<a href="https://ltube704.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E5%88%A5%2F%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%2F%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BC%9A%2F2%E8%A9%B1%2Fpart5">ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part5</a> の編集
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ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part5
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*その頃 [#s8b8b86b] &br; 聖徳太子「妹子よ…」 小野妹子「あ、太子ってえええぇぇぇぇ!?その背中どうしたんですか!?」 聖徳太子「まぁ、色々あってな…」
*part4の続きです! [#b066978f] アクション仮面「アクションビーム!!」 カンタム・ロボ「カンタムパンチ!!」 メタトロンの使い「ぐおあぁぁぁぁぁ!!」(力尽きて倒れた。そして、ただの猫となり何処かへワープしていった!) &br; アクション仮面「なんとか倒せたようだな…」 しんのすけ「正義は勝つ!」 ''バトル対決にて'' ''負・メタトロンの使い ☆×3-3=&color(Red){0};'' ''勝・しんのすけ ☆×3+3=6'' ''メタトロンの使い 失格 残り145人'' 三人「ワーッハッハッハッハ!」 アクション仮面「しんのすけくん。またいつでも呼んでくれたまえ!」 カンタム・ロボ「すぐに駆けつけるよ!」 しんのすけ「おぉ!」 ???「思い知れ!湯呑みマッスルアタック!!」(一直線に湯呑みが向かってくる!!) しんのすけ「おぉ!?」(なんとか避けてこけそうになる!) &br; 聖徳太子「はよぉぉ!!」(湯呑みが刺さる!!) しんのすけ「おっとっと…もう!コケたら危ないでしょ!?」 聖徳太子「おのれ、五歳児の癖にやりおるわ…!!」 &br; しんのすけ「おじさん誰?」 聖徳太子「私の名は聖徳マシンガン太子だ!」 しんのすけ「おぉ、聖徳マシンガン太子ですかいな。」 聖徳太子「その通り、お前は6個の星を持っている。その星を全てもらって、私は決勝にいくのだ!!さっさとその星をいただいてもらうぞ!」 しんのすけ「ダ、ダメだゾ!」 聖徳太子「ならば力ずくで奪うのみだ!」 しんのすけ「うわぁ!!スゲーナス…」 ????「待ちなさい!!」 &br; しんのすけ「おぉ!?」 聖徳太子「誰だ!?」 &br; エミリア「いくら相手が星が6つで、五歳児だからと言って、弱いものいじめをするのはよくないわ。」 聖徳太子「なんだよ!これから伝説の技で星を9つにしようと思ったのに!邪魔をするんじゃない!」 しんのすけ「おぉ!(素敵なお姉さんがオラのことを助けに来てくれた…きっと、これは運命…エヘェ…)」 聖徳太子「何別チーム同士で庇ってんだよ!まず、お前は誰なんだよ!」 エミリア「私の名前はエミリア。そちらこそ名乗ったらどうかしら?」 聖徳太子「私は聖徳ビバリーヒルズ太子だ!」 エミリア「馬鹿げている名前ね…」 聖徳太子「バカって言うな!」 しんのすけ「お姉さん、さっきの人、湯飲みマッスルアタックで湯呑みを投げてきたんだゾ」 エミリア「なんだか少しバカらしい攻撃もするのね…あなたは…」 聖徳太子「ムッキー!!またバカって言った!?私をそんなに怒らせて楽しいのか!?こうなったら必殺技で対抗してやる!」 エミリア「あまり話が通じなさそうね…」 パック「どうする?」(いきなり現れる) エミリア「一応相手にしておきましょう…」 聖徳太子「くらえ!摂政チョップ!!」(エミリアに向かってチョップをしようとする!!) &br; エミリア(しかし、チョップを掴む) 聖徳太子「何ィ!?」 エミリア「あまり争い事はしたくないけど、仕方ないわ…」 パック「そこの君!」 しんのすけ「おぉ?オラのこと?」 パック「今のうちに逃げた方がいいかもしれないよ!」 しんのすけ「おぉ!?お姉さんを置いて逃げる!?」 パック「うん!そうだ!今なら逃げれるよ!」 しんのすけ「残念だけどお断りする。」 パック「えぇ!?」 しんのすけ「オラ、お姉さんを置いて逃げられないゾ!?」 パック「えぇ…」 &br; エミリア「くらいなさい!」(氷の魔法、聖徳太子の顔にぶつける!) 聖徳太子「ポピー!!」(氷をぶつけられる) &br; |''今日のポピー''|''花言葉''| |ヒマラヤンブルーポピー|神秘的| 聖徳太子「もう許さん…マジで許さん…」 エミリア「なによ…自分から来たんじゃない…」 聖徳太子「黙れ!!私の辞書に自業自得なんて言葉はないんだ!!」 エミリア「自業自得なんて言ってないわよ!?というより何その自分勝手な辞書!?」 聖徳太子「自分勝手なんて言葉もない!!食らいやがれ!!''超必殺、飛鳥文化アタック!!''」 パック「!!この技はぶっ飛ばされる危険性がある!!避けて!!」 エミリア「そうなの!?」 聖徳太子「仏教文化の重みを知れーッ!」 エミリア「まずい!」(直ぐ様避ける) &br; しんのすけ「おぉ!?」(しゃがんで避ける) パック「うわっ!」(しゃがんで避ける) 聖徳太子「あっ!避けられた!」 &br; RU姉貴「プハァ☆今日もいい天気」 &size(1){しんのすけ「そだねぇ。でも夕方は雨降るんだって」}; ''飛鳥文化アタックがRU姉貴に迫ってくる!!'' RU姉貴「ん?え、あっ、ちょっ」 &size(100){''ドカァーーーン!!''}; 聖徳太子「背中痛ッーー!!」 ナイジェル・ブラウン((観客))「背中痛いどころじゃないぞ!?」 チュチュ((観客))「今、爆発しましたよ!?」 ''バトル対決にて'' ''負・RU姉貴 ☆×3-3=&color(Red){0};'' ''勝・聖徳太子 ☆×3+3=6'' ''RU姉貴 失格 残り144人'' UDK姉貴「れ、霊夢!?」 エミリア「大丈夫?」 しんのすけ「あ!オラは大丈夫だゾ!」 *その頃 [#s8b8b86b] &br; 聖徳太子「妹子よ…」 小野妹子「あ、太子ってえええぇぇぇぇ!?その背中どうしたんですか!?」 聖徳太子「まぁ、色々あってな…」 *その頃、伊之助は… [#fc59b6ec] 嘴平伊之助「てやぁ!!見つけたぞぉ!!おらぁ!!マダマダァ!?これならどうだぁ!?」(アグジキングを攻撃しまくる!!) アグジキング「アッー!!」(嘴平伊之助を払おうとする!!) 嘴平伊之助「オラオラオラァ!!これでどうだぁ!!オラァ!!」(アグジキングをぶっ飛ばす!!) カドルス「歯がたたないあいつを倒しただと!?」 嘴平伊之助「どうだぁ!?俺の力みたかぁ…!?さっさとトドメ刺してやる…!!何処行きやがった…?おい、何処だ!!出てきやがれぇ!!」 ''その時…'' 嘴平伊之助「なんだぁ…この影は…もしや影の鬼カァ…!?アァ?」 アグジキング「アッーーー!!」(ヘビーボンバーで、伊之助を潰す!!) ヤイバ「やはり、やられたようだな…故に!」 カドルス「って、そんなこと言ってる場合じゃない!!早く逃げろぉ!!」 アグジキング「アッー!!」(何処かに行く) 嘴平伊之助「俺はまだ…戦えるぞ…」 ''バトル対決にて'' ''負・嘴平伊之助 ☆×2-1=1'' ''勝・アグジキング ☆×6+1=7'' [[part6>ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part6]]に続く