 烏野える「おっと、危ない!大きくバランスを崩した!しかし、お玉を掲げて重心を制御!まるで天秤のような見事なリカバリーだ!耐えた、耐えきった…」 &br; ''バシャーン!!'' &br; 烏野える「がーーーっ!!」 ユキ&トモミ&シゲ「やっぱり…。」 山本シナ「おばちゃん、腰が高いわ!もっと重心を落として!……あらら、口より先に足が滑っちゃったわね。」 烏野える「食堂のおばちゃん、最初のエリアでお残し発生!忍術学園の最終兵器も、魔城の揺れには勝てなかったか!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){28};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''食堂のおばちゃん''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''忍術学園''};| &br; 食堂のおばちゃん「(びしょ濡れでお玉を掲げながら)……ちっ、修行が足りなかったね。あんたたち!私の分まで2ndステージ、しっかり完食しなさいよ!」 日向翔陽「お前、忍術学園の食堂に行ってみるかい?お前が嫌いなものが出たらしばかれるぞ!」 影山飛雄「そんなことより、あの土台の踏み込み……。おばちゃん、下半身のタメがハンパねぇな。」 スグリ「……お、おばちゃん、迫力すごかった。あの歳であんなに動けるなんて、キタカミの里のじいちゃんより元気だぁ……。」 ゼイユ「次はあたしの番だ!絶対に勝ち抜いてみせる!」 スグリ「ねーちゃんならいけれるよ!多分ね…!」 ゼイユ「『多分』って何よ!そこは『絶対』でしょ!あんた、あとで覚えときなさいよ!」 &br; 烏野える「ブルーベリー学園から、磨き抜かれた勝負強さを持つ実力者がエントリー!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){29};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ゼイユ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''スグリの姉''};| &br; 烏野える「ゼイユ、20歳!」 スグリ「ねーちゃん……!けっぱれーーー!」 ゼイユ「スグ、見てなさい!あんたの姉ちゃんが、この程度の障害物、全部ぶっ壊してやるんだから!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、祭りの始まりだ!キタカミの里からやってきた最強の姉貴分が、まずはバランス平均台へと飛び出した!スグリの熱い視線を背中に受けて、その足取りは非常に力強い!多少の揺れなどお構いなし、強引に重心をねじ伏せて突破していく!」 スグリ「……ねーちゃん、怒らせると怖いからなぁ。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「勢いそのままにスクリュードライバー!キタカミの里で鍛えた度胸が試される!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「ポールが回り出した!さあ、行け!……掴んだ!少し体が振られたが、強靭な腕力でポールをねじ伏せている!着地も安定!いいぞゼイユ、全くスピードが衰えない!」 カキツバタ「あんな勢いで棒に飛びつくなんて……。ありゃポールの方が可哀想だぜ。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、多くの挑戦者を飲み込んできた魔の魚の骨だ!ゼイユ、回転のタイミングをじっと見据える……」 ゼイユ「ちょこまかと……うっとうしいわね!今よ!」 烏野える「一気に飛び込んだ!1本、2本!骨の動きを計算するのではなく、自らの瞬発力で無理やり突破していく!」 ダンデ「最高にダイナミックなリズムだ!」 烏野える「3本、4本……抜けた!フィッシュボーンを粉砕!さすがはブルーベリー学園、恐るべきフィジカルだ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「さあ、鬼門の第4エリアだ!トランポリンを見据えて、ゼイユが跳ぶ!」 &br; ''バシャーーーン!!'' &br; 烏野える「ああーーーっと!!ゼイユ、空振り!」 スグリ「ね、ねーちゃーーーん!!」 ネリネ&タロ「ああーーーーーっ!」 烏野える「必死に手を伸ばしましたが、わずかにバーが指先をかすめただけ!そのまま水面へ叩きつけられました!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){29};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ゼイユ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''スグリの姉''};| &br; ゼイユ「……はぁ!?ちょっと、何よこれ!滑りすぎでしょ!!」 スグリ「何やってんだ…!?」 &br; レポーター「あと一歩、本当にバーに指が届いていただけに悔しいリタイアとなりました。今の心境を!」 ゼイユ「……あーもう、ムカつく!あんなのただの運ゲーじゃないの!?スグリ、あんたも何ボサッとしてんのよ、さっさとタオル持ってきなさい!次は、あの棒ごと叩き折ってやるんだから!」 ネモ「あはは!ゼイユ、次は私と一緒に特訓しようよ!今の動き、すごく情熱的だったよ!」 ガーネット「チェルシー!次はあんたの番よ!」 ルナ「頑張るんだナ!」 チェルシー「みんな、見ててね。僕は絶対に諦めないから!」 &br; 湖西ケモノ幼稚園、年中のクラスを務める。チェルシー、25歳。 &br; 園児たちと一緒に泥んこになって遊ぶ毎日。その中で培われたのは、誰かのために頑張るという、純粋で強い心でした。 チェルシー「みんなの笑顔が、僕の力になるんだ。だから、絶対に途中で投げ出したりしないよ!」 ルシア「チェルシーせんせー、がんばれー!お空飛ぶとこ、見たいなー!」 ハチワレ「先生ならできるよ!だって、いつも僕たちを助けてくれるもん!」 &br; 仕事の合間を縫い、同僚のガーネット、ルナと共に夜遅くまで公園での特訓。平均台に見立てた縁石、ドラゴングライダーを想定した鉄棒ジャンプ。すべては、子供たちに約束した『カッコいい先生』になるため。 チェルシー「はぁ……はぁ……。ガーネット、もう一回……もう一回お願いします!」 ガーネット「あんた、根性だけはあるわね。いいわ、今のは着地が甘い!もっと足の裏全体で地面を掴みなさい!」 &br; チェルシー「僕、絶対にクリアしたいよ。子供たちに、諦めない心の素晴らしさを伝えたいから!」 ガーネット「チェルシーならできるよ!」 ルナ「君の優しさが、今日は勇気に変わるんだナ!」 &br; 烏野える「湖西ケモノ幼稚園の優しい先生が、今日は勝負師の顔に変わる!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){30};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''チェルシー''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''湖西ケモノ幼稚園 教諭''};| &br; 烏野える「チェルシー、25歳!」 ハチワレ「チェルシー!がんばって!」 ルシア「せんせー!かっこいいところ見せてー!」 ガーネット「チェルシー!あんたの実力、ここで出し切りなさいよ!」 ルナ「落ち着いていけば、きっと大丈夫だナ!」 チェルシー「みんな、応援ありがとう!僕、頑張るよ!!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、園児たちのアイドルがスタートを切った!まずはバランス平均台。子供たちと遊ぶ中で鍛えられた柔軟な身のこなし!一歩一歩に迷いがない!応援に駆けつけた園児に、安心感を与える見事な足取りで突破です!」 ガーネット「あんた、練習の成果出てるじゃない!その調子よ!」 ルナ「子供たちの声援が追い風になってるんだナ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「続いてスクリュードライバー。同僚のガーネット、ルナも固唾を呑んで見守っています!」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「保育士が棒にしっかりとしがみつく!先生の腕力、侮ることなかれ!見事な着地!いいリズムだ、チェルシー!」 ガイ「いいぞいいぞ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、鬼門のフィッシュボーン!18本の骨がチェルシーの行く手を阻みます!」 チェルシー「よく見て……よし、今!」 烏野える「1本、2本!園児たちの合唱に合わせるような、完璧なリズム感!おっと、3本目で少し揺さぶられたか!?しかし、踏みとどまった!」 リアーナ「ゆっくり!」 烏野える「4本目の足場もしっかり捉えて、フィッシュボーンを完全攻略!園児たちから大歓声が上がります!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「いよいよ第4エリア、ドラゴングライダー!」 サラ「頑張って!」 烏野える「ここを越えれば壁はすぐそこだ!さあ、跳んだ!」 &br; ''ガシッ!!'' &br; 烏野える「掴んだ!前大会のガーネットは2本突破したぞ!いけるか?いっ…」 &br; ''ズルッ!バシャーーーン!!'' &br; 烏野える「いけなかったーーー!」 ハチワレ「あぁーー!チェルシーせんせーーー!!」 ミア&チェルシー&リコ&レイラ「ああーーーーーーっ!!」 リアーナ「ああ、あと少し……!」 サラ「あらあら…。」 烏野える「チェルシー、マットに足はついたが…そのまま背後へ滑り落ち、水面へ消えていきました!!」 ガーネット「ちょっと!あと数センチ耐えてればクリアだったじゃない!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){30};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''チェルシー''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''湖西ケモノ幼稚園 教諭''};| &br; チェルシー「……ぷはっ!ごめんね、みんなぁ……。」 &br; レポーター「あと一歩、本当にあと数センチのところで手が届きませんでした。今の心境は?」 チェルシー「……すごく、悔しい…。みんなが一生懸命応援してくれたのに、最後にあんな無様な姿を見せちゃうなんて……。ひっく……えええぇぇん!!」 ガーネット「ちょっと、濡れるじゃない!……まあ、フィッシュボーンまでは完璧だったわよ。ほら、顔上げなさい。園児たちが見てるでしょ!」 ルナ「ガーネットの言う通りだナ。あの集中力、僕らも見習わなくちゃいけないナ。」 ネリネ「いよいよですね。」 タロ「ネリネさんなら、きっと一番『正しく』攻略してくださるはずです。」 カキツバタ「計算通りにいけば、あの要塞もただの積み木遊びなんだろうな。」 アカマツ「ネリネー!気合でドッカーンといっちゃえ!」 スグリ「……ねーちゃん、ネリネさんなら絶対いけれるよね。」 ゼイユ「当たり前でしょ!あたしが認めた実力者なんだから、あんな魚の骨ぐらいで止まるわけないわ!」 ネリネ「……最善を尽くします。」 &br; 烏野える「ブルーベリー学園・学生会元会長が、ついにその重い腰を上げました!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){31};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「ネリネ、20歳!」 タロ「ネリネさん、頑張ってください!」 ゼイユ「あんた、私の敵討ちしなさいよ!あのバーを絶対離すんじゃないわよ!」 ネリネ「……了解しました。」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、ブルーベリー学園の知性が動き出した!バランス平均台。一歩の歩幅、重心の移動、すべてが計算し尽くされているかのように正確だ!全く揺らぐことなく、淡々と、しかし迅速にクリア。」 ゼイユ「いいわよネリネ!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''②スクリュードライバー''};| 烏野える「スクリュードライバー。」 &br; カチャッ! &br; 烏野える「ネリネさんはこの大会に向けて、過去の全挑戦者の映像を解析し、最適な回転速度とジャンプの放物線を計算してきたと言います!」 スグリ「……やっぱりネリネさんはすごい。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''③フィッシュボーン''};| 烏野える「さあ、多くの挑戦者を飲み込んできた魔の魚の骨だ!ネリネ、ここをどう料理する!?」 ネリネ「……タイミングを照合。今です。」 烏野える「一切の無駄がない!骨と骨のわずかな隙間に、その体を機械的な正確さで滑り込ませていく!まるで最初からそこに道があったかのようなスムーズさだ!」 カキツバタ「おいおい、あの落ち着きっぷり……。まるで散歩でもしてるみたいじゃねぇか。」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''④ドラゴングライダー''};| 烏野える「さあ、ゼイユとチェルシーを飲み込んだ第4エリア。ネリネ、空を飛べるか!?」 &br; ''ガシッ!!'' &br; 烏野える「飛んだ!さあ、ゴールまで行くか!?行ったーーー!イッシュ勢、ついにドラゴングライダーの壁を越えた!」 ゼイユ「よっしゃあ!いいわよネリネ!!」 &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''⑤2連そり立つ壁''};| 烏野える「さあ、残るは最大の障壁、2連そり立つ壁だ!時間はまだたっぷり残っている!まずは1つ目!登りきった!そのまま2つ目!攻撃は外れた!だが焦る様子はない!」 ネリネ「……摩擦係数を確認。助走の角度を修正します。」 烏野える「残り10秒!2度目のロッククライム!決まるか?決まったーーー!!」 &br; ''カチッ!'' ''プシューーーーッ!'' &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Orange){''1stステージ クリア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){31};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「ブルーベリー学園の元会長が3人目のクリア者に!見事なまでの論理的攻略、1stステージを粉砕!」 ネリネ「……クリア。心拍数の上昇、想定の範囲内です。ゼイユさん、リベンジは果たしました。」 タロ「ネリネさん、すごいです!本当にかっこよかった!」 ゼイユ「あんた、やるじゃない!2ndもこの調子でサクサク終わらせなさいよ!」 レポーター「おめでとうございます!最後、2度目の挑戦で壁を越えましたが、あの瞬間の計算は?」 ネリネ「……1度目の失敗で足場の滑り具合を計測しました。修正後の成功確率は98%だったので、不安はありませんでした。2ndステージも、最適な解を導き出します。」 &br; 烏野える「世界を大いに盛り上げるためのSOS団、その団長がついに降臨!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){32};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''涼宮ハルヒ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''SOS団''};| &br; 烏野える「涼宮ハルヒ、38歳!」 キョン「おいハルヒ、あんまり無茶すんなよ。後の処理をする身にもなれ。」 朝比奈みくる「ハ、ハルヒちゃん、頑張ってくださいぅ……!」 涼宮ハルヒ「なによキョン、あんたも私の勇姿をしっかり目に焼き付けなさい!」 &br; ''プッ、プッ、プッ、プー!'' &br; |BGCOLOR(Red):&color(White){''①バランス平均台''};| 烏野える「さあ、団長の号令と共にスタートだ!速い!ものすごいスピードで…」 &br; ''バシャーーーン!!'' &br; 烏野える「突っ込んでいくーーー!!」 キョン「おい、待てハルヒ!早すぎるぞ!」 烏野える「早すぎた!勢いがつきすぎて、完全に足を踏み外したーー!涼宮ハルヒ、宇宙人もびっくり、開始わずか4秒でのリタイアです!!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''1stステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){32};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''涼宮ハルヒ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Pink):CENTER:&color(White){''SOS団''};| &br; 涼宮ハルヒ「(水面から顔を出して)な、なによこれ!この平均台、私が通る瞬間にわざと揺れたでしょ!絶対に裏で誰かが操作してるわ!キョン!あんた何とかしなさいよ!」 キョン「……やれやれ。操作も何も、お前が勝手に滑っただけだろうが。」 &br; [[次のエピソードへ>ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/5]]