実はニセ逃走者がもう1体いる！

ビリリ…
リボンちゃん『なんでちゅわ！？』
メカドン『通達メカ。神崎は停止したがニセ逃走者はあと1体いるメカ！嘘だメカー！』
海老山『なんだって！？』


ドナルド『ニセ逃走者はミッションを妨害し失敗させるために動く。は？』
モカ『もう1体かよ…なんだよ。』
ラテ『…（ニセ逃走者、もう1体なんて怖いラテ）』
ニセ逃走者が1体だと思った逃走者たち。凶悪の事実が混乱を招く。

ドラマ

Torinos LZA『まさか、ニセ逃走者が2人とか誰も思ってなかったな。』
赤名『はい！うまくいきました。ところで、LZAさん。次のミッションは？』
Torinos LZA『知りませんね。』
大寺リク*1『おい！お前たち！ここで何やってる。』
赤名『うるさい！LZAさんから指令もらったのでやってるだけよ！』
大寺『まさか…LZAが洗脳されてんじゃないのか。どうしましょう。』
赤名『黙れ！次のミッションの準備してるからあっち行って！』
大寺『すいませんでした！』


赤名『よし！次のミッションは罠が潜んでいます。ニセ逃走者は本物の逃走者の目を盗んで妨害を仕掛けます。』
Torinos LZA『妨害か…ニセ逃走者に気づかなければミッション失敗か。』
赤名『誰も信用できない中、彼らは混乱に陥る。』
そして、指令室の赤名が次のミッションを発動。ハンターボックスがエリア3ヶ所に出現した。


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