Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part26


*part25の続きです((この小説にはまだ続きがありますが、一応できた所だけ乗せます)) [#q02cf75d] 

*時を戻して、5分前… [#p5225510] 

ブロリー「ハァ…ハァ…いつの間にか減ってる気がする…だが、その程度で俺は…」 

幽管の少年''「やぁっ☆」'' 

ブロリー「ヘアァッ!?」 

''ブロリーは直ぐに幽管の少年に攻撃する!!'' 

''ポコピー!!'' 

&br; 

''ドカァーーーーン!!'' 

ブロリー「ハハハハハ!!」(笑い声をあげるが…) 

&br; 

幽管の少年(効いていない) 

ブロリー「ヘアァ!?何だッつうんだ!?おめぇはよぉ!!」 

幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を並び替えて、文章を」 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

&br; 

幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を並び替えて、」 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

&br; 

幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を」 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

&br; 

幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、」 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

幽管の少年「ひらがな十文字を」 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

幽管の少年「並び替えて、」 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

&br; 

幽管の少年「文章を」 

''ポコピー!!'' 

''ポコピー!!'' 

''ポコピー!!'' 

''ポコピー!!'' 

''ポコピー!!'' 

''ポコピー!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

&br; 

ブロリー「ふん、その程度か、雑魚め…ってへあぁ!?」 

''ブロリーの攻撃が効かず、幽管の少年が急に踊り出す!!'' 

ブロリー「な、何だこれは!?」 

''あ'' 

''幽管の少年が踊っている…'' 

''し'' 

''る'' 

''幽管の少年が踊っている'' 

''う'' 

''幽管の少年が踊っている'' 

''な'' 

''ろ'' 

''い'' 

''の'' 

''た'' 

''に'' 

ブロリー(「な、何ィ…?」) 

幽管の少年「後ろに瞬間移動する!!」 

幽管の少年「じゃあ、さよなら」 

ブロリー「なっ!!しまった!!」 

幽管の少年''(ブロリーを攻撃!!)'' 

ブロリー「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

''ドカァーーーン!!'' 

*その頃、炭治郎は… [#fe79140e] 

炭治郎「時間がもうない…俺の今の星は6個…それに禰豆子は今、どうしてるんだろう…」 

''その時、'' 

''ドカァーーーン!!'' 

炭治郎「!!」 

アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」''(アグジキングが、後ろから現れ、攻撃する!!)'' 

炭治郎「しまった!ぐあぁっ!!」 

''炭治郎は、ぶっ飛ばされてしまう!!'' 

炭治郎「いきなり襲撃をされた!?あれは…鬼!?いや、違う…あれは…!?」 

アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」 

炭治郎「あの怪物は一体!?くっ!!」 

''ドカァーーーン!!(アグジキングは攻撃する!!)'' 

炭治郎「くっ、うっ…」(大ダメージを受ける…!!) 

炭治郎「つ、強い…!!」(不意打ちを受けて倒れる) 

炭治郎(やっぱり、俺はまだまだ実力不足だったのかな……?) 

炭治郎「………」 

炭治郎「………」 

炭治郎「………」 

炭治郎「………」 

炭治郎「………」 

炭治郎「(いや、まだだ…まだ負けてない…負けてたまるか…!!)」 

炭治郎「頑張れ炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(炭治郎は、覚醒する!!) 

''そして、その様子を誰かが見ていた'' 

???「フッフッフ、幽管の少年、アグジキング…うまく殺れたようだな…さて…ん?」 

''ピキューン!!'' 

???「何っ!?」 

ブロリー「その程度のパワーで倒せると思っていたのか!」(超サイヤ人化した!!) 

炭治郎「くっ…!!」(刀が燃えている!!) 

ブロリー「少年ンン!戦う意思を見せなければ、俺はお前を破壊尽くすだけだぁ!!」 

???「チッ…厄介になってきやがったな…こうなれば…謎の霧を出現させ、アグジキングと幽管の少年の周りに現れる!」 

アグジキング「ア゛ア゛ァァ…ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(大量のアグジキングが現れる!) 

幽管の少年(体が変化しようとしている!!) 

''幽管の少年は、ピエ山ゴッドに変わる!!'' 

*そして、現在に至る [#j1b59a30] 

NYN姉貴「何だこれはたまげたな」 

ガムボール「何あれ!?なんか炭治郎とブロリーなんか人変わっちゃってるんだけど!」 

イディエットクン「いや、あちらの方がかなりヤバイことになってますヨ!!」 

パラガス「ハッハッハッハッハ!!いいぞ!ブロリー!ドナルドもどきをこのよからけしさってしまえぇ!!」 

ドナルド「呼んだ?」 

パラガス「おっと失礼。人違いです!」 

アグジキング達「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」 

ピエ山ゴッド「……!!」 

ブロリー「…」 

炭治郎「…」 

ピエ山ゴッド''(右手で殴りかかってくる!!)'' 

アグジキング達''(炭治郎に一斉に襲いかかる!!)'' 

ブロリー''(もちろん避ける!!)'' 

炭治郎''「せやぁ!!」(アグジキングを日輪刀で切り裂いて攻撃する!!)'' 

ピエ山ゴッド「ホッホッホッホッホ…!!」 

ピエ山ゴッド''(残った左手で殴りかかる!!)'' 

ブロリー「無駄だ!!フンッ!!」''(拳を左手を受け止める!!)'' 

''ドカァーーーン!!'' 

アグジキング(A)「ア゛ア゛ァァァァ!!」 

炭治郎「くっ…強い!一人倒すだけでも強い!!」 

アグジキング(B)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」(後ろから攻めてくる!!) 

炭治郎「なっ!?」 

''ドカァーーーン!!'' 

炭治郎「ぐあぁぁぁぁ!!」(岩盤に叩きつけられる!!) 

''アグジキングに不意を突かれてしまい、ぶっ飛ばされてしまった炭治郎…'' 

''しかし、炭治郎は、必死にこらえた!!'' 

炭治郎「ぐっ…!!凄い痛いのを我慢してた!!俺は長男だったから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった!!」 

アグジキング(B)''「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」(迫ってくる!!)'' 

炭治郎「くっ!!まだだ…!!」(日輪刀でアグジキングを切り裂く!!) 

アグジキング(B)''(切り裂かれて消滅する!!)'' 

炭治郎「これで二人……!!」(何かが来る匂いを感じる!!) 

炭治郎「この匂いは…!!」 

アグジキング(C)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」(後ろから攻めてくる!!) 

炭治郎「もうその手には乗らない!!」 

炭治郎「水の呼吸…弐ノ型!!水車!!」''(自分の体を水車のように回転させて、アグジキングを切り裂く!!)'' 

アグジキング(C)''(切り裂かれる!!)'' 

ブロリー「フンッ!!」(パンチを避ける!!) 

ブロリー「どうした?その程度かザコめ…!!」 

''その時、ブロリーの後ろから、黒いボールが襲いかかってくる!!'' 

ブロリー「何っ!?」 

ブロリー「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

''ドカァーーーン!!'' 

ピエ山ゴッド「ホッホッホッホッホッ…!!」 

???「フン、やったか?って何っ!?」 

''ピエ山ゴッドの後ろから、三発のイレイザーキャノンが放たれる!!'' 

ピエ山ゴッド「ヴオッ!?」(ダメージを受ける!!) 

''ピエ山ゴッドはイレイザーキャノンの向かれた方角を向く!!'' 

ブロリー「この俺が、玉の爆発ぐらいで死ぬと思っているのか?笑わせる!!」 

ピエ山ゴッド「……!!」''(強力なピエ山パンチをブロリーに喰らわせる!!)'' 

ブロリー「無駄だ!!」''(スローイングブラスターを放つ!!)'' 

''ピエ山パンチと、スローイングブラスターは互角のパワーで押し合っている!!'' 

ピエ山ゴッド「ホッホッホッホッホッ!!」 

''ドカァーーーン!!'' 

''大規模な爆発が起きる!!'' 

パラガス「door!?」(そのオーラでパラガスはぶっ飛ばされる!!) 

''シュッ!!'' 

炭治郎''(増えていた奴らは倒してもまた増える…!!恐らく、本体がいたら…!!)'' 

アグジキング(D)「ア゛ア゛ァァァァァァァ!!」 

''アグジキングが、炭治郎の上からのしかかってこようとする!!'' 

炭治郎「グッ!!」(致命傷を追うが、直ぐに避けて、カウンターでアグジキングを切り裂く!!)'' 

炭治郎(「奴は、同じ姿を持つ奴の中にいるはず…!!鬼じゃないけど匂って探るしかない…!!」) 

炭治郎(「何処だ…!?一体何処に…!?」) 

アグジキング達(6体)「アグジキング達が一斉に攻めてくる!!」 

炭治郎(「落ち着け…炭治郎…落ち着け…!!探せば何処かに…!!」) 

''(落ち着いて匂いを探る!!)'' 

アグジキング(E)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 

アグジキング(F)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 

アグジキング(G)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 

アグジキング(H)「ア゛ア゛ア゛ァァァァ!!」 

アグジキング(I)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 

アグジキング(J)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 

炭治郎「……!!」(本体の匂いを暴いた!!) 

炭治郎「分かったぞ…!!本体は…!!」 

アグジキング(H)「ア゛ア゛ア゛ァァァァ!!」 

炭治郎「お前だ!!」''(アグジキング(H)の本体を刀で切り裂く!!)'' 

''ドカァーーーン!!'' 

アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァァ!!」 

''ドカァーーーン!!'' 

*一方… [#ze6ac8e7] 

パラガス「なんと言う対決だ…もはや言葉がでんぞぉ!!」 

カズマ「あのー、小説じゃ分かりにくいんじゃないですかね」 

パラガス「そんなこと言うなぁ!!」 

カズマ「って!!ヤバイ!!もう時間がない!!」 

カズマ「早くしないと決勝に行けなくなる!!」 

*観客席にて [#qc6cfbf6] 

アクア「ちょっと!?カズマ!あんたやられたら私達全滅よ!?」 

めぐみん「そうですよ!!決勝の運命はカズマにかかってるんですよ!?」 

富岡「必死だな」 

ヘラクロス「必死ですねぇ」 

エスカルゴン「必死でゲスな」 

*カズマサイド [#ke165ee7] 

カズマ「うるせー!!んなもん分かってるわ!!」 

カズマ「ってん?」 

シャミ子「うーん、どうしましょう…」(迷っている) 

カズマ「フッフッフ…コイツ弱そうな見た目をしているし、コイツを狙って…」 

千代田桃「何しようとしてるの」 

カズマ「!?ヒッ!?」 

千代田桃「私のシャミ子を狙おうとして…ゼッタイニユルサナイ」 

カズマ「ままま、待って!?話せば分かる!!」 

カズマ「ちょ、ちょっと待って!?やめて、やめてえぇぇぇぇぇ!!」 

''ドカァーーーン!!'' 

&br; 

''バトル対決にて''
''負・カズマ ☆×6-6=&color(Red){0};''
''勝・千代田桃 ☆×5+6=11'' 

&br;
''カズマ 失格 残り70人''
&br; 

&color(Navy,Silver){チーム「このすば」 ''全員脱落''}; 

*観客席 [#e5e3dd63] 

カズマ''(強制的に観客席に送られる!!)'' 

カズマ「えっと…ごめん、負けた」 

カズマ「って待って待って待って待って許して」 

カズマ「ギャアアアアアアアアアアア!!」 

失格者(チーム「このすば」以外)&観客(少しドン引きする) 

ブロリー「少しはやるようだな!!」 

ピエ山ゴッド「ホッホッホッホ…」 

ピエ山ゴッドは、ガーディアイを大量召喚し、身を固めた!! 

ガーディアイ(ピエ山ゴッドを守っている…) 

ブロリー「ハッ!!雑魚の分際で邪魔をするな!!」 

''ブロリーはスローイングブラスターを放つ!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

''ガーディアイ達はスローイングブラスターでやられていく!!'' 

ピエ山ゴッド(強制ワープを発動の準備をするために、離れようとする!!) 

''その瞬間、ブロリーがピエ山ゴッドの前に近づく!!'' 

ブロリー「何処へいくんだぁ?」 

ブロリー''(ピエ山ゴッドの頭を蹴り落とす!!)'' 

ピエ山ゴッド(ピエ山ゴッドはダメージを受け、口や目から触手が出る!!) 

ブロリー「フン!!」(ピエ山ゴッドから出ている触手を攻撃しまくる!!) 

アクジキング「ア゛ァーーーーー!!」 

''アクジキング協力なばくおんぱで、炭治郎を攻撃する!!'' 

炭治郎「ぐっ…!!」 

炭治郎「頑張れ…!!今ここで倒すんだ!!たとえ相打ちになったとしても!!俺は今までよくやってきた!!そして今日も…!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対にない!!」 

''炭治郎は、何かを頭から過った…!!'' 

炭治郎「燃やせ…燃やせ…燃やせ…!!」 

&br;

炭治郎&size(100){&color(Red){「''心を燃やせ!!''」 };};

ピエ山ゴッド(立ち直る…!!) 

ブロリー「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだな…」 

''ピエ山ゴッドは、ピエ山ボールを発動し…'' 

&color(Red){''最大級のピエ山ボールを発射させる!!''}; 

ブロリー「とっておきだぁ…」 

&color(Lime){''とっておきの玉を発射させる!!'' };

&size(100){&color(Lime,Red){''とっておきの玉とピエ山ボールがぶつかり合う!!''};}; 

''ピエ山ボールが押しており、とっておきの玉が押されている!!''

&br;

''しかし、とっておきの玉が急にでかくなりその玉はピエ山ボールを押し…!!''

&size(100){&color(Olive,Lime){''そのままピエ山に突っ込んでいった!!''};};

&br;
''&size(50){ドカァーーーーン!!};''


&br;

炭治郎「父さん…守ってくれ…!!」 

炭治郎「この一撃で、奴を…!!」 

炭治郎「断つ!!」 

&br;

炭治郎&size(100){&color(Yellow,Red){「ヒノカミ神楽…碧羅の天!!」};}; 

&br;

''アグジキングは、碧羅の天で超ダメージを受ける!!'' 

''ドカァーーーーン!!'' 

アグジキング「ア゛ア゛ァーーーー!!!」 

''アグジキングはぶっ飛ばされて、突然現れたウルトラホールに吸い込まれ、何処かへ消えていった!!''

''ピエ山ゴッドは消滅する!!''
&br;

''バトル対決にて''
''負・ピエ山ゴッド ☆×5-5=&color(Red){0};''
''勝・ブロリー ☆×7+5=&color(Yellow){12};''
&br;
''バトル対決にて''
''負・アクジキング ☆×7-7-&color(Red){0};''
''勝・炭治郎 ☆×6-7=&color(Yellow){13};''
&br;
''アクジキング ピエ山ゴッド 失格 残り68人''
&br;
''大会終了まで残り2分…''

&br;

エミリア「感服です!負けましたけどいいバトルでした!」

パラガス「いえいえ、こちらも良かったと思いますぞ!」

パラガス「さて…勝った方は負けた方の☆を全ていただくんですね…本当にすまないね…」

エミリア「いえ、こちらこそいいものを見せてもらいました!」

パック「本当に良かったの?」

エミリア「いいの。私たちの目的は大会で優勝することじゃないの。さ、行きましょう。」

&br;

''???(どんな対決したのかは不明)対決にて''
''負・エミリア ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・パラガス ☆×9+3=&color(Yellow){12};''
&br;
''エミリア 失格 残り67人''
&br;
&color(Navy,Silver){チーム「リゼロ」 ''全員脱落''};
&br;
黒ひげ「ゼハハハハハ!!おめぇなかなかやるじゃねぇか!その力なら海賊王にもなれそうだぜぇ?どうだ?海賊王になろうとは思わねぇか?」
&br;
''10''
&br;
ブロリー「チッ、まだこの俺と戦いたい奴がいたか…」
&br;
''9''
&br;
黒ひげ「まぁ、お前が海賊になったとしても、時代は俺に変わりはないがなぁ!!」
&br;
''8''
&br;
ブロリー「ごちゃごちゃうるせぇよ!!血祭りにあげてやる!!」
&br;
''7''
&br;
''ブロリーは黒ひげに向かって攻撃しようとしてきた!!''
&br;
''6''
&br;
黒ひげ「ゼハハハハハ!!いい度胸じゃねぇか!!」
&br;
''5''
&br;
''黒ひげが戦闘態勢に入る!!''
&br;
''4''
&br;
''3''
&br;
''黒ひげとブロリーの戦いが始まろうとしている!!''
&br;
''2''
&br;
''1''
&br;
''しかし…''
&br;
''&color(Red){0};''
&br;
''ダイナ&color(Aqua,White){「フィニッシュ!!」};''(そう言いながら手を叩く!)
&br;
ブロリー''「ヘアァッ!?」''
&br;
アルセウス「残念だけど時間だ。これより結果発表に写る。」
&br;
黒ひげ「チッ…時間か…しょうがねぇ…お前とはまた今度決着をつけようじゃねぇか…」

ブロリー「そうだな…」

ダイナ「どうやら、この大会で生き残っているのは10人以上はいるね…」
&br;
''ブロリー ☆×12''
''ガムボール ☆×12''
''炭治郎 ☆×13''
&br;
''パラガス ☆×12''
''カカロット ☆×12''
''ベジータ ☆×12''
''ダーウィン ☆×13''
''禰豆子 ☆×12''
&br;
''サトシ ☆×13''
''ゴウ ☆×12''
''アラン ☆×12''
&br;
''ルビー ☆×12''
''みきゃん ☆×12''
''ドラえもん ☆×12''
&br;
''ドナルド ☆×12''
''ムスカ ☆×12''
''キーボードクラッシャー ☆×12''
&br;
''クロウ ☆×12''
''ロム ☆×12''
&br;
''フリッピー ☆×12''
''ハミィ ☆×12''
''ポプ子 ☆×12''
''ピピ美 ☆×12''
&br;
''クッパ ☆×12''
''黒ひげ ☆×12''
&br;
''サーバル ☆×12''
''かばん ☆×12''
''NYN姉貴 ☆×12''
''ICG姉貴 ☆×12''
''SZ姉貴 ☆×12''
&br;
''聖徳太子 ☆×12''
''ワドルドゥ ☆×14''
''ヨーギラス ☆×12''
&br;
ワドルドゥ「私も何とか分身ベジータを倒して間に合いました…」
&br;
''イディエットクン ☆×12''
''咲夜 ☆×12''
''霊夢 ☆×12''
''エックス ☆×12''
''VAVA ☆×12''
''ストライダー飛竜 ☆×12''
&br;
''メタモン ☆×12''
''イエローデビル ☆×12''
''ガレオム ☆×12''
&br;
ココア「えぇ!?☆が足りないよぉ!」

チノ「このままだと、全滅ですね…」

リゼ「うーん…そうだ!チノとココアに私達の☆をあげよう!そうすればなんとかなるはずだ!」

チノ「え、いいのですか!?」

千夜「いいわよ~」

シャロ「ココア、チノ、頑張ってよね!」

ココア「わーい!ありがとう!」
&br;
・ココア ☆×8=2(シャロ)+2(千夜)=12
・チノ ☆×10+2(リゼ)=12
&br;
しんのすけ「オラも得点が足りないゾ…」

ひまわり「たや!」(☆をしんのすけにあげる)

シロ「アン!」(☆をしんのすけに託す)

しんのすけ「シロ、ひま、これは!?」

シロとひまわり(しんのすけを信じて☆を託したと言っているようだ)

しんのすけ「えへへ…どういたしまして…」

みさえ((敗退席))「逆でしょ!!」

&br;

・しんのすけ ☆×6+3(ひまわり)+3(シロ)=12

&br;

ジェット「ごめん皆…あんまり☆を手に入れることができなかった…」

セラフィア「なに言ってるの!まだ希望がある!」

アマゾン「ジェット!後は君に託す!」

ジェット「えっ!?もしかして…」

セラフィア「☆を託すのよ!必ず優勝して、SJP学園卒業生の皆で旅行へ行きましょう!」
セラフィア「☆を託すのよ!必ず優勝して、調布獣学園卒業生の皆で旅行へ行きましょう!」

&br;
・ジェット ☆×4+4(セラフィア)+4(アマゾン)=12
&br;

ゴマすりクソバード「どうすんだよ!?俺達あんまり星が貯まってないぞ!?」

イエイヌ「ねぇ、ゴマちゃん。私とアカイヌの☆をあげる!」

ゴマすりクソバード「え、ちょっ…まさか…」

赤犬「お前が英雄じゃけぇ。」

イエイヌ「頑張ってね!」

ゴマすりクソバード「お、おぉ!」

&br;
・ゴマすりクソバード ☆×4+3(イエイヌ)+5(赤犬)=12
&br;
シャミ子「このままだと皆失格になっちゃいます!!いったいどうすれば…」

みかん「ねぇ、二人とも。」

千代田桃「?」

みかん「私の☆を分けるわ。」

シャミ子「でもそれだとみかんさんの…」

みかん「大丈夫!私は0になっちゃうけど、二人が入るじゃない!」

シャミ子「みかんさん…ありがとうございます!」
&br;
・シャミ子 ☆×9+3(陽夏木みかん)=12
・千代田桃 ☆×11+1(陽夏木みかん)=12
&br;
オルガ「なぁミカ、(☆を)貸してくれ。」

三日月「それ、ちゃんと返してよ。」

オルガ「分かってるよ…あぁ…?」
&br;
・オルガ ☆×6+6(三日月)=12
&br;
&color(Silver,Gray){''まだまだ続きます!''};

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