ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part8 のバックアップソース(No.1)
*part7の続きです! [#pcb02f92] ガムボール「うお、有名な青狸だ!」 ドラえもん「僕は青狸じゃない!!猫型ロボットのドラえもんだ!!」 ガムボール「いや、どう見ても青狸じゃん!猫な訳かないww」 ドラえもん「もう!!ひどいなぁ。」 ガムボール「じゃあ、猫だと言うなら、うーん、そうだな…」 ガムボール「早食い対決だ!どちらかが、食べ物を早く食べれたら勝ちにしよう!」 ドラえもん「食べるものは何にするの?」 アルセウス「ここは、私が決めよう。」 ''アルセウスが指パッチンをすると、どらやきが大量に入った皿が出てきた。'' ガムボール「え、こんなにも食べなきゃいけないの…?」 アルセウス「頑張って食べてくれたまえ。」 ガムボール「うぐっ…仕方ないここは頑張るしかない!!」 ドラえもん「どらやきだーー!!」 ガムボール「(!?あの青狸、どらやきが好きなの!?)」 ''その横では…'' のび太「リチャードって言う人との対決は勝てる自信はあったのに、昼寝しようとすると、リチャードが僕にもたれかかって来るし、さらには、キスしてきたし…この人に対決に挑んだのは間違いだったよ…ごめん…皆…やられちゃった…」 リチャード「フフフ、ぐうたら対決は、僕の勝ちのようだね!」 ''ぐうたら対決にて'' ''負・のび太 ☆×3-1=2'' ''勝・リチャード ☆×3+1=4'' ''その後ろでは'' スネ夫「のび太の奴、何やってるんだよ!あっさり負けて!僕がお手本見せてあげるから、よーく見ろよ!ほらぁ!このゲーム機欲しいでしょお?」 インディー「うぐぐ…俺様はそんなもの欲しくはない…」 スネ夫「いらないのぉ?本当は欲しいんでしょ?」 インディー「そう言うお前だって、この最新型のロボット犬欲しいんだろ…!!」 ドラ「頑張れインディー!耐えろ!」 スネ夫「あーあ。凄くいい代物なのに。」 インディー「うっうっ…」 スネ夫「それにそのロボット犬、同じの持ってるもん!」 インディー「ほ、欲し…欲し…ダメだ…」 ドラ「待て!インディー!!」 インディー「俺様我慢が…欲し…いや、欲しく…欲し…欲しいよ!!欲しい!!」 ドラ「あぁ…ダメだったか…でもインディーは15分は少しでもほしがりを耐えてるみたいだな…」 スネ夫「どうだー!これがお金持ちの実力だよ!」 ''自慢?対決にて'' ''負・インディー ☆×3-1=2'' ''勝・スネ夫 ☆×3+1=4'' *一方、ダーウィンは [#t42fd80b] ターンの順「アイオーン→ダーウィン→妖夢→エックス」 アイオーン(手札5)「先行はもらう。俺のターン!!俺は自分の場にモンスターがいないとき、フォトン・スラッシャーを召喚することができる!!」 妖夢(手札5)「いきなりモンスターを出してきましたか…」 アイオーン(手札4)「そして、自分の場にフォトンモンスター、またはギャラクシーモンスターがいるとき、フォトン・バニッシャーを特殊召喚することができる!」 アイオーン(手札3)「そして、フォトン・バニッシャーの効果を発動!このカードが特殊召喚に成功したとき、デッキから銀河眼の光子竜を1体手札に加える。」 アイオーン(手札4)「俺はレベル4のフォトン・スラッシャーとバニッシャーをオーバーレイ!二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!!エクシーズ召喚!!現れろ!輝光帝ギャラクシオン!!」 ダーウィン(手札5)「え、何このモンスター!?」 アイオーン(手札4)「早速効果を使いたいとこだが、さすがに闇の太陽神をこの程度では満足できない。俺はカードを1枚伏せてターンエンド。」 *観客席にて [#mb07bd18] レトリー「ねぇ、さっきアイオーンの性格変わってなかった…?」 チュチュ「えぇ、完全に変わってましたね…」 *ダーウィンのターン [#f0096747] ダーウィン(手札6)「僕のターン!ドロー!僕は、えっと…あ!」 ダーウィン(手札5)「僕はモンスターをセットするよ!」 妖夢(手札5)「モンスターを伏せてきましたか…」 ダーウィン(手札3)「そしてカード2枚を伏せてターンエンド!」 妖夢(手札6)「ふむ、ではこちらのターンですね…ドロー!」 妖夢(手札5)「私は、手札からサイクロンを発動します!このカードは相手が伏せているカードを一つ破壊することができます。私は、ダーウィンさんの、右の伏せカードを破壊させてもらいます!」 ダーウィン(手札3)「あぁ!せっかく伏せたのに!」 妖夢(手札5)「(右の伏せカードは、ミラーフォースですか…破壊すれば、すべてのカードが破壊されずに済みますからね…)」 妖夢(手札2)「武神器-オキツを召喚!そして、手札から、魔法カード、二重召喚を発動し、武神器-サグサを召喚させます!」 アイオーン(手札3)「!!まさか…!!」 妖夢(手札2)「私はレベル4の武神器-オキツと、サグサでオーバーレイ!二体のモンスターで、オーバーレイユニットを構築!!エクシーズ召喚!!」 妖夢(手札2)「現れよ!!ランク4エクシーズ、武神帝-スサノオ!!」 妖夢(手札0)「カードを2枚伏せてターンエンドをします。」 妖夢(手札0)(「私が伏せた罠は、剣現する武神と奈落の落とし穴。私のモンスターより攻撃が多かった場合、奈落の落とし穴を発動させて、落としましょう。」) エックス(手札6)「俺のターン!ドロー!俺はフィールド魔法、イグニスターアイランドを発動!」 エックス(手札5)「このカードは、自分のメインモンスターゾーンにモンスターがいない場合、手札からレベル4以下のアットイグニスター一体を特殊召喚できる!」 ダーウィン(手札3)「そんな、モンスターもいるの!?」 エックス(手札4)「来い!ピカリ@イグニスター!」 エックス(手札4)「現れよ…闇を導くサーキット!リンク召喚!リンク1、リングリボー!」 エックス(手札4)「さらに!もう一度イグニスターアイランドの効果発動!」 エックス(手札3)「来い!ドヨン@イグニスター!」 エックス(手札3)「そして、ドヨン@イグニスターの効果を発動!」 エックス(手札4)「そして、ドヨン@イグニスターの召喚に成功したとき、自分の墓地にいるイグニスターモンスターを手札に加える!俺は、墓地からピカリ@イグニスターを手札に加える!!」 エックス(手札3)「さらに俺はアチチ@イグニスターを通常召喚する!」 エックス(手札4)「そして、アチチ@イグニスターは召喚に成功したとき、このモンスター以外のレベル4以下のイグニスターを手札に加えることができる!」 エックス(手札4)「これで召喚条件は整った。現れろ!闇を導くサーキット!召喚条件は、闇属性を含む、サイバース族モンスター3体!暗影開闢、世界に散らばりし、闇夜の英知!我が手に集い、覇気覚醒の力となれ!リンク召喚!!リンク3!ダークナイト@イグニスター!」 妖夢(手札0)「これはヤバイかも知れません!だけど、私のスサノオよりも攻撃力が下ですが、何か裏がありそうですね…」 アイオーン(手札3)「愚かなる闇の太陽神に立ち塞がる暗黒のモンスター達よ…この我が銀河眼の餌食となるがいい!!」 *観客席にて [#cc379fd0] ホルミー「あの…さすがにこのデュエル長すぎません…?」 ダイナ「確かに…恐らく、1時間ぐらいはかかると思う…」 ナイジェル・ブラウン「か、かかりすぎではないか!」 ダイナ「なので、あの4人のデュエルは、デュエルパートと、別のキャラの戦いパートで分けます。すみません。では、次はデュエルパートじゃない方の別のキャラの戦いを見ていきます。」 *その頃… [#qdfbaabf] ガムボール「もう食べられない…」 ドラえもん「ふぅ、美味しかった!」 ''早食い対決にて'' ''負・ガムボール ☆×2-1=1'' ''勝・ドラえもん ☆×3+1=4'' ガムボール「ってゲッ!まずい、このままでは負けてしまう!何とかして次は勝たないと…」 *その頃 [#d6459970] パラシェン(パラシェんのつららばり!!) キリキザン(メタルクロー!!) パラシェン(パラシェンはやられる!) パラガス「パラシェンを倒すとはやるな。」 アラン「そっちもな。」 パラガス「では、最後はこのポケモンだ!来い!シビルドン!!」 シビルドン(パラガスの最後のポケモンとして現れる!!) アラン「シビルドンか…」 パラガス「シビルドン、火炎放射!」 シビルドン(火炎放射を放って、キリキザンを倒す!!) キリキザン(キリキザンはシビルドンの攻撃でやられる!!) アラン「シビルドンか…次は任せたぞ…いけ!リザードン!」 パラガス「ほぉ。だが、リザードンは、シビルドンの電気技で攻撃したら、効果は抜群になるぞ?」 アラン「確かにリザードンはシビルドンと相性が悪い。だが、これを見るがいい!」(メガリングを見せる) パラガス「それは、メガリング…!?」 アラン「我が心に答えよ、キーストーン!!進化を越えろ!!メガシンカ!!」 ''リザードンは、メガリザードンXとなった!!'' パラガス「メガリザードンだと!?まさか、それを持っていたというのか!?くそぉ!」 ''なぜパラガスがくそぉ!と言った理由は、メガリザードンXは、ひこう・ほのおから、ほのお・ドラゴンタイプになった為、シビルドンの電気技は効かなくなったという訳だぁ!'' パラガス「このままでは、シビルドンが、メガリザードンにやられてしまう…だが、こっちにも奥の手がある。シビルドン、げきりんだ!!」 シビルドン(シビルドンはメガリザードンXにげきりんで攻撃する!!) ''メガリザードンXにげきりんで攻撃!!'' アラン「シビルドンを払え!」 メガリザードンX(シビルドンを払う!!) アラン「ブラストバーンでたたみかけろ!!」 メガリザードンX(ブラストバーンでシビルドンを攻撃!!) パラガス「えぇ!?」 アラン「ドラゴンクローでトドメをさせ!」 メガリザードンX(ドラゴンクローでシビルドンに攻撃!!) シビルドン(シビルドンはダメージを受ける!!) アラン「やったか?」 パラガス「などと、その気になったお前の姿はお笑いだったぜ。」 アラン「!?何!?シビルドンがまだ攻撃を耐えてるだと!?」 パラガス「トドメをさされるのはお前だ!シビルドン!がんせきふうじ!!」 シビルドン(がんせきふうじで、メガリザードンXを攻撃!!) アラン「リザードン!!」 メガリザードンX→リザードン(リザードンは力尽きた!) パラガス「お前のバトルは素晴らしかった。だが、また次に戦えるのを楽しみにしてるぞ。」 アラン「こちらこそ、対戦ありがとうございました。だけど、次は負けません。」 ''ポケモンバトルにて'' ''負・アラン ☆×3-1=2'' ''勝・パラガス ☆×3+1=4'' [[part8.5>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part8.5]]もしくは[[part9>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/1話/part9]]に続く |