Top > ジャンル別 > 小説 > バラエティ > L01 > 29 > 3

謎の宝箱が出現
HTML ConvertTime 0.016 sec.

ブルル、ブルル… メールだ。
しんのすけ「おっ、メールだ!」
杏「通達よ。」
オモダカ「花の丘に宝箱を設置した。何があるのかは開けるまでわからない。ただし、開けられるのは特定の逃走者だけだ。」
ネモ「もしかして、私たちの事?」

通達 謎の宝箱 Edit

花の丘に宝箱を設置した。何があるのかは開けるまでわからない。
ただし開けられるのは特定の逃走者のみ。誰なのかは行って見ないとわからない。

エリア Edit

クラベル「もしかして、そのバッジをつけている人だけが開けられるのかな?でも、私は行かないけどな。」
ドナルド「じゃあ、何にも付けていない僕達は開けられないのかな?」
ライム「アタイにも謎のバッジか、それを付けている人に権利があるかもしれないがとりあえず行って見るYO!」
特定の逃走者とはそのバッジをつけている人かもしれない。
ユキ「私だと無理かな?」
独り言を言っている歌愛ユキ、その背後に…


ハンター「…LOCK ON KAAI
ハンターが接近。


ユキ「わぁっ!?」
見つかった。逃げた先には…
フランシス「おやおや、ハンターじゃ…」
ねるねるねるねの魔女ことフランシス・ケネディだ。彼女は城の陰に身を隠す。
ユキやフランシス・ケネディも横切る。
しかし、逃げた先にもう1体。
ユキ「終わったわ」(ポン
歌愛ユキ 確保 残り18人 残り時間88分50秒
ユキ「その先にもハンターがいて進めない。」


ブルル… ブルル…
北「確保情報、歌愛ユキ確保。残り18人。」


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS