ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part2 のバックアップ(No.1)
part1の続きです!アナイス「1話が終わって次はpart2ね。皆はどのように戦っているのかしら?」 デーデデッデ★デッデデデー★デッデデデデデデデー★ アナイス「…ん?」 キーボードクラッシャー*1「とっととぉ!!走るよゴマ太郎!!隅ッこぉ!!走るよォ!!ゴマ太郎ゥ!!」 ジャイアン「ぶぅっとばっす!!デンジャラス!!俺、ジャイアン!!一等賞!!あ、どっこいしょお!!」 シグマ「う、うるさい…!!」(耳を塞いでいる) キーボードクラッシャー「大好きなのはぁ!!タピオカパンのタネェェェェ!!やっぱりィ!!食うとうまいっすよタピオカァ!!ドゥォ!!」 ジャイアン「歌のうまさはボエボエブルボエ~!!」 セレナ「……」(青ざめている) 恋するドラゴン&スプレンディド(落ちて倒れる) キーボードクラッシャー「とっとと!!まわるよ!!ゴマ太郎ゥ!!ゴロゴロ回るよ!!ゴマ太郎ゥ!!」 ジャイアン「荒ぶる!!ハートフル!!俺ジャイアン!!急上昇!!あっハイテンション!!ガキ大将!!」 アイオーン「……!!」(青ざめている) キーボードクラッシャー「大好きなのはぁ!!マツオカパンのタネェェェェ!!回るとォ!!嬉しいどん兵衛ちゃぁん!!」 ジャイアン「心の友へボエボエブルボエ~!!」 チノ(気絶して倒れる) キーボードクラッシャー「とっととぉ!!眠るよぉ!!ゴマ太郎ォ!!どこでもォ!!眠るよぉ!!ゴマ太郎ゥ!!」 ジャイアン「欲張るゥ!!カーニバルゥ!!俺ジャイアン!!大中小!!あっ俺のでしょう!!ガキ大将!!」 ジェット「な、なんだ…!?」 キーボードクラッシャー「だぁい好きなのはぁ!!まつしたさんの○○、*2やっぱりィ!!○○○○はずかシィィ!!」 ジャイアン「世界デビューだ!!ボエボエブルボエ~!!ラララララララララ~!!ラララララララララ~!!ラララララララララ~!!」 キーボードクラッシャー(歌い終わる) ジャイアン(歌い終わる) 一方ダーウィン「ダメだ…まだ目に焼き付いている…」 その頃、アナイスは…アナイス「あまりにもひどい歌だったわ…」 この歌を皆に投票してもらって、誰が一番よかったのかを決めます。 アナイス「あんなにひどい歌、誰が投票するのかしら…だけど、誰が勝ったのかしら…」 浜田雅功「結果発表ォ!!」 アナイス「と、投票されてる!?誰が投票したの!?」 ドラえもん&のび太&スネ夫(こっそり投票してた。) ゴニョニョA*3「ゴニョニョ(キーボードクラッシャーの歌、ハム太郎懐かしい!)」 ゴニョニョB*4「ゴニョニョ(子供の頃を思い出す)」 ゴニョニョC*5「ゴニョニョ(ユニークな歌ですね。)」 ゴニョニョD*6「ゴニョニョ(ジャイアンよりこっちが良いかもしれない)」 キーボードクラッシャー「えぇ!?マジか!!おれ自身ないと思った!!」 歌対決にて 負・ジャイアン ☆×3-1=2 アナイス「何これ…本当に何この力の大会…」 メタトロンの使い「ほぉ。」 しんのすけ「よし!作戦準備完了!じゃあ、いくゾ!作戦…」 メタトロンの使い以外の4人「……」 しんのすけ「にげろぉぉぉ!!」 アクション仮面「おおぉぉぉぉぉぉ!!」 カンタム・ロボ「おおぉぉぉぉぉぉ!!」 ぶりぶりざえもん「おぉ、あっ!転んだ!ヤバイ!早く起き上がらないと!!あ、ヤバイ!!来てる!!ちょっ、やめ、」 メタトロンの使い「排除ォ!!」 ポカーン!! ぶりぶりざえもん「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ぶっ飛ばされる) その頃…ストライダー飛竜「ハァ!!」(ベジータと互角!!) ベジータ(本体)「せいやぁ!!」(ストライダー飛竜と互角!!) ベジータ達(分身)「宇宙の散りになれぇ!!ビックバンアタック!!」(ストライダー飛竜に放つ!!) ベジータ(本体)(避ける) ストライダー飛竜「ん…?!!」(素早く避ける!!) ベジータ(本体)「くそったれぇ!!避けやがってぇ!!」 早苗「秘術!!グレイソーマタージ!!」(ベジータに放つ!!) ベジータ(本体)「ほぉぉ!?」(グレイソーマタージをぶつけられる!!) シトロン「い、今のは一体!?」(音がなった方を向く!!) ベジータ(本体)「くそったれぇ…!!よくもこのベジータ様に傷を…ゆるさんぞぉぉぉ!!くらえぇ!!ビッグバン、BINGO!!」(ビッグバンBINGOを、早苗に放つ!!) 早苗「さすがにやられてないわね…後、これは避けないとまずいかもしれませんね…!」(飛んで避ける) ドラ(SJP学園)「ん?!!ちょっ!うわぁ!!」(なんとか気づいて避ける) そして、ビッグバンBINGOが壁にぶつかって… ルビー「うわー!!なんかベジータが増えてる―!!」 サフィー「あれは確か、ビッグバンBINGOって言って、架空のベジータが使える技よ。分析によると、その玉を放つことで大量のベジータの分身が増えてくるわ。」 ベジータ(分身)達「サイヤ人の王子、ベジータが相手だぁ!!」 ベジータ(分身)達の一部「ぐおおああああああああ!!」 伊達政宗(戦国BASARA)(馬で蹴散らす!!)「ベジータの分身が何人増えようが、俺が、一瞬で蹴散らしてやる!!いくぜぇぇぇ!!」 アグジキング「アーーーーーーー!!」(空からアグジキングが降ってき、アグジキングは吠えた!!) モフルン「モフゥ!?でかいモフ!!」 カドルス「ヤバい…確実に逃げなければやられる!!」 ヤイバ「故に、この戦いに勝つのは我々だけではレジェンド・オブ・勝利は不可…」 嘴平伊之助「はぁ!?でかいからってビビってんじゃねぇよ!!こんなの俺が、一発でやつけてやるぜぇ!!」 ダークみきゃん「おい!?本気かよお前!!」 嘴平伊之助「そんなの聞かれなくても分かるだろぉ!?さぁ、デカブツ!!覚悟しやがれぇ!!」 「獣の呼吸、壱の牙ァ…!!くらえぇ!!穿ち抜きィ!!」(アグジキングに刀を刺す!!) アグジキング「?」(効果は今一つのようだ) カドルス「つーか効いてねぇし…」 アグジキング「ドガグィィ!!」(吠えて嘴平伊之助をぶっ飛ばす!!) モフルン「あ、ぶっ飛ばされたモフ。」 嘴平伊之助「くそぉ…おのれぇ…!!」(立ち上がってもう一度戦おうとしている…) その前に別の場所のバトルを見ていきましょう。かばん「た…た…」 シャミ子「…?」 千代田桃「……」 かばん「た、食べないでください!!」 シャミ子「食べませんよぉ!?」 千代田桃「やっぱりシャミ子は大食い魔族だったんだね。」 シャミ子「違う!私は大食い魔族なんかではなぁい!」 サーバル「すっごーい!君は大食いが大好きなフレンズなんだね!」 シャミ子「だからちがーう!」 シャミ子「それよりも、バトルです!私が勝ったら貴方達のポイントを一つもらいます!」 千代田桃「面白いね。私も参加してみようかな」 シャミ子「桃ォ!なんで私に加勢するのだぁ!私一人でも戦えるぞぉ!」 千代田桃「でも、あっちは二人でかかってくるし…こっちも二人で戦った方が平等じゃないかな?」 シャミ子「あ、確かに…」 千代田桃「じゃあ、対決いこう?何のバトルにする?」 かばん「じゃあ、こんなのはどうでしょうか…?紙を渡す」 シャミ子「ふむふむ…いいでしょう!では、勝負です!」 シャミ子「バスケットボール対決で!」 サーバル「かばんちゃん、バスケットボールって何?」 かばん「あ、バスケットボールって言うのはね…このボールを相手から守って、パスをして、相手に渡して、そのボールを相手の縄張りにある、バスケットにいれたら、得点がはいるんだ。そして…(カクカクジカジカ)」 サーバル「へぇ!そうなんだ!分かった!」 千代田桃「でも、こっちと私達、二人しかいないけど、どうするの?」 アライグマ「かばんさん!アライさんも手伝うのだ!」 フェネック「かばんさん、手伝うよー。」 陽夏木みかん「もしかして、人数必要?私も手伝ってあげるわ。」 千代田桃「みかん、ありがとう。」 サーバル「あれぇ?足りないよ!どうしよう?」 かばん「そうですね…」 千代田桃「あっ、子の人たちなら足りそうじゃない?」 VAVAと霊夢が戦っている霊夢「やるわね!!」(弾幕を放ちまくる!!) VAVA「ふん!!お前もな!!」(バズーカを放つ!!) ハミィ「ニャパァ、すごいニャア。」 かばん「あ、この人たちも来てくれたら…」 |