Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part8


*part7の続きです。 [#l6c4c502]

カカロット(ロゼ)「いくぞ!!イディエットの面汚しめ!」
 
ニセイディエットクン「イディエットの面汚しっテ…まぁいいでショウ、相手になってあげますヨ!!」
 
千代田桃「……」 

カカロット(ロゼ)「てぃやあぁぁぁぁぁ!!」 

ニセイディエットクン「いきますヨ!!」 

''カカロットとニセイディエットクンが攻撃ラッシュを広げている!!'' 

&br; 

&size(100){''ドカァーーーン!!''}; 

マクギリス「では、私も果たすべきを果たすとしよう」(千代田桃に立ちはだかる!!) 

千代田桃「私はいつでもいいよ。」(攻撃の構え!!) 

''ドカァン!!ドカァンドカァン!!'' 

&br; 

''その頃、ダクネスは…'' 

&br; 

VAVA「どうした!?お前の真の力とやらを見せてみろよ!!」 

ダクネス「こ、こんな奴に攻撃されていて、手も足も出せない、だけど、気持ちいい!!気持ちすぎる!!」 
ダクネス「こ、こんな奴に攻撃されていて、手も足も出せない、だけど、気持ちいい!!気持ちよすぎる!!」 
&size(1){ニセイディエットクン「くらいなサイ!!ダークidiotボール!!」}; 
カズマ「うぉい!!ダクネスゥゥ!!何自ら攻撃を受けてくるんだぁ!!早く戦わねぇと戦闘不能になるぞぉ!?」 
&size(1){カカロット(ロゼ)「目障りなんだぁ!!」(ニセイディエットクンを攻撃!!)}; 
VAVA「ハッハッハッハッハ!!」 

ダクネス「カズマ!!今なら後ろから攻撃できるチャンスだぞ!さぁ、いけ!!私は大丈夫だ、あぁん!」 

カズマ「えぇ、本当に大丈夫なのか…?」 

アクア「ん?あら、カズマとダクネスがいるわ、あら、囮になってくれてるじゃない。ちょうどいいわ!二人が囮になっている代わりに、私が後ろから攻撃出来るチャンスだわ!さぁいくわよ!」 

VAVA「早く近づいて斬りかかってみろよ!!あ、そういえば、俺が攻撃連発しまくってるから攻撃できないんだよなぁww」 

ダクネス「あぁん!この私の体は好きに、あぁん!できても、あぁん!心、あぁん!まで、あぁん!自、あぁん!由、あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!」 

&br;

カズマ「ダメージ受けまくって、喘ぎ声出すな!!ん?あれは、アクア!?もしかして、代わりに囮になってくれるのか!?ラッキー!!俺のために十分に戦わせて、俺はすごく弱い奴を狙って、星を全て根こそぎ奪って、決勝戦で勝って、俺は億万長者になるんだぁ!!ハハハのハー!」(そういって、逃げる!!)

VAVA「ふん、これでトドメだ!!」(ダクネスに最後の一発をお見舞いする!!)

ダクネス「あはぁん…」(気持ちよくなりすぎて気絶し、戦闘不能になった)

VAVA「ふん、この程度か。」

''バトル対決にて''

''負・ダクネス ☆×3-3=&color(Red){0};''
''勝・VAVA ☆×4+3=7''

''ダクネス 失格 残り140人''

アクア「さぁ、私に得点をとられなさい!ゴッドブロー!!」

VAVA「フン」(ゴッドブローをつかむ!)

アクア「あれ?手がつかまれたんだけど…?」

&br;

&size(1){アクア「ちょっと待って!?今のなし今のなし!!」};

ニセイディエットクン「グフゥ…!!かなり強いデス…これがロゼの力ですカ…!!」(力尽きそうになっている)

&size(1){アクア「待って!!許して!!お願い!!お願いだから許して!!」};

カカロット(ロゼ)「そろそろトドメに行こうではないか。」

&size(1){アクア「お願いだからぁ、」};

カカロット(ロゼ)「かぁぁぁぁぁぁ…」

&size(1){アクア「ぎゃあああああああああ!!」};

カカロット(ロゼ)「めぇぇぇぇぇぇ…」

&size(1){バトル対決にて};

&size(1){負・アクア ☆×3-1=2};
&size(1){勝・VAVA ☆×7+1=8};

ニセイディエットクン「かめはめ波来ますカ!だけど、横に避ければどうってことはないデス!!」

''しかし、ニセイディエットクンは、両手が動けなかった!!''

カカロット(ロゼ)「はぁぁぁぁぁぁ…」

ニセイディエットクン「あれ、体が動カナイ…ん…?」

カカロット(ロゼ)「めぇぇぇぇぇぇ…」

ニセイディエットクン「嘘…私の腕に、剣のようなものが刺さっていマス!!これは、ヤバイ!!このままだとまともに、」

カカロット(ロゼ)&size(1000){''「波ぁぁぁぁぁぁぁ!!」''};

ニセイディエットクン「グハァァァァ!!」(大ダメージを受ける!!)

カカロット(ロゼ)「フッフッフ…」

マクギリス「私の持つバエ、」

千代田桃「ホイッ」(バエルを持ってナックルシティにぶつける!!)

&size(100){''ドカァーーン!!''};

&size(1){マクギリス「クゥラアァァァァァァァァ!!」};

''バトル対決にて''

''負・マクギリス ☆×3-1=2''
''勝・千代田桃 ☆×4+1=5''

''ニセイディエットクンはまだ戦える気力が残っている!''

カカロット(ロゼ)「まだ生きてやがったか…」

ニセイディエットクン「ふん、私の力、甘く見てると困りますヨ…?」

&br;

ニセイディエットクン「この技で自分の力を懸けます…!!」

カカロット(ロゼ)「ふん。」

''ニセイディエットクンは、必殺技のパワーが貯まった!!''

''ニセイディエットクンの放つ必殺技!!''

''ニセイディエットクン&size(500){「ウルトラニセイディエット玉!!」};''

&br;

カカロット(ロゼ)「馬鹿め…!!来い!!」(分身を繰り出す!!)

カカロット(分身)「おぉ。」

''分身は体を変形する!!''

カカロット(分身)「スーパーサイヤ人ボックス!!」(なんと、分身はゴクウブロックの姿になった!!)

&br;

ニセイディエットクン「そんな貧相なブロックを出してどうする気デスカ?」

カカロット(ロゼ)「ヘッヘッヘ!!」

''カカロットはメガシンカを解除する!!''

ニセイディエットクン「?何故元に戻ったんデスカ…?」

カカロット''「魔封波!!」''

ニセイディエットクン「!?」

''なんと!!カカロットは魔封波を使ってきた!!''

ニセイディエットクン「しまった!!分身だしたのはそういうことでしたカ!!まずい…このままデハ!!」

''カカロットの魔封波からは抜け出せない!!''

カカロット「てぃやあぁぁぁぁぁ!!」

ニセイディエットクン「アァァァァァレェェェェェ!!」

''ニセイディエットクンは、分身に吸い込まれてしまった!!''

カカロット(分身)「フッフッフ…」(自爆する!!)

カカロット「イエーイ!!」

''バトル対決にて''

''負・ニセイディエットクン ☆×4-4=&color(Red){0};''
''勝・カカロット ☆×5+4=9''

ニセイディエットクン 失格 残り139人

|ルール|
|魔封波で封印されたものは、☆は奪われないが、その魔封波で閉じ込めた物が破壊されたり、自爆したり、場外に飛ばすと、封印された人ごと失格となりその分身(召喚獣)の持ち主が星を手に入る。分身(召喚獣)の持ち主が自ら分身(召喚獣)を破壊しても得点には入らない。魔封波で封印したものを破壊すると、閉じ込められた戦闘者は、また戦闘可能となる|

カカロット「これだけあれば怖いものなしだ…!!」

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