Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part23

part22の続きです! Edit

ルビー「あーもー!!これじゃあいつまでたっても星が全然集まらない!!」


なかなか一向に星が貯まらなく不満をぶつけるルビー。

ルビー「こうなったらいちかばちかで…」

ルビー「ジュエルパッドを使って、星を一杯集めるんだから!!」

サフィー「!!待って、ルビー!」

ルビー「え?何で?」

ガーネット「そのジュエルパッドはまだテスト実験がまだなのよ!?」

サフィー「もし何が起こるかも分からずに使ったら、」

ルビー「あーもーうるさーい!いいでしょちょっとぐらい!いくよー!!」

ルビー「ジュエルフラーッシュ!!」


ジュエルフラッシュが光りだす!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴゴゴ……

ガーネット「な、何…この音…」

サフィー「まさか…」


ドカァァァン!!


地響きが起きる!!そして、地響きの中から飛び出してきたのは…


でかい掃除機だった!!

ルビー「わー!!何これ~!?」

ガーネット「ほら、言わんこっちゃない!!」

サフィー「なんか嫌な予感が…」

でかい掃除機(このフィールドの半分を吸いとる!!)


ティーダ「何だ…?変な音が…ってうおあ!?」(吸いとられる)

ジャイアン「おらあぁ!!俺様にぶん殴られたいやつはいるk…ってうおぉ!?」(吸いとられる)

デデデ大王「デデッ!?何事ゾーイ!?デデ~!?」(吸いとられる)

ワドルドゥ「陛下!?」


3人が掃除機に吸い込まれる!!

ティーダ「うわぁぁぁぁぁぁ!?」(吸いとられた!)

ジャイアン「うおあぁぁぁぁぁ!?」(吸いとられた!)

デデデ大王「誰かぁ助けてくれぇぇぇぇ!!」(吸いとられた!)

バトル対決にて

勝・ルビー ☆×3+4+2+3=12
負・ティーダ ☆×4−4=0
負・ジャイアン ☆×2−2=0
負・デデデ大王 ☆×3-3=0

ティーダ ジャイアン デデデ大王 失格 残り89人

その頃 Edit

保登心愛「わぁ~可愛い!でもなんでこの子も参加しているんだろう…」

トラハムちゃん「可愛い!?ちょっと照れちゃう…」

ドカァーーーーーン!!

保登心愛&トラハムちゃん「!?」

マクギリス「少々八つ当たりに付き合って貰おう…」

ひろし「さすがに負けたぜ…」

ひろしはマクギリスと戦っていて負けていた!

バトル対決にて

勝・マクギリス ☆×2+2=4
負・ひろし ☆×2−2=0


ひろし 失格 残り88人

保登心愛「何でそうなるの!?」

その頃 Edit

シャミ子「もう終わりが近づいてきてます!?どうしようどうしよう!」


アクア「もうどうしよう~!!(泣)残ったの私たちだけになっちゃったよぉ~!!(泣)カズマはいったいどこにいるのよぉ~(泣)」

アクア「こうなったら…せめて弱いやつを倒して決勝に進むわ!!」

アクア「あの角が生えたザコそうなキャラを浄化してあげるわ!!覚悟しなさい!!」

アクア「ていやあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

シャミ子「えぇ!?ちょっと待ってください!?私を狙う気満々じゃないですか!!折角魔法少女と仕方なく手を組んで、桃とみかんさんと手を組んでチームを結成したのに、これが最後の活躍ですか!?」

シャミ子「こ、このバトル、まだ退場したくありません!」

シャミ子「!!そうだ!危機管理フォーム!!」

シャミ子は危機管理フォームを発動した!!

シャミ子「この姿は恥ずかしいですが、やるしかありません!」

アクア「へ、変な姿になった!?ま、まぁいいわ!!私の力を見せてあげるわ!!ゴッドブ」

シャミ子「そうはさせません!!てぇぇぇい!!」

ボカァ!!

シャミ子はパンチ攻撃でアクアの原を殴る!!

アクア「いたぁっ!!」

アクア「って、あれ?思ったより痛くない…」

シャミ子「えぇ!?」

アクア「プップップww変身してその程度のパンチww笑っちゃうわww思ったより痛くなくてよk」

ピキューーン!!

アクア「うわぁぁぁぁぁぁ!?」

アクアがいきなり空の彼方まで吹っ飛ぶ!!

シャミ子「え!?」

その頃上では… Edit

分身ベジータ「ちっ、全然相手が見つからないじゃないか!!クソッタレが!!ん?」

アクア「きゃああああああああああああ!?」

分身ベジータ「ほおぉぉぉ!?」

ドカァーーーーーン!!

バトル対決+召喚獣を倒したにて Edit

勝・シャミ子 ☆×4+2+3=9
負・アクア ☆×2−2=0

アクア 失格 残り87人

ストライダー飛竜「せいやっ!!」(分身ベジータをぶっとばす!!)

分身ベジータ「おぉう!?」(ぶっ飛ばされる!!)

召喚獣を倒したことによって

ストライダー飛竜 ☆×3+3=6

その頃下では… Edit

シャミ子「き、危機一髪でした…ごせん像持っておいて正解でした!」

ごせん像(リリス)「まぁ、一時は少しどうなるかと思っていたが、何とかなってよかったぞ!」

シャミ子「あ、ごせんぞ!ちょっと恥ずかしかったですが、危機管理フォームで何とかなれました!」

その頃 Edit

キーボードクラッシャー「畜生…残り時間わずかじゃねぇか!!」

キーボードクラッシャー「このままだと決勝進出できず、負けてしまう!!あ、そうだ!こんな時の為にセンサー爆弾持ってたんだった!ヘッヘッヘッヘwwハッハッハッハッハ!!これで相手を罠にはめて、星の多い奴をぶっ倒してやる!!」

キーボードクラッシャーは、センサー爆弾を置く!しかし…

ダーウィン「ふんふんふんふふん…うわっ!下にセンサー爆弾がある!危なかった…もし誰かが踏んだら危ないから写真を撮って共有アプリ(イ○スタみたいな)にあげよう!」

キーボードクラッシャー「○ねぇ!!あのクソ金魚なに拡散しようとしてんだ!○ねぇぇぇぇ!!完全に嫌な予感しかしねぇじゃねぇか!」

その頃 Edit

しんのすけ「あ、ここにセンサー爆弾がおいてあるですな。」

ワドルドゥ「せっかくなのでツ○ッターで拡散するであります!」

その頃 Edit

NYN姉貴「センサー爆弾ありますねぇ!」

ピピ美「インスタにあげよ!」

その頃 Edit

ドナルド「こんなところに爆弾があるのか!」

ムスカ「私も拡散しようじゃないか!」

ルリジェ「そうね!」

どんどん、出場者が情報を拡散していく!

キーボードクラッシャー「アァァァァァァァァ!!これじゃあ誰も近づかなくなったじゃねぇか!!アァァァァァ!!というか俺と同じチームのドナルドとムスカとルリジェも拡散してんじゃねぇ!!」

その頃 Edit

ガムボール「グッ!」

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!!」

ガムボール「忍法!変わり身の術!」

サトシ「何!?」

ドカァァーーン!!

サトシ「い、いなくなった!?」

サトシはガムボールがいなくなったことに驚いている!

ガムボール「今のうちに今のうちに…!」

ガムボールはダーウィンの所に向かう!

ガムボール「ダーウィン!頼む!星を1つだけでもくれ!」

ダーウィン「え、何で!?」

ガムボール「頼むよ…星が無さすぎて困ってるの!早く!お願い!」

ダーウィン「で、でも…」

ガムボール(キラキラした目でダーウィンを見る!)

ダーウィン「う、うぅ…分かったよ…」

ダーウィン ☆×5−1=4
ガムボール ☆×8+1=9

うさみちゃん「あんたさすがにそれは」

ガムボール「うるさーい!螺旋丸!!」

ドカァーーーン!!

バトル対決にて

勝・ガムボール ☆×9+3=12
負・うさみちゃん ☆×3−3=0

うさみちゃん 失格 残り86人

その頃 Edit

聖徳太子「超必殺、飛鳥文化アタックゥゥゥ!!」

分身ベジータ「グオアァァ!!」

ケンホロウ「(鳴き声)」

ドカァーーーン!!

召喚獣を倒したことによって

聖徳太子 ☆×6+3+3=12

聖徳太子「ふぅ、これで何とか決勝進出できる!私が優勝して聖徳太子ブームをまた流行らせてやるもんねー!ハッハッハッハッハー!」

曽良「なんか、飽きてきたな…」

曽良「あのダイナさん、すみません。僕もうここで飽きたのでもう帰ってもいいですか?」

ダイナ「え!?何で!?じゃああなたが持ってる星どうするの!?」

曽良「あ、その事なら…この人(ヨーギラス)に渡します、それでいいですか?」

ヨーギラス&ダイナ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

ヨーギラス「マジですか…」

ダイナ「…本当はよくないけど仕方ない…」

棄権により

負?・曽良 ☆×5−5=0
勝?・ヨーギラス ☆×4+5=9

曽良 棄権 残り85人

うさみちゃん*1「私も棄権しとけばよかったわ…」

part24に続く


*1 敗退席

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