ジャンル別/バラエティ/L02/2/5 のバックアップの現在との差分(No.1)
ブルル MISSION 忍の契約を解除せよ!残り35分までに3か所に設置された忍契約解除レバーを1つでも下せばすべてのプレイヤーの忍が停止となる。 エリアたまごちゃん「やるか!」 現在忍を持っているのはドナルド、ロックマンゼロ、草彅剛、だい子の4人。彼らは3か所に設置されているすべての忍契約解除レバーを残り35分までに守らなければならない。 現在忍を持っているのはドナルド、ロックマンゼロ、草彅剛、だい子の4人。彼らは3か所に設置されているすべての忍契約解除レバーを残り35分まで守らなければならない。 マクワ「よし、あの恨みを晴らしてレバーに行くか!」 マクワがいち早くレバーを解除しに動く。 たまごちゃん「行きたいけど、解除レバーのところに忍軍団がいそうで怖いな。忍を持っていない人が集まって集中攻撃すれば何とかなるけど。」 忍びを持っていないムスカ、トラハムちゃん、ニャッチ、クロム、バンダナワドルディ、宮若イヴ、たまごちゃん、日向ゆめ、マクワの9人は戦闘準備に入る。このチャンスを生かせるか。 マクワ「ニャッチ、忍は?」 ニャッチ「持っていないにゃ。君は?」 マクワ「ないぞ。一緒にレバー解除に行かないか。」 ニャッチ「行くにゃ!」 一方バトルボールがないロックマンゼロは、レバーへ急ぐ。 ゼロ「ボールがなければ終わりだ…とにかく。」 ドナルドもレバーを発見。レバーの前に立ちはだかる。 ドナルド「これを守れば忍も大丈夫だからね。」 解除レバーを探す剛は。 剛「どこだ?あった!これを下げられないように守るから!」 剛は忍と一緒にうなづきながらこう言った。 これで2か所に守りがついた。どれか1つでも下されればすべての忍との契約が解除されてしまう。 一方、マクワとニャッチがたまごちゃんと合流。 マクワ「おう!たまご!」 たまごちゃん「マクワー!忍持ってない!?わたし持ってないよ!何もしないから!」 ニャッチ「あちらに忍が1体!忍がいないチームで行こう!」 マクワ「忍倒しに行くか?」 ニャッチ「うん!行くにゃ!」 忍がいないチームで忍への撃破へと向かう。 クロム「あ!これはボール?」 ゼロが投げたボールを見つけたクロム。すぐさま掃除道具入れにボールを隠す。 一方バンダナワドルディはレバーを守っているドナルドを狙う。 ドナルド「来ないでくれ…」 そのころ、だい子とドナルドが合流。 だい子「お!ピエロ!」 ドナルド「ピエロじゃないよ、ドナルドです。忍持っている?」 だい子「持っているよ!味方なので攻撃しないでよ?」 ドナルド「もちろんさ。」 ワドルディ「2体目来たな…やってやるか。」 ワドルディは警戒しながらドナルド、だい子の忍を狙う。 ドナルド「守りましょう!」 だい子「倒されないように一生に協力しろよ?言っておくけどアタシ本気だからな。向かっているバンダナには容赦しないからな。」 その頃、ロックマンゼロが3つ目のレバーに到着しこれですべてのレバーに守りがついた。一つでもレバー下ろされれば4人とも忍を失う。 一方、忍を持っていない6人が集結した。 たまごちゃん「あ!ゆめ!クロム!イヴ!」 マクワ「おう!3人来たか!」 クロム「とにかく急ぎましょう!」 ゆめ「忍を守らないとね。」 イヴ「私はバトルランチャー持ってるからね。」 クロム「ここにいるみんなは何もしないか?」 たまごちゃん「当り前よ。」 マクワ「今は何もしない。」 イヴ「全員で行きますか!」 6人は利害が一致しお互い攻撃しないと約束。 そのころ守りが揃い準備を整えている2人、ドナルド、だい子は。 だい子「よし!電話します!」 剛「まさかって…もしもし?」 だい子「あ、もしもし、だい子だ。」 剛「剛ですが、お疲れです。」 だい子「忍は?」 剛「持っているけど。」 だい子「今レバーを守っているが剛は守っていますか?」 剛「そりゃあそうでしょう。」 だい子「あ、そうか。ありがとうな!守りよろしく!信じろよ。」(ピッ) 剛「頼む!違うメールは来ないでほしい。勝手に切りやがったが。」 その頃バンダナワドルディが6人の元に到着。 ワドルディ「よう!」 マクワ「おう!ワドルディ!忍は?」 ワドルディ「持ってない!」 マクワ「連合軍組まないか?」 ワドルディ「いいね。忍2体見つけたけど。」 ゆめ「どんなの?」 ワドルディ「ビッグボール1体だから覚悟しなければ。」 ゆめ「ふむむ…」 情報を共有するプレイヤーたち。 ゆめ「だい子は本気だから覚悟しなければね…でもロックマンゼロはボールがないし忍しかいない!」 ニャッチ「よし、ゼロを狙うにゃ!忍をやっつければ勝てるにゃ!」 クロム「そういえば、ゼロのボールを奪って隠してやったしな。」 連合軍はゼロが守るレバーに狙いを定めた。しかしそこには忍。 マクワ「それではボールを重ねて、打倒!忍軍ミッションクリアしてやるぜ!」 6人「おー!」 6人は雄たけびをあげながらミッションへ向かう。 そのころ、ムスカは。 ムスカ「あそこで何やってんだ…1人じゃ無理だ。電話するか。」 連合軍に誘われなかったようだ。 そのころ、マクワたちとトラハムちゃんが合流。 トラハムちゃん「あ!マクワ!」 マクワ「おまえもか。忍は?」 トラハムちゃん「ないよ!」 ニャッチ「じゃあ、みんなといっしょにやりますか!」 トラハムちゃん「うん!ありがとう!」 そのころレバーの地形を調べるゼロ。 ゼロ「どのみち通っても俺が守るレバーにつくのは難しいけどな。」 ゼロはいつ来るかわからない襲撃に備える。 ドナルドとともに西通りのレバーを守るだい子。 だい子「かかるものならかかってみろや?ああ゛?」 2つのレバーは見える位置にあるためお互い援護可能だがしかし北通りのレバーは孤立しているためゼロは一人で守らなければならない。 だい子「これじゃ!北通りが!ドナルド!よろしく!」 ドナルド「だい子がんばれよ!」 だい子「わかってるわ!」 だい子は北通りのレバーが危ないため西通りのレバーから北通りへ向かいゼロの援護へ向かう。 だい子「ゼロが危ない!」 そのころ、ムスカは。 マクワ「あ!ムスカ!」 ムスカ「もしもし、何の用だ?マクワいるか?」 マクワ「いるけど?忍は?」 ムスカ「私はない。でもマクワは」 マクワ「ねーよ!一緒に行くか?持ってない連合軍でやっつけましょう!」 ムスカ「賛成だ。いいだろう。」 マクワ「じゃあ、また会ったらな」(ピッ) ムスカと合流し戦力が増す連合軍。 ドナルド「誰も動かないの?なんでだい?」 剛「誰も来ないかな…大丈夫かな。」 エリアに漂う嵐の静けさ。 ゼロ「ん?き、来たって!」 ついに現れた連合軍。 マクワ「こっちはクロムがいるから大丈夫ってさ。俺も強いけどな。」 軍勢が9人に対しこっちは丸腰のゼロと忍のみ! マクワ「ニャッチとトラハムはこっちに行って!こっちは俺とムスカ、クロム、ワドルディで行くし!」 ニャッチ「挟み撃ちで行きましょうか?」 たまごちゃん「女子チームは左!こっちは右っていうことで」 連合軍は正面にいるゼロで引き寄せその隙にニャッチとトラハムちゃんがレバーを下す作戦を立てた。 人数が多く圧倒的有利な連合軍をゼロと忍が迎え撃ついざ決戦! ゼロ「俺はボールを持っているふりするしかないか。」 ゼロの援護に急ぐだい子。間に合うか。 ニャッチとトラハムと作戦通り配置につき陣形が整った。 ゼロ「忍、頑張ってくれ!」 忍(MASTER ZERO ENEMY MUSUKA KUROM WADDLE MIYAWAKA TAMAGO HINATA MAKUWA) マクワ「せーので行くか。」 忍が急にバンダナワドルディにボールを当てる。(ゴン) バンダナワドルディ「うわっ!」 マクワ「やばっ!ワドルディがやられちゃった!でもモタモタしていたら危ない!それよりトラハム!ニャッチ!レバー下せ!」 マクワがそういうとニャッチとトラハムちゃんがレバーへ立ち向かう。その隙に逃げるゼロにニャッチが丸腰のゼロにボールを当てる。 ゼロ「どわっ!」(ゴン) トラハムちゃん「なんとかしなきゃ!」(グイッ!) トラハムちゃんは力を入れながらレバーをシュッと急ぐように下した。
敗者の部屋たっか「残り11人。嫁がんばれ!」 エリアゆめ「よし腕輪買いに行くかって10万円しかないわ…だれかやっつけないと」 敗者の部屋ゆめ「やられちゃった…」 エリアだい子「ムスカか…ま、トラハムはすぐにやっつけてやるからな!」
※賞金総額370万円→340万円 敗者の部屋KBC「ドナルド、ムスカ、トラハム残って残念よ!」 エリアドナルド「誰?」 だい子「ワ~オ!ビックリクリクリクリ♪」 だい子「ワ~オ!」 店主*2「なんかいった?」 だい子「何でもないです!Lの召喚玉ください!」 店主「100万円ね。」
※賞金総額:340万円→240万円
※賞金総額:240万円→230万円 |