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*part13の続きです [#gef9df1e]

ニコル「はっ!!せいっ!!ていやぁ!!」 

ピピ美「………」(当たってはいるが、なにもしてこない…) 

ニコル「くっ…!!たぁっ!!」(チョップを食らわそうとする!!) 

ピピ美(急にニコルの手をつかむ!!) 

ニコル「!!」 

&br; 

ニコル「グハァッ!!」(ピピ美に背負い投げされる!!) 

ニコル「グッ!!」(ピピ美にまた背負い投げされる!!) 

ニコル「くっ!!ハァッ!!」(攻撃しようとする!!) 

ピピ美(瞬間移動して、ニコルの後ろに現れる!!) 

ニコル「えっ!?」 

ピピ美「サテライト…」 

ニコル「!!しまっ…」 

ピピ美''「キャノン!!」'' 

&br; ニコル「ぐっ!!」 

''ドカァァァァン!!'' 

ニコル「アァァァァッ!!」(耐えられなかった!) ニコル「ごめんなさい…ガムボール、ダーウィン、アナイス、そしてリチャード…生き残ることはできなかったわ…だけど、後は託すわね…」(そういって、場外から落ちる!) 

''格闘対決にて''  

''勝・ピピ美 ☆×3+1=4'' 
''負・ニコル ☆×1−1=&color(Red){0};''

''ニコル 失格 残り130人'' 

ピピ美「……」(リチャードの方を見る) 

リチャード「!!ぼ、僕は戦うつもりはないよ!だから…今から逃げるから、絶対に追いかけないでね…」(そういって逃げる) 

ピピ美「そうはならんやろ…」 

松尾芭蕉「松尾芭蕉、ここに降臨、いざ勝負!」 

ピピ美「?」 

松尾芭蕉「貴様がピピ美と言うやつだな?私のセクシーボディにひれ伏すがいい!!」 

ヘラクロス((観客))「どこが!?ただのオッサン丸出しだから!!」 

ルーア「待ちなさい!この私と戦いなさい!」 

松尾芭蕉「おぉ!なんてプリティーなウサギさんか!だが、このセクシーボディの私には敵わないぞ!」 

ヘラクロス((観客))「いやどこがセクシー!?」 

ピピ美「ほぉ…私に勝てるかな?」 

まさおくん((観客))「なんだか…可愛さ自慢対決になってきてないかなぁ…?」 

ジュラル星人の魔王((観客))「気にするな!」 

松尾芭蕉「なにっ!?だったら今、ここで決着を付けてやるわ!」 

ヘラクロス((観客))「まさか、可愛さ対決を!?」 

松尾芭蕉「拳法対決で!!」 

ヘラクロス((観客))「拳法かい!だけど、可愛さ対決じゃなくてよかった…」 

松尾芭蕉''「最終奥義、松尾千手観音!!」'' 

ヘラクロス((観客))「手、ふえてねぇぇぇ!?」 

''人間の手が増えるはずがない'' 

松尾芭蕉「ワハハハハ!驚いたか!この技は両腕を拘束で動かし、さなから千手観音のよう…」 

&br; 

松尾芭蕉「え、増えてない?」 

ヘラクロス((観客))「増えないよ!!」 

松尾芭蕉「え、じゃあ何本?」 

ヘラクロス((観客))「2本だよ!!」 

松尾芭蕉「そうか…じゃあ、ええと、やめる…?」 

松尾芭蕉「そうだ、俳句で勝負だ。」 

ヘラクロス((観客))「あーっ!テンション下がってる!!後、勝負変えちゃったけど大丈夫なの!?」 

松尾芭蕉「ルールはこれから全ての会話を五・七・五で行うこと!さぁ、試合開始だ!!って、あれ?ここにいた黒ウサギは?」 

オノノクス((観客))「さっき、やってられないと言ってどっか行っちゃったよ?あ、ツキノ、この桜餅味美味しいよ!」 

ツキノ((観客))「モグモグ…ん~この焼きたてパイ、桜餅味、凄く美味しいの~。」 

松尾芭蕉「なにっ!?まあいい!まずは先攻は私からだ!」 

''五分後'' 

&br; 

松尾芭蕉「よし、できたぞ!」 

松尾芭蕉「毎日が メロン美味しい 桃甘い」 

松尾芭蕉「どうだ!」 

観客「…………………」 

''死んだ目をして、シーンとしている((ツキノとオノノクス以外))'' 

&br;

松尾芭蕉「あれ…?え…?」 

&br; 

松尾芭蕉「何でシーンとしているんだよ!!私の俳句の何がいけないんだよ!!チクショーーーー!!」(泣)

ピピ美「泣かないで あなたに涙は 似合わない」 

&br; 

ヘラクロス((観客))「…なんか、こっち(ピピ美)の方がマシなのかもしれないね…」 

チュチュ((観客))「そうですね…あの人(松尾芭蕉)の俳句って、訳がわかりませんでしたしね…」 

松尾芭蕉「ちょいちょいちょい!!私の俳句の訳がわかりませんでしたしねって、どういう意味だよ!!何で、あいつ(ピピ美)の方がいいんだよ!!チクショー!!こうなったら、松尾芭蕉秘伝の、断罪チョップで、得点を奪ってやる~!!」(そういって、断罪チョップをピピ美に食らわせようとしている!!)

ピピ美''「バカちんがぁッ!!」(松尾芭蕉をビンタする!!)'' 

松尾芭蕉「かずきッ」(ビンタされる!!) 

松尾芭蕉(倒れて、戦闘不能になる) 

''WIN ピピ美'' 

ピピ美「先手必勝ってね!」 

''拳法→俳句→バトル対決にて'' 
''勝・ピピ美 ☆×4+2=6'' 
''負・松尾芭蕉 ☆×2−2=&color(Red){0};'' 

''松尾芭蕉 失格 残り129人'' 

*その頃 [#x2ccecb5]

パラガス「これはどういう状態だ…?何故、皆、シトロンを狙っているのだろうか…?ん?」 

キーボードクラッシャー「ホワァァァ!?」(ぶっ飛ばされる!!) 

パラガス「door!?」(キーボードクラッシャーと一緒にぶっ飛ばされる!!) 

パラガス「い、一体どうしたと言うんだ…?あいつ、確かドイツの少年、一体、誰にぶっ飛ばされて…」 

フランドール''「アッハッハッハッハ!!」'' 

パラガス「ゑゑ!?何なんだあの女は?」 

キーボードクラッシャー「あいつはフランドールだよ!!最終鬼畜化してしまったんだ!!」 

パラガス「まさか、あいつ、気を高めすぎて、自分の力が止めることができなくなってしまったということか!?」 

キーボードクラッシャー「マジかよ!?」 

フランドール''「私!!キーボードクラッシャーで遊ぶッ!!」'' 

キーボードクラッシャー「おいおい待てよ!!」 

?????「見つけたぞ…!!」 

パラガス「おや?」 

ジャイアン(顔が激怒している顔になっていて、完全に暴走モードになってる!!) 

パラガス「ゑゑ!?お前、まさか、ジャイアンだと言うのか!?まさか、キーボードクラッシャーに歌で負けたから、奴に恨みを持ってしまったのか!?」 

キーボードクラッシャー「嘘だろ!?オイッ!!これ、かなりまずい状況になってしまってるじゃないか!?」 

キーボードクラッシャー「やべぇ…こうなったら!!」 

&br; 

キーボードクラッシャー「逃げないと確実にヤバい!!お前もこんな奴相手にしてたらヤバいぞ!!」(そういって逃げる!!) 

パラガス「ゑゑ!?くそッ、このままでは私が八つ裂きにされてしまう!避難する準備、」 

''しかし、フランがパラガスの前に立ち塞がる!'' 

パラガス「ファッ!?」 

フランドール「私、ずっと退屈してたの…遊んでくれる人もいないし…おもちゃはすぐに壊れちゃうし…」 

フランドール「私ッ!パラガスで遊ぶッ!!」 

ジャイアン「全員ぶん殴ってやる!!」 

パラガス「ほぉぉ、ほぉぉぉ!?ダメだ!このままだと、本当に奴らに八つ裂きにされてしまう!!」

ピッコロ「手を貸してやろうか?」

パラガス「おや?」
&br;
ピッコロ(現れる)

パラガス「おぉ、ムシケラ、協力感謝するよ。だが、ゴリラはともかく、フランは確実に強いはずです!」

ピッコロ「そうか…」

パラガス「ムシケラ、何処へ行こうというのか?」

ピッコロ「あのガキ(フラン)は俺が片付ける。その間、お前はそこのガキ(ジャイアン)をやつけておけ」

パラガス「ゑゑ!?しかし、あいつは…」

ピッコロ「ガキの一匹ぐらいお前も倒せるだろ。また後で合流する。」(フランの所へ行く!)

パラガス「くそぉ…こうなったら…」

&br;

パラガス「宇宙で一番美しい萌え萌えパラガスが、音痴ゴリラを消し去ってくれるわ!!」(そういって、ジャイアンを攻撃しようとする!!)

ジャイアン「あぁん!?」

パラガス「デットパニ…」

&br;

''(殴られる音)''

パラガス「ダメだったお…」

*その頃 [#n7fcef18]

ベジータ「なんだ貴様は?」

Microsoft Sam「I'm Microsoft Sam!!」

ベジータ「英語か?ふん、外国人だからっていい気になるなよ?」

Microsoft Sam「Even if you're a foreigner, if you lick it, you'll see pain!(お前も外国人だからって舐めてたら痛い目会うぞ!)」

ベジータ「ふん、何をいってるのか分からんがこっちも決着を着けようではないか!!」

ベジータ「いくぞ!」
&br;

ベジータ「てやぁ!!」(Microsoft Samに弾幕で攻撃!!)

Microsoft Sam「Oh, my god!!」(ぶっ飛ばされる!!)

ベジータ「ふん、口ほどにもない…ハッハッハッハッハッハ!!」

Microsoft Sam&color(Red){「A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛!!」(怒っている!!)};

ベジータ「ダニィ!?な、何て固さだ…!?」

Microsoft Sam「COME ON!!」

''Microsoft Samは何かを呼び出す!!''

ベジータ「な、何だ!?」

Sanesss&color(Red){&size(100){''「SANEEEEESSSSSSSSSSSSSSSSSSS!!」''};};

ベジータ「sansだと!?」

Sanesss&color(Red){&size(100){''「NO!!SANEEEEESSSSSSSSSSSSSSS!!」''};};

ベジータ「ふんっ、sansだろうと俺は容赦せん!!」

Sanesss&color(Red){&size(100){''「YOU WANNA HAVE A BAD TOM!?!?!?!?!?」''};};

ベジータ「え?」

トムブラスター''「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ぁぁぁぁぉぁ!!」''(トムブラスターでベジータを攻撃!!)

ベジータ「ホオォ!?」

''トムブラスターにぶっ飛ばされた先は…''

&br;

''お馴染みの岩盤☆''

Microsoft Sam「Oh yeah!!」

ベジータ「くっ…また岩盤か…!!」

ベジータ「貴様ら、この程度で俺を倒せると思ったか!!」

Microsoft Sam「What's!?」

ベジータ「俺を岩盤で叩きつけたな!?こうなったら、俺の力で貴様らをブッ倒してやる!!貴様ら!」

ベジータ(分身)達「はいっ!!」

&br;

Microsoft Sam「Oh no!!」

ベジータ「貴様らに味会わせてやる!!いくぞ!!」

''ベジータは大技を準備する!!''

&br;

ベジータ達''「地球もろとも!!宇宙の塵になれぇぇぇ!!」''

Microsoft Sam「STOP!!STOP!!」

ベジータ達''「くらえ!!」''

ベジータ達&color(Yellow){&size(50){''「ファイナルフラッシュ!!」''};};

&size(100){''ドカアァァァァァァァァァァン!!''};

&br;

''Microsoft Samは、ベジータ達の猛攻撃には、耐えられない!!''

ベジータ「ふん。汚ねぇ花火だ…」

''バトル対決、召喚獣を倒したことによって''

''勝・ベジータ ☆×3+6=9''
''負・Microsoft Sam ☆×3-3=0''
''負・Microsoft Sam ☆×3-3=&color(Red){0};''

''Microsoft Sam 失格 残り128人''

[[part15>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part15]]に続く!

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