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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/2/10
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TITLE:2人が挑む3rdステージ。3つの新エリア、超えられるか!? &size(30){&color(Red){''3rd STAGE''};}; &br; ''2人が挑む『3rd STAGE』。本家SASUKEでお馴染みで、KARASUKEでは第2回で初登場した『サイドワインダー』と新KARASUKEオリジナルエリア『ハングステップス』と本家第5回KUNOICHIでは『夢幻道』として登場した『ファントムロード』、3つの新エリアが追加された。'' &br; ネリネ「初めての3rdステージですね!」 ミア「Beatcatsで初めての3rdステージ!頑張るにゃん!」 日向翔陽「新エリアが3つも!?」 西谷夕「これはやばそうだな。」 サトシ「サイドワインダー、誰も挑戦していないな!」 ゴウ「だって、第2回KARASUKEは2nd STAGEで全滅したからな!」 マリオ「ハングステップスにファントムロード。見たことないエリアが多いな。」 ルイージ「そうだな。ファントムロードとハングステップスはスポンジブリッジの先にあるからな。到達できる人はいるでしょうか?」 &br; 烏野える「幕張を包む期待は精鋭の2人に託されました。3rdステージに進出したのも前回より半分となります!『FINAL』『完全制覇』を目指すための最終関門となります。」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){43};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「まずは2nd STAGEも圧倒的な完璧さで突破した、ブルーベリー学園の元生徒会長・ネリネ!」 ネリネ「よろしくお願いします!」 カキツバタ「ネリネとして初の3rd STAGEだね!」 タロ「頑張ってください!」 カナリィ「頑張ってー!」 タウニー「頑張れー!」 烏野える「ネリネ、初の3rdステージです。21歳。ブルベリーグ四天王でもあります。」 ネリネ「この3rd STAGEも突破ルートは導き出せています。あとは……己の筋肉がどこまで応えてくれるか、ですね。」 アカマツ「タイミング!タイミング!」 ネリネ「わかっています。冷静に、かつ大胆に……。」 烏野える「ネリネが行きます!」 &br; |BGCOLOR(Black):&color(White){''①クロックハンドブランコ''};| 烏野える「まずは長い針に飛びついた!クロックハンドブランコ!長い針にぶら下がっていきます!前回は第2エリアでしたが、今回は第1エリア!」 ネリネ「(深く息を吐き、静かに集中する)……ここです!」 烏野える「ネリネが体を振って…短針を掴む!見事に掴んだ!」 アカマツ「いいぜ!」 スグリ「すごい…!」 チェルシー「通過点かな?」 烏野える「しかし、問題はここだ!今回は3本目の秒針が追加されました。長さは短い針よりも長いが他の針に比べて細いのが特徴!ネリネが3本目の針に向かって、『そらをとぶ』!」 マリオ「行ったーーー!!」 ルイージ「ネリネ、ここも無敵か!?」 烏野える「キャッチしました!ネリネ、揺れに翻弄されながらも最後の飛び移り!決めました!まずはリニューアルされたクロックハンドブランコをクリアしました!」 カナリィ「ナイス!」 &br; |CENTER:BGCOLOR(Orange):''NEW''|BGCOLOR(Black):&color(Yellow){''新エリア''};| |>|BGCOLOR(Black):&color(White){''②サイドワインダー''};| 烏野える「このエリアは問題ないと挑戦前に語っています。新エリア、サイドワインダー。第2回KARASUKEにもありましたが、この回では2ndステージで全滅したためKARASUKEの中ではまだ誰も挑戦していない!」 ピーチ「ネリネはどうかな?」 ヨッシー「いけれるんじゃない?」 ネリネ「手にチョークをつけた方が攻略しやすいです。」 烏野える「ネリネが最初に挑みます!4本の支柱が垂れ下がっています。距離は全て1.3m。」 ゼイユ「昨日、KUNOICHIの動画を見てたあいつなら攻略法、知ってるはずよ。」 烏野える「ネリネの『まとわりつく』!1本目をガシッと掴んでいる!ネリネの『まきつく』からのもう1度『まとわりつく』!」 スグリ「すげーな!」 野原しんのすけ「ネリネおねいさん!かっこいいゾ!」 野原ひろし「いやあ、あの筋力と計算された動き、まさに完璧な生徒会長だな。娘の将来の目標にしたいぐらいだよ!」 烏野える「2体目も命中しました!そして、3本目にも『まとわりつく』!連続で命中していきます!最後も『まとわりつく』!こうかはばつぐんだ!ネリネ、新エリアのサイドワインダーとの勝負に勝った!」 チェルシー「素晴らしい!」 ガーネット「次が問題ね!」 オモダカ「スポンジブリッジ、初めての挑戦ですね。」 &br; |BGCOLOR(Black):&color(White){''③スポンジブリッジ''};| 烏野える「彼女は過去2回出場しており、2ndステージまで進んだ!第1回『Type-L』ではスパイダーランで涙を飲み、第2回『KARASUKE』ではサーモンラダーという壁に阻まれました。今大会の彼女は一味違います。ブルーベリー学園の生徒たちに『努力は裏切らない』という証明を見せるため、元生徒会長がこの難関に挑みます!スポンジブリッジです。彼女の相手は15枚のスポンジ!」 ネモ「ネリネなら、ここも余裕じゃない?」 ペパー「そんなはずないだろ…。」 ネリネ「(静かに前を見据え)……ここを抜ければ、その先は未知の領域。」 烏野える「サイドワインダーは本家SASUKEや本家KUNOICHIにある!スポンジブリッジも本家KUNOICHIでお馴染みのエリア!サイドワインダーができるなら、スポンジブリッジもいけるはず!一枚…二枚。」 ござるっち「上手でござる!」 烏野える「その足取り、迷いがありません!持ち前のバランス感覚と集中力で、着実にスポンジの重心を捉えています!」 ガイ「このまま耐えろ!」 デウロ「耐えれるかね?」 烏野える「7枚…8枚…順調だ!非常に順調だぞネリネーーーーー!!」 日向翔陽「ダメだったか…。」 影山飛雄「あちゃーーーーー!」 アカマツ&カキツバタ&タロ「ああーーーーー!!」 ゼイユ「無理か!」 マチエール「ドンマイ!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''3rdステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){43};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「10枚目の足場で足を滑らせてしまったーーー!ネリネ、今回はスポンジブリッジでリタイア!」 カキツバタ「ここは非常に難しいな!」 アカマツ「ここまで行った!行った!」 コルニ「ナイスファイトだ!」 オモダカ「……素晴らしい挑戦でした。」 &br; &color(Yellow,Gray){''REPLAY''}; 烏野える「慎重に進んでいくネリネ!9枚目から10枚目へ移る際に足を滑らせてしまった!残念ながらここでリタイアです!」 &br; ネリネ「……計算通りには、いかないものですね。」 アカマツ「こういう時もあるさ!」 カキツバタ「よくやったよ、ネリネ!」 タロ「言葉をかけるのも難しいくらいの気迫でした。」 オモダカ「これは集中力が必要だと思います。」 &br; ミア「ミアが最後の出番…緊張するにゃん!」 チェルシー「ネリネの分まで、ミアなら絶対に頂上まで駆け上がれるって信じてるよ!」 エマ「そうよ!ミアの軽やかな身のこなしなら、どんなエリアだって遊び場みたいなものでしょ?」 リアーナ「今のミアには、誰にも止められないくらいの勢いがあるわ。」 サラ「ミアは一人じゃないわ。私たちがいつもそばで応援してるからね!」 チェルシー「2人目のファイナリスト!」 リコ「ミア、頑張ってーーー!」 エマ「準備はいい?」 ミア「やるしかないにゃん!」 &br; ''VTR'' Beatcatsのボーカル担当、小悪魔ピンク担当のミア。アイドル活動に加え、現在は小学校の体育指導員を務めている。 ミアは本大会まで1週間の間、小学校の体育館でスポンジブリッジの練習をしていた。 3rd STAGEをクリアし、Beatcatsで初のファイナリストを狙います! &br; ミア「体育の授業で子供たちからパワーをもらって、準備は万端!アイドルとしての私の全てを懸けるわ。Beatcatsで初のファイナリスト、必ずその手に掴んでみせるにゃん!」 &br; 会場のみんな「ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!」 チェルシー「ミア、頑張ってね!」 レイラ「応援しているわ!」 ガーネット「ファイナリスト目指してね!」 ルナ「ミアならできるだナ!」 ミア「よーし!自信が湧いてきたにゃん!」 &br; 烏野える「45人が散った『1st STAGE』。3人が散った『2nd STAGE』。そして、この『3rd STAGE』に進んだ2人。そのうちの1人がまた散っていきました!残されたのはただ1人。2ndステージをギリギリの執念で突破した女に、もう迷いはありません。華やかなステージで培ったリズム感と、子どもたちの視線を一身に受ける指導員としての責任感。その全てを、『3rd STAGE』へと注ぎ込む!Beatcatsの未来を、そして自分自身の可能性を証明するために!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){48};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ミア''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''Beatcats 現役アイドル''};| &br; 烏野える「敗れた49人の思いを背負って、ミアが挑みます!」 コルニ「ミアなら……やれるはずだよ。」 オモダカ「ファイナリストを目指して頑張ってください!」 ガーネット「頑張って、ミアー!」 チェルシー「頑張ってー!」 ルナ「頑張るだナ!」 デウロ「あんたが最後の砦よ!」 タウニー「絶対落ちるなよ!」 烏野える「前回のファイナリストであるオモダカはもういません!残されたのはミアだけです!Beatcatsとして初めて挑む3rdステージ。」 &br; |BGCOLOR(Black):&color(White){''①クロックハンドブランコ''};| 烏野える「今、ミアが止まっている長い針に手をかけます!針が動いた!揺さぶられるミア!KARASUKEオリジナル、クロックハンドブランコ。タイミングが大事です!狙うのは短い針!それに向かって、ジャンプだ!」 チェルシー&リコ「おおーーーーー!!」 烏野える「まずは短い針をキャッチしました!次に狙うのは細い針の秒針!今回から導入された3rdステージの最初の難関ポイントだ!さあ、ミア!その細い針に向かって…飛び移る!ああーーーーー!!落ちたーーーーー!!」 チェルシー&リコ&レイラ&エマ&ガーネット&ルナ&リアーナ&サラ「ああーーーーーーー!!」 デウロ「えっ!?」 タウニー「飛び移れなかった!?」 オモダカ「ああーーーーー!!」 コルニ「ああーーーー!!残念!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''3rdステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){48};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ミア''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''Beatcats 現役アイドル''};| &br; 烏野える「3本目の針、掴めなかった!ミアも3rd STAGEで消えた!」 &br; &color(Yellow,Gray){''REPLAY''}; 烏野える「体を振りながら、短い針から細い針へ飛び移るミア!細い針を掴もうとするが…掴むことができず手が離れてしまい、手を叩きながら落ちてしまった!今回は3rd STAGEで全滅!」 &br; レポーター「いったい、何が起きたのですか?」 ミア「……針が想像以上に細くて、指先が滑っちゃったみたい。」 レポーター「今回、ファイナリスト逃しましたね!」 ミマ「……悔しい、の一言じゃ終わらせられないよ。子供たちに『諦めない心』を教える立場なのに、自分がここで諦めてしまったみたいで……。」 レポーター「お疲れ様でした!」 ミア「…ありがとうにゃん。」 チェルシー「何も言わなくていいよ、ミア。」 リコ「そうだよ!アンタは『3rd STAGE』まで行けたから!」 エマ「結果は残念だったね!」 サフィー「よかったよ!」 ガーネット「頑張ったわ!」 ミア「……ううん、まだ泣くのは早いにゃん!」 ルビー「ミアちゃん、バケツに…」 ガーネット「ちょっとルビー!この緊張感あふれる場面で何を言ってるの!?今はそんなことしてる場合じゃないでしょ!」 サフィー「ルビー、今は空気を読みなさい。……ミア、本当に素晴らしい挑戦だったわ。あの細い針に果敢に飛び移ったあなたの勇気、みんなしっかりと見ていたわよ。今はゆっくり休んで、また次へ向けて羽ばたきましょう。」 ルナ「こんなところで終わるあなたじゃないってこと、誰より私が一番知ってるんだナ!」 サラ「また明日から特訓だね!」 リアーナ「次回こそ『FINAL』に行けるように頑張ろうね!」 ミア「うん!」 レイラ「今日の涙は、次の勝利のための潤滑油にしてちょうだい。」 ルビー「ミアちゃん、ルビーもトイレに行くけど一緒に行く?それともバケツにする?」 ガーネット「……もう、ルビー!空気を読みなさいって言ったでしょ!!この状況でバケツだなんて、アンタという子は……!!(呆れて言葉を失い、顔を真っ赤にして頭を抱える)」 サフィー「……さあ、帰りましょう。」 &br; オモダカ「……女達は敗北したのではなく、更なる高みへの『課題』を持ち帰ったのだと思います。この3rd STAGEを最後まで戦い抜いた女たちの意志は、必ず次の大会へと受け継がれるはずです。」 野原ひろし「大会が終わったらさ、俺の奢りで極上のディナーに行かないか?……あ、いや、もちろん君の隣にいるその美少女も一緒でいいからさ!」 野原しんのすけ「オラとおいしいものでも食べに行かない?ちなみにオラはピーマンは残す派だけど、おねいさんとの約束は絶対守るゾ!」 野原みさえ「ちょっとあんたたち!……あーもう、すみませんオモダカさん、この子たち放っておいてください!」 オモダカ「……いえ、気にしないでください。この極限の緊張感から解放された後は、それくらいのやり取りがむしろ自然かもしれませんね。」 &br; 日向翔陽「そういえば、新しい練習場を作ったから!よかったら、日向パークに来てよな!」 マリオ「よし!僕達も8月の終わりに開催される次回の『KARASUKE』へ向けて特訓だ!」 ルイージ「ええっ、またあの厳しい特訓をするの!?……でも、マリオがやるなら、僕も頑張らなきゃいけないよね。」 ガイ「次は俺の番だ!」 タウニー「ガイだけじゃない!今度はMZ団のみんなで出場だ!」 デウロ「それまでみんなで特訓だ!」 ピュール「そうですね!」 マチエール「もう一度ゼロから鍛え直しましょう!」 &br; ''誰も到達できなかった『ハングステップス』『ファントムロード』。次回の『Type-L』ではこのエリアに挑戦する者は現れるでしょうか!?'' &br; ''夢への挑戦は、まだ終わらない――。''
TITLE:2人が挑む3rdステージ。3つの新エリア、超えられるか!? &size(30){&color(Red){''3rd STAGE''};}; &br; ''2人が挑む『3rd STAGE』。本家SASUKEでお馴染みで、KARASUKEでは第2回で初登場した『サイドワインダー』と新KARASUKEオリジナルエリア『ハングステップス』と本家第5回KUNOICHIでは『夢幻道』として登場した『ファントムロード』、3つの新エリアが追加された。'' &br; ネリネ「初めての3rdステージですね!」 ミア「Beatcatsで初めての3rdステージ!頑張るにゃん!」 日向翔陽「新エリアが3つも!?」 西谷夕「これはやばそうだな。」 サトシ「サイドワインダー、誰も挑戦していないな!」 ゴウ「だって、第2回KARASUKEは2nd STAGEで全滅したからな!」 マリオ「ハングステップスにファントムロード。見たことないエリアが多いな。」 ルイージ「そうだな。ファントムロードとハングステップスはスポンジブリッジの先にあるからな。到達できる人はいるでしょうか?」 &br; 烏野える「幕張を包む期待は精鋭の2人に託されました。3rdステージに進出したのも前回より半分となります!『FINAL』『完全制覇』を目指すための最終関門となります。」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){43};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「まずは2nd STAGEも圧倒的な完璧さで突破した、ブルーベリー学園の元生徒会長・ネリネ!」 ネリネ「よろしくお願いします!」 カキツバタ「ネリネとして初の3rd STAGEだね!」 タロ「頑張ってください!」 カナリィ「頑張ってー!」 タウニー「頑張れー!」 烏野える「ネリネ、初の3rdステージです。21歳。ブルベリーグ四天王でもあります。」 ネリネ「この3rd STAGEも突破ルートは導き出せています。あとは……己の筋肉がどこまで応えてくれるか、ですね。」 アカマツ「タイミング!タイミング!」 ネリネ「わかっています。冷静に、かつ大胆に……。」 烏野える「ネリネが行きます!」 &br; |BGCOLOR(Black):&color(White){''①クロックハンドブランコ''};| 烏野える「まずは長い針に飛びついた!クロックハンドブランコ!長い針にぶら下がっていきます!前回は第2エリアでしたが、今回は第1エリア!」 ネリネ「(深く息を吐き、静かに集中する)……ここです!」 烏野える「ネリネが体を振って…短針を掴む!見事に掴んだ!」 アカマツ「いいぜ!」 スグリ「すごい…!」 チェルシー「通過点かな?」 烏野える「しかし、問題はここだ!今回は3本目の秒針が追加されました。長さは短い針よりも長いが他の針に比べて細いのが特徴!ネリネが3本目の針に向かって、『そらをとぶ』!」 マリオ「行ったーーー!!」 ルイージ「ネリネ、ここも無敵か!?」 烏野える「キャッチしました!ネリネ、揺れに翻弄されながらも最後の飛び移り!決めました!まずはリニューアルされたクロックハンドブランコをクリアしました!」 カナリィ「ナイス!」 &br; |CENTER:BGCOLOR(Orange):''NEW''|BGCOLOR(Black):&color(Yellow){''新エリア''};| |>|BGCOLOR(Black):&color(White){''②サイドワインダー''};| 烏野える「このエリアは問題ないと挑戦前に語っています。新エリア、サイドワインダー。第2回KARASUKEにもありましたが、この回では2ndステージで全滅したためKARASUKEの中ではまだ誰も挑戦していない!」 ピーチ「ネリネはどうかな?」 ヨッシー「いけれるんじゃない?」 ネリネ「手にチョークをつけた方が攻略しやすいです。」 烏野える「ネリネが最初に挑みます!4本の支柱が垂れ下がっています。距離は全て1.3m。」 ゼイユ「昨日、KUNOICHIの動画を見てたあいつなら攻略法、知ってるはずよ。」 烏野える「ネリネの『まとわりつく』!1本目をガシッと掴んでいる!ネリネの『まきつく』からのもう1度『まとわりつく』!」 スグリ「すげーな!」 野原しんのすけ「ネリネおねいさん!かっこいいゾ!」 野原ひろし「いやあ、あの筋力と計算された動き、まさに完璧な生徒会長だな。娘の将来の目標にしたいぐらいだよ!」 烏野える「2体目も命中しました!そして、3本目にも『まとわりつく』!連続で命中していきます!最後も『まとわりつく』!こうかはばつぐんだ!ネリネ、新エリアのサイドワインダーとの勝負に勝った!」 チェルシー「素晴らしい!」 ガーネット「次が問題ね!」 オモダカ「スポンジブリッジ、初めての挑戦ですね。」 &br; |BGCOLOR(Black):&color(White){''③スポンジブリッジ''};| 烏野える「彼女は過去2回出場しており、2ndステージまで進んだ!第1回『Type-L』ではスパイダーランで涙を飲み、第2回『KARASUKE』ではサーモンラダーという壁に阻まれました。今大会の彼女は一味違います。ブルーベリー学園の生徒たちに『努力は裏切らない』という証明を見せるため、元生徒会長がこの難関に挑みます!スポンジブリッジです。彼女の相手は15枚のスポンジ!」 ネモ「ネリネなら、ここも余裕じゃない?」 ペパー「そんなはずないだろ…。」 ネリネ「(静かに前を見据え)……ここを抜ければ、その先は未知の領域。」 烏野える「サイドワインダーは本家SASUKEや本家KUNOICHIにある!スポンジブリッジも本家KUNOICHIでお馴染みのエリア!サイドワインダーができるなら、スポンジブリッジもいけるはず!一枚…二枚。」 ござるっち「上手でござる!」 烏野える「その足取り、迷いがありません!持ち前のバランス感覚と集中力で、着実にスポンジの重心を捉えています!」 ガイ「このまま耐えろ!」 デウロ「耐えれるかね?」 烏野える「7枚…8枚…順調だ!非常に順調だぞネリネーーーーー!!」 日向翔陽「ダメだったか…。」 影山飛雄「あちゃーーーーー!」 アカマツ&カキツバタ&タロ「ああーーーーー!!」 ゼイユ「無理か!」 マチエール「ドンマイ!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''3rdステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){43};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ネリネ''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''ブルーベリー学園元生徒会長''};| &br; 烏野える「10枚目の足場で足を滑らせてしまったーーー!ネリネ、今回はスポンジブリッジでリタイア!」 カキツバタ「ここは非常に難しいな!」 アカマツ「ここまで行った!行った!」 コルニ「ナイスファイトだ!」 オモダカ「……素晴らしい挑戦でした。」 &br; &color(Yellow,Gray){''REPLAY''}; 烏野える「慎重に進んでいくネリネ!9枚目から10枚目へ移る際に足を滑らせてしまった!残念ながらここでリタイアです!」 &br; ネリネ「……計算通りには、いかないものですね。」 アカマツ「こういう時もあるさ!」 カキツバタ「よくやったよ、ネリネ!」 タロ「言葉をかけるのも難しいくらいの気迫でした。」 オモダカ「これは集中力が必要だと思います。」 &br; ミア「ミアが最後の出番…緊張するにゃん!」 チェルシー「ネリネの分まで、ミアなら絶対に頂上まで駆け上がれるって信じてるよ!」 エマ「そうよ!ミアの軽やかな身のこなしなら、どんなエリアだって遊び場みたいなものでしょ?」 リアーナ「今のミアには、誰にも止められないくらいの勢いがあるわ。」 サラ「ミアは一人じゃないわ。私たちがいつもそばで応援してるからね!」 チェルシー「2人目のファイナリスト!」 リコ「ミア、頑張ってーーー!」 エマ「準備はいい?」 ミア「やるしかないにゃん!」 &br; ''VTR'' Beatcatsのボーカル担当、小悪魔ピンク担当のミア。アイドル活動に加え、現在は小学校の体育指導員を務めている。 ミアは本大会まで1週間の間、小学校の体育館でスポンジブリッジの練習をしていた。 3rd STAGEをクリアし、Beatcatsで初のファイナリストを狙います! &br; ミア「体育の授業で子供たちからパワーをもらって、準備は万端!アイドルとしての私の全てを懸けるわ。Beatcatsで初のファイナリスト、必ずその手に掴んでみせるにゃん!」 &br; 会場のみんな「ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!ミア!」 チェルシー「ミア、頑張ってね!」 レイラ「応援しているわ!」 ガーネット「ファイナリスト目指してね!」 ルナ「ミアならできるだナ!」 ミア「よーし!自信が湧いてきたにゃん!」 &br; 烏野える「45人が散った『1st STAGE』。3人が散った『2nd STAGE』。そして、この『3rd STAGE』に進んだ2人。そのうちの1人がまた散っていきました!残されたのはただ1人。2ndステージをギリギリの執念で突破した女に、もう迷いはありません。華やかなステージで培ったリズム感と、子どもたちの視線を一身に受ける指導員としての責任感。その全てを、『3rd STAGE』へと注ぎ込む!Beatcatsの未来を、そして自分自身の可能性を証明するために!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |BGCOLOR(Purple):''&color(White){48};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ミア''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''Beatcats 現役アイドル''};| &br; 烏野える「敗れた49人の思いを背負って、ミアが挑みます!」 コルニ「ミアなら……やれるはずだよ。」 オモダカ「ファイナリストを目指して頑張ってください!」 ガーネット「頑張って、ミアー!」 チェルシー「頑張ってー!」 ルナ「頑張るだナ!」 デウロ「あんたが最後の砦よ!」 タウニー「絶対落ちるなよ!」 烏野える「前回のファイナリストであるオモダカはもういません!残されたのはミアだけです!Beatcatsとして初めて挑む3rdステージ。」 &br; |BGCOLOR(Black):&color(White){''①クロックハンドブランコ''};| 烏野える「今、ミアが止まっている長い針に手をかけます!針が動いた!揺さぶられるミア!KARASUKEオリジナル、クロックハンドブランコ。タイミングが大事です!狙うのは短い針!それに向かって、ジャンプだ!」 チェルシー&リコ「おおーーーーー!!」 烏野える「まずは短い針をキャッチしました!次に狙うのは細い針の秒針!今回から導入された3rdステージの最初の難関ポイントだ!さあ、ミア!その細い針に向かって…飛び移る!ああーーーーー!!落ちたーーーーー!!」 チェルシー&リコ&レイラ&エマ&ガーネット&ルナ&リアーナ&サラ「ああーーーーーーー!!」 デウロ「えっ!?」 タウニー「飛び移れなかった!?」 オモダカ「ああーーーーー!!」 コルニ「ああーーーー!!残念!」 &br; |CENTER:30|LEFT:180|c |>|BGCOLOR(Black):CENTER:&color(Blue){''3rdステージ リタイア''};| |BGCOLOR(Purple):''&color(White){48};''|BGCOLOR(White):CENTER:&color(Navy){''ミア''};| |BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(Gray):CENTER:&color(White){''Beatcats 現役アイドル''};| &br; 烏野える「3本目の針、掴めなかった!ミアも3rd STAGEで消えた!」 &br; &color(Yellow,Gray){''REPLAY''}; 烏野える「体を振りながら、短い針から細い針へ飛び移るミア!細い針を掴もうとするが…掴むことができず手が離れてしまい、手を叩きながら落ちてしまった!今回は3rd STAGEで全滅!」 &br; レポーター「いったい、何が起きたのですか?」 ミア「……針が想像以上に細くて、指先が滑っちゃったみたい。」 レポーター「今回、ファイナリスト逃しましたね!」 ミマ「……悔しい、の一言じゃ終わらせられないよ。子供たちに『諦めない心』を教える立場なのに、自分がここで諦めてしまったみたいで……。」 レポーター「お疲れ様でした!」 ミア「…ありがとうにゃん。」 チェルシー「何も言わなくていいよ、ミア。」 リコ「そうだよ!アンタは『3rd STAGE』まで行けたから!」 エマ「結果は残念だったね!」 サフィー「よかったよ!」 ガーネット「頑張ったわ!」 ミア「……ううん、まだ泣くのは早いにゃん!」 ルビー「ミアちゃん、バケツに…」 ガーネット「ちょっとルビー!この緊張感あふれる場面で何を言ってるの!?今はそんなことしてる場合じゃないでしょ!」 サフィー「ルビー、今は空気を読みなさい。……ミア、本当に素晴らしい挑戦だったわ。あの細い針に果敢に飛び移ったあなたの勇気、みんなしっかりと見ていたわよ。今はゆっくり休んで、また次へ向けて羽ばたきましょう。」 ルナ「こんなところで終わるあなたじゃないってこと、誰より私が一番知ってるんだナ!」 サラ「また明日から特訓だね!」 リアーナ「次回こそ『FINAL』に行けるように頑張ろうね!」 ミア「うん!」 レイラ「今日の涙は、次の勝利のための潤滑油にしてちょうだい。」 ルビー「ミアちゃん、ルビーもトイレに行くけど一緒に行く?それともバケツにする?」 ガーネット「……もう、ルビー!空気を読みなさいって言ったでしょ!!この状況でバケツだなんて、アンタという子は……!!(呆れて言葉を失い、顔を真っ赤にして頭を抱える)」 サフィー「……さあ、帰りましょう。」 &br; オモダカ「……女達は敗北したのではなく、更なる高みへの『課題』を持ち帰ったのだと思います。この3rd STAGEを最後まで戦い抜いた女たちの意志は、必ず次の大会へと受け継がれるはずです。」 野原ひろし「大会が終わったらさ、俺の奢りで極上のディナーに行かないか?……あ、いや、もちろん君の隣にいるその美少女も一緒でいいからさ!」 野原しんのすけ「オラとおいしいものでも食べに行かない?ちなみにオラはピーマンは残す派だけど、おねいさんとの約束は絶対守るゾ!」 野原みさえ「ちょっとあんたたち!……あーもう、すみませんオモダカさん、この子たち放っておいてください!」 オモダカ「……いえ、気にしないでください。この極限の緊張感から解放された後は、それくらいのやり取りがむしろ自然かもしれませんね。」 &br; 日向翔陽「そういえば、新しい練習場を作ったから!よかったら、日向パークに来てよな!」 マリオ「よし!僕達も8月の終わりに開催される次回の『KARASUKE』へ向けて特訓だ!」 ルイージ「ええっ、またあの厳しい特訓をするの!?……でも、マリオがやるなら、僕も頑張らなきゃいけないよね。」 ガイ「次は俺の番だ!」 タウニー「ガイだけじゃない!今度はMZ団のみんなで出場だ!」 デウロ「それまでみんなで特訓だ!」 ピュール「そうですね!」 マチエール「もう一度ゼロから鍛え直しましょう!」 &br; ''誰も到達できなかった『ハングステップス』『ファントムロード』。次回の『Type-L』ではこのエリアに挑戦する者は現れるでしょうか!?'' &br; ''夢への挑戦は、まだ終わらない――。''