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ジャンル別/その他/メガルドは世界征服を目論むようです/第5話
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前回のあらすじ前回、メガデットは最初にMIDICITYを襲おうとした。メガデットの協力者は、BRRに行き、エレキエンジンを奪おうとしていた!しかし、ダイナ軍の協力者によって阻止された。そして、メイプルが何処でエレキエンジンを買ったのか?どうしてエレキエンジンを買ったのか!? 本編の前に…指パッチンの音がして、ムゲンダイナの姿をしているダイナ軍のボスダイナが現れた。 ダイナ「鼻☆塩☆塩。じゃなかった…話をしよう。」 ダイナ「あれは今から2020年…いや、1万4000年前だったか…」 マシマヒメコ「いや絶対違うと思う」 ダイナ「………まぁいい。私にとっては未来の出来事だが、君たちにとっては…」 ルフユ「いまの出来事でしょ?」 ダイナ「ちょっと!!いまかっこいいこと言おうとしたのに何で割り込んでくるの!?」 ルフユ「いやぁ、なんとなくww」 ダイナ「はぁ…この物語では鍵を握る5つのパーツがある。」 ダイナ「確か…その一つのパーツは…」 ダイナ「エレキエンジン…」 ホルミー(電気をつける) ダイナ「ん?(後ろを振り向く)」 ホルミー「あ、すみません。電気つけるの忘れてると思って…」 ダイナ「…あーもういいや…折角かっこいいエルシャダイの台詞を言おうとしたのに…(部屋から出る)」 マシマヒメコ「エルシャダイ?」 ホルミー「えっと確かPS3のゲームですね。」 ほわん「おぉ。」 ルフユ「次は私のルナティック…」 デルミン「本編始まります。」 ルフユ「あの!私のルナティ…」 気を取り直して本編メイプル「それは…」 サトシ「それは…?」 メイプル「移動質屋で貰ったものです。」 花村望「移動質屋?」 メイプル「はい。詳細はわかりませんが、移動しながら物を売ったり買い取ったりする所らしいですぞ。」 マークス「なるほどな。移動質屋と言うところにあったのか。では、何故エレキエンジンを買ったんだ?」 メイプル「それは…」 八神太一「それは?」 メイプル「実は私の実の父親だったかr」 ドゴン!! 天上ウテナ「嘘言うな(怒)」 メイプル「冗談いってすみませんでした…後、たん瘤が…」(チーン) メイプル「じゃあ、もう一度言いますぞ…それは…」 四葉こころ&マルス「それは?」 メイプル「これで気持ちよくなりたいk」 ドゴン!! 天上ウテナ「本当のこと言え(怒)」 ニャッチ「ウテナ落ち着いて!落ち着いて!(ウテナを止める)」 メイプル「すいませんでした…たん瘤が二つ…」(チーン) メイプル「今度は本当のこと言いますぞ…それは…」 ジョーカー「それは?」 メイプル「少し電気をあまり消費させないためですぞ。」 高町なのは「どういうこと?」 メイプル「実は我がBRRは、色々あって、金がないんですぞ…だからこのエレキエンジンさえ使えば、電気もこれで消費できるんじゃないかなと思いましたぞ。だけど、使い方がよく分からなく、一応保管してるんですぞ。」 八神太一「一応保管しとくんだ…」 ジョーカー「だが、なんであの移動質屋の店員は無料でエレキエンジンをあげたのかは不思議だな。」 マークス「だな。一応探してどうして売ったのか聞き出す必要があるな。」 サトシ「うーん…そうだ!こう言うときは二手に別れて行動しよう!ニャッチ、フリッピー、ロージア!お前はここでエレキエンジンを守るのを頼めるか?」 ニャッチ「もちろん!」 フリッピー「心得た。」 ロージア「分かった!ロージアちゃん頑張ります!」 サトシ「残った俺たちはあの移動質屋という店員を探そう!」 探索チーム全員(サトシ以外)「おぉ!」 こうして、サトシ達は店員を探すため、部屋を出て探しに行った。 ニャッチ「みんな頑張ってね!」 MIDICITY外内にて サトシ「いたか?リザードン。」 リザードン(いないとうなずく) サトシ「やはりか。」 ハチ「サトシさん、何をしてるんですか?」 サトシ「ハチとアロンか。実はあの移動質屋というのを探してるんだ。鍵を握るかもしれない。」 アロン「移動質屋?」 サトシ「移動しながら物を売ったり買い取ったりする所なんだ。」 アロン「そっか。僕達も手伝うよ!」 ハチ「一応協力者だからな。」 サトシ「おぉ!ありがとな!アロン、ハチ!」 ハチ「困ったときはお互い様だ!」 一方メガデットでは… メガルド 「ここだ。」 9人のメガデットの協力者がつれてこられたのは… 謎の強化施設のようだ… クイン・リベル「こ、これは一体…」 西園寺世界「ん?このカプセルは?」 マフラーちゃん「うっ…力がどんどん強くなっていく…!!」 ベアホン&パルー「グッ……ウオオオオオオ!!何だか力がみなぎって来るぞ!!」 コースティック&クリプト「もっとだ…もっと力をくれえええ!!うおおおお!!」 伊藤誠「これはすごい!!」 ローズマリー「このカプセルに入れば強くなれるんですね!」 ロキ(FEヒーローズ)「早く強化させてくれ!!」 メガルド「そう焦んな。こいつらの強化が終わったら、すぐにやる。」 そして、5分後… メガルド「そんじゃあ、強くするぞ。」 メガデットの協力者9人「了解です!」 メガルド「では…(協力者9人を強化する!!)」 メガデットの協力者9人「うおおおおお!!力がみなぎってくるぞおおお!!」 メガルド「この協力者強化装置メガニクルスペリオルマシン。これを使って協力者を強化していけば…我々にもう敵なしだ…!!フハハハハハハハハハ!!一方の見滝原で戦ってるラッセルは一人でなんとかできそうだな!!そして、後で向かう強化完了したあいつらも来たら、どうなるかな!!」 見滝原にて ラッセル「せいやぁ!!どりゃあ!!(釣りざおで攻撃する!!)」 リーレ「ぐっ…」 シャミン「手強い…!!」 バンガロール「あまりの強さでジョーモ、デイラがやられてしまった…!!」 レイラ「一体どこで鍛えてきたんだ…!!」 ラッセル「バカめ!俺にこういう技が通用すると思ったか!さぁ、さっさと終わらせるぞ!」 To be contened!! 次回予告準備中 |